研究者総覧

大上 安奈 (オオウエ アンナ)

  • 食環境科学部食環境科学科 准教授
  • ライフイノベーション研究所 准教授
  • 地域活性化研究所 准教授
  • 工業技術研究所 准教授
  • 生体医工学研究センター 准教授
  • 食環境科学研究科食環境科学専攻 准教授
Last Updated :2021/04/10

研究者情報

学位

  • 博士(学術)(神戸大学大学院)

論文上での記載著者名

  • Anna Ooue
  • Ooue A

ホームページURL

科研費研究者番号

  • 00550104

J-Global ID

研究キーワード

  • 体温調節   循環調節   運動生理学   運動   

研究分野

  • ライフサイエンス / 体育、身体教育学

経歴

  • 2017年04月 - 現在  東洋大学食環境科学部食環境科学科准教授
  • 2014年04月 - 2017年03月  東洋大学食環境科学部食環境科学科講師
  • 2013年04月 - 2014年03月  東洋大学食環境科学部助教
  • 2011年04月 - 2013年03月  日本女子体育大学附属基礎体力研究所助教
  • 2009年04月 - 2011年03月  日本女子体育大学附属基礎体力研究所ポスドク研究員
  • 2008年04月 - 2009年03月  神戸大学大学院教育研究補佐員

学歴

  • 2005年04月 - 2008年03月   神戸大学大学院   総合人間科学研究科 博士後期課程
  • 2003年04月 - 2005年03月   神戸大学大学院   総合人間科学研究科 博士前期課程
  • 1999年04月 - 2003年03月   県立広島女子大学   生活科学部

研究活動情報

論文

書籍

  • 人間科学の百科事典(日本生理人類学会 編)
    大上安奈 (担当:分担執筆範囲:血圧調節(pp134-135))丸善出版株式会社 2015年01月
  • 人間科学の百科事典(日本生理人類学会 編)
    大上安奈 (担当:分担執筆範囲:循環系(pp117-119))丸善出版株式会社 2015年01月
  • 身体運動と呼吸・循環機能(宮村実晴 編)
    大上安奈 (担当:分担執筆範囲:静脈血管応答(pp324−329))真興交易株式会社 2012年
  • カラダの百科事典(日本生理人類学会 編)
    大上安奈; 近藤徳彦 (担当:分担執筆範囲:運動習慣を続けると,暑さに強くなるか?(pp364−368))丸善株式会社 2009年

講演・口頭発表等

  • 持久性運動トレーニングに伴う下腿部静脈血管進展性の増大が運動時循環応答に及ぼす影響  [通常講演]
    飯村泰弘; 前田ことせ; 大上安奈
    第74回日本体力医学会大会 2019年09月 口頭発表(一般)
  • 静的運動と姿勢変化の複合負荷に対する血管応答は深在性静脈と表在性静脈で異なる  [通常講演]
    大上安奈; 定本朋子
    第74回日本体力医学会大会 2019年09月 ポスター発表
  • Effect of increased calf venous compliance with wearing graduated compression stocking on circulatory responses during the recovery period after exercise in young people.  [通常講演]
    Oue A; Iimura Y
    The 24th annual Congress of the European College of Sport Science 2019年07月 ポスター発表
  • Effects of increased calf venous compliance with endurance training on circulatory responses to acute exercise.  [通常講演]
    Iimura Y; Maeda K; Oue A
    The 24th annual Congress of the European College of Sport Science 2019年07月 ポスター発表
  • Relationship between vascular compliance and body composition, physical fitness, and dietary habits in young people: focus on the difference between vein and artery.  [通常講演]
    Maeda K; Iimura Y; Yoshizaki T; Oue A
    The 24th annual Congress of the European College of Sport Science 2019年07月 ポスター発表
  • Effects of warming or cooling stimulation of the forearm and/or palm on brachial artery shear rate profiles during lower cycling exercise.  [通常講演]
    Fukuba Y; Namura S; Morimoto M; Miura K; Oue A; Kashima H
    The 18th International Conference on Environmental Ergonomics 2019年07月 ポスター発表
  • The differential dynamics of brachial artery and forearm skin blood flows during leg cycle exercise.  [通常講演]
    Miura K; Kondo A; Kikugawa Y; Endo MY; Kashima H; Oue A; Fukuba Y
    The 9th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies Congress 2019年03月 ポスター発表
  • 一過性の自転車運動が静脈血管伸展性に及ぼす影響~運動負荷パターンに着目して~  [通常講演]
    飯村泰弘; 斉藤道子; 大上安奈
    第73回日本体力医学会大会 2018年09月 口頭発表(一般)
  • 若年者における静脈血管伸展性と体組成・体力レベル・食事バランスの関連性  [通常講演]
    前田ことせ; 飯村泰弘; 大上安奈
    第73回日本体力医学会大会 2018年09月 ポスター発表
  • Effects of physical fitness level and nutrient intake on venous compliance in young humans  [通常講演]
    Oue A; Saito M; Iimura Y
    The 23rd annual Congress of the European College of Sport Science 2018年07月 ポスター発表
  • Effects of acute cycling exercise on venous vascular response in constant and interval workloads  [通常講演]
    Iimura Y; Saito M; Oue A
    The 23rd annual Congress of the European College of Sport Science 2018年07月 ポスター発表
  • Effect of short-term endurance interval training on venous compliance in humans.  [通常講演]
    Oue A; Saito M; Iimura Y
    The 17th International Conference on Environmental Ergonomics 2017年11月 ポスター発表
  • Effect of pedal cadence on the venous compliance after moderate cycling exercise.  [通常講演]
    Iimura Y; Saito M; Oue A
    The 17th International Conference on Environmental Ergonomics 2017年11月 ポスター発表
  • 縦断的な短期間の間欠負荷運動トレーニングが静脈コンプライアンスに及ぼす影響.  [通常講演]
    大上安奈; 斉藤道子; 飯村泰弘
    第72回日本体力医学会大会 2017年09月 ポスター発表
  • 異なる回転数の自転車運動が下腿部静脈コンプライアンスに及ぼす影響.  [通常講演]
    飯村泰弘; 斉藤道子; 大上安奈
    第72回日本体力医学会大会 2017年09月 口頭発表(一般)
  • 減塩に関する栄養改善教室が中・高齢者の栄養素・食品群別摂取量に及ぼす影響.  [通常講演]
    大上安奈; 川口英夫
    第64回日本栄養改善学会学術総会 2017年09月 ポスター発表
  • 深在性静脈血管応答に及ぼす静的運動と姿勢の影響.  [通常講演]
    大上安奈; 大槻曜生; 斉藤道子; 定本朋子
    第71回日本体力医学会大会 2016年09月 ポスター発表
  • 縦断的な持久性運動トレーニングが若年者の静脈血管機能に及ぼす影響.  [通常講演]
    斉藤道子; 下田啓太; 太田昌子; 大上安奈
    第71回日本体力医学会大会 2016年09月 口頭発表(一般)
  • 8週間の運動教室が高齢者の生活習慣に及ぼす影響  [通常講演]
    大上安奈; 高橋珠実; 川口英夫
    第63回日本栄養改善学会学術総会 2016年09月 ポスター発表
  • Venous response of superficial and deep veins in upper arm during head-up tilt.  [通常講演]
    Oue A; Otsuki A; Saito M; Sadamoto M
    The 21st Annual Congress of the European College of Sport Science 2016年07月 ポスター発表
  • Effect of endurance training on venous compliance in young subjects.  [通常講演]
    Saito M; Shimoda K; Ota M; Oue A
    The 21st Annual Congress of the European College of Sport Science 2016年07月 ポスター発表
  • 運動における循環反応・血管応答  [招待講演]
    大上安奈
    第23回シフラの会 2015年10月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 若年者における食習慣と生理機能の関連性  [通常講演]
    斉藤道子; 太田昌子; 大上安奈
    第62回日本栄養改善学会学術総会 2015年09月 口頭発表(一般)
  • Relationship between life habit and venous function in young humans  [通常講演]
    Saito M; Matsuoka M; Ota M; Oue A
    The 7th International Conference on Nutrition and Aging 2015年09月 ポスター発表
  • 若年者における生活習慣と静脈コンプライアンスの関連性  [通常講演]
    斉藤道子; 松岡真未; 太田昌子; 大上安奈
    第70回日本体力医学会大会 2015年09月 ポスター発表
  • 姿勢変化が表在性静脈と深在性静脈の血管応答に及ぼす影響  [通常講演]
    大上安奈; 大槻曜生; 斉藤道子; 定本朋子
    第70回日本体力医学会大会 2015年09月 ポスター発表
  • 様々な体力レベルと静脈コンプライアンスの関連性  [通常講演]
    斉藤道子; 松岡真未; 太田昌子; 大上安奈
    日本生理人類学会第71回大会 2014年11月 ポスター発表
  • 佐藤耕平; 大上安奈; 米谷茉里奈; 定本朋子
    日本体育学会第65回大会 2014年08月 ポスター発表
  • 高校生陸上競技選手における大腿部筋厚と下肢最大筋力および最大無酸素パワーとの関係  [通常講演]
    米谷茉里奈; 村岡慈歩; 佐藤耕平; 大上安奈; 大槻曜生; 定本朋子
    日本体育学会第65回大会 2014年08月 ポスター発表
  • 佐藤耕平; 大上安奈; 米谷茉里奈; 定本朋子; 小河繁彦
    第22回日本運動生理学会大会 2014年07月 口頭発表(一般)
  • Oue A; Sato K; Yoneya M; Sadamoto T
    The 19th Annual Congress of the European College of Sport Science 2014年06月 ポスター発表

MISC

  • 板倉町と連携した『科学的根拠に基づく食育指導および運動評価』の実践
    川口英夫; 太田昌子; 大上安奈; 高橋珠実 東洋大学地域活性化研究所報 14 18 -23 2017年03月
  • 板倉町在住の高齢者を対象とした健康づくりのための運動教室の開催
    大上安奈; 高橋珠実 東洋大学地域活性化研究所報 13 19 -24 2016年02月
  • 『自分のカラダを知ろう!』健康づくりのための体力測定会-板倉町の住民を対象として-
    大上安奈; 高橋珠実 東洋大学地域活性化研究所報 12 7 -13 2015年02月
  • 運動と容量血管‐静脈コンプライアンスに関する研究の動向とその成果‐
    大上安奈; 定本朋子 体育の科学 62 279 -284 2012年 [招待有り]
  • セントラルコマンドが運動に伴う非活動肢の静脈血管収縮に及ぼす影響
    大上安奈; 平澤 愛; 佐藤耕平 健康医科学 第26回研究助成論文集 26 32 -40 2011年 [査読有り]
  • 素材の吸湿性・吸水性の有無がタイトフィットスポーツウエア着用時における運動時の衣服内気候に及ぼす影響
    井上真理; 大上安奈; 近藤徳彦 デサントスポーツ科学 30 33 -44 2009年
  • 運動とエネルギー消費
    近藤徳彦; 大上安奈 健康食品管理士認定協会会報 4 1 -8 2009年 [招待有り]
  • Anna Ooue; Tomoko K. Ichinose; Yoshimitsu Inoue; Takeshi Nishiyasu; Shunsaku Koga; Narihiko Kondo MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE 40 (5) S335 -S335 2008年05月
  • Changes in blood flow in the superficial and deep vein of the upper arm during leg exercise in humans
    Ooue A; Ichinose KT; Saitoh T; Inoue Y; Nishiyasu T; Koga S; Kondo N Environmental Ergonomics 12 255 -258 2007年 [査読有り]

受賞

  • 2020年10月 一般社団法人 日本生理人類学会 論文奨励賞
     
    受賞者: 大上安奈
  • 2013年06月 Journal of Physiological Anthropology Best Reviewer Award 2012
     
    受賞者: 大上安奈
  • 2010年05月 日本生理人類学会第62回大会 奨励賞(口頭発表部門)
     
    受賞者: 大上安奈
  • 2007年09月 第21回運動と体温の研究会 奨励賞
     
    受賞者: 大上安奈

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 運動由来の静脈血管伸展性増大が持つ生理的意義の検討ー呼吸・循環応答への関与ー
    日本学術振興会:科学研究費(基盤研究(C))
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 大上安奈
  • 日本学術振興会:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2014年 -2016年 
    代表者 : 大上 安奈
  • 日本学術振興会:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2012年 -2013年 
    代表者 : 大上 安奈
  • セントラルコマンドが運動に伴う非活動肢の静脈血管収縮に及ぼす影響
    財団法人 明治安田厚生事業団:第26回健康医科学健康助成
    研究期間 : 2010年04月 -2011年03月 
    代表者 : 大上安奈
  • 日本学術振興会:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2010年 -2011年 
    代表者 : 大上 安奈
     
    平成23年度は,活動筋からの反射性制御のうち筋機械受容器反射が非活動肢の静脈血管応答に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした.被験者は半仰臥位姿勢にて20分以上の安静を保った後,次のような2条件のプロトコールを実施した;1)35%MVC強度で2分間の静的肘屈曲運動のみを行う(EX=セントラルコマンド通常条件)と,2)上腕二頭筋腱部の振動刺激を行いながら1)と同様の運動を行う(EX+VIB:セントラルコマンド低下条件).上腕二頭筋腱部の振動刺激は筋紡錘の求心性神経を刺激し,反射的に筋収縮を生じさせる.つまり,随意的な上腕二頭筋収縮時に腱振動刺激を同時に行うと,随意的な運動時のみと比較して,筋張力は同様である(筋機械受容器反射の程度が等しい)が,セントラルコマンドが低下した状態となる.超音波法を用い,非活動肢の尺側皮静脈血管横断面積を計測し,静脈血管応答の指標とした.もし,筋機械受容器反射による交感神経活動亢進が静脈血管収縮に関わっているのであれば,EXおよびEX+VIBとも運動開始初期から静脈血管横断面積が低下し,静脈血管横断面積の変化は条件間で等しくなると仮説できる.いずれの条件も,運動時の筋張力発揮は35%MVC強度で維持された.しかし,運動中の循環応答やRPEはEXよりもEX+VIBで低値を示した.つまり,セントラルコマンドの賦活程度のみが条件間で異なっていたと推察され...

その他のリンク

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