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一石 昭彦イチイシ アキヒコ

所属・担当
生命科学科
生命科学専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/11/23

研究者基本情報

学位

  • 博士(学術), 埼玉大学

所属学協会

  • 日本遺伝学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本農芸化学会

経歴

  •   2010年04月 - 現在, 東洋大学, 生命科学部, 教授
  •   2001年04月 - 2010年03月, 東洋大学, 生命科学部, 准教授
  •   1997年04月 - 2001年03月, 東洋大学, 生命科学部, 講師

研究活動情報

研究分野

  • 基礎生物学, 遺伝・染色体動態, DNA修復

研究キーワード

    ヌクレオチド除去修復, 光回復, DNA修復, 突然変異, アカパンカビ

論文

  • Deletion and expression analysis of beta-(1,3)-glucanosyltransferase genes in Neurospora crassa., Kamei M, Yamashita K, Takahashi M, Fukumori F, Ichiishi A, Fujimura M, Fungal genetics and biology : FG & B, 52, 65 - 72,   2013年03月
  • An AP-1-like transcription factor, NAP-1, regulates expression of the glutathione S-transferase and NADH:flavin oxidoreductase genes in Neurospora crassa., Takahashi M, Yamashita K, Shiozawa A, Ichiishi A, Fukumori F, Fujimura M, Bioscience, biotechnology, and biochemistry, 74, 746 - 752,   2010年
  • Genotyping of benzimidazole-resistant and dicarboximide-resistant mutations in Botrytis cinerea using real-time polymerase chain reaction assays., Banno S, Fukumori F, Ichiishi A, Okada K, Uekusa H, Kimura M, Fujimura M, Phytopathology, 98, 397 - 404,   2008年04月
  • Genetic analysis of the Neurospora crassa RAD14 homolog mus-43 and the RAD10 homolog mus-44 reveals that they belong to the mus-38 pathway of two nucleotide excision repair systems., Sato M, Niki T, Tokou T, Suzuki K, Fujimura M, Ichiishi A, Genes & genetic systems, 83, 1 - 11,   2008年02月
  • OS-2 mitogen activated protein kinase regulates the clock-controlled gene ccg-1 in Neurospora crassa., Watanabe S, Yamashita K, Ochiai N, Fukumori F, Ichiishi A, Kimura M, Fujimura M, Bioscience, biotechnology, and biochemistry, 71, 2856 - 2859,   2007年11月
  • Involvement of OS-2 MAP kinase in regulation of the large-subunit catalases CAT-1 and CAT-3 in Neurospora crassa., Yamashita K, Shiozawa A, Banno S, Fukumori F, Ichiishi A, Kimura M, Fujimura M, Genes & genetic systems, 82, 301 - 310,   2007年08月
  • Identification of OS-2 MAP kinase-dependent genes induced in response to osmotic stress, antifungal agent fludioxonil, and heat shock in Neurospora crassa., Noguchi R, Banno S, Ichikawa R, Fukumori F, Ichiishi A, Kimura M, Yamaguchi I, Fujimura M, Fungal genetics and biology : FG & B, 44, 208 - 218,   2007年03月
  • An Os-1 family histidine kinase from a filamentous fungus confers fungicide-sensitivity to yeast., Motoyama T, Ohira T, Kadokura K, Ichiishi A, Fujimura M, Yamaguchi I, Kudo T, Current genetics, 47, 298 - 306,   2005年05月
  • A two-component histidine kinase of the rice blast fungus is involved in osmotic stress response and fungicide action., Motoyama T, Kadokura K, Ohira T, Ichiishi A, Fujimura M, Yamaguchi I, Kudo T, Fungal genetics and biology : FG & B, 42, 200 - 212,   2005年03月
  • Putative homologs of SSK22 MAPKK kinase and PBS2 MAPK kinase of Saccharomyces cerevisiae encoded by os-4 and os-5 genes for osmotic sensitivity and fungicide resistance in Neurospora crassa., Fujimura M, Ochiai N, Oshima M, Motoyama T, Ichiishi A, Usami R, Horikoshi K, Yamaguchi I, Bioscience, biotechnology, and biochemistry, 67, 186 - 191,   2003年01月
  • Effects of iprodione and fludioxonil on glycerol synthesis and hyphal development in Candida albicans., Ochiai N, Fujimura M, Oshima M, Motoyama T, Ichiishi A, Yamada-Okabe H, Yamaguchi I, Bioscience, biotechnology, and biochemistry, 66, 2209 - 2215,   2002年10月
  • A Point Mutation in the Two-Component Histidine Kinase BcOS-1 Gene Confers Dicarboximide Resistance in Field Isolates of Botrytis cinerea., Oshima M, Fujimura M, Banno S, Hashimoto C, Motoyama T, Ichiishi A, Yamaguchi I, Phytopathology, 92, 75 - 80,   2002年01月

MISC

  • アカパンカビのβ‐1,3‐glucanosyltransferase遺伝子群の細胞壁損傷処理による発現解析, 亀井誠之, 高橋正和, 一石昭彦, 藤村真, 日本農芸化学会関東支部受賞記念講演およびシンポジウム講演要旨集, 2011,   2011年10月15日
  • 藤村真教授の日本農薬学会業績賞(研究)の受賞を祝して, 坂野 真平, 一石 昭彦, バンノ シンペイ, イチイシ アキヒコ, Shinpei BANNO, Akihiko ICHIISHI, 工業技術 : 東洋大学工業技術研究所報告,   2011年
  • アカパンカビのDNA修復変異株におけるフルジオキソニルおよびイプロジオン耐性菌の出現頻度, 穴澤初夫, 高橋司, 田中志門, 矢部秀和, 藤村真, 一石昭彦, 日本農薬学会大会講演要旨集, 35th,   2010年04月21日
  • アカパンカビのフルジオキソニル耐性菌の分生子生存活性の低下とその機構, 山下和宏, 高橋正和, 亀井誠之, 一石昭彦, 藤村真, 日本農薬学会大会講演要旨集, 35th,   2010年04月21日
  • 細胞壁合成阻害剤micafunginがNeurospora crassaの3種類のMAPキナーゼに与える影響, 亀井誠之, 山下和宏, 高橋正和, 一石昭彦, 藤村真, 日本農薬学会大会講演要旨集, 35th,   2010年04月21日
  • アカパンカビの転写調節因子ATF‐1の局在解析およびリン酸化解析, 山下和宏, 高橋正和, 福森文康, 一石昭彦, 藤村真, 日本農芸化学会大会講演要旨集, 2009,   2009年03月05日
  • アカパンカビのAP1様転写因子NAP‐1の制御遺伝子の同定と細胞内局在性解析, 高橋正和, 山下和弘, 石川智子, 福森文康, 一石昭彦, 藤村真, 日本農芸化学会大会講演要旨集, 2009,   2009年03月05日
  • 過酸化水素耐性菌由来カタラーゼの精製とバイオセンサへの利用, 松浦宇宏, 酒井美鈴, 戸部文絵, 一石昭彦, 岡崎渉, 大熊廣一, 日本農芸化学会大会講演要旨集, 2009,   2009年03月05日
  • アカパンカビのDNA修復変異株におけるフルジオキソニル耐性菌の出現頻度, 穴澤初夫, 藤村真, 一石昭彦, 日本農薬学会大会講演要旨集, 34th,   2009年02月27日
  • 大学研究室紹介 キャンパスだより(30)東洋大学 植物機能研究センター 植物病害遺伝子診断チーム, 藤村 真, 福森 文康, 一石 昭彦, 植物防疫, 63, (2) 122 - 125,   2009年02月
  • アカパンカビのストレス応答MAPKカスケードは概日リズムの出力経路の一端を担う, 山下和宏, 高橋正和, 渡邊節子, 福森文康, 一石昭彦, 藤村真, 日本遺伝学会大会プログラム・予稿集, 80th,   2008年08月08日
  • アカパンカビのAP1様転写因子NAP‐1により制御される遺伝子の解析, 高橋正和, 山下和宏, 塩澤あずさ, 福森文康, 一石昭彦, 藤村真, 日本遺伝学会大会プログラム・予稿集, 80th,   2008年08月08日
  • カタラーゼ産生微生物とその酵素, 岡崎渉, 西村達也, 一石昭彦, 大熊廣一, 日本農芸化学会大会講演要旨集, 2008,   2008年03月05日
  • アカパンカビにおける出芽酵母RAD4,RAD23ホモログ遺伝子の解析, 星野正幸, 祖谷小百合, 一石昭彦, 日本分子生物学会年会講演要旨集, 28th,   2005年11月25日
  • ピロールニトリンはアカパンカビの浸透圧シグナル伝達経路に作用する, 岡田 晃佳, 坂野 真平, 一石 昭彦, 木村 真, 山口 勇, 藤村 真, 日本農薬学会誌, 30, (4) 378 - 383,   2005年11月20日, バイオコントロール細菌などにより生産されるピロールニトリン(PN)は, アカパンカビの電子伝達系を阻害すると報告されている.一方, 我々はフェニルピロール系剤であるフルジオキソニル(FL)が浸透圧シグナル伝達経路に作用することを報告している.両剤の殺菌スペクトルはよく似ていたが, PNはFL非感受性である卵菌類や酵母に対しても高濃度で抗菌作用を示した.両剤間の顕著な交差耐性はアカパンカビの浸透圧感受性変異株os-1 (histidine kinase), os-4 (MAPKK kinase), os-5 (MAPK kinase)とos-2 (MAP kinase)株のいずれにおいても認められた.しかし, PNは25μg/mlの濃度ではすべてのos変異株の生育を阻害した.両剤を0.1μg/mlの濃度でアカパンカビの野生株の分生子に処理したところ, 分生子の膨潤とバーストが観察された.しかし, 高濃度のPNを処理した場合には, os-5株は形態異常を示すことなく発芽を阻害した.また, PNは, FLと同様に低濃度では野生株に対してグリセロールの蓄積を誘導したが, 高濃度ではむしろグリセロール蓄積が抑制された.これらのことから, アカパンカビやその他の菌類に対するPNの主たる抗菌作用は, 浸透圧シグナル伝達経路のかく乱であると推定され, 高濃度での二次的な作用として呼吸阻害様作用をもつと考えられた.
  • イネいもち病のOs‐1ファミリーヒスチジンキナーゼHik1の機能ドメインの解析, 本山高幸, 大平寛大, 一石昭彦, 工藤俊章, 日本農芸化学会大会講演要旨集, 2005,   2005年03月05日
  • シロイヌナズナによるペンタクロロフェノール(PCP)のファイトレメディエーション, 門倉香, 本山高幸, 大平寛大, 中村卓, 一石昭彦, 工藤俊章, 山口勇, 日本農芸化学会大会講演要旨集, 2003,   2003年03月05日
  • キャベツ病原糸状菌Fusarium oxysporumのMAPキナーゼ遺伝子の機能解析, 大平寛大, 門倉香, 本山高幸, 一石昭彦, 有江力, 日本農芸化学会大会講演要旨集, 2002,   2002年03月05日
  • 形質転換シロイヌナズナによるペンタクロロフェノール(PCP)のファイトレメディエーション, 門倉香, 大平寛大, 本山高幸, 一石昭彦, 山口勇, 日本農薬学会大会講演要旨集, 27th,   2002年02月22日
  • B214 形質転換シロイヌナズナによるペンタクロロフェノール (PCP) のファイトレメディエーション, 門倉 香, 大平 寛大, 本山 高幸, 一石 昭彦, 山口 勇, 講演要旨集, 27,   2002年02月22日
  • アカパンカビの浸透圧感受性 os, cut 変異株におけるフェニルピロール系殺菌剤感受性とグリセロールの異常蓄積, 藤村 真, 落合 則幸, 一石 昭彦, 宇佐美 論, 掘越 弘毅, 山口 勇, 日本農薬学会誌, 25, (1) 31 - 36,   2000年02月20日, アカパンカビの浸透圧感受性株に対する薬剤感受性を調べたところ, os-1, os-2, os-4, os-5変異株が, ジカルボキシイミド剤, 芳香族炭素系剤と同様にフルジオキソニルにも交差耐性を示すことを見いだした.os-2, os-4, os-5変異株は各剤に高度の耐性を示したが, os-1変異株は低度耐性でイプロジオン(LD_<50> : 14μg/ml)とフルジオキソニル(LD_<50> : 0.087μg/ml)に対し感受性を残していた.一方, 浸透圧感受性cut変異株は野生株と同等の薬剤感受性を示した.また, 野生株をフルジオキソニル処理すると分生胞子の膨潤と破裂が誘導されたが, この形態異常はcut変異株でも同様に観察された.フルジオキソニル, イプロジオンを野生株に処理するとグリセロールの異常蓄積が認められることが報告されているが, これらのグリセロール異常蓄積は薬剤に高度耐性を示すos-2, os-4, os-5変異株では認められなかった.また, 低度耐性os-1変異株を10μg/mlの薬剤濃度で処理した場合に, フルジオキソニルでは顕著なグリセロールの蓄積が認められたが, イプロジオンではグリセロール蓄積量は野生株と比較し低下していた.これらの結果から薬剤耐性とグリセロール異常蓄積の相関が推定された.しかし, 浸透圧感受性cut変異株は薬剤に野生株同等の感受性を示したにも関わらず, フルジオキソニル, イプロジオンによるグリセロールの蓄積誘導は認められなかった.高浸透圧下では, os変異株はグリセロールの蓄積を示したが蓄積量は野生株より低下していた.一方, cut変異株では高浸透圧条件下でもグリセロール蓄積は認められず, 同変異株ではグリセロール合成能が欠損していると推定された.フルジオキソニル, イプロジオンはグリセロール合成能を欠失した株に対しても野生株と同じ抗菌作用を示すと考えられることから, これらの化合物は浸透圧のシグナル伝達をかく乱するが, グリセロールの異常蓄積は直接抗菌作用発現に関与していないと考えられた.
  • アカパンカビのペプチド伸長因子EF-1αをコードする遺伝子tef-1のクローニングとその発現, 一石 昭彦, 井上 弘一, The Japanese journal of genetics, 70, (2) 273 - 287,   1995年04月25日
  • アカパンカビtef突然変異体の解析, 一石昭彦, 井上弘一, 日本遺伝学会大会プログラム・予稿集, 66th,   1994年10月
  • 2. コムギ培養細胞の耐凍性増大に及ぼすアブシジン酸(ABA)と高浸透圧培地の効果(平成5年度第39回凍結及び乾燥研究会研究報告), 斎藤 孝之, 一石 昭彦, 菅原 康剛, 凍結及び乾燥研究会会誌, 39,   1993年10月20日, Suspension-cultured cells of wheat (Triticum monococcum L.) were cultured in media containing abscisic acid (ABA) and high concentrations (0.44 or 0.88M) of mannitol or sucrose and changes in their freezing tolerance were investigated. In a medium with ABA, freezing tolerance of the cells increased rapidly and achieved a maximal level after 7-10 days of culture. Optimal concentration of ABA for increasing the freezing tolerance was 10 to 20 mg/l. Survival rate of the cells which were cultured in a medium containing 10mg/l ABA for 7 days was very high even at the freezing temperature of -50℃, whereas that of control cells was very low (<10%) at -15℃. Increase in the freezing tolerance was also observed in a mannitol or sucrose medium but the effect of these substances was less than that of ABA. The osmolarity of cell extracts from the cells increased with these treatments. However, there was no correlation between the degree of freezing tolerance and the osmolarity of cell extract. Protein analysis using SDS-PAGE showed that distinct changes in protein profile were induced by ABA in the medium but not induced by high concentrations of sucose or mannitol. These results suggest that different mechanisms are involved in the development of freezing tolerance of these cells for the two treatments.
  • コムギ培養細胞の耐凍性増大に及ぼすアブシジン酸(ABA)と高浸透圧培地の効果, 斎藤孝之, 一石昭彦, 菅原康剛, 凍結及び乾燥研究会会誌, 39,   1993年10月
  • アカパンカビのEF‐1遺伝子のクローニングとその塩基配列, 一石昭彦, 井上弘一, 日本遺伝学会大会プログラム・予稿集, 65th,   1993年09月
  • ABAによるコムギ培養細胞の耐性誘導と細胞の変化, 斉藤孝之, 一石昭彦, 石井千津, 菅原康剛, 植物組織培養学会大会,シンポジウム講演要旨集, 13th,   1993年07月
  • コムギ培養細胞のABAおよび高浸透圧培地による耐凍性の増加, 斉藤孝之, 一石昭彦, 菅原康剛, 凍結及び乾燥研究会講演要旨集, 39th,   1993年
  • Triticum monococcumとAegilops squarrosaの融合細胞の解析, 一石昭彦, 石井千津, 荻原保成, Jpn J Breed, 41,   1991年
  • イネ科植物における再分化過程, 石井千津, 石山誠司, 一石昭彦, Jpn J Breed, 38,   1988年10月
  • イネ科植物における再分化過程, 石井 千津, 石山 誠司, 一石 昭彦, 育種學雜誌, 38, (2) 182 - 183,   1988年

講演・口頭発表等

  • ゲノム解析によるアカパンカビの研究手法の変化, 一石 昭彦, 第15回糸状菌分子生物学コンファレンス,   2016年09月, 招待有り

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 基礎生化学, 東洋大学
  • 化学実験, 東洋大学
  • 遺伝子工学, 東洋大学
  • タンパク質科学, 東洋大学