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金子 元彦 (カネコ モトヒコ)
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Last Updated :2024/04/06
研究者情報
学位
科研費研究者番号
- 40408977
J-Global ID
研究キーワード
研究分野
経歴
- 2023年04月 - 現在 東洋大学健康スポーツ科学研究科健康スポーツ科学専攻教授
- 2023年04月 - 現在 東洋大学健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科教授
- 2018年04月 - 2023年03月 東洋大学大学院ライフデザイン学研究科健康スポーツ学専攻准教授
- 2009年04月 - 2023年03月 東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科 准教授Faculty of Human Life Design, Department of Health Care and Sports
- 2005年04月 - 2009年03月 東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科 講師Faculty of Human Life Design, Department of Health Care and Sports
- 1998年 - 2005年 東京電機大学・順天堂大学・千葉商科大学など非常勤講師
所属学協会
研究活動情報
論文
- 障害者スポーツと共生社会に関する一考察清野 栞; 金子 元彦ライフデザイン学研究 18 261 - 271 2023年03月
- 日本におけるパラスポーツコーチ養成に関する現状-東京2020パラリンピック競技大会前に着目して-金子 元彦ライフデザイン学研究 18 255 - 260 2023年03月
- 大学生卓球競技者におけるイップス症状の起因別タイプ分け木村直登; 木村武登; 金子元彦ライフデザイン学研究 17 83 - 97 2022年03月 [査読有り]
- 財団法人日本身体障害者スポーツ協会における技術委員会の設置とその後の動向に関する検討金子 元彦ライフデザイン学研究 17 37 - 49 2022年03月 [査読有り]
- 車いすバドミントンにおけるゲーム構造の推移 ―時間の記録からの接近―金子元彦ライフデザイン学研究 第16号 307 - 314 2021年03月
- 身体障害者スポーツの地域振興が指導者養成に与えた影響（1973－1982） ―大阪市身体障害者スポーツセンターの動向を中心として―金子元彦ライフデザイン学研究 第16号 63 - 78 2021年03月 [査読有り]
- コーチングにおけるコミュニケーションを考える ─大学生や障がい者への指導から得た試論─金子 元彦ライフデザイン学研究 15 321 - 327 2020年03月
- 日本における障がい者スポーツ指導者養成のはじまり‐初期の指導者講習会と体育関係者の貢献‐金子 元彦ライフデザイン学研究 15 75 - 88 2020年03月 [査読有り]
- 障がい者スポーツのコーチング学的研究―指導者へのインタビューから―金子元彦; 森川洋; 吹田真士ライフデザイン学研究 13 256 - 267 2018年03月 [査読有り]
- 投・打動作におけるグレーディング金子 元彦体育の科学 67 809 - 814 2017年12月 [招待有り]
- 欧州型ヘルスプロモーションの検討-ECSS2016のレビューを通して‐森川 洋; 金子 元彦ヘルスプロモーション・リサーチ 10 1 53 - 65 2017年12月 [査読有り]
- 日本への身体障がい者スポーツ移入期において国立身体障害センターの果たした役割（1960年代－1970年代半ばまで）金子 元彦ライフデザイン学研究 11 119 - 128 2016年03月 [査読有り]
- 金子元彦： 日本における障害者スポーツ指導者養成に関わる歴史的変遷−障害者スポーツ移入時期から身体障害者スポーツ指導者制度発足まで−.金子 元彦ライフデザイン学研究 10 443 - 451 2015年03月 [査読有り]
- バイエル社体操・スポーツクラブにおける健康運動プログラムおよびその指導法に関する調査研究－障がい者スポーツ部門・子どもスポーツ部門・健康スポーツ部門を対象にして－松尾順一; 米田郁夫; 杉田記代子; 嶋崎博嗣; 古川覚; 金子元彦; 鈴木智子東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第9 453 - 464 2014年03月
- 日本における障害者バドミントンの現在と今後の課題－私案として－金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第9 443 - 451 2014年03月
- 日本の障害者スポーツ指導者養成に関する一考察-1964年パラリンピック東京大会前後に着目して-金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第8 63 - 72 2013年03月 [査読有り]
- 障害者バドミントン第3回アジア選手権(2012年)に参加して-日本選手団総合コーチとして-金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第8 275 - 282 2013年03月
- バドミントンのサービスにおける主観的努力度と客観的達成度の対応関係金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第7 109 - 119 2012年03月 [査読有り]
- 金子 元彦埼玉体育スポーツ科学 第七 17 - 24 埼玉県体育学会 2011年12月
- 障害児・者対象のスポーツ・プログラムの実際金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第6 225 - 236 2010年03月
- 全力での打動作に伴うパフォーマンス変動-バドミントンの場合-金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第5 51 - 62 2010年03月 [査読有り]
- 介護系施設における健康づくり活動金子 元彦; 神野 宏司; 柴田 範子東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 4 112 - 120 2009年03月 [査読有り]
- 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係金子 元彦; 村木征人; 古川 覚東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 4 100 - 111 2009年03月 [査読有り]
- 大都市近郊介護系施設における介護予防および健康づくり活動の実施状況神野 宏司; 柴田 範子; 金子 元彦日本公衆衛生学会総会抄録集 67回 239 - 239 日本公衆衛生学会 2008年10月
- バドミントンのスマッシュにおける強弱の調節-女子中学生の場合-金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第3 63 - 75 2008年03月 [査読有り]
- 脳卒中による片麻痺障害者における力の調節金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第3 205 - 212 2008年03月
- バドミントンにおける打つ強さの調節-主観的努力度とシャトル速度の対応関係から-金子 元彦; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタ; 村木征人バイオメカニクス研究 第11 第3 229 - 234 2007年12月 [査読有り]
- 主観的努力度と客観的達成度の対応関係-打動作における漸減過程の場合-金子 元彦埼玉体育スポーツ科学 第3 7 - 20 2007年11月 [査読有り]
- 個別性を考慮した運動選択型健康づくりプランが地域在宅中高齢女性の体力に及ぼす影響神野 宏司; 金子 元彦; 浅井 英典日本公衆衛生学会総会抄録集 66回 304 - 305 日本公衆衛生学会 2007年10月
- 中学生を対象とした打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第2 73 - 86 2007年03月 [査読有り]
- 素早い力発揮が交感神経系機能に及ぼす影響金子 元彦; 古川 覚; 米田継武; 堂大東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 第2 87 - 96 2007年03月 [査読有り]
- 金子 元彦; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタスポーツ方法学研究 第21 第1 57 - 70 日本スポーツ方法学会 2007年03月 [査読有り]
- 金子 元彦; 古川 覚; 伊藤 浩志; 村木 征人; 吹田 真士日本体育学会大会予稿集 58 303 - 303 社団法人日本体育学会 2007年
- 健康教室に参加した地域在宅中高齢者の身体および日常運動実施・継続状況神野 宏司; 金子 元彦; 浅井 英典日本公衆衛生学会総会抄録集 65回 335 - 335 日本公衆衛生学会 2006年10月
- 障害者スポーツのコーチングに関する一考察-バドミントンを例にして-金子 元彦東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 創刊 147 - 162 2006年03月 [査読有り]
- バランスボールを用いた運動プログラムが地域在宅中高齢女性の生活機能に及ぼす効果神野 宏司; 金子 元彦; 浅井 英典日本公衆衛生学会総会抄録集 64回 326 - 326 日本公衆衛生学会 2005年08月
- 金子元彦; 大迫正文; 鈴木哲郎; 古川 覚スポーツ健康科学紀要 4 45 - 53 東洋大学スポーツ健康科学委員会 2004年03月
- 発育に伴うラット膝側副靱帯の構造変化古川 覚; 大迫正文; 鈴木哲郎; 金子元彦スポーツ健康科学紀要 3 43 - 50 2003年03月
- 鈴木哲郎; 野中 卓; 古川 覚; 金子元彦; 大迫正文スポーツ健康科学紀要 1 83 - 94 東洋大学スポーツ健康科学委員会 2001年03月
書籍
- 谷釜 尋徳 (担当:分担執筆範囲:解説 コーチングとコーチ)晃洋書房 2022年03月 ISBN: 9784771036109 235p pp198-215
- ビジュアル新しい体育実技金子元彦他; 編著者岡出義則 (担当:共著範囲:バドミントン（pp220-233）)東京書籍 2021年04月
- オリンピック・パラリンピックを哲学する‐オリンピアン育成の実際から社会的課題まで金子 元彦 (担当:共著範囲:パラリンピックの可能性と今日的課題)晃洋書房 2019年01月
- バスケットボール学入門（内山治樹, 小谷究編著）金子 元彦 (担当:共著範囲:アダプテッドスポーツ)流通経済大学出版会 2017年11月 35-44バスケットボールに対して「アダプテッド・スポーツ」の視点に立つ研究方法等について述べた。
- ライフデザイン学（第2版）（齊藤恭平,本名靖,嶋崎博嗣,神野宏司,櫻井義夫編著）金子 元彦 (担当:共著範囲:コーチングの範疇の広がり−競技スポーツだけを指すものではない−．)誠信書房 2017年04月 178-179
- 障害児者のスポーツ活動を取り巻く環境づくり.事例分析でわかるヘルスプロモーションの「5つの活動」-Health Promotion Action Means.（健康社会学研究会編）金子 元彦 (担当:共著範囲:)ライフ出版 2016年 53-61
- 障害者スポーツ論金子元彦; 森川洋; 金子元彦; 和秀俊 大学図書出版 2014年04月 142
- ライフデザイン学金子 元彦; 高橋儀平; 菊池義昭; 小林英義; 大迫正文; 繁成剛編 (担当:分担執筆範囲:)誠心書房 2013年03月
- ビジュアル 新しい体育実技金子 元彦; 岡出美則編著 (担当:共著範囲:バドミントン)東京書籍 2011年04月
- 知るスポーツ事始め金子 元彦; 石井 隆憲; 田里千代 (担当:共著範囲:障害者スポーツのいま)明和出版 2010年06月
- ライフデザイン学入門金子 元彦; 小澤 温; 古川 孝順; 鈴木 哲郎; 内田 雄造; 高橋 儀平 誠心書房 2010年04月トピックスとして「スポーツと動き」について執筆した。
- カレント・トピックス 健康スポーツ学概論金子 元彦; 坂口 正治; 鈴木 哲郎; 松尾 順一; 齊藤 恭平; 青山 晴雄 八千代出版 2009年04月「コーチング」をテーマに、「コーチングにおける実践と理論」の狭間に関する見解と、「障害者スポーツにおけるコーチングの実際」について述べた。
- レクリエーショナルスポーツのすすめ金子 元彦; 坂口 正治; 古川 覚; 岩本 紗由美; 東京YMCA学院; 菅原成臣; 城西国際大学総合情報学部総合情報学科; 石原啓次 創文企画 2008年09月ターゲットバードゴルフ、マレットゴルフ、グラウンドゴルフについて、その概要を解説した。
講演・口頭発表等
- 日本におけるパラスポーツ指導者養成システムの現状と課題 [招待講演]金子元彦日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 競技スポーツ部会シンポジウム 2021年09月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
- 大学女子バドミントン選手のトレーニング課題に関する検討 ‐時間要素に着目した上位カテゴリーとの比較から‐ [通常講演]金子元彦; 吹田真士日本コーチング学会 第32回web大会 2021年03月 ポスター発表
- 大学生卓球競技者におけるイップス症状の起因別タイプ分け [通常講演]木村直登; 木村武登; 金子元彦日本コーチング学会 第32回web大会 2021年03月 ポスター発表
- バドミントン・プレイヤーのプレーの良否に対する主観的な判断基準の検討 −バドミントン関連雑誌のインタビュー記事の分析からー [通常講演]岩田卓海; 金子元彦日本バドミントン学会 第3回学会大会（大妻女子大学） 2020年03月 ポスター発表
- 大学生およびパラ・バドミントンプレイヤーのグレーディング能力に関する検討 [通常講演]金子 元彦日本バドミントン学会 第2回大会（首都大学東京） 2019年03月 口頭発表（一般）
- 対戦相手の違いが車いすバドミントンのゲームの構造に与える影響-ストローク数を中心とした検討‐ [通常講演]金子 元彦日本バドミントン学会 第1回大会（首都大学東京） 2018年03月 口頭発表（一般）
- RELATIONSHIP BETWEEN THE SUBJECTIVE EFFORT AND THE OBJECTIVE PERFORMANCE IN BADMINTON SMASH :IN A CASE OF THREE PARA-BADMINTON PLAYERS IN JAPAN [通常講演]金子 元彦; 森川 洋22st ECSS Congress（Essen/GER） 2017年07月 その他
- Relationship between the subjective effort and the objective performance in badminton service and the grip:In the case of three Para-Badminton players in JAPAN [通常講演]金子 元彦; 森川 洋21st ECSS Congress（Viena/AUS） 2016年07月 その他
- Changing Discriptions of the Concept of Sport for People with Disabilities: A Comparison before and after a Disability-Inclusive Sport Class [通常講演]森川 洋; 金子 元彦21st ECSS Congress（Viena/AUS） 2016年07月 その他
- 地域における障がい者スポーツ指導員の実践知から健康づくりを考える. [通常講演]金子元彦; 森川洋日本ヘルスプロモーション学会第13回学術大会（新潟医療福祉大学） 2015年11月 口頭発表（一般）
- 大学生および障がい者バドミントン選手への指導事例から得たコーチング学的視点 [通常講演]金子 元彦日本コーチング学会第26回大会 2015年03月 ポスター発表
- 障害児者との統合スポーツ促進にむけた一考察－いくつかの事例から－ [通常講演]金子 元彦日本ヘルスプロモーション学会第12回学術学会 2014年11月 口頭発表（一般）
- コーチング科学 入門テキスト [通常講演]金子 元彦平成24年度東洋大学井上円了記念研究助成によるテキスト作成 2013年03月
- 身体障害児者を対象とした運動教室に携わるスポーツボランティアのための実践ガイドブック [通常講演]金子 元彦; 斉藤直(アダプティブワールド; 佐々木辰徳; セコ平成22年度笹川スポーツ財団助成制度交付によるテキスト作成 2011年04月
- 知的障害児者への運動指導を行う指導者のために書いた実践ガイドブック [通常講演]金子 元彦; 斉藤直(アダプティブワールド; 佐々木辰徳; セコ平成22年度福祉医療機構社会福祉振興助成事業によるガイドブック作成 2011年04月
- 五者連携型アダプティブキャンプにおける連携者への影響と今後の展望‐連携が生んだ気づきと学び‐ [通常講演]金子 元彦; NPOアダプティブワールド; 齊藤; 直; セコム株式会社; 佐々木辰徳日本ヘルスプロモーション学会 第8回学術大会(福岡市) 2010年12月
- NPO法人による障害児対象の運動教室の実際と今後の課題 [通常講演]金子 元彦; セコム株式会社; 佐々木辰徳; NPOアダプティブワールド; 齊藤日本生涯スポーツ学会 第12回学術大会(仙台大学) 2010年10月
- 障害者スポーツ指導者養成に関するアクションリサーチ [通常講演]金子 元彦; セコム株式会社; 佐々木辰徳; NPOアダプティブワールド; 齊藤日本教育工学会 第26回全国大会(金城学院大学) 2010年09月
- 障害のある人にとってのスポーツ‐ある脳卒中による片麻痺障害者に関する事例的研究‐ [通常講演]金子 元彦; 齊藤 恭平; 高橋 彩日本ヘルスプロモーション学会第7回大会 2009年12月
- 2ヶ月のトレーニングが慢性期脳卒中片麻痺障害者の歩行能力に及ぼす影響 [通常講演]金子 元彦; 高橋 彩日本ヘルスプロモーション学会第7回大会(東洋大学) 2009年12月
- 高強度領域での野球の投球運動における主観的努力度とパフォーマンス [通常講演]金子 元彦; 森本吉謙; 川村卓; 入澤裕樹日本体育学科第59回大会 2009年09月
- 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係-中学生バドミントン・プレーヤーの場合- [通常講演]金子 元彦; 古川 覚; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタ; 村木征人; 吹田真士日本体育学会第58回大会(神戸大学) 2007年09月
- 打動作における強弱の打ち分けに関する発達様相 [通常講演]金子 元彦; 古川 覚; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタ; 村木征人第18回日本スポーツ方法学会(つくば) 2007年03月
- 地域在宅中高齢女性に対するバランスボールを用いた健康教室の生活機能およびQOLに及ぼす影響 [通常講演]金子 元彦; 神野 宏司; 浅井英典; 古川 覚; 大迫 正文; 鈴木 哲郎第60回日本体力医学会大会(岡山) 2005年09月
- バランスボールを用いた運動プログラムが地域在宅中高齢女性の生活機能に及ぼす効果 [通常講演]金子 元彦; 神野 宏司; 浅井英典第64回日本公衆衛生学会大会(北海道・札幌) 2005年09月
MISC
- （公財）日本バドミントン協会 指導者養成講習会（コーチ3）「バドミントン・トレーニング論」金子 元彦 2023年01月
- 世田谷区スポーツ・レクリエーション指導者制度（スポ・レクネット） 「基礎講習会」（トレーニング論）金子 元彦 2023年01月
- （公財）日本バドミントン協会 指導者養成講習会（コーチ3）「バドミントン・トレーニング論」金子 元彦 2022年01月
- 特別な支援を必要とする児童生徒のための体育指導講座 ー発達障がいを持つ児童生徒の理解と運動指導についてー金子 元彦 福島県・教員研修講座（福島県教育センター） 2018年08月
- 特別な支援を必要とする児童生徒のための体育指導講座 ー発達障がいを持つ児童生徒の理解と運動指導についてー金子 元彦 福島県・教員研修講座（福島県教育センター） 2017年08月
- 神野宏司; 鈴木智子; 岩本紗由美; 金子元彦; 古川覚; 齋藤恭平; 坂口正治; 松尾順一 体力科学 61 (6) 691 -691 2012年12月
- 神野宏司; 浅井英典; 古川覚; 金子元彦; 大迫正文; 鈴木哲郎 体力科学 54 (6) 628 -628 2005年12月
- 金子 元彦; 大迫 正文; 鈴木 哲郎 スポーツ健康科学紀要 (5) 21 -30 2005年
- 金子 元彦; 大迫 正文; 鈴木 哲郎; 古川 覚; 中村 千秋 体力科學 53 (6) 679 -679 2004年12月
- 金子元彦; 大迫正文; 鈴木哲郎; 野中卓; 古川覚; 中村千秋 体力科学 52 (6) 863 -863 2003年12月
- 大迫 正文; 鈴木 哲郎; 野中 卓; 中村 千秋; 古川 覚; 金子 元彦; 玉川 明朗 日本体育学会大会号 (54) 442 -442 2003年08月
- 古川覚; 大迫正文; 鈴木哲郎; 金子元彦 東京電機大学総合研究所年報 (22) 119 -124 2003年07月
- 大迫 正文; 鈴木 哲郎; 野中 卓; 中村 千秋; 古川 覚; 金子 元彦 体力科學 51 (6) 591 -591 2002年12月
- 古川覚; 内匠屋潔; 金子元彦; 大迫正文; 鈴木哲郎; 中村千秋 体力科学 51 (6) 592 -592 2002年12月
- 鈴木 哲郎; 古川 覚; 金子 元彦; 内藤 久士 日本体育学会大会号 (53) 411 -411 2002年08月
- 中村 千秋; 金子 元彦; 玉川 明朗; 鈴木 哲郎 体力科學 50 (6) 999 -999 2001年12月
- 中村 千秋; 金子 元彦; 大迫 正文 日本体育学会大会号 (52) 439 -439 2001年08月
- 金子 元彦; 中村 千秋; 大迫 正文 日本体育学会大会号 (52) 437 -437 2001年08月
- 金子 元彦 順天堂医療短期大学紀要 12 108 -114 2001年03月
- 大迫 正文; 鈴木 哲郎; 野中 卓; 馬場 麻人; 玉川 明朗; 内藤 久士; 古川 覚; 金子 元彦 体力科學 49 (6) 799 -799 2000年12月
- 野中 卓; 鈴木 哲郎; 大迫 正文; 中村 千秋; 浅井 英典; 神野 宏司; 古川 覚; 金子 元彦 体力科學 49 (6) 766 -766 2000年12月
- 金子 元彦; 古川 覚; 中村 千秋; 浅井 英典; 野中 卓; 鈴木 哲郎; 大迫 正文 日本体育学会大会号 (51) 306 -306 2000年08月
- 鈴木 哲郎; 野中 卓; 大迫 正文; 中村 千秋; 玉川 明朗; 古川 覚; 金子 元彦 日本体育学会大会号 (51) 308 -308 2000年08月
- 古川 覚; 内匠屋 潔; 内藤 久士; 金子 元彦; 鈴木 哲郎; 野中 卓; 大迫 正文 日本体育学会大会号 (51) 307 -307 2000年08月
- 金子 元彦 順天堂医療短期大学紀要 11 51 -62 2000年03月
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 日本学術振興会：科学研究費助成事業研究期間 : 2015年04月 -2019年03月代表者 : 金子 元彦; 森川 洋; 吹田 真士身体障がい者（上肢障がい、下肢障がい・義足使用、下肢障がい・車いす使用）および大学生バドミントン選手を対象にサービス、スマッシュおよび握力について主観的な力の入れ加減と実際の計測値との関係を検討し、いずれの被験者も主観的な力の入れ具合に応じて計測値が増減する点で共通していた。ただし、上肢障がいではサービス、下肢障がいではスマッシュで力の入れ具合と計測値とのばらつきが大きく、それぞれの障がいが影響して力の調節が困難となる動きがあることが推察された。 障がい者へのスポーツ指導と健常者への指導の共通点と相違点を比較すると、共通点よりも相違点のほうが量的に多くの回答が得られた。
- 日本における障害者スポーツの指導者養成に関する研究井上円了記念研究助成金（研究の助成）研究期間 : 2013年代表者 : 金子 元彦
- コーチング科学領域を理解するための入門テキストづくり井上円了記念研究助成金（研究の助成）研究期間 : 2012年代表者 : 金子 元彦
- NPO法人と大学とが連携した障害者スポーツ指導者養成のための学生向けワークショップの可能性井上円了記念研究助成金（研究の助成）研究期間 : 2011年代表者 : 金子 元彦
- 力の調節からみた実打と素振りの違い科学研究費 若手研究（Ｂ）研究期間 : 2009年 -2010年代表者 : 金子 元彦
- 伝統スポーツにおける身体技法研究の方法論の確立科学研究費 基盤研究（Ｂ）（一般）研究期間 : 2006年 -2009年代表者 : 石井隆憲
- 障害者における歩行およびラケットスポーツの運動強度特別研究（個人研究）研究期間 : 2009年代表者 : 金子 元彦
- 打動作における全力運動に関する検討井上円了記念研究助成金（研究の助成）研究期間 : 2008年 -2008年代表者 : 金子 元彦
- 打動作における準備局面での時間的猶予と試技間のインターバルの影響から主観的努力度と客観的達成度の対応関係を考える井上円了記念研究助成金（研究の助成）研究期間 : 2007年 -2007年代表者 : 金子 元彦
- パートタイム・コーチの抱える問題点研究期間 : 2005年 -2007年
- 打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係研究期間 : 2005年 -2007年
- バドミントンのバックハンド･ストロークにおける主観的努力度の変化がパフォーマンスに及ぼす影響井上円了記念研究助成金（研究の助成）研究期間 : 2006年 -2006年代表者 : 金子 元彦
担当経験のある科目
- バイオメカニクス東洋大学ライフデザイン学部
- バイオメカニクス実習・バイオメカニクス演習東洋大学ライフデザイン学部
- 障害者スポーツ指導法演習東洋大学ライフデザイン学部
- 障害者スポーツ論東洋大学ライフデザイン学部
- スノースポーツ実習東洋大学ライフデザイン学部，昭和大学，東京電機大学，立正大学
- レクリエーショナルスポーツ実習東洋大学ライフデザイン学部
- ゴルフ実習東洋大学ライフデザイン学部，順天堂大学，東京国際大学，東京経済大学
- スポーツ実習・指導法（バドミントン）東洋大学ライフデザイン学部
- 運動学（運動方法学を含む）東洋大学ライフデザイン学部
- コーチング概論東洋大学ライフデザイン学部