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荻野 剛史オギノ タカヒト

所属・担当
社会福祉学科
福祉社会開発研究センター
福祉社会システム専攻
職名准教授
メールアドレス
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/00410861.ja.html
生年月日
Last Updated :2017/11/23

研究者基本情報

学歴

  •  - 2012年03月, 東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了
  •  - 2003年03月, 東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了
  •  - 1997年03月, 駒澤大学文学部社会学科(社会福祉コース)

学位

  • 博士(社会福祉学), 東洋大学

所属学協会

  • 日本社会福祉学会
  • 日本介護福祉学会

委員歴

  •   2008年09月, The Study on Indo-Chinese Refugee in Japan調査員(国連難民高等弁務官事務所駐日事務所)
  •   2006年09月, 災害時の在宅サービス事業者による要援護者への避難支援・安否確認の行動ガイドと支援策についての調査研究事業委員(コミュニティケア研究所)

経歴

  •   2013年04月 - 2015年03月, 東洋大学, ライフデザイン学部, 助教
  •   2005年04月 - 2013年03月, 愛知みずほ大学, 人間科学部, 講師

研究活動情報

研究分野

  • 社会学, 社会福祉学

研究キーワード

    ベトナム難民, ソーシャルワーク, かかわり

論文

  • 条約難民に対する統合に向けた公的支援の課題-スウェーデンにおける公的支援との比較をつうじて-, 荻野剛史, 東洋大学社会学部紀要, 53, (1) 105 - 116,   2015年11月
  • インドシナ難民の生活問題解消に向けた地域支援者によるサポートの特性, 荻野剛史, 社会福祉学, 55, (1) 100 - 112,   2014年05月
  • 日本における条約難民の定住促進のための公的援助の課題:アメリカにおける公的援助との比較をつうじて, 荻野剛史, ライフデザイン学研究, (9) 47 - 56,   2014年03月
  • わが国の難民等に対する定住促進のための公的援助における課題-スウェーデンにおける公的援助との比較をつうじて, 荻野 剛史, 東洋大学社会福祉研究, (5) 28 - 35,   2012年08月05日
  • 「難民」と「移民」の差異-わが国における生活面に焦点化して-, 荻野 剛史, 瀬木学園紀要, 瀬木学園紀要, 6,   2012年06月30日
  • わが国のNGO団体における難民定住支援, 荻野 剛史, 瀬木学園紀要, 瀬木学園紀要, 5,   2011年03月31日
  • わが国における共生概念の変遷過程, 荻野 剛史, 東洋大学大学院紀要, 東洋大学大学院紀要, 47, 81 - 98,   2010年
  • わが国における難民受入れと公的支援の変遷, 荻野 剛史, 社会福祉学, 社会福祉学, 46, (3) 3 - 15,   2006年03月31日
  • なぜ「社会福祉士」を目指すのか, 荻野 剛史, 淑徳大学社会福祉実習指導センター年報, (8) 45 - 53,   2005年04月20日
  • 現場実習の姿-平成14 年度・15 年度の実習先訪問記録から, 荻野 剛史, 淑徳大学社会福祉実習指導センター年報, (7) 31 - 41,   2004年03月31日
  • 「社会福祉援助技術現場実習」における知識・技術・態度の評価要因に関する考察 : 社会福祉実習施設・機関による実習評価表から, 大月 和彦, 森久保 俊満, 荻野 剛史, 研究紀要, 研究紀要, 45, 1 - 6,   2002年01月

書籍等出版物

  • 世界の社会福祉年鑑2016
    荻野剛史
    分担執筆移民・難民問題(イギリス)旬報社  2016年12月
  • 社会福祉学の学位に挑む
    共著第4章 学位取得までのプロセス筒井書房  2014年06月
  • 「ベトナム難民」の「定住化」プロセス 「ベトナム難民」と「重要な他者」とのかかわりに焦点化して
    荻野 剛史
    単著明石書店  2013年01月19日
  • よくわかる社会福祉現場実習
    荻野 剛史
    共著明石書店  2005年03月

講演・口頭発表等

  • 「ベトナム難民」の「定住化」プロセス-「ベトナム難民」と「重要な他者」とのかかわりに焦点化して-, 荻野 剛史, 日本社会福祉学会第60回秋季大会,   2012年10月
  • 多文化共生社会実現に向けた「かかわり」促進の支援-滞日ベトナム難民の定住プロセスからの検討-, 荻野 剛史, 第5回東洋大学社会福祉学会大会,   2009年08月
  • 我が国における難民受入と公的支援の変遷, 荻野 剛史, 日本社会福祉学会第53回全国大会,   2005年10月

競争的資金

  • 滞日難民に対する定住促進支援方法の課題-スウェーデンにおける定住促進支援方法との比較をつうじて, 東洋大学, 井上円了記念研究助成, 荻野剛史
  • 「ベトナム難民」の「定住化」促進支援-環境との交互作用促進の支援に焦点化して, 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 荻野 剛史
  • 多文化間における「かかわり」促進のためのソーシャルワーク支援の方法, 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 荻野 剛史, 本研究では、滞日ベトナム難民(以下、「ベトナム難民」)と地域社会との「かかわり」に注目し、その促進のためのソーシャルワーク支援の方法を明らかにすることを目的としている。この目的の達成のために、研究期間中、「ベトナム難民」とその環境(地域社会など)の人々の両方にインタビュー調査を行うこととしている。2011年度は、主に「ベトナム難民」10名に対し、彼らと「重要な他者」(隣近所の人や職場の上司・同僚など、ベトナム難民の身近な場面で、彼らに対して生活上の諸援助を提供する特定の日本人)との関係構築のプロセスに関するインタビュー調査を行った。インタビューの内容は、修正版グラウンデット・セオリー・アプローチ(M-GTA)を以て分析した。分析の結果、調査対象となった「ベトナム難民」は<受動的な『重要な他者』の取得>→<『普通』の付き合い>→<受身からの脱皮>→<交互作用の深化>というプロセスを経ながら「重要な他者」とのかかわりを持ちながら日本での生活を送っていること、さらに「ベトナム難民」は<違いの認識>、すなわち「重要な他者」との文化的な違いを認識しながら前述のプロセスを経てきたことが明らかになった(<>は、M-GTAのストーリーラインにおけるカテゴリー名を表す)。以上の点から、「ベトナム難民」にとっての「重要な他者」は、彼らが日本で経験する生活のしづらさに対して諸援助を提供し、また本研...
  • 多文化間における「かかわり」促進のためのソーシャルワーク支援の方法, 科学研究費 若手研究(B), 荻野剛史
  • 「ベトナム難民」の「定住化」促進支援-環境との交互作用促進の支援に焦点化して, 科学研究費 基盤研究(C)(一般), 荻野剛史