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尾崎 由佳オザキ ユカ

所属・担当
社会心理学科
21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター
社会心理学専攻
職名准教授
メールアドレス
ホームページURLhttps://sites.google.com/site/yukaozk/
生年月日
Last Updated :2017/07/19

研究者基本情報

学位

  • 博士(社会心理学), 東京大学大学院

所属学協会

  • 日本グループ・ダイナミックス学会
  • 日本社会心理学会
  • 日本心理学会
  • Association for Psychological Science
  • Society for Personality and Social Psychology

委員歴

  •   2015年04月 - 現在, 日本社会心理学会, 広報委員

経歴

  •   2013年04月 - 現在, 東洋大学, 社会学部, 准教授
  •   2007年04月 - 2013年03月, 東海大学, チャレンジセンター, 講師

研究活動情報

研究分野

  • 心理学, 社会心理学

研究キーワード

    実験系心理学, 社会的認知, 自己制御, 自己統制

論文

  • Counteractive control over temptations: Promoting resistance through enhanced perception of conflict and goal value, 尾崎 由佳・後藤 崇志・小林 麻衣・Wilhelm Hofmann, Self and Identity, 16, (4) 439 - 459,   2017年03月
  • セルフコントロール尺度短縮版の邦訳 および信頼性・妥当性の検討, 尾崎 由佳, 後藤 崇志, 小林 麻衣, 沓澤 岳, 心理学研究, 87, (2) 144 - 154,   2016年08月
  • スマートフォンを使用した経験サンプリング法:手法紹介と実践報告, 尾崎 由佳、尾崎由佳・後藤崇志・小林麻衣, 21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, 12,   2015年03月
  • Inflating and deflating the self: Sustaining motivational concerns through self-evaluation, Abigail A. Scholer, Yuka Ozaki, E. Tory Higgins, Journal of Experimental Social Psychology, 51, 60 - 73,   2014年03月
  • 自己評価と接近回避志向 : 制御焦点の活性化による相関関係の変化, 尾崎 由佳, 唐沢 かおり, 対人社会心理学研究, 対人社会心理学研究, 12, 59 - 65,   2012年03月
  • ルーブリックを用いた自律的学習の促進 : 社会的実践力の教育場面における活用例, 尾崎 由佳, 園田 由紀子, 東海大学紀要. 教育研究所, 東海大学紀要. 教育研究所 = The bulletin of the Higher Education Research Institute, Tokai University, 20, 77 - 89,   2012年
  • 制御資源が枯渇すると、なぜ自己制御は失敗するのか?--制御資源の枯渇がパフォーマンスの評価に及ぼす影響, 樋口 収, 渡邊 さおり, 尾崎 由佳, 帝京大学心理学紀要, 帝京大学心理学紀要, (15) 63 - 75,   2011年03月
  • 重要他者とのネガティブな出来事が時間的距離感に及ぼす影響, 樋口 収, 道家 瑠見子, 尾崎 由佳, 村田 光二, 実験社会心理学研究, 実験社会心理学研究, 50, (2) 148 - 157,   2011年
  • 制御焦点と感情 ─促進焦点と予防焦点にかかわる感情の適応的機能─, 尾崎 由佳, 感情心理学研究, JAPANESE JOURNAL OF RESEARCH ON EMOTIONS, 18, (2) 125 - 134,   2011年
  • 自己に対する評価と接近回避志向の関係性 : 制御焦点理論に基づく検討, 尾崎 由佳, 唐沢 かおり, 心理学研究, 心理学研究, 82, (5) 450 - 458,   2011年
  • 古典的条件づけによる潜在的態度の形成と変容に関する研究展望 (特集 古典的条件づけの基礎と応用--行動、脳、態度形成、臨床的応用), 尾崎 由佳, 行動科学, 行動科学, 49, (1) 53 - 61,   2010年09月
  • 社会神経科学は社会的認知研究に何をもたらすか (特集 社会神経科学), 尾崎 由佳, 生理心理学と精神生理学, 生理心理学と精神生理学, 28, (1) 67 - 74,   2010年04月
  • 試験勉強は何時間するつもり?--制御焦点と過去経験想起が作業時間予測に与える影響, 尾崎 由佳, 樋口 収, 東海大学紀要 教育研究所, 東海大学紀要 教育研究所, 16, 49 - 56,   2008年
  • グループ演習で学ぶチーム・マネジメント : レゴ教材を使って, 尾崎 由佳, 堀本 麻由子, 研究資料集, 研究資料集, 16, 119 - 124,   2008年
  • 接近・回避行動の反復による潜在的態度の変容, 尾崎 由佳, 実験社会心理学研究, 実験社会心理学研究, 45, (2) 98 - 110,   2006年

書籍等出版物

  • 社会心理学概論
    尾崎 由佳
    分担執筆第5章 自己過程と自己制御ナカニシヤ出版  2016年09月
  • 社会心理学:過去から未来へ
    尾崎 由佳
    共著第1章 自己北大路書房  2015年09月
  • 現代人のこころのゆくえ4―ヒューマン・インタラクションの諸相
    尾崎 由佳
    共著ひとびとの心の「現場」をとらえる―心理学各領域における経験サンプリング法の活用―HIRC21  2014年03月
  • 社会と感情 (現代の認知心理学 第6巻)
    尾崎 由佳、森津太子,榊美知子, 藤島喜嗣, 田中知恵, 村田光二, 工藤恵理子, 北村英哉, 唐沢かおり, 遠藤由美, 唐沢穣, 沼崎誠
    北大路書房  2010年05月
  • 自己制御過程において自己観のポジティブさ/ネガティブさがもたらすフィードバック効果
    尾崎 由佳
    東京大学人文社会系研究科博士論文  2010年05月
  • 社会心理学:社会に生きる人のいとなみを探る(いちばんはじめに読む心理学の本)
    尾崎 由佳、遠藤由美・大坪庸介・具志堅伸隆・脇本竜太郎・清成透子・尾崎由佳・藤島喜嗣・原奈津子・内田由紀子・森津太子・大江朋子・福野光輝
    ミネルヴァ書房  2009年03月
  • Casting the Individual in Societal and Cultural Contexts: Social and Societal Psychology for Asia and the Pacific (Progress in Asian Social Psychology)
    Morio, H., Yamaguchi, S., Murakami, F., & Ozaki, Y.
    University of Hawaii Press  2008年05月
  • 社会心理学へのアプローチ (自己心理学 6)
    尾崎 由佳、下斗米淳, 菅原健介, 田中道弘, 柿本敏克, 上瀬由美子, 工藤恵理子, 吉原智恵子, 西田公昭, 大石千歳, 福島治, 野?瑞樹, 岩淵千明, 尾崎由佳
    金子書房  2008年02月

講演・口頭発表等

  • Paradoxical effects of social exclusion on intertemporal choice: Ostracism promotes rational choices in time discounting and preference reversal tasks, 尾崎 由佳, The 31st International Congress of Psychology,   2016年07月25日
  • Improving self-control by regularly practicing impulse inhibition: Investigation of a daily trajectory, Gaku Kutsuzawa, Yuka Ozaki, 17th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology,   2016年01月30日
  • Affective reactions to experiences of desires in everyday life, Michihiro Kaneko, Mayuka Minato, Gaku Kutsuzawa, Yuka Ozaki, Takayuki Goto, Takumi Kuraya, 17th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology,   2016年01月30日
  • Want-to desires and have-to desires in everyday life: Investigating frequency, intensity, and consequences, Yuka Ozaki, Takayuki Goto, Takumi Kuraya, Michihiro Kaneko, Mayuka Minato, Gaku Kutsuzawa, 17th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology,   2016年01月29日
  • セルフコントロールのトレーニング法の開発とその効果の検証, 沓澤 岳, 尾崎 由佳, 日本心理学会第79回大会,   2015年09月23日
  • 経験サンプリング法による心理学研究の新たな展開:スマートフォンを介して“日常”を探る, 尾崎 由佳, 日本心理学会第79回大会,   2015年09月23日
  • セルフコントロール尺度短縮版の邦訳および信頼性・妥当性の検討, 尾崎 由佳, 後藤 崇志, 小林 麻衣, 沓澤 岳, 日本心理学会第79回大会,   2015年09月22日
  • セルフコントロールのトレーニング方法の開発:効果の促進要因の検討, 沓澤 岳, 尾崎 由佳, 日本社会心理学会第56回大会,   2015年07月26日
  • 心理的well-beingのon-line測定の試みと妥当性の検討, 金子 迪大, 湊 麻由佳, 沓澤 岳, 尾崎 由佳, 後藤 崇志, 倉矢 匠, 日本社会心理学会第56回大会,   2015年07月26日
  • 日常生活における接近的/回避的欲望:経験頻度と規定因の検討, 尾崎 由佳, 後藤 崇志, 倉矢 匠, 金子 迪大, 湊 麻由佳, 沓澤 岳, 日本社会心理学会第56回大会,   2015年07月26日
  • 日常生活のセルフ・コントロールを探る-経験サンプリング法を通じて-, 尾崎 由佳, 日本心理学会第78回大会,   2014年09月12日
  • 接近的・回避的欲望に関する調査(3):各欲望の 実行頻度と制御焦点・BIS/BASの関連, 尾崎 由佳、尾崎由佳・後藤崇志・小林麻衣・楠見孝, 日本心理学会第78回大会,   2014年09月11日
  • 接近的・回避的欲望に関する調査(1): 欲望間で の欲望と葛藤の強さの違い, 尾崎 由佳、後藤崇志・小林麻衣・尾崎由佳・楠見孝, 日本心理学会第78回大会,   2014年09月11日
  • 接近的・回避的欲望に関する調査(2):欲望の強さと葛藤の強さが欲望の実行頻度に及ぼす影響, 尾崎 由佳、小林麻衣・尾崎由佳・後藤崇志・楠見孝, 日本心理学会第78回大会,   2014年09月11日
  • 必然的な制御適合経験が説得的メッセージの処理に及ぼす効果 制御焦点傾向からの検討, 尾崎 由佳、高林久美子・尾崎由佳・村田光二, 日本社会心理学会第51回大会,   2010年09月
  • “社会的自己”の神経基盤について  社会心理学の観点から, 尾崎 由佳, 日本心理学会第74回大会,   2010年09月
  • 広告における社会貢献アピールの効果(2) 自己意識が購買意図にもたらす影響, 尾崎 由佳、尾崎由佳・杉谷陽子, 日本社会心理学会第51回大会,   2010年09月
  • 自己制御過程において自己観のポジティブさ/ネガティブさがもたらすフィードバック効果, 尾崎 由佳, 日本心理学会第74回大会,   2010年09月
  • 自尊心の自己制御機能について:戦略的な自己高揚と自己卑下, 尾崎 由佳, 日本社会心理学会第51回大会,   2010年09月
  • 広告における社会貢献アピールの効果(1) 自己意識が購買意図にもたらす影響, 尾崎 由佳、杉谷陽子・尾崎由佳, 日本社会心理学会第51回大会,   2010年09月
  • Regulatory focus and predictions of task completion times: Different sensitivity to a time limit, 尾崎 由佳、尾崎由佳・樋口収, the 11th annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology,   2010年01月
  • 締切までの時間的距離感と制御焦点が作業時間計画にもたらす影響, 尾崎 由佳、尾崎由佳・樋口収, 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会,   2009年10月
  • 制御焦点の活性化とポジティブ/ネガティブな自己側面への注目が利得接近傾向と損失回避傾向にもたらす影響, 尾崎 由佳、尾崎由佳・唐沢かおり, 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会,   2009年10月
  • 制御資源の枯渇と楽観主義傾向が目標の進展の知覚に及ぼす影響, 尾崎 由佳、樋口収・渡邊さおり・尾崎由佳, 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会,   2009年10月
  • 制御適合は説得的メッセージの精緻化を促すか?:制御焦点と方略の一致の効果, 尾崎 由佳、高林久美子・村田光二・尾崎由佳, 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会,   2009年10月
  • 制御焦点の活性化が結果期待に与える影響:自己の現状についてのポジティブ/ネガティブな認知がもたらす調整効果, 尾崎 由佳, 日本心理学会第73回大会,   2009年08月
  • 古典的条件づけによる 潜在的態度の形成と変容:潜在的連合テスト(IAT)を用いた検討, 尾崎 由佳, 日本行動科学学会2009年次大会,   2009年08月
  • 目標の活性化に応じた達成手段の選択: 理想/義務の活性化は時間配分計画に どのような影響を及ぼすか, 尾崎 由佳, 日本心理学会第73回大会,   2009年08月
  • 社会心理学事典, 尾崎 由佳、日本社会心理学会・編, 丸善出版,   2009年06月
  • 制御焦点と過去・現在・未来の自己評価:促進/予防焦点は成功期待に影響するか?, 尾崎 由佳, 日本社会心理学会第49回大会,   2008年11月
  • 体験型学習:”集い力”におけるアサーションの学び, 尾崎 由佳, 初年次教育学会第1回大会,   2008年11月
  • 後悔を好機に変える:イフ・オンリーの心理学, 尾崎 由佳, ナカニシヤ出版,   2008年10月
  • 説得納得ゲームにおける説得方略と制御焦点, 尾崎 由佳, 日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会,   2008年06月
  • 制御焦点が肯定的・否定的自己概念のアクセシビリティに与える影響, 尾崎 由佳, 日本心理学会第71回大会,   2007年09月
  • 成功・失敗経験の想起の容易さ:制御焦点の個人差との関連(2), 尾崎 由佳、尾崎由佳・樋口収・道家瑠見子, 日本社会心理学会第48回大会,   2007年09月
  • The effect of regulatory focus on self-evaluation of positive and negative traits, 尾崎 由佳, The 7th conference of Asian Association of Social Psychology,   2007年07月
  • 制御焦点が肯定的・否定的特性の自己帰属に及ぼす影響, 尾崎 由佳, 日本心理学会第70回大会,   2006年11月
  • 成功・失敗経験の想起の容易さ:制御焦点の個人差との関連, 尾崎 由佳、尾崎由佳・樋口収・道家瑠見子, 日本社会心理学会第47回大会,   2006年09月
  • Regulatory focus as a moderator of attention toward positive or negative aspects of self., 尾崎 由佳, the 18th International Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology,   2006年07月
  • Subjective importance of evaluative feedbacks at workplace: Moderating effect of regulatory focus., 尾崎 由佳, The 26th International Congress of Applied Psychology,   2006年07月
  • 制御焦点尺度邦訳版作成の試み, 尾崎 由佳, 日本グループ・ダイナミックス学会第53回大会,   2006年05月
  • Approach behaviors and cognitive consistency among implicit associations., 尾崎 由佳、尾崎由佳・村上史朗, the 7th annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology,   2006年01月
  • 過去の成功・失敗経験に対する時間的距離感:出来事の原因帰属との関連, 尾崎 由佳, 日本心理学会第69回大会,   2005年09月
  • 制御焦点が肯定的・否定的フィードバックの重要度に与える影響, 尾崎 由佳, 日本社会心理学会第46回大会,   2005年09月
  • Changing implicit attitude by approaching or avoiding the target., 尾崎 由佳, The 6th Biennual Conference of Asian Association of Social Psychology,   2005年03月
  • 自尊心と謙遜傾向の関連:顕在指標と潜在指標を用いた検討, 尾崎 由佳、村上史朗・山口勧・尾崎由佳, 日本社会心理学会第45回大会,   2004年07月
  • 過去経験に対する時間的距離感:経験内容と自己概念との一致・不一致の影響の検討, 尾崎 由佳, 日本社会心理学会第45回大会,   2004年07月
  • 対人場面における過去経験の肯定性と時間的距離感の関連, 尾崎 由佳, 日本グループ・ダイナミックス学会第51回大会,   2004年05月
  • 過去の成功・失敗経験に対する時間的距離感:自己批判傾向の影響の検討, 尾崎 由佳, 日本社会心理学会第44回大会,   2003年09月

受賞

  •   2007年05月, 日本グループ・ダイナミックス学会, 平成18年度優秀論文賞

競争的資金

  • 自己コントロールをトレーニングする:制御資源使用の効率化に関する検討, 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 尾崎 由佳
  • ポジティブ/ネガティブな自己認知が目標追求行動に与える影響, 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 尾崎 由佳, 本研究の目的は、ポジティブあるいはネガティブな自己認知がそれぞれどのような状況において目標追求を促すのかを検討することである。促進焦点が活性化している場合はポジティブな自己認知によって利得接近行動が増され、予防焦点が活性化している場合はネガティブな自己認知によって損失回避行動が増進されるだろうという予測を検証するために、研究1~7を実施した。その結果、過去の質問紙調査データについて再分析を行った研究1~2、および質問紙実験を用いた研究4~5においては仮説が支持されたものの、実験室実験を用いた研究6・7ではいずれにおいても仮説は支持されなかった。研究手続きの改善を加えつつ検討を進めることが必要である。