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Advance

SUGIMORI　JUNKO

    Department of Media and Communications　Professor
Last Updated :2025/06/06

Researcher Information

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J-Global ID

Research Interests

  • 映像デザイン   映像制作   projectionmapping   Media Design   digital contents   media art   art   統計解析   installation   video art   contemporary art   

Research Areas

  • Humanities & social sciences / Design
  • Humanities & social sciences / Aesthetic practices
  • Informatics / Human interfaces and interactions
  • Informatics / Database science

Academic & Professional Experience

  • 2023/04 - Today  Nippon Institute of TechnologyFaculty of Advanced Engineering Department of Information Technology and Media Design教授
  • 2023/02 - 2023/02  Nippon Institute of Technology非常勤講師
  • 2018 - 2023  J. F. Oberlin UniversityCollege of Performing and Visual Arts教授
  • 2018/04 - 2018/09  Aichi University of Technology非常勤講師
  • 2009 - 2018  Aichi University of TechnologyFaculty of Engineering, Department of Media Informatics准教授
  • 2003 - 2007  Tokoha University

Education

  • 2013/04 - 2016/03  Aichi Prefectural University of Fine Arts and Music  美術研究科博士後期課程  美術専攻（デザイン領域）
  •        - 1985  University of Tsukuba  School of Art and Design  構成専攻 総合造形

Association Memberships

  • JAPANESE SOCIETY FOR THE SCIENCE OF DESIGN   The Society for Art and Science   日本バーチャルリアリティ学会   超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム   

Published Papers

Books etc

  • 美しすぎる数学
    杉森順子 (Contributor〈美術と数楽アート〉数式の中に見つけた新たな美)中央公論新社 2014/09 p34-41

Conference Activities & Talks

  • あいちサイエンスフェスティバル キュレータズウィーク  [Not invited]
    杉森順子; ウィークリーコーディネーター
    2013/10 
    【企画運営】
  • プロジェクタを活用した映像表現の多様性 ―プロジェクションマッピンングから数式アートまで―  [Not invited]
    杉森順子
    Ｓ３Ｄプロジェクションマッピング・シンポジウム  2013/04 
    【招待講演】
  • マスメディアを上手に活用して情報を発信しよう！―あなたにしか出来ない広報を―  [Not invited]
    杉森順子
    農業経営士・青年農業士・農村生活アドバイザー認定式 記念講演 愛知県庁  2012/11 
    【招待講演】
  • 数式をアートする！  [Not invited]
    杉森順子
    あいちサイエンスネットワーク  2012/10 
    【招待講演】
  • シンポジウム「キュレータ円卓会議」  [Not invited]
    杉森順子
    あいちサイエンスフェスティバル  2012/10 
    【シンポジウム主催者】
  • ～大震災から１年～『心を奮わす体験』から学ぶ、三河のまちづくり・人づくり 愛知学泉大学シンポジウム  [Not invited]
    杉森順子
    2012/03  Nominated symposium

Works

  • Sugimori Junko Artistic activity Toyota Commemorative Museum of Industry and Technology 2014/12 
    【招待作品】
  • 私の左眼は何を見ている
    杉森順子 Artistic activity 2013/12
  • 「影の夢はどんな夢？」2013 障子アートシリーズ２
    杉森順子 Artistic activity 2013/07 -2013/09 
    【企画展】
  • 「かげの夢」2013 障子アートシリーズ１
    杉森順子 Artistic activity 蒲郡市立生命の海科学館 2013/07 -2013/09 
    【企画展】
  • 杉森順子; 小沢愼治 Artistic activity 蒲郡市立生命の海科学館 2013/07 -2013/09 
    【企画展】
  • しなやかな次元
    杉森順子 Artistic activity 2013/03 
    【依頼制作】
  • Sugimori Junko Artistic activity あいちトリエンナーレ地域展開事業「現代美術inとよはし」 2012 
    【招待作品】
  • 数式をアートしよう！アートプロジェクト
    杉森順子; プロジェクトプロデュース Others 2011
  • All you need is Love ,Dream of the ShadowⅣ
    Sugimori Junko Artistic activity 2011 
    【招待作品】
  • 不確実という確実
    杉森順子 Artistic activity 2011 
    第3回静岡アートドキュメント
  • 第12回遠州横須賀ちっちゃな文化展 招待作品（静岡県掛川市）
    Artistic activity 2010
  • Sugimori Junko 「ＬＩＮＫ展」
    Artistic activity 2010 
    【企画展】
  • 第1１回遠州横須賀ちっちゃな文化展 招待作品（静岡県掛川市）
    Artistic activity 2009
  • 映像インスタレーション企画展「場と記憶展」（静岡県浜松市）
    Artistic activity 2009
  • 静岡市治水交流資料館「かわなび」 館内展示映像制作 プロデューサー
    2009 
    【依頼制作】
  • 静岡市伝統工芸技術秀士「静岡の名工たち」 静岡市役所館内展示映像制作 ディレクター（静岡県静岡市）
    2008
  • 第２回静岡アートドキュメント2008展（静岡県静岡市）
    Artistic activity 2008
  • 静岡市伝統工芸技術秀士「静岡の名工たち」 静岡市役所館内展示映像制作ディレクター（静岡県静岡市）
    2008
  • 龍山村100周年記念ビデオ｢たつやま｣ 公共施設展示映像制作 ディレクター（静岡県龍山村）
    2005
  • 第20回国民文化祭ふくい2005 県民参加事業 舞台演出（福井県敦賀市）
    Artistic activity 2005
  • 二足歩行クララ+杉森順子ダンスパフォーマンス公演
    二足歩行クララ; 杉森順子 Artistic activity 
    【招待作品】
  • 「独占！スポーツ情報」（日本テレビ） ＣＧタイトル制作
  • 「７ＤＡＹＳしずおか」｣（静岡放送） ＣＧタイトル制作
  • 「報道24時」（テレビ静岡） ＣＧタイトル制作
  • 「特報！しずおか｣（テレビ静岡） ＣＧタイトル制作
  • 「アクセス！土曜スコープ｣（静岡放送） ＣＧタイトル制作
  • 「静岡新聞ニュース」（静岡放送） 番組ディレクター
  • 「ＳＢＳテレビ夕刊 」（静岡放送） 番組ディレクター

MISC

Industrial Property Rights

  • 特願2021-066120:中空立体映像表示装置、中空立体映像表示システム、中空立体映像の歪補正方法、および歪補正データ作成プログラム  2021年/04/08

Awards & Honors

  • 2023/11 日テレイマジナリウムアワード2023 審査員奨励賞
     甦るVR太陽の塔 
    受賞者: 日本工業大学甦れ太陽の塔プロジェクトチーム
  • 2016/03 日本デザイン学会第３支部 Encouragement award
     トヨタ技術記念館プロジェクションマッピング「未来へ続く夢」 
    受賞者: Junko SUGIMORI
  • 2011 札幌ビエンナーレプロポーザル国際コンペティション 入賞
     Whole Video Museum 
    受賞者: Sugimori Junko

Research Grants & Projects

  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業
    Date (from‐to) : 2023/04 -2026/03 
    Author : 杉森 順子; 永野 佳孝
     
    本研究の目的は、人体のような自由曲面の立体物にボタンひとつで簡単に360度プロジェクションマッピングが行えて、かつ設営後のメンテナンスも容易な4K画質の投影システムを開発することである。自由曲面を持つ立体物へのプロジェクションマッピングで、最も困難な作業は、ピクセル単位で曲面に合わせて映像を変形し、正確な位置合わせを行うことである。また、プロジェクタを使う展示ではわずかな振動でも映像にずれが生じ、設営後の管理や映像修正が必要となることが現場での長年の課題である。そこで、この設営と保守作業を簡便に自動化できるシステムを開発する。 本研究は、次に示すように6項目の具体的目標に分けて実施する。研究(1)立体物の特徴点と画像との自動マッチング技術の確立、研究(2)プロジェクタの光学系システム設計、研究(3)4K画質FPGAボードでの映像リアルタイム画像変形技術の確立、研究(4)360度投影のための映像重複の補正技術の確立、研究(5)GUIの開発、研究(6)展示の実施と現場の要求に合わせた修正とする。 初年度は、研究(1)～研究(3)を進めた。研究(1)では、自由曲面で構成された兎の立体物を用いた特徴点検出によってマッチングテストを実施した。ウェブカメラで撮影された画像と、あらかじめ保存されていた画像を用いて、画像間の補正パラメータを検出することができた。研究(2)では、4台のプロジェクタを用いた投影テストを実施した。研究(3)では、4K画質に対応したFPGAボードを用い、HD画質の幾何変換回路を4K画質用に移植を行い、動作確認をしながら不具合の修正を行った。
  • Creating new urban value through production mapping ーLearning from Overseas Case Studies
    大林財団：研究助成
    Date (from‐to) : 2024/04
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2020/04 -2023/03 
    Author : 杉森 順子; 永野 佳孝; 荒川 俊也
     
    本研究の目的は、自由曲面のある立体物へ簡便に、どこから見てもフォトリアルに見えるプロジェクションマッピングシステムを4K画質で開発することである。また、複数プロジェクタの映像が重なることで生じる照度や色の変化をFPGAボードと画像処理技術を組み合わせることで、自動的に計算して補正する。それにより、立体物をどの角度から見ても、実物のようにリアルな質感に見える投影システムを構築することを目指している。 研究では (1)～(5)の具体的な目的に分けて計画を進めてきた。研究2年目となる本年度は、(5) GUIの作成、プログラムの評価を中心に開発を行った。また、昨年度に続き (4) 360度投影手法の基礎技術の開発を行った。 研究(5)では、映像制作者が簡単に使えるようにアプリケーションの開発や改善を重点的に進めた。昨年度に基盤となるアプリケーションを開発しているが、幾何補正計測やFPGAへのデータ転送などが、別々のソフトウェアで実行されていたため操作性に問題があった。より使い易いシステムにするため、本年度はこれらのソフトを統合し、GUIを改善することで操作性を高めた。それにより、制作者は画面上でより視覚的に操作し易くすることができた。また、FPGAボードの性能をより効率的に活用するためフレームレートの回路設計を行い、フレームレートを約1.5倍に向上することができた。 これらの研究成果は、日本デザイン学会や日本バーチャルリアリティ学会、計測自動制御学会で、ユーザーが使いやすいGUIへの改善やFPGAボードの高速化についての学会発表を行っている。
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2017/04 -2022/03 
    Author : 杉森 順子; 荒川 俊也
     
    「プロジェクションマッピング」とは、建物や立体物の形状に合わせて映像を変形し、プロジェクタで投影する技法である。本研究は、これまで学術的な調査研究が十分に行われていないプロジェクションマッピングの事例調査を行い、情報を収集して作品のデータベースを作成する。そのデータをもとに項目の統計的解析を行い、関連性を定量的に評価する分析手法の構築を目的とする。 事例の統計解析に加え、記録や映像などの定性評価を融合させることで新たな映像研究手法を提案し、映像をデザインという視点から捉えて考察する、「映像デザイン学」の提言を目指している。 研究では、プロジェクションマッピングで実績のある企業、団体13社の6年間の作品事例を、書籍やプレスリリース等の文献資料、ウェブサイト、映像制作会社の実績などから調査を行った。しかし、これらの情報は各団体の独自様式で記録されており、形態や記述内容も様々で、共通のルールもないことから不明確な点が多かった。また、時流の変化が著しい映像業界では業務内容の変化や制作者の移動が頻繁であるため、消失や記載されていない情報が多くみられた。そのため研究代表者らは、直接制作会社に協力を仰ぎながら、聞き取りや調査を行ない現状で収集可能な限りの実施日や制作者名、制作目的などの調べを進め、国内における制作事例データベースの作成を行った。 同時にプロジェクションマッピングは、制作から上映まで、映像機器やコンピュータ、ソフトウェアが欠かすことができない映像コンテンツである。その機器や技術も変化が著しいため、並行してプロジェクタを活用したコンテンツ動向や関連技術の調査も行った。これらの調査内容は、招待講演や学会、研究会等で積極的に公開を行うと共に、研究の一部を活かして実践も行い、多様な形で研究成果を広く社会に示した。
  • 次世代映像表現技術の研究開発
    企業・桜美林大学・愛知工科大学：
    Date (from‐to) : 2020/04
  • 映像メディアデザインの海外事例調査－プロジェクションマッピングからメディアアートまで－
    桜美林大学：学内学術研究振興費
    Date (from‐to) : 2019/06 -2020/03
  • Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    Date (from‐to) : 2015/04 -2017/03 
    Author : KOMATSU Hidehiko; YOKOI Isao
     
    To explore the potential of projection mapping technique in the studies of neuroscience, we trained two macaque monkeys an object grasping task, and compared their behaviors between the conditions when real objects with various materials were presented and when the images of objects were presented by projection mapping. In both conditions, when objects which the monkey tended to avoid touching were presented, lowering of the facial temperature was observed. In addition, after exposure to the projection-mapped object, this monkey became to touch materials which it avoided to touch before the experiment. These results suggest that the object stimuli presented by the projection mapping technique were perceived to have high level of reality, and that this technique has potential to be applied for the behavioral experiments in neuroscience in which use of real objects are needed as the stimuli while it is difficult to prepare real objects.
  • Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    Date (from‐to) : 2014/04 -2017/03 
    Author : Sugimori Junko; OZAWA SHINJI
     
    The purpose of this research is to develop a production support system that can perform accurate projection mapping of "three-dimensional object with curved surfaces", calculate composition of image and mask in real time, and project it to "moving three-dimensional object". Projection mapping is a technique to project a deformed image according to the shape of a three-dimensional object. In this research, we propose following methods : (1)produce a mask from a shadow of a three-dimensional object reflected on the wall using a projector automatically, (2)measuring the information of the converted image projected on a three-dimensional object by scanning the light,(3) developing a real-time imaging device using FPGA. With this development, we were able to construct a system that can perform projection mapping in real time on moving three-dimensional objects using inexpensive equipment.
  • 光と映像による投影表現の研究
    愛知工科大学：学内競争的研究費
    Date (from‐to) : 2015 -2017 
    Author : 杉森順子
  • コンシューマー向け商品のデザイン開発/研究
    株式会社ニデック：受託研究費
    Date (from‐to) : 2013 -2014 
    Author : 杉森順子
  • 画像認識技術を活用した映像による空間演出効果の研究
    愛知工科大学：学内競争的研究費
    Date (from‐to) : 2012 -2013 
    Author : 杉森順子
  • Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    Date (from‐to) : 2010 -2012 
    Author : SUGIMORI Junko; OZAWA Shinji
     
    The purpose of this study is to develop a support system for artist’s production. Thesystem is used to project the artistic image to only three-dimensional objects from theprojector, where those objects are used as screen. The proposed method is as follows.At first, it is extracted that image coordinates of the grid points which are projectedonto the object from the projector. Next, based on the correspondence relationship betweenthe grid coordinates in the image plane and those of in the projector plane, the objectsimage has been converted to projector coordinate which can be used as mask image. Finally,proposed method are realized a system for automatically creating a mask image.
  • 「数式を使ってアート映像を制作しスクリーンに投影しよう」
    JST：スーパーサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト
    Date (from‐to) : 2011 
    Author : 杉森順子
  • L型２面スクリーンによる映像視覚効果の研究
    愛知工科大学：学内競争的研究費
    Date (from‐to) : 2009 
    Author : 杉森順子

Committee Membership

  • 2024/04 - Today   vice president
  • 2022/06 - Today   The Society for Art and Science   Councilor

Media Coverage

  • 「あいちキュレーターズWEEK」
    Date : 2013/09
    Program, newspaper magazine: 名古屋大学産学連携推進本部 平成25年9月発行版
    Pr
  • 「SAISEI再生・最盛・彩醒」展
    Date : 2013/09
    Program, newspaper magazine: 月刊なごや 平成25年9月号掲載
    Paper
  • 蒲郡市生命の海科学館企画展「SAISEI再生・最盛・彩醒」展
    Date : 2013/08
    Publisher, broadcasting station: 三河湾ネットワークテレビ
    Program, newspaper magazine: 情報番組「蒲GOリサーチ」
    平成25年8月10日～9月23日放送 Media report
  • メディアアートを紹介 蒲郡生命の海科学館で企画展
    Date : 2013/07/24
    Program, newspaper magazine: 東日新聞
    朝刊 Paper
  • 「オブジェが映像発信」蒲郡市立生命の海科学館
    Date : 2013/07/20
    Program, newspaper magazine: 中日新聞
    朝刊 Paper
  • 科学技術とアート融合 独特な雰囲気作品３点 生命の海科学館で夏の企画展
    Date : 2013/07/09
    Program, newspaper magazine: 東日新聞
    朝刊 Paper
  • 3DPM関連シンポジウムが開催
    Date : 2013/05
    Program, newspaper magazine: 映像新聞
    平成25年5月27日版 プロジェクションマッピングの講演内容取材報道 Paper
  • 「しなやかな次元」完成
    Date : 2013/03
    Program, newspaper magazine: 愛知工科大学広報誌 「Koka TIMES」平成25年3月14日版
    表紙、本文 Pr
  • マスメディアを上手に活用して情報を発信しよう！
    Date : 2013
    Program, newspaper magazine: 青年農業士だより
    第32号、1頁 講演報告 Pr
  • 課題掲げ連携模索 学芸員が円卓会議
    Date : 2012/10/09
    Program, newspaper magazine: 中日新聞
    朝刊 Paper
  • 「現代美術inとよはし」美術展 作品「Tempus Fugit」
    Date : 2012/03/13
    Program, newspaper magazine: 東愛知新聞
    朝刊 Paper
  • 神秘的な芸術！数式でアート
    Date : 2011/10
    Program, newspaper magazine: 愛知県幸田町広報誌「こうた」
    数式アート取材記事 Pr
  • 数式アートプロジェクト
    Date : 2011/09
    Publisher, broadcasting station: 蒲郡市役所
    Program, newspaper magazine: 蒲郡市広報誌「がまごおり」
    平成23年9月11日号 Pr
  • 数式をアートしてみました！
    Date : 2011/08/15
    Program, newspaper magazine: 東愛知新聞
    朝刊 Paper
  • 数式がアートに 愛知工科大学 高校生が力作
    Date : 2011/08/09
    Program, newspaper magazine: 中日新聞
    朝刊 Paper
  • 化石のスクリーンに投影
    Date : 2011/08/09
    Program, newspaper magazine: 東愛知新聞
    朝刊 Paper
  • 8月4日に初の連携講座・生命の海科学館で愛知工科大学
    Date : 2011/07/15
    Program, newspaper magazine: 蒲郡新聞
    朝刊 Paper
  • アルミチューブに色彩の映像を投影
    Date : 2010/11/30
    Program, newspaper magazine: 静岡新聞 朝刊
    初の個展「LINK展」紹介記事 Paper
  • 杉森順子LINK展が開催
    Date : 2010/11/30
    Publisher, broadcasting station: SBS静岡放送
    Program, newspaper magazine: ニュース番組「NEWS AND SPORTS」
    Media report
  • 杉森順子個展「LINK展」開催
    Date : 2010/11/30
    Publisher, broadcasting station: 静岡リビング新聞社
    個展「LINK展」の紹介記事 Paper
  • 自由で活発な議論を
    Date : 2010/02/23
    Program, newspaper magazine: 東愛知新聞
    朝刊 Paper
  • 映像投影、夜の工場想起
    Date : 2009/10/01
    Writer: Other than myself
    Program, newspaper magazine: 静岡新聞 朝刊
    浜松ギャラリーＣＡＶＥでの展示作品取材記事 Paper
  • 遠州横須賀街道ちっちゃな文化展
    Date : 2008/10/30
    Program, newspaper magazine: 静岡新聞
    朝刊 Paper
  • 敦賀の自然と歌声融合 常葉大講師の 杉森さん国民文化祭で映像発表
    Date : 2005/10/25
    Program, newspaper magazine: 静岡新聞
    朝刊 Paper
  • 春の芸術祭 常葉大生33人が参加
    Date : 2004/05/15
    夕刊 Paper

Academic Contribution

  • 「地球は昆虫であふれている」展
    Date (from-to) :2019/03
    Role: Planning etc
    Type: Exhibition
    Organizer, responsible person: アートキュレーター
  • Japan Media Arts Festival Aichi
    Date (from-to) :2017/06-2018/03
    Role: Planning etc
    Type: Exhibition
    Organizer, responsible person: curator

Others

  • 教育実績
    1.第24回国民文化祭・しずおか2009 映像文化フェスティバル 入選 2.蒲郡市青少年健全育成地域活動シンボルマークデザイン 最優秀賞 優秀賞 3.第6回学生国際ショートムービー映画 in 関空 審査特別賞、努力賞 4.AUTプリウスデザインコンテスト 優秀賞 入選 3名 5.iPhoneデザインプロジェクト 最優秀賞 優秀賞 4名(83点作品応募) 6.蒲郡市60周年記念ロゴマークデザインコンテスト 最優秀賞 1名(市ロゴマークに採択) 佳作3名 7. 第2回日本エスペラント動画コンクール 奨励賞受賞 【映像作品学生応募歴】 1.NHK第8回ミニミニ映像大賞 2.第6回TOHOシネマズ学生映画祭 3.NHK第9回ミニミニ映像大賞 4.NHK第10回ミニミニ映像大賞 5.横濱HAPPY MUS!C映画祭平成25年 6.第3回日本ユニセフ協会 1 Minute Videoコンテスト 【デザインコンペ等指導学生応募歴】 1.第4回愛知デジタルコンテンツコンテスト 2.ラグーナ蒲郡「LAGUNART」、幻想的シーサイドイルミネーション 3.静岡もえしょくプロジェクト キャラ化コンテスト 4.第5回愛知デジタルコンテンツコンテスト 5.竹島水族館ロゴマークデザインコンペ 6.第6回愛知デジタルコンテンツコンテスト 7.豊橋市立こども児童館「ここにこ」イメージキャラクターコンクール 8.第7回愛知デジタルコンテンツコンテスト 9.愛知県東三河県庁 ミライカフェほの国「第２回学生ワールドカフェ」 10.夢のゲームデザインコンテスト 11.群馬いのちの電話ロゴマークコンテスト

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