研究者総覧

藪長 千乃 (ヤブナガ チノ)

  • 国際学部国際地域学科 教授
  • 国際共生社会研究センター 教授
  • 国際学研究科国際地域学専攻 教授
  • 福祉社会開発研究センター 教授
Last Updated :2022/05/07

研究者情報

学位

  • 修士(学術)(早稲田大学)

科研費研究者番号

  • 10364845

J-Global ID

研究キーワード

  • 北欧   フィンランド   政治学   社会福祉政策   中央・地方関係   政策過程   地方自治   社会政策   地域研究(北欧)   比較政治学   Social Policy   Area Studies(Nordic countries)   Comparative Politics   

研究分野

  • 人文・社会 / 社会福祉学 / 社会政策
  • 人文・社会 / 政治学 / 比較政治学
  • 人文・社会 / 地域研究 / 北欧

経歴

  • 2013年04月  東洋大学国際地域学部教授
  • 2003年04月 - 2013年03月  文京学院大学人間学部 専任講師、助教授、准教授、教授Faculty of Human Studies

学歴

  •         - 2003年   早稲田大学   社会科学研究科   地球社会論専攻
  •         - 1993年   一橋大学   社会学部

所属学協会

  • 日本地方自治学会   日本政治学会   日本行政学会   社会政策学会   日本社会福祉学会   北ヨーロッパ学会   日本公共政策学会   日本比較政治学会   

研究活動情報

論文

  • フィンランドにおける「児童保護」:普遍主義的な福祉制度下における要保護ニーズへの対応
    藪長千乃
    社会保障研究 2017年12月 [招待有り]
  • フィンランド教育輸出の展開―教育の国際化・商業化のフィンランドモデル試論
    藪長千乃
    北ヨーロッパ研究 2017年07月 [査読有り]
  • 北欧5か国における家族政策の相違―脱商品化、脱家族化からみた家族政策分析への試論―
    藪長 千乃
    ビョルク 127 2 - 7 2015年07月 [招待有り]
  • Political Process of Municipal Amalgamations in Finland and Japan: Differences and Similarities
    Pekka Kettunen; Chino Yabunaga
    Journal of Northern European Studies 2014年07月 [査読有り]
  • Diversity inside the Universal Welfare State: The case of welfare innovation in Finland
    Chino Yabunaga
    21st Asia-Pacific Social Work Conference Proceedings 2012年09月 [査読有り]
  • フィンランド・カイヌー行政実験における政策形成・決定過程の考察
    藪長 千乃
    『法政論叢』日本法政学会 48 2 101 - 114 2012年05月
  • フィンランドにおける中央-地方関係の新たな展開:分権型福祉国家の政策イノベーション
    藪長 千乃
    『都市と政治的イノベーション』日本比較政治学会年報 12 133 - 164 2010年07月
  • 福祉国家と次世代育成政策:フィンランドにおける子ども・家庭への政策対応
    藪長 千乃
    文京学院大学人間学部研究紀要 11 1 27 - 47 2009年12月
  • 大学が求められる地域貢献の在り方についての研究 それぞれの立場から
    行實志都子; 藪長 千乃ほか
    文京学院大学総合研究所紀要 10 241 - 259 2009年12月
  • フィンランドにおける地域政策の変容:格差社会の進行の中で
    藪長 千乃
    『北ヨーロッパ研究』北ヨーロッパ学会 5 17 - 28 2009年07月
  • 1990年代におけるフィンランド型福祉国家の変容 福祉提供主体の多様化に焦点を当てて
    藪長 千乃
    文京学院大学人間学部研究紀要 10 1 199 - 219 2008年12月
  • 地域連携活動の教育課程への導入方法に関する研究
    藪長 千乃
    文京学院大学総合研究所紀要 9 279 - 294 2008年12月
  • 藪長 千乃
    文京学院大学総合研究所紀要 8 163 - 186 文京学院大学総合研究所 2007年12月
  • 研究ノート:DVが子どもに与える影響と支援のあり方に関する一考察
    藪長 千乃; 渡邉明日香
    文京学院大学人間学部研究紀要 9 1 295 - 316 2007年12月
  • NPM改革と自治体における福祉サービス供給-フィンランド3自治体の事例から
    藪長 千乃
    文京学院大学人間学部研究紀要 9 1 235 - 260 2007年12月
  • 地域貢献活動の具体的取り組みに関する研究-埼玉県旧大井町における在住外国人子弟支援状況調査結果から
    藪長 千乃
    文京学院大学総合研究所紀要 7 226 - 242 2006年12月
  • フィンランド近親者介護手当の動向:福祉多元主義におけるインフォーマルケアの機能と役割に関する一考察
    藪長 千乃
    文京学院大学人間学部研究紀要 7 1 101 - 119 2005年12月
  • 2004年年金制度改正における女性と年金の問題について 女性のライフコースの変化に着目して
    藪長 千乃
    文京学院大学研究紀要 6 1 25 - 42 2004年12月
  • フィンランドにおける地方制度改革への取り組み
    藪長 千乃
    早稲田大学大学院社会科学研究科紀要別冊 10 1 - 15 2002年09月
  • フィンランドの在宅介護給付制度 その制度と効果
    藪長 千乃
    早稲田大学大学院社会科学研究科紀要別冊 10 95 - 110 2002年03月
  • フィンランドにおける女性の政治参加-参政権実現へのプロセス
    藪長 千乃
    早稲田大学大学院社会科学研究科紀要別冊 8 93 - 102 2001年09月

書籍

  • 福祉国家の観光開発 北欧における新産業戦略と日本
    藪長千乃; 藤本祐司; 共 彩流社 2018年06月
  • 持続可能な開発目標と国際貢献-フィールドから見たSDGs―
    北脇秀敏ほか編著 朝倉書店 2017年11月
  • ソーシャル・キャピタル
    藪長 千乃 (担当:分担執筆範囲:普遍的福祉国家とソーシャル・キャピタル)ミネルヴァ書房 2015年08月
  • 北欧学のフロンティア
    岡澤憲芙 ミネルヴァ書房 2015年01月
  • 『北欧学のフロンティア-その到達点と可能性』
    岡澤憲芙 (担当:分担執筆範囲:「女性と政治参加-フィンランドにおける女性参政権の実現プロセス」)2015年01月 
    フィンランド国家形成(独立)期におけるナショナリズムの形成と同時並行的に起こった社会的包摂の機運について、女性の参政権獲得に着目して分析した。女性の政治的地域の変革過程は、革命や戦争を経た体制変換に帰せられる傾向があるが、それまでの経済的・社会的・文化的地位や外部環境に左右された対立構造が、当時のナショナリズムの高揚と相まって女性参政権の実現に寄与したことを指摘した。
  • 『国際開発と内発的発展 フィールドから見たアジアの発展のために』
    北脇秀敏; 金子彰; 岡崎匡史 (担当:分担執筆範囲:「社会福祉の内発的発展-日本と中国の事例を参考に-」)朝倉書店 2014年09月 
    清水由賀と分担し、アジアにおける社会福祉の内発的発展の可能性を日本と中国の事例をもとに検討した。日本の社会福祉は、19世紀末以降の急速な近代化と産業発展の中で政府主導で整備されてきたが飽和状態にある。一方、中国では「未富先老」の中で、政府がこれまでの全面的な福祉供給役割を転換させようとしつつある。いずれも政府が十分な応答能力を果たせない段階で責任が家族へ転嫁される。その中で新たに互助の内発的発展の持つ可能性を指摘した。
  • 統一地方選挙の政治学
    白鳥浩編著 (担当:分担執筆範囲:「石原知事四選と政党色の希薄化-東京都知事選」)2013年07月 200-229 
    保守対革新から保守中道対分裂革新、そして党本部対都連という党内分裂を経て、無党派知事の誕生へ至った1999年までの東京都知事選のプロセスと、その後の石原都知事四選の間の変容を分析した。その中で、浮動票と組織票を巧みに取り込みながら、環境に順応しながら都知事選が党派色を強めていることを指摘した。
  • 『組合-その力を地域社会の資源へ』
    住澤博紀ほか (担当:分担執筆範囲:「生活公共と地域福祉」)イマジン出版 2013年04月 
    公共空間を私的空間とされてきた生活の中に埋め込んでいくための可能性を、地域福祉の視点から探った。日本における地域福祉は、現在に至るまで政府とのコーポラティズムの中で形成されている。その中で、労働組合や共済組織、生活協同組合などの資源と可能性豊かな社会経済団体を活用する余地が十分存在することを社会福祉協議会や地域福祉計画とのかかわりから検討した。
  • 政権交代選挙の政治学
    白鳥 浩 編著 ミネルヴァ書房 2013年03月
  • 『社会福祉の新潮流① 新 社会福祉論』
    川池智子編著 (担当:分担執筆範囲:)学文社 2012年11月 
    北欧の社会保障・社会福祉について、ノーマライゼーションのふるさと、所得不平等度の小ささ、高負担・高福祉をキーワードに概説した。あわせて第6章扉「海外に学ぶ」(166-167頁)、同「学びのオリエンテーション」(214-215頁)において、比較福祉の手法と課題について述べた。
  • 社会福祉の新潮流1 新社会福祉論
    川池智子編著 学文社 2012年03月
  • 『世界の保育保障』
    藪長 千乃; 椋野美智子共編著 (担当:共編者(共編著者)範囲:)法律文化社 2012年02月 
    共編者とともに編集を担当したほか、序章及び第7章の執筆を担当した。保育政策の重要性及び国際比較の視点について理論的整理を行ったほか、フィンランドにおける保育政策の現状と課題についてフィールドワーク調査結果をもとに、質的側面、量的側面の両者から検討を行った。(全体編集、分担執筆部分1-11、157-179頁)
  • 『社会保障』
    成清美治; 真鍋顕久編著 (担当:分担執筆範囲:)学文社 2011年04月 
    全8章中第2章「現代社会における社会保障制度の課題」を分担執筆。人口構造の変化、労働環境の変化、ライフサイクルの変化に伴う社会保障制度の課題を解説した。
  • 『少子化政策の新しい挑戦』
    岡沢憲芙; 小渕優子編著 (担当:分担執筆範囲:)中央法規出版 2010年04月 
    全12章中第6章「フィンランドの少子化政策 子どもの権利とその環境整備」を執筆。少子化への政策対応の歴史的変遷を追い、少子化の進行は子どもを持つことの支援・選択環境整備、育児を支える社会システムの整備、経済的負担の軽減によって食い止められる可能性があることを仮説として分析した。
  • 『よくわかる世界の地方自治制度』
    竹下譲監修 (担当:分担執筆範囲:)イマジン出版 2008年10月 
    全17カ国中「ノルウェー」を分担執筆。高福祉高負担型の福祉国家における地方自治体の機能と役割を解説。北欧型福祉国家において地方自治体のサービス供給主体としての役割は大きく、中央?地方関係、女性の政治参加にも強く影響していることを描き出した。
  • 『北欧世界のことばと文化』
    藪長 千乃; 岡沢憲芙; 村井誠人編著 成文堂 2007年02月 
    第7章「フィンランドの情報福祉社会の構築と国民性」を分担執筆。フィンランドの情報福祉社会としての側面に注目し、構築までの歴史的過程を探り、主に文化的背景から機能と構造を描き出した。
  • 『演習ノート政治学』
    藪長 千乃; 岡沢憲芙編著 法学書院 2007年01月 
    全80項目中、「市民社会論」、「大衆民主主義」、「大衆社会の政治」、「議会制民主主義」、「政治的社会化」、「日本の政治機構」の6項目について、分担執筆。学生の自習用ハンドブックとして、上記項目について重要な論点をあげ、解説した。(6-7,26-27、36-37, 62-63, 80-81, 144-145頁)
  • 『スウェーデン 自律社会を生きる人びと』
    藪長 千乃; 岡沢憲芙; ヒューマンルネッサンス研究所編著 早稲田大学出版部 2006年08月 
    9章「在住外国人の生き方」を分担執筆。在住外国人環境の整備の必要性はすべての社会に共通する課題であるという視点の下、スウェーデンの事例を分析した。スウェーデンの在住外国人の実態を明らかにするとともに、環境整備の理念、歴史的経緯と現在の具体的施策の内容を述べた。
  • 『ノルウェーの政治』
    藪長 千乃; 岡沢憲芙; 奥島孝康編著 早稲田大学出版部 2004年11月 
    9章「地方自治と分権化社会」を分担執筆。ノルウェーにおける公共サービス供給過程を明示し、地方自治体の役割を明らかにした。サービス提供主体として発達した地方自治体の歴史的形成過程、政府間関係、地方自治体の内部構造について解説し、今後の展望を述べた。
  • 『フィンランド現代政治史』
    藪長 千乃; 岡沢憲芙 早稲田大学出版部 2003年04月 
    マルッティ・ハイキオ著A Brief History of Modern Finland(英語)の訳書。代表的政治リーダーの動向を中心に、社会科学的視点からフィンランドの歴史をたどっている。独立前のフィンランドから1990年代の経済不況にいたるまでの国政選挙結果、議会勢力の詳細なデータを所収。(総頁数196頁。全文の訳出を藪長が担当。)
  • Finland Gendai seijishi (The Brief History of Modern Finland
    Waseda University Press 2003年 ISBN: 465703409X

講演・口頭発表等

  • Struggles in the Formation of Gender-Equal Society in Japan: Altering Discourses, Unaltering Perception  [招待講演]
    藪長 千乃
    Seminar of the Equal Opportunity Commission 2016年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 北欧型福祉国家の変容:普遍主義的福祉国家か排外主義か、模索の中で  [通常講演]
    藪長 千乃
    東洋大学社会福祉学会 2015年08月 口頭発表(一般)
  • フィンランドにおける次世代育成の現在-就学前の子どもと家族を支える制度を中心に  [通常講演]
    藪長 千乃
    北ヨーロッパ学会研究大会 2014年11月 口頭発表(一般)
  • 今、なぜツーリズムか?福祉国家の新しい産業戦略  [通常講演]
    藪長 千乃
    2014年08月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • フィンランドと日本における地方制度改革の平行と分岐  [招待講演]
    藪長 千乃
    北ヨーロッパ学会研究大会 2013年11月 口頭発表(招待・特別)
  • フィンランドにおける女性の政治参加:参政権の実現プロセスに焦点をあてて  [通常講演]
    藪長 千乃
    日本地方政治学会・地域政治学会 2013年11月 口頭発表(一般)
  • 東京都知事選と政権  [通常講演]
    藪長 千乃
    日本政治学会研究大会 2013年09月 口頭発表(一般)
  • 地方制度改革実現過程の検討:フィンランド自治体制度改革の試みから  [通常講演]
    藪長 千乃
    日本行政学会 2013年05月 口頭発表(一般)
  • フィンランドにおける地方自治体の統治構造:持続可能な自治体を目指して  [通常講演]
    藪長 千乃
    日本地方政治・地域政治学会 2012年09月
  • フィンランドの政策形成・決定過程に関する一考察 カイヌー行政実験における官僚の機能に焦点をあてて  [通常講演]
    藪長 千乃
    日本法政学会 2011年11月
  • フィンランド カイヌー行政実験における保健・福祉改革 広域行政の課題と展望  [通常講演]
    藪長 千乃
    自治体学会 2011年10月
  • Diversity inside the Universal Welfare State: The Case of Welfare Innovation in Finland  [通常講演]
    藪長 千乃
    21st Asia-Pacific Social Work Conference 2011年08月
  • 自治体の福祉提供機能と持続可能性の検討:フィンランド地方小規模自治体の事例から  [通常講演]
    藪長 千乃
    社会政策学会 2009年11月
  • 自治体における福祉サービス供給の変化と多様性:フィンランド3自治体の事例  [通常講演]
    藪長 千乃
    社会政策学会 2008年05月
  • 福祉国家フィンランドにおける次世代育成政策-産業構造の変容と育成政策の転換-  [通常講演]
    日本社会福祉学会第56回全国大会 2008年
  • フィンランドにおける格差社会の進行:地域間格差に焦点をあてて  [通常講演]
    2008年度北ヨーロッパ学会第7回研究大会共通論題 2008年
  • 北欧における福祉供給構造の変容に関する一考察  [通常講演]
    藪長 千乃
    日本比較政治学会2006年度研究大会 2006年10月
  • 地域と連携協働する新たな福祉教育実践 文京学院大学地域連携センターBICSの取組 (活動の実際と課題?まなびの教室の実践から)  [通常講演]
    藪長 千乃
    全国社会福祉教育セミナー 2005年10月
  • 福祉社会におけるサービス供給構造に関する考察-フィンランド近親者介護手当制度の導入とその後の動向を手がかりとして-  [通常講演]
    日本社会福祉学会第53回全国大会 2005年
  • 未来志向の文化と不屈の精神  [通常講演]
    早稲田大学国際言語文化研究所第5回公開国際シンポジウム「北欧世界の言語と文化」シンポジスト報告 2005年
  • フィンランドにおける近親者介護手当の導入とその後の動向-福祉サービス供給構造の変容―  [通常講演]
    2005年度北ヨーロッパ学会第4回研究大会 2005年

MISC

  • 書評「斉藤弥生『スウェーデンにみる高齢者介護の供給と編成』大阪大学出版会、2014年」
    藪長 千乃 北ヨーロッパ研究 11 59 -60 2015年07月 [招待有り]

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 福祉国家の新しい産業戦略-北欧諸国における観光開発と雇用創出
    日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 藪長 千乃
     
    北欧型福祉国家スキームを形成する主要要素である、①完全雇用志向の人材育成と協調的労働市場、②高福祉高負担型財政構造、③女性の積極的な労働市場参加、④平和構築と包摂的移民政策、⑤文化・教育及び研究開発への積極的投資、⑥環境保護政策が、A.観光産業の発展によってどのような変貌を遂げているのかを把握するとともに、B.観光産業において①~⑥がどのように実践されているのかについて、現地調査をもとに国際比較を視野に入れながら整理する。 これらの作業を通じて、北欧諸国における新産業戦略としての観光振興(観光地開発及び人材育成)策を総括し、社会保障支出の肥大化する高負担国家における新産業戦略としての有効性を評価するとともに、政策提案として応用可能な一般化を検討する。
  • 高負担時代の地方自治 地方主権を目指して 北欧の挑戦
    科学研究費 基盤研究(B)(海外)
    研究期間 : 2011年 -2014年 
    代表者 : 穴見 明
  • グローバル化時代の地方自治体:自治体間競合と国家間競合の間で
    科学研究費補助金 若手研究(B)
    研究期間 : 2009年 -2011年 
    代表者 : 藪長千乃
     
    フィンランドの自治体構造改革に着目し、進行中の改革の分析、決定・実施に至るまでの過程における利益の調整作業の整理を踏まえてグローバル化時代の自治体活動の一般化を試みる
  • 限界集落における持続的発展に関する国際調査研究
    ユニベール財団研究助成
    研究期間 : 2008年 -2009年 
    代表者 : 藪長 千乃
  • 福祉社会におけるサービス供給構造の研究:フィンランド人口3万人規模自治体の事例
    科学研究費補助金 若手研究(B)
    研究期間 : 2006年 -2007年 
    代表者 : 藪長千乃
     
    高齢化が進行する福祉社会における自治体のサービス供給構造について、フィンランドの事例をもとに検討する。
  • A Study on the Structure of Welfare Provision: The Cases of Finnish Municipalities
    Grant-in-Aid for Scientific Research
    研究期間 : 2006年 -2007年

委員歴

  • 2020年11月 - 現在   北ヨーロッパ学会   会長
  • 2019年10月 - 現在   桶川市地域福祉計画推進委員会   委員長
  • 2014年04月 - 2021年03月   港区高齢者福祉サービスの苦情解決および質の向上に関する委員会   委員長
  • 2013年12月 - 2014年07月   東京都教育委員会   都立専門高校改編基本構想検討委員会委員
  • 2010年   内閣府委託調査「北欧諸国における立法過程や予算策定過程等への男女共同参画視点の導入状況等に関する調査」検討会委員
  • 2009年   内閣府委託調査「諸外国における専門職への女性の参画に関する調査」調査担当委員
  • 2007年 - 2008年   ふじみ野市帰国・外国人児童・生徒受入促進事業研究協力委員(2007-2008)

その他

  • 2011年 - 2011年  翻訳及び解説「講演『世界のソーシャルワークは今』」(共著、筆頭)『文京学院大学人間学部研究紀要』第13巻
  • 2011年 - 2011年  調査報告書「スウェーデンにおける取組と日本への示唆」(単著)内閣府男女共同参画局『諸外国における専門職への女性の参画に関する調査-スウェーデン、韓国、スペイン、アメリカ合衆国-』25-38頁
  • 2010年 - 2010年  「労働組合と地域生活経済・生活公共に関する研究会」委員(社)生活経済政策研究所
  • 2010年 - 2010年  調査報告書「『地方』の持続的発展戦略:フィンランドの事例」(単著)ユニベール財団調査研究報告書「豊かな高齢社会の探究」vol.18(電子報告書)全22頁
  • 2010年 - 2010年  講演「フィンランドの次世代育成 生活・仕事・福祉・地域社会の視点から」(『暮らしやすい港区をめざして!あなたが輝き地域が輝く』)港区主催男女共同参画週間記念フォーラム
  • 2010年 - 2010年  寄稿「今、なぜ女性の育成か?不況と競争のグローバル化のなかで」(単独)国女振ジャーナル第130号((社)国際女性教育振興会)1-2頁
  • 2010年 - 2010年  講演「次世代育成とワーク・ライフ・バランス」(『よりよい働き方と子育て ワーク・ライフ・バランスの実現を目指して』)内閣府男女共同参画連絡会議主催男女共同参画セミナー
  • 2010年 - 2010年  寄稿「41歳の女性首相誕生:ツートップに女性を選んだフィンランド・デモクラシー」(単独)『女性展望』8月号(財団法人市川房枝記念会出版部)12-13頁
  • 2009年 - 2009年  内閣府「諸外国における専門職への女性の参画に関する調査」調査担当委員
  • 2009年 - 2009年  書評「合意形成型政治-格差・対立最小化への技法(『スウェーデンの政治』書評)」『現代の理論』09夏号(明石書店)208-211頁
  • 2009年 - 2009年  寄稿「フィンランド 共生社会の福祉国家システム」『新世紀男女共生社会へのメッセージ』(単独)男女共生ネットTokushima 16-19頁
  • 2007年 - 2007年  特許庁研修講師(男女共同参画社会の推進について)
  • 2005年 - 2005年  報告「未来志向の文化と不屈の精神」『北欧世界の言語と文化』早稲田大学国際言語文化研究所第5回公開国際シンポジウム
  • 2005年 - 2005年  講演録「ライフコースの多様化と女性の年金」『研究と討論?2004年度研究懇話会記録?』(単独)』(文京学院大学人間学部研究懇話会
  • 2005年 - 2005年  依頼講義録「スウェーデン・フィンランドで福祉を学ぶ」(単独)(社)国際婦人教育振興会『平成16年度 スウェーデン・フィンランド班視察報告書』

その他のリンク

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