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Advance

Motohiko Kaneko

    Department of Health and Sports Sciences　Professor
    Course of Health and Sports Sciences　Professor
Last Updated :2024/04/23

Researcher Information

Research funding number

  • 40408977

J-Global ID

Research Interests

  • 一般理論   クロス・スポーツ   コーチング   五感   言語   アダプテッド・スポーツ   ネット型ゲーム   バドミントン   

Research Areas

  • Life sciences / Sports science

Academic & Professional Experience

  • 2023/04 - Today  Toyo University健康スポーツ科学研究科健康スポーツ科学専攻Professor
  • 2023/04 - Today  Toyo UniversityFaculty of Health and Sports Sciences, Department of Health and Sports SciencesProfessor
  • 2018/04 - 2023/03  Toyo Universityライフデザイン学研究科健康スポーツ学専攻准教授
  • 2009/04 - 2023/03  Toyo UniversityFaculty of Human Life Design, Department of Health Care and Sports
  • 2005/04 - 2009/03  Toyo UniversityFaculty of Human Life Design, Department of Health Care and Sports
  • 1998 - 2005  東京電機大学・順天堂大学・千葉商科大学など非常勤講師

Association Memberships

  • 日本アダプテッド体育・スポーツ学会   日本バドミントン学会   European College of Sport Science   日本体育学会   THE JAPAN SOCIETY OF COACHING STUDIES   

Published Papers

  • Sports for the disabled and inclusive society
    清野 栞; 金子 元彦
    Journal of Human Life Design 18 261 - 271 2023/03
  • Current Status of Training System for Parasports Coaches in Japan ─ Focusing on the Tokyo 2020 Paralympic Games ─
    金子 元彦
    Journal of Human Life Design 18 255 - 260 2023/03
  • 大学生卓球競技者におけるイップス症状の起因別タイプ分け
    木村直登; 木村武登; 金子元彦
    ライフデザイン学研究 17 83 - 97 2022/03 [Refereed]
  • 財団法人日本身体障害者スポーツ協会における技術委員会の設置とその後の動向に関する検討
    金子 元彦
    ライフデザイン学研究 17 37 - 49 2022/03 [Refereed]
  • 車いすバドミントンにおけるゲーム構造の推移 ―時間の記録からの接近―
    金子元彦
    ライフデザイン学研究 (第16号) 307 - 314 2021/03
  • 身体障害者スポーツの地域振興が指導者養成に与えた影響（1973－1982） ―大阪市身体障害者スポーツセンターの動向を中心として―
    金子元彦
    ライフデザイン学研究 (第16号) 63 - 78 2021/03 [Refereed]
  • Consideration of Communication in Coaching ─An Essay Obtained from coaching to University players and para-players─
    KANEKO Motohiko
    ライフデザイン学研究 (15) 321 - 327 2020/03
  • The Beginning of Training Sport Leaders for People with Disabilities in Japan： Early leadership classes and contributions from physical education personnel
    KANEKO Motohiko
    ライフデザイン学研究 (15) 75 - 88 2020/03 [Refereed]
  • 障がい者スポーツのコーチング学的研究―指導者へのインタビューから―
    金子元彦; 森川洋; 吹田真士
    ライフデザイン学研究 (13) 256 - 267 2018/03 [Refereed]
  • 投・打動作におけるグレーディング
    金子 元彦
    体育の科学 67 809 - 814 2017/12 [Invited]
  • 欧州型ヘルスプロモーションの検討-ECSS2016のレビューを通して‐
    森川 洋; 金子 元彦
    ヘルスプロモーション・リサーチ 10 (1) 53 - 65 2017/12 [Refereed]
  • 日本への身体障がい者スポーツ移入期において国立身体障害センターの果たした役割（1960年代－1970年代半ばまで）
    金子 元彦
    ライフデザイン学研究 (11) 119 - 128 2016/03 [Refereed]
  • 金子元彦： 日本における障害者スポーツ指導者養成に関わる歴史的変遷−障害者スポーツ移入時期から身体障害者スポーツ指導者制度発足まで−.
    金子 元彦
    ライフデザイン学研究 (10) 443 - 451 2015/03 [Refereed]
  • バイエル社体操・スポーツクラブにおける健康運動プログラムおよびその指導法に関する調査研究－障がい者スポーツ部門・子どもスポーツ部門・健康スポーツ部門を対象にして－
    松尾順一; 米田郁夫; 杉田記代子; 嶋崎博嗣; 古川覚; 金子元彦; 鈴木智子
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第9) 453 - 464 2014/03
  • 日本における障害者バドミントンの現在と今後の課題－私案として－
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第9) 443 - 451 2014/03
  • 日本の障害者スポーツ指導者養成に関する一考察-1964年パラリンピック東京大会前後に着目して-
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第8) 63 - 72 2013/03 [Refereed]
  • 障害者バドミントン第3回アジア選手権(2012年)に参加して-日本選手団総合コーチとして-
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第8) 275 - 282 2013/03
  • バドミントンのサービスにおける主観的努力度と客観的達成度の対応関係
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第7) 109 - 119 2012/03 [Refereed]
  • 金子 元彦
    埼玉体育スポーツ科学 埼玉県体育学会 第七 17 - 24 1880-2583 2011/12
  • 障害児・者対象のスポーツ・プログラムの実際
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第6) 225 - 236 2010/03
  • 全力での打動作に伴うパフォーマンス変動-バドミントンの場合-
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第5) 51 - 62 2010/03 [Refereed]
  • 介護系施設における健康づくり活動
    金子 元彦; 神野 宏司; 柴田 範子
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (4) 112 - 120 2009/03 [Refereed]
  • 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係
    金子 元彦; 村木征人; 古川 覚
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (4) 100 - 111 2009/03 [Refereed]
  • 大都市近郊介護系施設における介護予防および健康づくり活動の実施状況
    神野 宏司; 柴田 範子; 金子 元彦
    日本公衆衛生学会総会抄録集 日本公衆衛生学会 67回 239 - 239 1347-8060 2008/10
  • 金子 元彦; 古川 覚
    The Japanese journal of sports methodology 日本スポーツ方法学会 第21 (第2) 157 - 165 0918-3086 2008/03 [Refereed]
  • バドミントンのスマッシュにおける強弱の調節-女子中学生の場合-
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第3) 63 - 75 2008/03 [Refereed]
  • 脳卒中による片麻痺障害者における力の調節
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第3) 205 - 212 2008/03
  • バドミントンにおける打つ強さの調節-主観的努力度とシャトル速度の対応関係から-
    金子 元彦; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタ; 村木征人
    バイオメカニクス研究 第11 (第3) 229 - 234 2007/12 [Refereed]
  • 主観的努力度と客観的達成度の対応関係-打動作における漸減過程の場合-
    金子 元彦
    埼玉体育スポーツ科学 第3 7 - 20 2007/11 [Refereed]
  • 個別性を考慮した運動選択型健康づくりプランが地域在宅中高齢女性の体力に及ぼす影響
    神野 宏司; 金子 元彦; 浅井 英典
    日本公衆衛生学会総会抄録集 日本公衆衛生学会 66回 304 - 305 1347-8060 2007/10
  • 中学生を対象とした打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第2) 73 - 86 2007/03 [Refereed]
  • 素早い力発揮が交感神経系機能に及ぼす影響
    金子 元彦; 古川 覚; 米田継武; 堂大
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (第2) 87 - 96 2007/03 [Refereed]
  • 金子 元彦; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタ
    The Japanese journal of sports methodology 日本スポーツ方法学会 第21 (第1) 57 - 70 0918-3086 2007/03 [Refereed]
  • 金子 元彦; 古川 覚; 伊藤 浩志; 村木 征人; 吹田 真士
    日本体育学会大会予稿集 社団法人日本体育学会 58 303 - 303 2007
  • 健康教室に参加した地域在宅中高齢者の身体および日常運動実施・継続状況
    神野 宏司; 金子 元彦; 浅井 英典
    日本公衆衛生学会総会抄録集 日本公衆衛生学会 65回 335 - 335 1347-8060 2006/10
  • 障害者スポーツのコーチングに関する一考察-バドミントンを例にして-
    金子 元彦
    東洋大学ライフデザイン学部・ライフデザイン学研究 (創刊) 147 - 162 2006/03 [Refereed]
  • バランスボールを用いた運動プログラムが地域在宅中高齢女性の生活機能に及ぼす効果
    神野 宏司; 金子 元彦; 浅井 英典
    日本公衆衛生学会総会抄録集 日本公衆衛生学会 64回 326 - 326 1347-8060 2005/08
  • 金子元彦; 大迫正文; 鈴木哲郎; 古川 覚
    スポーツ健康科学紀要 東洋大学スポーツ健康科学委員会 (4) 45 - 53 1346-1087 2004/03
  • 発育に伴うラット膝側副靱帯の構造変化
    古川 覚; 大迫正文; 鈴木哲郎; 金子元彦
    スポーツ健康科学紀要 (3) 43 - 50 2003/03
  • 鈴木哲郎; 野中 卓; 古川 覚; 金子元彦; 大迫正文
    スポーツ健康科学紀要 東洋大学スポーツ健康科学委員会 (1) 83 - 94 1346-1087 2001/03

Books etc

  • 谷釜 尋徳 (Contributor解説 コーチングとコーチ)晃洋書房 2022/03 9784771036109 235p pp198-215
  • ビジュアル新しい体育実技
    金子元彦他; 編著者岡出義則 (Joint workバドミントン（pp220-233）)東京書籍 2021/04
  • オリンピック・パラリンピックを哲学する‐オリンピアン育成の実際から社会的課題まで
    金子 元彦 (Joint workパラリンピックの可能性と今日的課題)晃洋書房 2019/01
  • バスケットボール学入門（内山治樹, 小谷究編著）
    金子 元彦 (Joint workアダプテッドスポーツ)流通経済大学出版会 2017/11 35-44 
    バスケットボールに対して「アダプテッド・スポーツ」の視点に立つ研究方法等について述べた。
  • ライフデザイン学（第2版）（齊藤恭平,本名靖,嶋崎博嗣,神野宏司,櫻井義夫編著）
    金子 元彦 (Joint workコーチングの範疇の広がり−競技スポーツだけを指すものではない−．)誠信書房 2017/04 178-179
  • 障害児者のスポーツ活動を取り巻く環境づくり.事例分析でわかるヘルスプロモーションの「5つの活動」-Health Promotion Action Means.（健康社会学研究会編）
    金子 元彦 (Joint work)ライフ出版 2016 53-61
  • 障害者スポーツ論
    金子元彦; 森川洋; 金子元彦; 和秀俊 大学図書出版 2014/04 142
  • ライフデザイン学
    金子 元彦; 高橋儀平; 菊池義昭; 小林英義; 大迫正文; 繁成剛編 (Contributor)誠心書房 2013/03
  • ビジュアル 新しい体育実技
    金子 元彦; 岡出美則編著 (Joint workバドミントン)東京書籍 2011/04
  • 知るスポーツ事始め
    金子 元彦; 石井 隆憲; 田里千代 (Joint work障害者スポーツのいま)明和出版 2010/06
  • ライフデザイン学入門
    金子 元彦; 小澤 温; 古川 孝順; 鈴木 哲郎; 内田 雄造; 高橋 儀平 誠心書房 2010/04 
    トピックスとして「スポーツと動き」について執筆した。
  • カレント・トピックス 健康スポーツ学概論
    金子 元彦; 坂口 正治; 鈴木 哲郎; 松尾 順一; 齊藤 恭平; 青山 晴雄 八千代出版 2009/04 
    「コーチング」をテーマに、「コーチングにおける実践と理論」の狭間に関する見解と、「障害者スポーツにおけるコーチングの実際」について述べた。
  • レクリエーショナルスポーツのすすめ
    金子 元彦; 坂口 正治; 古川 覚; 岩本 紗由美; 東京YMCA学院; 菅原成臣; 城西国際大学総合情報学部総合情報学科; 石原啓次 創文企画 2008/09 
    ターゲットバードゴルフ、マレットゴルフ、グラウンドゴルフについて、その概要を解説した。

Conference Activities & Talks

  • 日本におけるパラスポーツ指導者養成システムの現状と課題  [Invited]
    金子元彦
    日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 競技スポーツ部会シンポジウム  2021/09  Nominated symposium
  • 大学女子バドミントン選手のトレーニング課題に関する検討 ‐時間要素に着目した上位カテゴリーとの比較から‐  [Not invited]
    金子元彦; 吹田真士
    日本コーチング学会 第32回web大会  2021/03  Poster presentation
  • 大学生卓球競技者におけるイップス症状の起因別タイプ分け  [Not invited]
    木村直登; 木村武登; 金子元彦
    日本コーチング学会 第32回web大会  2021/03  Poster presentation
  • バドミントン・プレイヤーのプレーの良否に対する主観的な判断基準の検討 −バドミントン関連雑誌のインタビュー記事の分析からー  [Not invited]
    岩田卓海; 金子元彦
    日本バドミントン学会 第3回学会大会（大妻女子大学）  2020/03  Poster presentation
  • 大学生およびパラ・バドミントンプレイヤーのグレーディング能力に関する検討  [Not invited]
    金子 元彦
    日本バドミントン学会 第2回大会（首都大学東京）  2019/03  Oral presentation
  • 対戦相手の違いが車いすバドミントンのゲームの構造に与える影響-ストローク数を中心とした検討‐  [Not invited]
    金子 元彦
    日本バドミントン学会 第1回大会（首都大学東京）  2018/03  Oral presentation
  • RELATIONSHIP BETWEEN THE SUBJECTIVE EFFORT AND THE OBJECTIVE PERFORMANCE IN BADMINTON SMASH :IN A CASE OF THREE PARA-BADMINTON PLAYERS IN JAPAN  [Not invited]
    KANEKO Motohiko; MORIKAWA Hiroshi
    22st ECSS Congress（Essen/GER）  2017/07  Others
  • Relationship between the subjective effort and the objective performance in badminton service and the grip:In the case of three Para-Badminton players in JAPAN  [Not invited]
    KANEKO Motohiko; MORIKAWA Hiroshi
    21st ECSS Congress（Viena/AUS）  2016/07  Others
  • Changing Discriptions of the Concept of Sport for People with Disabilities: A Comparison before and after a Disability-Inclusive Sport Class  [Not invited]
    MORIKAWA Hiroshi; KANEKO Motohiko
    21st ECSS Congress（Viena/AUS）  2016/07  Others
  • 地域における障がい者スポーツ指導員の実践知から健康づくりを考える.  [Not invited]
    金子元彦; 森川洋
    日本ヘルスプロモーション学会第13回学術大会（新潟医療福祉大学）  2015/11  Oral presentation
  • 大学生および障がい者バドミントン選手への指導事例から得たコーチング学的視点  [Not invited]
    金子 元彦
    日本コーチング学会第26回大会  2015/03  Poster presentation
  • 障害児者との統合スポーツ促進にむけた一考察－いくつかの事例から－  [Not invited]
    金子 元彦
    日本ヘルスプロモーション学会第12回学術学会  2014/11  Oral presentation
  • コーチング科学 入門テキスト  [Not invited]
    金子 元彦
    平成24年度東洋大学井上円了記念研究助成によるテキスト作成  2013/03
  • 身体障害児者を対象とした運動教室に携わるスポーツボランティアのための実践ガイドブック  [Not invited]
    金子 元彦; 斉藤直(アダプティブワールド; 佐々木辰徳; セコ
    平成22年度笹川スポーツ財団助成制度交付によるテキスト作成  2011/04
  • 知的障害児者への運動指導を行う指導者のために書いた実践ガイドブック  [Not invited]
    金子 元彦; 斉藤直(アダプティブワールド; 佐々木辰徳; セコ
    平成22年度福祉医療機構社会福祉振興助成事業によるガイドブック作成  2011/04
  • 五者連携型アダプティブキャンプにおける連携者への影響と今後の展望‐連携が生んだ気づきと学び‐  [Not invited]
    金子 元彦; NPOアダプティブワールド; 齊藤; 直; セコム株式会社; 佐々木辰徳
    日本ヘルスプロモーション学会 第8回学術大会(福岡市)  2010/12
  • NPO法人による障害児対象の運動教室の実際と今後の課題  [Not invited]
    金子 元彦; セコム株式会社; 佐々木辰徳; NPOアダプティブワールド; 齊藤
    日本生涯スポーツ学会 第12回学術大会(仙台大学)  2010/10
  • 障害者スポーツ指導者養成に関するアクションリサーチ  [Not invited]
    金子 元彦; セコム株式会社; 佐々木辰徳; NPOアダプティブワールド; 齊藤
    日本教育工学会 第26回全国大会(金城学院大学)  2010/09
  • 障害のある人にとってのスポーツ‐ある脳卒中による片麻痺障害者に関する事例的研究‐  [Not invited]
    金子 元彦; 齊藤 恭平; 高橋 彩
    日本ヘルスプロモーション学会第7回大会  2009/12
  • 2ヶ月のトレーニングが慢性期脳卒中片麻痺障害者の歩行能力に及ぼす影響  [Not invited]
    金子 元彦; 高橋 彩
    日本ヘルスプロモーション学会第7回大会(東洋大学)  2009/12
  • 高強度領域での野球の投球運動における主観的努力度とパフォーマンス  [Not invited]
    金子 元彦; 森本吉謙; 川村卓; 入澤裕樹
    日本体育学科第59回大会  2009/09
  • 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係-中学生バドミントン・プレーヤーの場合-  [Not invited]
    金子 元彦; 古川 覚; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタ; 村木征人; 吹田真士
    日本体育学会第58回大会(神戸大学)  2007/09
  • 打動作における強弱の打ち分けに関する発達様相  [Not invited]
    金子 元彦; 古川 覚; 伊藤浩志; 国立スポーツ科学センタ; 村木征人
    第18回日本スポーツ方法学会(つくば)  2007/03
  • 地域在宅中高齢女性に対するバランスボールを用いた健康教室の生活機能およびQOLに及ぼす影響  [Not invited]
    金子 元彦; 神野 宏司; 浅井英典; 古川 覚; 大迫 正文; 鈴木 哲郎
    第60回日本体力医学会大会(岡山)  2005/09
  • バランスボールを用いた運動プログラムが地域在宅中高齢女性の生活機能に及ぼす効果  [Not invited]
    金子 元彦; 神野 宏司; 浅井英典
    第64回日本公衆衛生学会大会(北海道・札幌)  2005/09

MISC

Research Grants & Projects

  • Japan Society for the Promotion of Science：Grants-in-Aid for Scientific Research
    Date (from‐to) : 2015/04 -2019/03 
    Author : KANEKO Motohiko; MORIKAWA Hiroshi; SUITA Masashi
     
    This study examined the relationship between the subjective effort and the objective performance of the service, smash in badminton and grip strength for the disabled (upper limb disability, lower limb disability, wheelchair user) and badminton player for college students as control group. Both subjects were common in that the measured value is increased or decreased depending on the putting condition of the subjective force. However, in the case of the upper limb disability, there was a large variation in the amount of force and the measurement value in the smash with the leg disability, and it was presumed that there was a movement which became difficult to regulate the power by the influence of each disability. When compared the similarities and differences between coaching for people with disabled and coaching to control, the differences between them were more quantitative than the similarities.
  • 日本における障害者スポーツの指導者養成に関する研究
    井上円了記念研究助成金（研究の助成）
    Date (from‐to) : 2013 
    Author : 金子 元彦
  • コーチング科学領域を理解するための入門テキストづくり
    井上円了記念研究助成金（研究の助成）
    Date (from‐to) : 2012 
    Author : 金子 元彦
  • NPO法人と大学とが連携した障害者スポーツ指導者養成のための学生向けワークショップの可能性
    井上円了記念研究助成金（研究の助成）
    Date (from‐to) : 2011 
    Author : 金子 元彦
  • 力の調節からみた実打と素振りの違い
    科学研究費 若手研究（Ｂ）
    Date (from‐to) : 2009 -2010 
    Author : 金子 元彦
  • 伝統スポーツにおける身体技法研究の方法論の確立
    科学研究費 基盤研究（Ｂ）（一般）
    Date (from‐to) : 2006 -2009 
    Author : 石井隆憲
  • 障害者における歩行およびラケットスポーツの運動強度
    特別研究（個人研究）
    Date (from‐to) : 2009 
    Author : 金子 元彦
  • 打動作における全力運動に関する検討
    井上円了記念研究助成金（研究の助成）
    Date (from‐to) : 2008 -2008 
    Author : 金子 元彦
  • 打動作における準備局面での時間的猶予と試技間のインターバルの影響から主観的努力度と客観的達成度の対応関係を考える
    井上円了記念研究助成金（研究の助成）
    Date (from‐to) : 2007 -2007 
    Author : 金子 元彦
  • パートタイム・コーチの抱える問題点
    Date (from‐to) : 2005 -2007
  • 打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係
    Date (from‐to) : 2005 -2007
  • バドミントンのバックハンド･ストロークにおける主観的努力度の変化がパフォーマンスに及ぼす影響
    井上円了記念研究助成金（研究の助成）
    Date (from‐to) : 2006 -2006 
    Author : 金子 元彦

Others

  • 2008 -2008 東洋大学バドミントン部 部長

Other link

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