研究者総覧

杉森 順子 (スギモリ ジュンコ)

  • 社会学部メディアコミュニケーション学科 教授
Last Updated :2025/06/06

研究者情報

学位

  • 博士(美術)(愛知県立芸術大学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 映像デザイン   映像制作   プロジェクションマッピング   メディアデザイン   デジタルコンテンツ   メディアアート   art   統計解析   インスタレーション   ビデオアート   現代美術   

研究分野

  • 人文・社会 / デザイン学 / 映像
  • 人文・社会 / 芸術実践論
  • 情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション
  • 情報通信 / データベース

経歴

  • 2023年04月 - 現在  日本工業大学先進工学部 情報メディア工学科教授
  • 2023年02月 - 2023年02月  日本工業大学非常勤講師
  • 2018年 - 2023年  桜美林大学芸術文化学群/総合研究機構教授
  • 2018年04月 - 2018年09月  愛知工科大学非常勤講師
  • 2009年 - 2018年  愛知工科大学工学部情報メディア学科准教授
  • 2003年 - 2007年  常葉学園大学造形学部 非常勤講師(ディレクターとの兼業)

学歴

  • 2013年04月 - 2016年03月   愛知県立芸術大学大学院   美術研究科博士後期課程   美術専攻(デザイン領域)
  •         - 1985年   筑波大学   芸術専門学群   構成専攻 総合造形

所属学協会

  • 日本デザイン学会   芸術科学会   日本バーチャルリアリティ学会   超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム   

研究活動情報

論文

書籍

  • 美しすぎる数学
    杉森順子 (担当:分担執筆範囲:〈美術と数楽アート〉数式の中に見つけた新たな美)中央公論新社 2014年09月 p34-41

講演・口頭発表等

  • あいちサイエンスフェスティバル キュレータズウィーク  [通常講演]
    杉森順子; ウィークリーコーディネーター
    2013年10月 
    【企画運営】
  • プロジェクタを活用した映像表現の多様性 ―プロジェクションマッピンングから数式アートまで―  [通常講演]
    杉森順子
    S3Dプロジェクションマッピング・シンポジウム 2013年04月 
    【招待講演】
  • マスメディアを上手に活用して情報を発信しよう!―あなたにしか出来ない広報を―  [通常講演]
    杉森順子
    農業経営士・青年農業士・農村生活アドバイザー認定式 記念講演 愛知県庁 2012年11月 
    【招待講演】
  • 数式をアートする!  [通常講演]
    杉森順子
    あいちサイエンスネットワーク 2012年10月 
    【招待講演】
  • シンポジウム「キュレータ円卓会議」  [通常講演]
    杉森順子
    あいちサイエンスフェスティバル 2012年10月 
    【シンポジウム主催者】
  • ~大震災から1年~『心を奮わす体験』から学ぶ、三河のまちづくり・人づくり 愛知学泉大学シンポジウム  [通常講演]
    杉森順子
    2012年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

作品等

  • トヨタ産業技術記念館  芸術活動  杉森順子  2014年12月  【招待作品】
  • 私の左眼は何を見ている
    芸術活動  杉森順子  2013年12月
  • 「影の夢はどんな夢?」2013 障子アートシリーズ2
    芸術活動  杉森順子  2013年07月 -2013年09月  【企画展】
  • 「かげの夢」2013 障子アートシリーズ1
    蒲郡市立生命の海科学館  芸術活動  杉森順子  2013年07月 -2013年09月  【企画展】
  • 蒲郡市立生命の海科学館  芸術活動  杉森順子; 小沢愼治  2013年07月 -2013年09月  【企画展】
  • しなやかな次元
    芸術活動  杉森順子  2013年03月  【依頼制作】
  • あいちトリエンナーレ地域展開事業「現代美術inとよはし」  芸術活動  杉森順子  2012年  【招待作品】
  • 数式をアートしよう!アートプロジェクト
    その他  杉森順子; プロジェクトプロデュース  2011年
  • All you need is Love ,Dream of the ShadowⅣ
    芸術活動  杉森順子  2011年  【招待作品】
  • 不確実という確実
    芸術活動  杉森順子  2011年  第3回静岡アートドキュメント
  • 第12回遠州横須賀ちっちゃな文化展 招待作品(静岡県掛川市)
    芸術活動  2010年
  • Sugimori Junko 「LINK展」
    芸術活動  2010年  【企画展】
  • 第11回遠州横須賀ちっちゃな文化展 招待作品(静岡県掛川市)
    芸術活動  2009年
  • 映像インスタレーション企画展「場と記憶展」(静岡県浜松市)
    芸術活動  2009年
  • 静岡市治水交流資料館「かわなび」 館内展示映像制作 プロデューサー
    2009年  【依頼制作】
  • 静岡市伝統工芸技術秀士「静岡の名工たち」 静岡市役所館内展示映像制作 ディレクター(静岡県静岡市)
    2008年
  • 第2回静岡アートドキュメント2008展(静岡県静岡市)
    芸術活動  2008年
  • 静岡市伝統工芸技術秀士「静岡の名工たち」 静岡市役所館内展示映像制作ディレクター(静岡県静岡市)
    2008年
  • 龍山村100周年記念ビデオ「たつやま」 公共施設展示映像制作 ディレクター(静岡県龍山村)
    2005年
  • 第20回国民文化祭ふくい2005 県民参加事業 舞台演出(福井県敦賀市)
    芸術活動  2005年
  • 二足歩行クララ+杉森順子ダンスパフォーマンス公演
    芸術活動  二足歩行クララ; 杉森順子  【招待作品】
  • 「独占!スポーツ情報」(日本テレビ) CGタイトル制作
  • 「7DAYSしずおか」」(静岡放送) CGタイトル制作
  • 「報道24時」(テレビ静岡) CGタイトル制作
  • 「特報!しずおか」(テレビ静岡) CGタイトル制作
  • 「アクセス!土曜スコープ」(静岡放送) CGタイトル制作
  • 「静岡新聞ニュース」(静岡放送) 番組ディレクター
  • 「SBSテレビ夕刊 」(静岡放送) 番組ディレクター

MISC

産業財産権

  • 特願2021-066120:中空立体映像表示装置、中空立体映像表示システム、中空立体映像の歪補正方法、および歪補正データ作成プログラム  2021年04月08日

受賞

  • 2023年11月 日テレイマジナリウムアワード2023 審査員奨励賞
     甦るVR太陽の塔 
    受賞者: 日本工業大学甦れ太陽の塔プロジェクトチーム
  • 2016年03月 日本デザイン学会第3支部 奨励賞
     トヨタ技術記念館プロジェクションマッピング「未来へ続く夢」 
    受賞者: 杉森順子
  • 2011年 札幌ビエンナーレプロポーザル国際コンペティション 入賞
     映像美術館 
    受賞者: 杉森順子

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2023年04月 -2026年03月 
    代表者 : 杉森 順子; 永野 佳孝
     
    本研究の目的は、人体のような自由曲面の立体物にボタンひとつで簡単に360度プロジェクションマッピングが行えて、かつ設営後のメンテナンスも容易な4K画質の投影システムを開発することである。自由曲面を持つ立体物へのプロジェクションマッピングで、最も困難な作業は、ピクセル単位で曲面に合わせて映像を変形し、正確な位置合わせを行うことである。また、プロジェクタを使う展示ではわずかな振動でも映像にずれが生じ、設営後の管理や映像修正が必要となることが現場での長年の課題である。そこで、この設営と保守作業を簡便に自動化できるシステムを開発する。 本研究は、次に示すように6項目の具体的目標に分けて実施する。研究(1)立体物の特徴点と画像との自動マッチング技術の確立、研究(2)プロジェクタの光学系システム設計、研究(3)4K画質FPGAボードでの映像リアルタイム画像変形技術の確立、研究(4)360度投影のための映像重複の補正技術の確立、研究(5)GUIの開発、研究(6)展示の実施と現場の要求に合わせた修正とする。 初年度は、研究(1)~研究(3)を進めた。研究(1)では、自由曲面で構成された兎の立体物を用いた特徴点検出によってマッチングテストを実施した。ウェブカメラで撮影された画像と、あらかじめ保存されていた画像を用いて、画像間の補正パラメータを検出することができた。研究(2)では、4台のプロジェクタを用いた投影テストを実施した。研究(3)では、4K画質に対応したFPGAボードを用い、HD画質の幾何変換回路を4K画質用に移植を行い、動作確認をしながら不具合の修正を行った。
  • プロダクションマッピングによる都市の新たな価値の創出 -海外のケーススタディから学ぶー
    大林財団:研究助成
    研究期間 : 2024年04月
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 杉森 順子; 永野 佳孝; 荒川 俊也
     
    本研究の目的は、自由曲面のある立体物へ簡便に、どこから見てもフォトリアルに見えるプロジェクションマッピングシステムを4K画質で開発することである。また、複数プロジェクタの映像が重なることで生じる照度や色の変化をFPGAボードと画像処理技術を組み合わせることで、自動的に計算して補正する。それにより、立体物をどの角度から見ても、実物のようにリアルな質感に見える投影システムを構築することを目指している。 研究では (1)~(5)の具体的な目的に分けて計画を進めてきた。研究2年目となる本年度は、(5) GUIの作成、プログラムの評価を中心に開発を行った。また、昨年度に続き (4) 360度投影手法の基礎技術の開発を行った。 研究(5)では、映像制作者が簡単に使えるようにアプリケーションの開発や改善を重点的に進めた。昨年度に基盤となるアプリケーションを開発しているが、幾何補正計測やFPGAへのデータ転送などが、別々のソフトウェアで実行されていたため操作性に問題があった。より使い易いシステムにするため、本年度はこれらのソフトを統合し、GUIを改善することで操作性を高めた。それにより、制作者は画面上でより視覚的に操作し易くすることができた。また、FPGAボードの性能をより効率的に活用するためフレームレートの回路設計を行い、フレームレートを約1.5倍に向上することができた。 これらの研究成果は、日本デザイン学会や日本バーチャルリアリティ学会、計測自動制御学会で、ユーザーが使いやすいGUIへの改善やFPGAボードの高速化についての学会発表を行っている。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2017年04月 -2022年03月 
    代表者 : 杉森 順子; 荒川 俊也
     
    「プロジェクションマッピング」とは、建物や立体物の形状に合わせて映像を変形し、プロジェクタで投影する技法である。本研究は、これまで学術的な調査研究が十分に行われていないプロジェクションマッピングの事例調査を行い、情報を収集して作品のデータベースを作成する。そのデータをもとに項目の統計的解析を行い、関連性を定量的に評価する分析手法の構築を目的とする。 事例の統計解析に加え、記録や映像などの定性評価を融合させることで新たな映像研究手法を提案し、映像をデザインという視点から捉えて考察する、「映像デザイン学」の提言を目指している。 研究では、プロジェクションマッピングで実績のある企業、団体13社の6年間の作品事例を、書籍やプレスリリース等の文献資料、ウェブサイト、映像制作会社の実績などから調査を行った。しかし、これらの情報は各団体の独自様式で記録されており、形態や記述内容も様々で、共通のルールもないことから不明確な点が多かった。また、時流の変化が著しい映像業界では業務内容の変化や制作者の移動が頻繁であるため、消失や記載されていない情報が多くみられた。そのため研究代表者らは、直接制作会社に協力を仰ぎながら、聞き取りや調査を行ない現状で収集可能な限りの実施日や制作者名、制作目的などの調べを進め、国内における制作事例データベースの作成を行った。 同時にプロジェクションマッピングは、制作から上映まで、映像機器やコンピュータ、ソフトウェアが欠かすことができない映像コンテンツである。その機器や技術も変化が著しいため、並行してプロジェクタを活用したコンテンツ動向や関連技術の調査も行った。これらの調査内容は、招待講演や学会、研究会等で積極的に公開を行うと共に、研究の一部を活かして実践も行い、多様な形で研究成果を広く社会に示した。
  • 次世代映像表現技術の研究開発
    企業・桜美林大学・愛知工科大学:
    研究期間 : 2020年04月
  • 映像メディアデザインの海外事例調査-プロジェクションマッピングからメディアアートまで-
    桜美林大学:学内学術研究振興費
    研究期間 : 2019年06月 -2020年03月
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2015年04月 -2017年03月 
    代表者 : 小松 英彦; 横井 功; 杉森 順子; 岩井 大輔
     
    プロジェクションマッピング技術の脳科学実験への応用可能性を探るため、さまざまな素材の実物刺激とそれを模擬したプロジェクションマッピング刺激に対して2頭のニホンザルに把持課題を行わせ行動を比較した。実物とプロジェクションマッピング刺激で行動に違いが見られ、サルは何らかの手がかりで両者を区別していた。しかし接触を避ける素材ではいずれの場合でも顔面温度の低下が見られた。また興味深いことに、プロジェクションマッピングによる実験開始後、実験前には触ることを避けていた素材への接触の増加が観察された。これらの結果は、プロジェクションマッピング刺激が実物に近い質感で知覚されていたことを示唆する。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 杉森 順子; 小沢 愼治; 永野 佳孝
     
    本研究の目的は、「曲面のある立体物」に正確なプロジェクションマッピングが行え、映像とマスクの合成をリアルタイムに計算することで、「動く立体物」にも投影できる制作支援システムを開発することである。プロジェクションマッピングとは、立体物の形状に合わせて変形した映像を投影する技法である。本研究では、プロジェクタを活用して壁面に映った立体物の影からマスクを自動作成し、光の走査で立体物に投影する変換画像の情報を計測する手法と、FPGAによるリアルタイム画像機器を開発した。この開発により、安価な機器を用いて動く立体物にリアルタイムでプロジェクションマッピングが行えるシステムを構築することができた。
  • 光と映像による投影表現の研究
    愛知工科大学:学内競争的研究費
    研究期間 : 2015年 -2017年 
    代表者 : 杉森順子
  • コンシューマー向け商品のデザイン開発/研究
    株式会社ニデック:受託研究費
    研究期間 : 2013年 -2014年 
    代表者 : 杉森順子
  • 画像認識技術を活用した映像による空間演出効果の研究
    愛知工科大学:学内競争的研究費
    研究期間 : 2012年 -2013年 
    代表者 : 杉森順子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2010年 -2012年 
    代表者 : 杉森 順子; 小沢 愼治
     
    本研究の目的は、オブジェを立体スクリーンととらえ、プロジェクタからオブジェのみに作品映像を投影する、アーティストのための制作支援システムを開発することである。その手法は、プロジェクタから格子状パターンを投影し、それを撮影した画像からオブジェに投影された格子点の画像座標を抽出し、格子座標との対応関係に基づいて画像中のオブジェをプロジェクタ座標に変換する方法を提案したもので、実装して自動的にマスク画像を作成するシステムを実現した。
  • 「数式を使ってアート映像を制作しスクリーンに投影しよう」
    JST:スーパーサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト
    研究期間 : 2011年 
    代表者 : 杉森順子
  • L型2面スクリーンによる映像視覚効果の研究
    愛知工科大学:学内競争的研究費
    研究期間 : 2009年 
    代表者 : 杉森順子

委員歴

  • 2024年04月 - 現在   相模原市文化振興委員会   副会長
  • 2022年06月 - 現在   芸術科学会   評議員
  • 2015年04月 - 現在   蒲郡市民病院特定認定医療再生医療等委員会   審議委員
  • 2014年04月 - 現在   芸術科学会   中部支部 監事
  • 2018年04月 - 2024年03月   相模原市文化振興委員会   委員
  • 2016年04月 - 2019年03月   静岡県オリンピック・パラリンピック文化プログラム専門委員会   委員
  • 2014年 - 2019年03月   芸術科学会   評議員
  • 2016年04月 - 2018年03月   せと「文化創造プロジェクト」   協力メンバー
  • 2012年 - 2018年03月   名古屋大学   あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク実行委員
  • 2015年 - 2016年   科学研究費委員会   第2段審査委員
  • 2013年   幸田町   第3回事業仕分け委員会 審議委員
  • 2013年   豊明市役所   第1回事業仕分け委員会 審議委員
  • 2012年   幸田町   第2回事業仕分委員会 審議委員
  • 2011年   蒲郡市役所   第四次蒲郡市総合計画審議会委員
  • 2011年   幸田町   第1回事業仕分け委員会 審議委員
  • 2009年 - 2010年   蒲郡市役所   蒲郡市総合計画審議会委員
  • 2008年 - 2010年   静岡県県庁   第24回国民文化祭・静岡2009「はばたく静岡国文祭」映像文化企画委員
  • 2005年 - 2006年   第10回日本国際青少年音楽祭 実行委員

担当経験のある科目

  • 卒業研究(映像メディアデザイン)
    愛知工科大学/桜美林大学/日本工業大学
  • 表現論A(メディア表現論)
    桜美林大学
  • デジタル映像制作
    桜美林大学
  • デザイン基礎
    愛知工科大学
  • 映像制作
    愛知工科大学
  • マスメディア論
    愛知工科大学
  • コンピュターデザイン
    「桜美林大学」「愛知工科大学」
  • メディアアート
    常葉学園大学
  • メディアデザイン
    「桜美林大学」「愛知工科大学」「常葉学園大学」
  • カラーデザイン
    愛知工科大学
  • キャリア形成
    愛知工科大学
  • 教育入門
    愛知工科大学
  • 3DCAD
    愛知工科大学
  • 2DCAD
    愛知工科大学
  • デザイン入門
    愛知工科大学
  • 映像コミュニケーション
    愛知工科大学

メディア報道

  • 「あいちキュレーターズWEEK」
    報道 : 2013年09月
    番組・新聞雑誌 : 名古屋大学産学連携推進本部 平成25年9月発行版
     会誌・広報誌
  • 「SAISEI再生・最盛・彩醒」展
    報道 : 2013年09月
    番組・新聞雑誌 : 月刊なごや 平成25年9月号掲載
     新聞・雑誌
  • 蒲郡市生命の海科学館企画展「SAISEI再生・最盛・彩醒」展
    報道 : 2013年08月
    発行元・放送局 : 三河湾ネットワークテレビ
    番組・新聞雑誌 : 情報番組「蒲GOリサーチ」
    平成25年8月10日~9月23日放送 テレビ・ラジオ番組
  • メディアアートを紹介 蒲郡生命の海科学館で企画展
    報道 : 2013年07月24日
    番組・新聞雑誌 : 東日新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 「オブジェが映像発信」蒲郡市立生命の海科学館
    報道 : 2013年07月20日
    番組・新聞雑誌 : 中日新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 科学技術とアート融合 独特な雰囲気作品3点 生命の海科学館で夏の企画展
    報道 : 2013年07月09日
    番組・新聞雑誌 : 東日新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 3DPM関連シンポジウムが開催
    報道 : 2013年05月
    番組・新聞雑誌 : 映像新聞
    平成25年5月27日版 プロジェクションマッピングの講演内容取材報道 新聞・雑誌
  • 「しなやかな次元」完成
    報道 : 2013年03月
    番組・新聞雑誌 : 愛知工科大学広報誌 「Koka TIMES」平成25年3月14日版
    表紙、本文 会誌・広報誌
  • マスメディアを上手に活用して情報を発信しよう!
    報道 : 2013年
    番組・新聞雑誌 : 青年農業士だより
    第32号、1頁 講演報告 会誌・広報誌
  • 課題掲げ連携模索 学芸員が円卓会議
    報道 : 2012年10月09日
    番組・新聞雑誌 : 中日新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 「現代美術inとよはし」美術展 作品「Tempus Fugit」
    報道 : 2012年03月13日
    番組・新聞雑誌 : 東愛知新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 神秘的な芸術!数式でアート
    報道 : 2011年10月
    番組・新聞雑誌 : 愛知県幸田町広報誌「こうた」
    数式アート取材記事 会誌・広報誌
  • 数式アートプロジェクト
    報道 : 2011年09月
    発行元・放送局 : 蒲郡市役所
    番組・新聞雑誌 : 蒲郡市広報誌「がまごおり」
    平成23年9月11日号 会誌・広報誌
  • 数式をアートしてみました!
    報道 : 2011年08月15日
    番組・新聞雑誌 : 東愛知新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 数式がアートに 愛知工科大学 高校生が力作
    報道 : 2011年08月09日
    番組・新聞雑誌 : 中日新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 化石のスクリーンに投影
    報道 : 2011年08月09日
    番組・新聞雑誌 : 東愛知新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 8月4日に初の連携講座・生命の海科学館で愛知工科大学
    報道 : 2011年07月15日
    番組・新聞雑誌 : 蒲郡新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • アルミチューブに色彩の映像を投影
    報道 : 2010年11月30日
    番組・新聞雑誌 : 静岡新聞 朝刊
    初の個展「LINK展」紹介記事 新聞・雑誌
  • 杉森順子LINK展が開催
    報道 : 2010年11月30日
    発行元・放送局 : SBS静岡放送
    番組・新聞雑誌 : ニュース番組「NEWS AND SPORTS」
     テレビ・ラジオ番組
  • 杉森順子個展「LINK展」開催
    報道 : 2010年11月30日
    発行元・放送局 : 静岡リビング新聞社
    個展「LINK展」の紹介記事 新聞・雑誌
  • 自由で活発な議論を
    報道 : 2010年02月23日
    番組・新聞雑誌 : 東愛知新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 映像投影、夜の工場想起
    報道 : 2009年10月01日
    執筆者 : 本人以外
    番組・新聞雑誌 : 静岡新聞 朝刊
    浜松ギャラリーCAVEでの展示作品取材記事 新聞・雑誌
  • 遠州横須賀街道ちっちゃな文化展
    報道 : 2008年10月30日
    番組・新聞雑誌 : 静岡新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 敦賀の自然と歌声融合 常葉大講師の 杉森さん国民文化祭で映像発表
    報道 : 2005年10月25日
    番組・新聞雑誌 : 静岡新聞
    朝刊 新聞・雑誌
  • 春の芸術祭 常葉大生33人が参加
    報道 : 2004年05月15日
    夕刊 新聞・雑誌

学術貢献活動

  • 「地球は昆虫であふれている」展
    期間 : 2019年03月
    役割 : 企画立案・運営等
    種別 : 展覧会
    主催者・責任者 : アートキュレーター
  • 文化庁メディア芸術祭愛知展「メカニカ」
    期間 : 2017年06月 - 2018年03月
    役割 : 企画立案・運営等
    種別 : 展覧会
    主催者・責任者 : キュレーター

その他

  • 教育実績 
    1.第24回国民文化祭・しずおか2009 映像文化フェスティバル 入選 2.蒲郡市青少年健全育成地域活動シンボルマークデザイン 最優秀賞 優秀賞 3.第6回学生国際ショートムービー映画 in 関空 審査特別賞、努力賞 4.AUTプリウスデザインコンテスト 優秀賞 入選 3名 5.iPhoneデザインプロジェクト 最優秀賞 優秀賞 4名(83点作品応募) 6.蒲郡市60周年記念ロゴマークデザインコンテスト 最優秀賞 1名(市ロゴマークに採択) 佳作3名 7. 第2回日本エスペラント動画コンクール 奨励賞受賞 【映像作品学生応募歴】 1.NHK第8回ミニミニ映像大賞 2.第6回TOHOシネマズ学生映画祭 3.NHK第9回ミニミニ映像大賞 4.NHK第10回ミニミニ映像大賞 5.横濱HAPPY MUS!C映画祭平成25年 6.第3回日本ユニセフ協会 1 Minute Videoコンテスト 【デザインコンペ等指導学生応募歴】 1.第4回愛知デジタルコンテンツコンテスト 2.ラグーナ蒲郡「LAGUNART」、幻想的シーサイドイルミネーション 3.静岡もえしょくプロジェクト キャラ化コンテスト 4.第5回愛知デジタルコンテンツコンテスト 5.竹島水族館ロゴマークデザインコンペ 6.第6回愛知デジタルコンテンツコンテスト 7.豊橋市立こども児童館「ここにこ」イメージキャラクターコンクール 8.第7回愛知デジタルコンテンツコンテスト 9.愛知県東三河県庁 ミライカフェほの国「第2回学生ワールドカフェ」 10.夢のゲームデザインコンテスト 11.群馬いのちの電話ロゴマークコンテスト

その他のリンク

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