研究者総覧

内田 彩 (ウチダ アヤ)

  • 国際観光学部国際観光学科 准教授
  • 国際観光学研究科国際観光学専攻 准教授
  • 地域活性化研究所 准教授
Last Updated :2021/08/31

研究者情報

学位

  • 博士(観光学)(立教大学)
  • 修士(観光学)(立教大学)

科研費研究者番号

  • 60632750

J-Global ID

研究キーワード

  • 観光歴史学   温泉史   交流   温泉   観光   

研究分野

  • 人文・社会 / 観光学 / 観光歴史学、観光行動論、温泉論

経歴

  • 2020年04月  東洋大学国際観光学部准教授
  • 2019年04月 - 2020年03月  東洋大学国際観光学部講師
  • 2016年04月 - 2019年03月  千葉商科大学サービス創造学部准教授
  • 2015年04月 - 2016年03月  千葉商科大学サービス創造学部専任講師
  • 2012年04月 - 2015年03月  大阪観光大学観光学部専任講師
  • 2012年04月 - 2014年03月  立教大学観光研究所特任研究員
  • 2011年04月 - 2012年03月  信州短期大学(現 佐久大学)総合ビジネス学科非常勤講師

学歴

  • 2008年04月 - 2011年03月   立教大学   大学院   観光学研究科博士課程後期課程
  • 2006年04月 - 2008年03月   立教大学   大学院   観光学研究科博士課程前期課程

所属学協会

  • 日本観光ホスピタリティ教育学会   国際観光学会   日本温泉地域学会   歴史学研究会   日本観光研究学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 竹内 誠; 白坂蕃; 新井博 編著 (担当:分担執筆範囲:観光と名所、55-61頁)朝倉書店 2021年01月 ISBN: 9784254535785 xx, 438p
  • 徳江; 順一郎編者 (担当:分担執筆範囲:第5章世界の宿泊産業史:分担執筆、第10章 日本における宿泊産業の歴史:分担執筆)創成社 2020年09月 ISBN: 9784794425737 viii, 227p
  • 前田 勇 (担当:分担執筆範囲:第17章 観光と宿泊)学文社 2019年08月 ISBN: 9784762029172
  • 白坂 蕃; 稲垣 勉; 小沢 健市; 古賀 学; 山下 晋司 (担当:分担執筆範囲:5.12 温泉観光地の振興[内田 彩]、6.6 温泉[内田 彩])朝倉書店 2019年04月 ISBN: 9784254163575
  • 前田 勇; 東 徹; 麻生 憲一; 井上 晶子; 大久保 あかね; 太田 実; 大橋 健一; 海津 ゆりえ; 越塚 宗孝; 佐藤 喜子光; 杉田 由紀子; 鈴木 涼太郎; 中村 哲; 橋本 俊哉; 橋本 佳恵; 村上 和夫; 安村 克己; 内田 彩; 辻 のぞみ; 羽生 敦子; 前田 勇 (担当:共著範囲:)学文社 2018年03月 ISBN: 4762027863 228
  • 橋本 俊哉; 日本観光研究学会 (担当:分担執筆範囲:【第7章】滞在型観光)原書房 2013年03月 ISBN: 4562091916 227
  • 阿岸祐幸; 阿岸 祐幸 (担当:分担執筆範囲:温泉料理)丸善出版 2012年12月 ISBN: 4621085069 700

講演・口頭発表等

  • 記念講演会 花開く温泉文化 江戸時代の温泉地
    内田彩
    二川宿本陣資料館 2019年12月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 温泉地の利用形態の変遷
    内田彩
    (公財)中央温泉研究所 「温泉保護・管理研修会」 2019年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 「温泉地の滞在について」  [通常講演]
    内田彩
    『新・湯治ワークショップ』 特定非営利活動法人健康と温泉フォーラム 2017年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 温泉地における滞在促進の取り組みについて  [通常講演]
    内田彩
    滞在をのばす温泉地の魅力づくりを考える 2017年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 肘折温泉 いでゆ館
  • 内田彩
    総括ディスカッション 2016年06月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 (公財)日本交通公社

MISC

受賞

  • 2012年05月 日本観光研究学会 第5回 学会賞 論文奨励賞
     近世後期における温泉地への旅と滞在生活に関する一連の研究 
    受賞者: 内田彩
  • 2007年12月 財団法人 アジア太平洋観光交流センター 第13回 観光に関する学術研究論文 奨励賞
     江戸時代後期の湯治場における交流に関する研究 
    受賞者: 内田彩

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「ブライダルツーリズム」の開発と展開可能性
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2016年04月 -2020年03月 
    代表者 : 今井 重男; 内田 彩; 松本 大吾; 石井 裕明; MILLER KEVIN
     
    ブライダル市場の顧客の多様化が進み、新たなサービス管理や開発が求められるなか、「リゾートウエディング」「旅婚」など、「楽しみのための旅」を伴う新たなブライダルビジネスが登場し始めた。本研究の学術的な特色は、日本におけるブライダルビジネスの変遷と特徴を理解した上で、企業調査・現地調査を通じて、挙式するカップルと列席者を旅行対象とする「ブライダルツーリズム」という新しいツーリズムの概念を生み出し、今後の展開について明らかにするものである。 4年間に計17回の研究会を行い、得られた知見のまとめ作業として学会5回(国内4回、国際1回)と論文7本を発表公表した。これらはいずれも研究者の専門分野をメインにしながら、共同研究者の専門も織り込んだ内容となっており、これらの研究業績は1冊の報告書として製本した。 研究を通じて、たとえばリゾートウエディングの場合、地域に限定されやすいのに対して、ブライダルツーリズムは、リゾート地のイメージの無い地域も候補地となる。また、前者は挙式のために旅行するのであって主:従が挙式:旅行となるが、後者は地域に潜む多様な魅力に触れ、その地ならではの歴史や文化を体感する中で挙式もするという「旅行が主」「挙式が従」の旅の企画となる。しかもブライダル産業は裾野が広い上、ブライダルツーリズムであれば、宿泊産業、旅行業、地場産業も含めた土産物産業も関係する。さらに近年訪日外国人が増加するなか、新たなインバウンド向けの魅力になることも期待できることが分かった。 このように、ブライダルツーリズムについて定義の確立と「結婚式を旅行のオプションととらえる」という一側面からの結論は得られたものの、それをもって産業へ提案するまでは行きつかなかった。引き続き研究を継続し、提案を実現させたいと考えている。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 内田 彩; 廣間 準一; 井上 晶子; 浦 達雄; 崎本 武志
     

    本研究では温泉地の歴史的な変容過程を整理したうえで、温泉地の滞在型の現状と取り組みを調査し、温泉地における滞在型モデルについて考察した。その結果、戦後大きく変容した温泉地の構造変化の過程と要因を指摘したうえで、温泉地おいて滞在を促すためには、温泉地固有の魅力を理解し、滞在者側からの空間軸と時間軸を捉えたうえで、宿泊施設の内の魅力(ハードとソフト)と宿泊施設外の魅力(地域と広域)の視点から、温泉地における「内と外」の飽きさせないための仕掛けづくりが重要であることを明らかにした。

委員歴

  • 2020年10月 - 現在   公益財団法人日本交通公社 温泉まちづくり研究会   共同研究者
  • 2020年06月 - 現在   一般社団法人 日本温泉協会   学術委員
  • 2015年05月 - 現在   日本温泉地域学会   理事
  • 2014年07月 - 現在   日本観光研究学会   総務委員
  • 2013年07月 - 2020年09月   公益財団法人 日本交通公社   温泉まちづくり研究会 研究アドバイザー
  • 2016年05月 - 2020年05月   日本観光研究学会   理事
  • 2010年06月 - 2018年06月   日本温泉文化研究会   運営委員
  • 2012年06月 - 2015年05月   日本温泉地域学会   幹事
  • 2011年05月 - 2012年05月   日本観光研究学会   幹事

担当経験のある科目

  • 旅館・リゾート経営論東洋大学
  • 温泉総論東洋大学
  • ホテルサービス論千葉商科大学
  • ホスピタリティマネジメント論千葉商科大学
  • 旅行サービス論千葉商科大学
  • 観光学千葉商科大学、大阪観光大学

その他

  • 研究テーマ 
    温泉地の形成と発展、温泉地における滞在型観光

その他のリンク

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