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後藤 顕一ゴトウ ケンイチ

所属・担当
食環境科学部食環境科学科
工業技術研究所
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2020/07/09

研究者基本情報

委員歴

  •   2019年10月 - 現在, 日本化学会, 教育普及部門副部門長,学校教育委員会委員長
  •   2016年 - 現在, 日本理科教育学会, 教育課程委員

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 教育学, 科学教育,化学教育,理科教育,教育課程
  • 人文・社会, 科学教育, 科学教育,化学教育,理科教育,教育課程

論文

  • 「探究」の捉え方 化学教育では,探究をどう捉え,どのように取り組むべきか, 後藤顕一, 化学, 化学, Vol.75, (No.4) 11 - 11,   2020年04月
  • 理科実験における相互評価表を用いる授業実践に関する一考察 ―中学校第2 学年「酸化銀の熱分解」の学習を事例として―, 飯田寛志,山内愼也,後藤顕一, 理科教育学研究, 理科教育学研究, Vol.60, (No.3) 525 - 537,   2020年03月
  • 中学校理科実験における考察記述の論理的表現に関する一考察 ―相互評価表を用いた授業実践を通して―, 飯田寛志, 後藤顕一, 日本理科教育学会 理科教育学研究, 日本理科教育学会 理科教育学研究, 60, (2) 251 - 266,   2019年11月
  • 新教科「理数」,新科目「理数探究基礎」「理数探究」の意義とこれからに期待すること-「化学」とのつながり,高大接続を踏まえて-, 後藤顕一, 化学と教育, 化学と教育, 67, (6) 133 - 136,   2019年06月
  • これからの時代の「教育課程論」の授業構想についての一考察, 後藤顕一, 城西大学教職課程センター紀要, 城西大学教職課程センター紀要, 第3巻, 5 - 13,   2019年03月
  • 高等学校化学における探究の必要性 -高等学校化学領域の課題を踏まえた「化学基礎」の事例-, 後藤顕一, 理科の教育, 理科の教育, 通巻796号, (Vol.67) 46 - 49,   2018年11月
  • 理科デジタル教科書のニーズと可能性―指導主事へのアンケート・授業視察・インタビュー調査から―, 山下修一, 鳩貝太郎, 大辻永, 後藤顕一, 松原憲治, 松原静郎, 東京理科大学教職教育研究, 東京理科大学教職教育研究, (3) 47 - 59,   2018年02月
  • 「理科学習の意義の認識」が「相互評価表を活用する学習活動への動機づけ」に与える影響に関する研究:―理科学習の意義を「科学的能力」から認識させる有効性と「日常生活との関連」から認識させる危険性―, 西内 舞, 川崎 弘作, 後藤 顕一, 理科教育学研究, 理科教育学研究, 59, (1) 113 - 123,   2018年
  • 工業技術と学校教育のつながりを目指して一一酸素センサの学校教育現場での利用を一例として一一, 後藤 顕一, 高橋 三男, 飯田 寛志, 工業技術 = Industrial Technology, 工業技術 = Industrial Technology, 40, (40) 74 - 79,   2018年
  • 学びの過程と問題解決力の育成における効果的な取組の事例 : 国内先進校の取組から (特集 資質・能力を育成する教育課程), 後藤 顕一, 国立教育政策研究所紀要, 国立教育政策研究所紀要, 146, 49 - 65,   2017年03月
  • 小学校理科教具の視点からの学習環境に関する一考察:―酸素センサ導入の試行授業における評価分析を通して―, 後藤 顕一, 高橋 三男, 飯田 寛志, 理科教育学研究, 理科教育学研究, 57, (4) 325 - 336,   2017年
  • Relationship between Point-Based Evaluation and Comment-Based Evaluation in Self-Evaluation, GOTO KENICHI, Conference Proceedings The Future of Education Edited by Pixel 6th Conference Edition, Conference Proceedings The Future of Education Edited by Pixel 6th Conference Edition, 6th, 60 - 60,   2016年07月
  • 中等教育化学領域でのモデル化学習における要素の定型化の枠組―化学実験での一連の活動への適用―, 寺谷 敞介, 後藤 顕一, 松原 憲治, 野内 頼一, 松原 静郎, 科学教育研究, 科学教育研究, 40, (2) 185 - 185,   2016年06月10日
  • 「モデル化学習」の考え方,進め方に関する一考察:高校化学の試行実践を通して, 後藤 顕一, 松原 憲治, 野内 頼一, 宮内 卓也, 北川 輝洋, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 科学教育研究, 科学教育研究, 40, (2) 179 - 179,   2016年06月10日
  • 「理科」における「21世紀に求められる資質・能力」の「思考力」の捉え方, 小林 辰至, 後藤 顕一, 上越教育大学研究紀要 = Bulletin of Joetsu University of Education, 上越教育大学研究紀要 = Bulletin of Joetsu University of Education, 35, 229 - 238,   2016年
  • 「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」でのESDの概念に関する国際ワークショップ : これまでの道のり、今後の展望, 松原 憲治, オダナヒュー ロブ, 佐藤 真久, 岡本 弥彦, 五島 政一, 二井 正浩, 後藤 顕一, 上野 耕史, 国立教育政策研究所紀要, 国立教育政策研究所紀要, 144, 171 - 180,   2015年03月
  • 主体的・協働的な学びを育成する理科授業研究の在り方に関する一考察:~カリキュラムマネジメントに基づく理科授業研究モデルの構想~, 後藤 顕一, 松原 憲治, 理科教育学研究, 理科教育学研究, 56, (1) 17 - 32,   2015年
  • 私たちが整理している「21世紀型能力」とは (特集 これからの時代の教育を考える), 後藤 顕一, 教育時評, 教育時評, (35) 12 - 19,   2015年
  • 高等学校における相互評価表を用いた理科授業の実践とその検討 ‐学習への取組意欲の高まりに着目して‐, 飯田寛志, 後藤顕一, 日本理科教育学会理科教育学研究, 日本理科教育学会理科教育学研究, 56, (3) 297 - 297,   2015年
  • 初等教育教員養成課程学生の理科における問題解決能力の実態に関する研究 ‐小学5,6年生・大学1年生の比較を通して‐, 川崎弘作, 角屋重樹, 木下博義, 石井雅幸, 後藤顕一, 日本理科教育学会理科教育学研究, 日本理科教育学会理科教育学研究, 56, (2) 151 - 159,   2015年
  • 二一世紀に求められる能力とは (特集 これからの子どもに求められる資質・能力は何か), 後藤 顕一, 白水 始, 教育展望, 教育展望, 60, (8) 12 - 16,   2014年09月
  • 高等学校理科課題研究における協働的な学習活動を取り入れた学習プログラムの考案と評価 : 汎用的能力の育成に向けて, 後藤 顕一, 日本教科教育学会誌 = The bulletin of Japanese curriculum research and development, 日本教科教育学会誌 = The bulletin of Japanese curriculum research and development, 37, (3) 71 - 83,   2014年
  • 社会の変化に対応する資質や能力を育成する教育課程 (特集 これからの社会に求められる人材の育成) -- (新しい時代に求められる力), 後藤 顕一, 初等教育資料, 初等教育資料, (898) 24 - 27,   2013年04月
  • 北海道における小・中・高・大連携の課題整理と今後の取組の可能性についての一考察 : 熟議形式を活用して, 後藤 顕一, 研究紀要, 研究紀要, (25) 3 - 9,   2013年03月
  • 高等学校化学実験における自己評価の効果に関する研究―相互評価表を活用して―, 後藤 顕一, 理科教育学研究, 理科教育学研究, 54, (1) 13 - 26,   2013年
  • Co-research into Development of Sustainable Teaching Materials, 松原静郎, 松原憲治, 後藤顕一, 寺谷敞介, 桐蔭論叢, 桐蔭論叢, (27) 43 - 50,   2012年12月
  • 理科教員養成のコア・カリキュラムのあり方に関する一考察 : 教職専門と教科専門の架橋を中心に (特集 教員養成におけるコア・カリキュラムの在り方への提言), 角屋 重樹, 猿田 祐嗣, 松原 憲治, 後藤 顕一, 五島 政一, 鳩貝 太郎, 日本教科教育学会誌, 日本教科教育学会誌, 35, (2) 11 - 18,   2012年
  • 系統性を踏まえた「粒子」に関する学習指導について : TIMSS2007酸化還元に関する問題の回答分析から, 後藤 顕一, 理科の教育 = Science education monthly, 理科の教育 = Science education monthly, 60, (8) 517 - 520,   2011年08月15日
  • Department and Practice of “Air Pollution” Educational Material Unit Aiming at Education for Sustainable Development (ESD), 松原静郎, 後藤顕一, 野内頼一, 宮内卓也, 寺谷敞介, Research Bulletin, Toin University of Yokohama, Research Bulletin, Toin University of Yokohama, (24) 245 - 251,   2011年06月
  • 北海道理科教育に期待すること : 各教育センターの取組と現状把握に関する調査分析を通じて, 後藤 顕一, 研究紀要, 研究紀要, (23) 3 - 9,   2011年03月

MISC

  • 新教科「理数」,新科目「理数探究基礎」「理数探究」の意義とこれからに期待すること : 「化学」とのつながり,高大接続を踏まえて (新科目『理数探究』の「これまで」と「これから」), 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemistry & education, 67, (6) 242 - 245,   2019年
  • 初等・中等教育における化学の資質・能力, 後藤 顕一, 林 優子, 寺田 光宏, 日本科学教育学会年会論文集, 42, (0) 37 - 38,   2018年, 小学校及び中学校の次期学習指導要領解説理科(文科省,2017)で示されている資質・能力や学習過程をドイツ・教育スタンダード化学コンピテンシー及び本プロジェクト CHiR が提示している基本概念による分類の視点で整理して検討した。その結果,我が国の理科の内容構成は,この整理においても系統的,段階的な教育課程であるという検証された。一方,化学コンピテンシーにおける「科学的技法」,「科学的コミュニケーション」「科学的意思決定」という整理においては,さらなる検討が必要であることが明らかになった。
  • 全国学力・学習状況調査の結果を用いた小学校6年生から中学校3年生への学力等の状況の変化に関する調査研究(成果報告書), 松浦拓也, 山崎博敏, 清水欽也, 木下博義, 後藤顕一, 間瀬茂夫, 影山和也, 雲財寛, 道園和季, 中村大輝, 野田順平, 井上慶祐, 山崎直人, ほか,   2017年03月, 資料整理・調査分析補助を担当
  • 国際バカロレアDP 化学での概念と学び, 後藤 顕一, 日本科学教育学会年会論文集, 41, (0) 119 - 120,   2017年, <p>国際バカロレア(IB)は,同機構が認定した世界各国の学校(認定校)において実施されている教育プログラムである。IBは,資質・能力の育成を目指すとともに,基本的な知識や技能の習得も目指しており,我が国の教育に示唆に富む知見を提供してくれる。そこで,IB における高等学校化学分野,ディプロマプロジェクト(DP)化学のカリキュラム編成の理論と,概念,そこで展開される学びについ整理を行った。</p>
  • 理科の指導についての教師の認識と学力に関する基礎的考察:-全国学力・学習状況調査を基盤として-, 松浦 拓也, 木下 博義, 清水 欽也, 後藤 顕一, 寺本 貴啓, 川崎 弘作, 日本科学教育学会年会論文集, 41, (0) 305 - 306,   2017年, <p>本研究では,小学校及び中学校において理科を指導している教師を対象に,理科の学習指導に関する質問紙調査を実施し,平成27 年度の全国学力・学習状況調査の理科の結果と関連付けた分析を行った。質問紙調査の実施に際しては,平成24 年度調査に参加している公立の小・中学校からランダムサンプリングにて各350 校を抽出し,郵送にて質問紙を送付した。分析においては,平成27 年度調査のデータと学校レベルで接合し,学力調査との関連について検討した。その結果,小・中学校に共通の傾向として,理科の学力が高い学校の教師は,「問題解決的な学習の積極的な取り入れ」などについて肯定的に回答する割合が高いことが明らかとなった。</p>
  • 視覚障碍者の理科教育支援教材開発:-液晶表示(7segLED)による音声化とカプセルペーパーによる触知化の研究―, 高橋 三男, 小坂 敏文, ゲイツ ジョンウェイド, 薗部 幸枝, 後藤 顕一, 羽田 宣弘, 川島 徳道, 日本科学教育学会年会論文集, 41, (0) 275 - 276,   2017年, <p>視覚障碍者のために,理科実験で行った測定機器の実験データをアンドロイドタブレットによりリアルタイムで読み上げる教材を開発した。さらに音声データを3 次元の立体グラフにすることで,指先で触知することができるようにした。これにより理科実験で使われている測定装置(温度計,天秤,pH 計,電圧計,伝導率計,気圧計など)で液晶表示されている全てが,音声化と触知化することができるようになり,科学的な考え方や思考力が育成されることが期待できる。pH 計を使った実験を行ったので報告する。</p><p></p>
  • 学力向上に資する教科指導に関する調査研究 報告書, 松浦拓也, 山崎博敏, 清水欽也, 北川千幸, 玉木昌知, 木下博義, 後藤顕一, 寺本貴啓, 川崎弘作, 雲財寛, 道園和季, 中村大輝, 野田順平,   2016年03月, 資料整理・調査分析補助を担当
  • 速報 次期学習指導要領に向けた会員向けWeb調査の結果, 一般社団法人日本理科教育学会, 教育課程委員会, 中山 迅, 後藤 顕一, 鈴木 宏昭, 松浦 拓也, 鈴木 誠, 手代木 英明, 山下 雅文, 理科の教育, 64, (9) 60 - 65,   2015年09月
  • JG01 21世紀型スキルとキー・コンピテンシー : いかに文脈的アプローチを実現するか(自主企画シンポジウム), 白水 始, 遠藤 貴広, 益川 弘如, 松下 佳代, 西野 真由美, 後藤 顕一, 松原 憲治, 福本 徹, 日本教育心理学会総会発表論文集, 56, (0) 120 - 121,   2014年
  • 2M-05 SD理科教材開発の国際協働研究 : 韓国における成果と展望(一般研究発表(口頭発表)), 松原 静郎, 孔 泳泰, 後藤 顕一, 野内 頼一, 寺谷 敞介, 日本理科教育学会全国大会要項,   2010年07月31日
  • 年間を通したレポート作成で思考力・判断力・表現力を高める指導 : 茨城県立伊奈高等学校の実践報告, 野内 頼一, 門井 信太郎, 後藤 顕一, 理科の教育 = Science education monthly, 59, (5) 330 - 333,   2010年05月15日
  • 2M-02 「相互評価表」を用いる学習法の開発(一般研究発表(口頭発表)), 後藤 顕一, 鮫島 朋美, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2010年
  • スモールスケール化を可能にする自作実験ツールの製作とそれを利用した高等学校有機化学実験パッケージの開発と実践, 後藤 顕一, 年会論文集, 33,   2009年08月25日
  • 1J-03 レゴブロックによる表現力育成の試み(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会), 松原 静郎, 鮫島 朋美, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 日本理科教育学会全国大会要項,   2009年08月18日
  • 1J-04 レゴブロックによる表現の記述分類(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会), 北川 雅直, 後藤 顕一, 鮫島 朋美, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2009年08月18日
  • 1J-05 レゴブロックの組み立て再現を利用した表現力育成の基礎的研究 : 効果的な記録方法の基礎的なトレーニング(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会), 後藤 顕一, 鮫島 朋美, 高橋 三男, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2009年08月18日
  • 1J-06 SD教育教材の海外展開 : 「大気汚染対策教材」の実践から協同研究へ(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会), 寺谷 敞介, 野内 頼一, 後藤 顕一, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2009年08月18日
  • 高等学校での言語活動を意識した取組, 後藤 顕一, 理科の教育 = Science education monthly, 58, (6) 407 - 409,   2009年06月15日
  • 理科教員の研修における埼玉県の取組 : 高等学校の活動を中心にして, 後藤 顕一, 理科の教育 = Science education monthly, 58, (1) 20 - 22,   2009年01月15日
  • 1G2-B3 スモールスケール化を可能にする自作実験ツールの製作とそれを利用した高等学校有機化学実験パッケージの開発と実践(教育実践・科学授業開発(4),一般研究発表,次世代の科学力を育てる), 後藤 顕一, 日本科学教育学会年会論文集, 33, (0) 293 - 294,   2009年, 新学習指導要領では,どの生徒にも一定の知識や技能等を身に付けさせつつ,個々の生徒の興味・関心に応じ深く学び,それぞれの能力を十分伸長することが求められている。そこで,どの教科書にも載っている有機化学実験について,より生徒の興味・関心を引き出し,深い理解を得させるため,実験道具を生徒各自に作成させ,作成した実験道具をそれぞれの実験で利用できるよう実験内容を再構成し,かつ,高度化する実践を試みた。取組により,多様な興味を持った生徒に発展的内容を学ばせる機会を提供できることが明らかになった。
  • 「極性の理解」のための実験, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemical education, 56, (9) 450 - 451,   2008年09月20日
  • 1K-02 ESD大気汚染対策教材(縮約版)のインドネシアでの実践報告(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会), 後藤 顕一, 松原 静郎, JOHARMAWAN Ridwan, 寺谷 敞介, 日本理科教育学会全国大会要項,   2008年09月14日
  • 「記述の技法」を身につけさせるための学校全体の取り組み : 定型文を利用した結果・考察の記述指導-「守, 破, 離」を意識して-, 後藤 顕一, 理科の教育 = Science education monthly, 56, (11) 742 - 744,   2007年11月15日
  • 「科学的な文章の要約チェックポイント」と相互評価, 後藤 顕一, 松原 静郎, 有元 秀文, 堀 哲夫, 年会論文集;日本科学教育学会, 31,   2007年08月17日
  • 2H-04 ESD大気汚染対策教材(縮約版)での要約評価(環境教育・STS教育・総合的学習,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会), 後藤 顕一, 松原 静郎, 久保 博義, 寺谷 敝介, 日本理科教育学会全国大会要項,   2007年08月04日
  • 教室での演示実験授業の工夫, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemical education, 55, (5) 230 - 231,   2007年05月20日
  • 1G1-E5 「科学的な文章の要約チェックポイント」と相互評価(教育実践・科学授業開発II,一般研究発表,転換期の科学教育), 後藤 顕一, 松原 静郎, 有元 秀文, 堀 哲夫, 日本科学教育学会年会論文集, 31, (0) 93 - 94,   2007年, これまでの大気汚染対策教材での実践をふまえ、「科学的な文章の要約チェックポイント」を作成し、それを用いることで、生徒たちは要約に不可欠なポイントを意識しながら科学的な文章を簡潔でかつ正確に作成することができるのではないかと考えた。その際、教材のワークシートを要約した後、「要約の記述について重要な点は何か」について自由討論し、重要である点を挙げ、その後、要約について自己評価・他者評価を行わせた。次のワークシートでも同様に要約記述を行い、自己評価と他者評価を行なったところ、チェックポイントに沿って記述内容が向上し、自信を持って要約の記述ができるようになっていた。このチェックポイントは科学的な文章を要約するにあたって有効に機能し、思考力、判断力を向上させることにつながると思われた。
  • 1H-05 ESD大気汚染対策教材での要約についての話し合い(環境教育・STS教育・総合的学習, 日本理科教育学会 第56回全国大会), 後藤 顕一, 堀 哲夫, 有元 秀文, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2006年08月04日
  • F07 大気汚染対策教材での学習内容の要約とその評価(環境教育、エネルギー教育, 日本理科教育学会 第45回関東支部大会), 後藤 顕一, 松原 静郎, 清田 三郎, 寺谷 敞介, 日本理科教育学会関東支部大会研究発表要旨集,   2006年
  • 1D-03 1年後のアンケートから見たGSC教材の評価(持続可能性を目指したGSC教材の評価(3),化学教材・教育法,一般研究,日本理科教育学会第55回全国大会), 後藤 顕一, 清田 三郎, 笹尾 幸夫, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2005年08月04日
  • 1G-05 大気汚染対策教材の学習履歴シートを用いた評価 (1) : 各ワークシートの要約についての評価(環境教育・STS教育・総合学習, 日本理科教育学会第54回全国大会), 後藤 顕一, 松原 静郎, 有元 秀文, 堀 哲夫, 日本理科教育学会全国大会要項,   2004年08月04日
  • 1G-06 大気汚染対策教材の学習履歴シートを用いた評価 (2) : ワークシートでの回答と要約での記述(環境教育・STS教育・総合学習, 日本理科教育学会第54回全国大会), 宮内 卓也, 後藤 顕一, 堀 哲夫, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2004年08月04日
  • 埼玉大学・東京工業大学との連携授業について, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemical education, 51, (12) 729 - 730,   2003年12月20日, 教育のさまざまな場での改革が進みつつあり,生徒たちの生きる力や考える力,豊かな人間性をいかに育むかが喫緊の課題となっている。この現状を踏まえ,本校においても従来の「知・徳・体に優れた生徒を育てる全人的教育」を今後に向けて確たるものにするため,「浦和高等学校の改革構想事業」として教育内容・カリキュラムについて総合的な研究を重ね「カリキュラムの中に大学の講義の聴講を入れられないだろうか」というプランをもとに大学講義を直接聴講する実践を始めた。現在では多くの高等学校が大学・研究機関との連携をはじめているが,本校と埼玉大学とのこの形態の連携は,国公立大学との提携としては,当時国内では初めての試みであった。その後幾多の検討・検証を続け,埼玉大学との連携のほかに,東京工業大学のサテライン講義の聴講も希望生徒対象にとりいれ,それぞれ定着してきている。これらの制度により,高等学校の枠を越えたより高度な学問に触れる多様な学習機会を得ることで生徒の学習意欲の一層の向上を図ることが可能になると思われる。
  • 身近なものを素材として使う実験 古紙から接着剤を作る, 有瀬忠紀, 後藤顕一, 化学と教育, 51, (4) 236 - 237,   2003年04月20日
  • 古紙から接着剤を作る, 有瀬 忠紀, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemical education, 51, (4) 236 - 237,   2003年04月20日
  • 固相抽出法を用いた高校理科教材の開発, 池田香里, 長谷川正, 後藤顕一, 日本化学会講演予稿集, 83rd,   2003年03月03日
  • 温水中での“水中置換”による水蒸気圧の測定, 山本進一, 後藤顕一, 化学と教育, 50, (1) 32 - 33,   2002年01月20日
  • 温水中での "水中置換" による水蒸気圧の測定, 山本 進一, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemistry & Education, 50, (1) 32 - 33,   2002年01月20日
  • 高校化学実験における実験室の生徒の活動, 後藤 顕一, 日本科学教育学会研究会研究報告, 12, (4) 69 - 74,   1998年04月04日, 班単位で行う高等学校化学実験授業において生徒たちが、どの様に実験に参加しどの様に科学的内容を理解していくのかを、「化学反応の量的関係の実験」、特にそのレポートの「考察」作成時の科学的思考の過程を班員の相互作用に注目しながら明らかにした。実験のレポートが作成されるメカニズムの調査に対して、ビデオやテープレコーダーを用い生徒の発話を記録することにより検討したものである。これらは、実験とレポートを作成するそれぞれの段階でどの様な科学的な思考をし、それを表現に結びつけているのであるかを知るきっかけになる。個人個人の発話はそれぞれの生徒の科学的思考現状を理解する可能性をもち、さらに各班ごとの発話は実験を通してどのような「学び」をしたのかを理解する可能性を持つものと思われる。
  • 生徒実験に対する評価の実状, 後藤 顕一, 年会論文集, 21,   1997年07月
  • 生徒実験に対する評価の実状, 後藤 顕一, 日本科学教育学会年会論文集, 21,   1997年, 理科において実験の重視が叫ばれて久しいが、高等学校の化学で現場でどの様に実験が行われ、また、それがどのように評価されているかについて、高等学校化学の実験とその評価の実状を教師にアンケート調査を実施し分析検討した。その結果、高等学校では実験の実施や学期末の評価で情意的な観点ではなされていないことがわかった。
  • Cu^<2+>の変身, 吉田 善雄, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemical education, 44, (4) 245 - 246,   1996年04月20日
  • いろいろな元素の実験 Cu2+の変身, 吉田善雄, 後藤顕一, 化学と教育, 44, (4) 245 - 246,   1996年04月
  • 簡易ハンドガスバーナーを利用した実験教材としての金属の精錬, 長谷川 正, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemical education, 43, (10) 660 - 661,   1995年10月20日
  • 簡易ハンドガスバーナーの作製, 長谷川 正, 山崎 裕子, 後藤 顕一, 化学と教育 = Chemical education, 43, (9) 596 - 597,   1995年09月20日
  • 簡易ハンドバーナーの作製とそれを用いた高等学校化学実験教材としての「金属の精錬実験」, 後藤顕一, 長谷川正, 日本化学会講演予稿集, 69th,   1995年03月
  • 身近な物質を用いた実験:にんじんからのβ‐カロチンの単離, 後藤顕一, 臼井豊和, 長谷川正, 日本化学会講演予稿集, 67th,   1994年03月
  • 薄層クロマトグラフィーの原理に関する CAI プログラム(コンピュータソフトウェア紹介), 長谷川 正, 後藤 顕一, 臼井 豊和, 化学と教育, 41, (11) 775 - 776,   1993年11月20日
  • 薄層クロマトグラフィーによる食用色素の分析, 後藤顕一, 臼井豊和, 杉山美次, 化学と教育, 41, (6) 394 - 395,   1993年06月
  • 高等学校化学実験での薄層クロマトグラフィーの利用, 後藤顕一, 臼井豊和, 長谷川正, 日本化学会講演予稿集, 65th,   1993年03月

書籍等出版物

  • 資質・能力を育む高校化学
    後藤顕一, 飯田寛志, 野内頼一, 西原寛, 渡部智博
    共著化学同人  2019年09月
  • 平成29年版 中学校新学習指導要領の展開 理科編
    後藤 顕一, 田代 直幸, 小林 辰至, 江崎 士郎, 後藤 顕一, 田代 直幸, 小林 辰至, 江崎 士郎
    共著明治図書出版  2017年11月
  • 六つの要素で読み解く! 小学校アクティブ・ラーニングの授業のすべて
    寺本貴啓, 後藤顕一, 藤江康彦
    共編者(共編著者)東洋館出版社  2016年12月27日
  • “ダメ事例”から授業が変わる!小学校のアクティブ・ラーニング入門―資質・能力が育つ“主体的・対話的な深い学び” (BOOKS教育の泉)
    寺本 貴啓, 後藤 顕一, 藤江 康彦
    共著文溪堂  2016年05月01日
  • 魅せる化学の実験授業―高等学校「化学基礎」編
    岩田 久道, 後藤 顕一, 新実験化学研究会
    共著東洋館出版社  2011年05月31日

講演・口頭発表等

  • 新学習指導要領のねらいについて, 後藤顕一, 東京理科大学埼玉支部研修会,   2019年12月02日, 招待有り
  • 探究の視点,評価の視点, 後藤顕一, 大分県立高田高校研修会,   2019年12月02日, 招待有り
  • 新学習指導要領の趣旨と化学教育, 後藤顕一, 2019北海道地区化学教育協議会,   2019年11月16日
  • 指導要領改訂とこれからの理科教育, 後藤顕一, DOTOねっと教員研修会,   2019年11月16日, 招待有り
  • 主体的・対話的で深い学びにつながる授業づくり, 後藤顕一, 佐世保市総合教育センター教員研修会,   2019年08月27日, 招待有り
  • 主体的・対話的で深い学びを実現するための授業について, 後藤顕一, 石川県教育委員会 理科教育研究会,   2019年08月26日, 招待有り
  • 小・中学校や学校と地域との連携を踏まえたコミュニティー・スクールに向けての今後の展望, 後藤顕一, 青森市教育委員会 教員研修会,   2019年08月21日, 招待有り
  • 理科教育における探究の視点,評価の視点, 後藤顕一, 理科教育研究会,   2019年08月20日, 招待有り
  • 理科教育における探究の視点,評価の視点, 後藤顕一, 日本化学会 東北支部,   2019年08月02日, 招待有り
  • 主体的・対話的で深い学びを実現するための理科授業について考える, 後藤顕一, 埼玉県北部教育事務所 理科研修会,   2019年07月20日, 招待有り
  • 主体的・対話的で深い学びを実現するための授業について, 後藤顕一, 和歌山県教育委員会 総合教育センター理科教育研究会,   2019年06月13日, 招待有り
  • 今、求められている教育について, 後藤顕一, 埼玉県町村教育長会,   2019年04月10日, 招待有り
  • IWS9 Study Materials on Sustainable Development from the Perspective of Chemistry Trial Use of Study Materials on Water and the Observation of the Result 2018, GOTO Kenichi, IWS9(フィリピン大学),   2018年08月31日
  • Development of science teaching tools for visually impaired students Studies on voice generating system using liquid crystal display (7segLED) and palpable system using capsule paper, Mitsuo Takahashi, Kenichi Goto, Yoshihiro Hada, Norimichi Kawashima, ICCE 2018 (25th IUPAC International Conference on Chemistry Education),   2018年07月10日
  • 主体的・対話的で深い学びと 学習指導要領改訂の趣旨, 後藤顕一, 京都府教育委員会 総合教育センター,   2018年02月23日
  • 新学習指導要領と大学入試改革, 後藤顕一, 石川県教育委員会 プレミアム研修,   2018年02月19日
  • これからの高等学校、特別支援学校の 教育の方向性について, 後藤顕一, 静岡県教育委員会 総合教育センター研修会,   2018年02月06日
  • 求められる資質・能力と次期学習指導要領, 後藤顕一, 岩手県住田町教員研修会,   2018年01月09日
  • これから求められる資質・能力と理科教育の在り方, 後藤顕一, 東京理科大学,   2017年12月03日, 招待有り
  • SSHの成果と今後~評価について考える~, 後藤顕一, 大阪教育大学 研修会,   2017年11月11日, 招待有り
  • 新しい時代に必要となる資質・能力の育成, 後藤顕一, 宮崎県教育委員会 教員研修会,   2017年11月02日
  • 次期学習指導要領を踏まえた研修・研究の方向性と視点, 後藤顕一, 全国大会教育諸連盟所長協議会 化学部会,   2017年10月26日
  • 求められる資質・能力と教育課程 〜次期学習指導要領を踏まえて~, 後藤顕一, 東洋大学 白山会,   2017年10月22日
  • これから求められる学びとは 学習指導要領の改訂議論を踏まえて, 後藤顕一, 東洋大学附属牛久中・高等学校 教員研修会,   2017年10月18日
  • 資質・能力を育成する教育課程, 後藤顕一, 堺市教育委員会,   2017年09月17日
  • 新学習指導要領の実施に向けて,取り組んでおくべきこと, 後藤顕一, 青森市教育委員会 教員研修会,   2017年09月04日
  • 視覚障碍者の理科教育支援教材開発―液晶表示(7segLED)による音声化とカプセルペーパーによる触知化の研究―, 高橋三男, 小坂敏文, GATES John Wade, 薗部幸枝, 後藤顕一, 羽田宣弘, 川島徳道, 日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM),   2017年08月29日,

    視覚障碍者のために,理科実験で行った測定機器の実験データをアンドロイドタブレットによりリアルタイムで読み上げる教材を開発した。さらに音声データを3 次元の立体グラフにすることで,指先で触知することができるようにした。これにより理科実験で使われている測定装置(温度計,天秤,pH 計,電圧計,伝導率計,気圧計など)で液晶表示されている全てが,音声化と触知化することができるようになり,科学的な考え方や思考力が育成されることが期待できる。pH 計を使った実験を行ったので報告する。

  • 理科の指導についての教師の認識と学力に関する基礎的考察―全国学力・学習状況調査を基盤として―, 松浦拓也, 木下博義, 清水欽也, 後藤顕一, 寺本貴啓, 川崎弘作, 日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM),   2017年08月29日,

    本研究では,小学校及び中学校において理科を指導している教師を対象に,理科の学習指導に関する質問紙調査を実施し,平成27 年度の全国学力・学習状況調査の理科の結果と関連付けた分析を行った。質問紙調査の実施に際しては,平成24 年度調査に参加している公立の小・中学校からランダムサンプリングにて各350 校を抽出し,郵送にて質問紙を送付した。分析においては,平成27 年度調査のデータと学校レベルで接合し,学力調査との関連について検討した。その結果,小・中学校に共通の傾向として,理科の学力が高い学校の教師は,「問題解決的な学習の積極的な取り入れ」などについて肯定的に回答する割合が高いことが明らかとなった。

  • 国際バカロレアDP化学での概念と学び, 後藤顕一, 日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM),   2017年08月29日,

    国際バカロレア(IB)は,同機構が認定した世界各国の学校(認定校)において実施されている教育プログラムである。IBは,資質・能力の育成を目指すとともに,基本的な知識や技能の習得も目指しており,我が国の教育に示唆に富む知見を提供してくれる。そこで,IB における高等学校化学分野,ディプロマプロジェクト(DP)化学のカリキュラム編成の理論と,概念,そこで展開される学びについ整理を行った。

  • 新学習指導要領の実施に向けて, 後藤顕一, 大田原市校長会,   2017年08月29日
  • これから求められる資質・能力の育成と学校教育~主体的な学びと指導について~, 後藤顕一, 城西大学 免許更新講習,   2017年08月28日
  • 新学習指導要領の実施に向けて 今,取り組んでおくべきこと, 後藤顕一, うきは市全職員研修会,   2017年08月25日
  • 次期学習指導要領で 「何が変わるのか,高校教員に求められていることは」, 後藤顕一, 神奈川県高等学校教育研究会研修会,   2017年08月21日
  • 次期学習指導要領における 学力観,指導の在り方等について, 後藤顕一, 横浜国立大学免許更新講習,   2017年08月18日
  • 資質・能力の育成を目指す理科授業とは, 後藤顕一, 山梨県教育委員会 総合教育センター,   2017年08月10日
  • 理科教育の現状と求められる資質・能力 エネルギーにおける系統性を意識した理科授業づくり, 後藤顕一, 奈良県教育委員会 教育研究所,   2017年07月27日
  • ESD 持続可能な開発のための教育, 後藤顕一, 独立行政法人教職員支援機構,   2017年07月22日
  • Math & Science Education and Textbooks in Japan, 後藤顕一, JICA東京パプアニューギニア教科書作り検討会,   2017年07月13日
  • 次期学習指導要領の方向性及び授業改善, 後藤顕一, 佐世保市教育委員会 教員研修会,   2017年07月07日
  • 資質・能力の育成を目指す理科授業とは, 後藤顕一, 福島県教育委員会 教育センター,   2017年07月05日
  • 資質・能力と育成に向けた授業づくり, 後藤顕一, JICA地球ひろばESD研修会,   2017年07月01日
  • 資質・能力の育成を目指す理科授業とは, 後藤顕一, 和歌山県教育委員会 総合教育センター,   2017年06月29日
  • 主体的・対話的で深い学びの実現に向けて, 後藤顕一, 栃木県教育委員会教育センター研修会,   2017年06月21日
  • 次期学習指導要領における 学力観,指導の在り方等について, 後藤顕一, 埼玉県教育委員会北部教育事務所研修会,   2017年06月14日
  • 求められる資質・能力とこれからの学び, 後藤顕一, 新潟大学附属長岡園研修会,   2017年06月01日
  • 理科が育む資質・能力の系統性(新学習指導要領における理科について), 後藤顕一, 石川県教育委員会 総合教育セン,   2017年05月31日
  • 新学習指導要領について, 後藤顕一, 川口市教育委員会,   2017年05月24日
  • The National Assessment of Academic Ability in JAPAN, 後藤顕一, JICA地球ひろば,   2017年05月18日
  • 新学習指導要領と理科教育, 後藤顕一, 品川区教育委員会研修会,   2017年05月10日
  • 高等学校「化学」で使われている化学用語の検討―化学用語検討小委員会の活動―, 渡辺正, 下井守, 西原寛, 小坂田耕太郎, 伊藤眞人, 井上正之, 歌川晶子, 柄山正樹, 渡部智博, 梶山正明, 杉村秀幸, 後藤顕一, 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM),   2016年03月10日
  • 学習指導要領における化学に関する概念, 後藤顕一, 日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM),   2016年,

    世界的な潮流として,資質・能力を育成する教育課程の実現が求められ,我が国の次期学習指導要領に向けた中央教育審議会の議論においても,その方向性が示されている。資質・能力の育成には,内容と学習活動のつながりを考え,一体となった学びが求められ,さらに,理科では内容を構成する概念の深い理解が重要である。ここでは,特に学習指導要領で示されている化学に関する概念について整理し,育成すべき資質・能力との関係について考察する。

  • 09F02 「相互評価表」を用いた授業の実践とその検討 : 自己評価ポイントと他者評価コメントの関係に着目して(化学教育,一般研究発表(口頭発表)), 飯田 寛志, 藤本 和浩, 杉本 麻衣, 栗原 偉恒, 北川 輝洋, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2015年08月01日
  • 09F01 相互評価表を継続的に活用した取組から見える成果と課題 : 物質同定の実験を通して(化学教育,一般研究発表(口頭発表)), 北川 輝洋, 飯田 寛志, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 野内 頼一, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2015年08月01日
  • 16B02 生徒主導型実験の実践(授業研究,一般研究発表(口頭発表)), 柳澤 秀樹, 北野 賢一, 後藤 顕一, 松原 憲治, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2015年08月01日
  • 10A03 生徒主導型実験の実践(化学教育,一般研究発表(口頭発表)), 北野 賢一, 柳澤 秀樹, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2015年08月01日
  • K06-2 現行学習指導要領が掲げる資質・能力への会員の意識 : 日本理科教育学会教育課程委員会報告(K06 これからの理科教育課程への期待と課題,課題研究発表), 後藤 顕一, 一般社団法人日本理科教育学会教育課程委員会, 日本理科教育学会全国大会要項,   2015年08月01日
  • 育成すべき資質・能力を中心とした教育課程の展開 : 実践校分析を中心として (教師教育・教育の情報化/一般), 福本 徹, 後藤 顕一, 日本教育工学会研究報告集,   2015年07月04日
  • 空気電池を使った酸素センサによる圧力と高度に関する探究研究, 高橋三男, 薗部幸枝, 川島徳道, 羽田宜弘, 飯田寛志, 岩城圭一, 後藤顕一, 野内頼一, 松原静郎, 日本化学会講演予稿集,   2015年03月11日
  • 手作り酸素センサを使った液体窒素の物性実験, 高橋三男, 薗部幸枝, 後藤顕一, 野内頼一, 伊藤崇由, 飯田寛志, 岩城圭一, 大平和之, 林誠一, 寺谷敞介, 松原静郎, 日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM),   2015年
  • 化学反応式の決定をテーマとしたモデル化学習教材, 松原静郎, 北川輝洋, 柳澤秀樹, 宮内卓也, 鮫島朋美, 後藤顕一, 寺谷敞介, 日本科学教育学会年会論文集(CD-ROM),   2015年
  • A12 「相互評価表」を用いた高等学校「生物基礎」授業の実践とその検討 : 評価規準を検討する生徒同士の会話に着目して, 藤本 和浩, 飯田 寛志, 後藤 顕一, 日本理科教育学会東海支部大会研究発表要旨集,   2014年11月29日, 「相互評価表」を用いて高校生物基礎の授業実践を行った。評価に必要な評価規準を生徒同士が検討する活動に着目しプロトコルの分析を行ったところ,授業者側が事前に作成した「相互評価表」の評価項目の内容と生徒の話し合いの内容に一致する部分がみられた。また,生徒の相互作用で科学的認識が深化することも認められ,科学的リテラシーの育成に効果的であることが示唆された。
  • JG01 21世紀型スキルとキー・コンピテンシー : いかに文脈的アプローチを実現するか(自主企画シンポジウム), 白水 始, 遠藤 貴広, 益川 弘如, 松下 佳代, 西野 真由美, 後藤 顕一, 松原 憲治, 福本 徹, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2014年10月26日
  • 2G1-Z3 手作り酸素センサを使った鉄粉カイロの酸化反応の実験(教材開発(2),一般研究発表,学びの原点への回帰-イノベーティブ人材育成のための科学教育研究-), 高橋 三男, 薗部 幸枝, 後藤 顕一, 野内 頼一, 三木 勝仁, 飯田 寛志, 岩城 圭一, 大平 和之, 林 誠一, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 年会論文集,   2014年09月13日
  • 2G1-Z4 定型を用いるモデル化学習(教材開発(2),一般研究発表,学びの原点への回帰-イノベーティブ人材育成のための科学教育研究-), 寺谷 敞介, 北川 輝洋, 久保 博義, 宮内 卓也, 鮫島 朋美, 後藤 顕一, 松原 静郎, 年会論文集,   2014年09月13日
  • 2G1-Z5 同定をテーマとしたモデル化学習教材(教材開発(2),一般研究発表,学びの原点への回帰-イノベーティブ人材育成のための科学教育研究-), 松原 静郎, 北川 輝洋, 久保 博義, 宮内 卓也, 鮫島 朋美, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 年会論文集,   2014年09月13日
  • 課02-03 問題解決能力育成に関わる諸要因の関連に関する研究 : 学習者の理科学習の意義の認識との関連を中心として(課題02「小・中・高・大学生を対象とした問題解決能力の実態に関する研究」,課題研究発表), 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2014年08月23日
  • 23G-105 「相互評価活動」における記述文の変化 : 実験による物質の同定(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 北川 輝洋, 飯田 寛志, 松原 静郎, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2014年08月23日
  • 23G-201 「相互評価表」を用いた授業の実践とその検討 : 生徒の取組意欲の高まりに着目して(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 飯田 寛志, 藤本 和浩, 杉本 麻衣, 栗原 偉恒, 福世 浩二, 北川 輝洋, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2014年08月23日
  • 24G-503 高橋式酸素センサを用いた重曹とシュウ酸の溶解反応実験(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 高橋 三男, 薗部 幸枝, 荒井 大輔, 柳澤 秀樹, 飯田 寛志, 岩城 圭一, 大平 和之, 林 誠一, 三木 勝仁, 後藤 顕一, 野内 頼一, 深野 哲也, 掘 哲夫, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2014年08月23日
  • JG01 21世紀型スキルとキー・コンピテンシー : いかに文脈的アプローチを実現するか(自主企画シンポジウム), 白水 始, 遠藤 貴広, 益川 弘如, 松下 佳代, 西野 真由美, 後藤 顕一, 松原 憲治, 福本 徹, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2014年
  • B4-03 PIE(Peer Instructing Education)の発案と実践(セッションB4), 柳澤 秀樹, 寺谷 敞介, 後藤 顕一, 松原 静郎, 日本理科教育学会関東支部大会研究発表要旨集,   2013年11月09日
  • 3G2-H1 理系のキャリア意識と理系進路の意識形成過程(その2) : 科学技術の専門性を要する職業を志向する生徒(科学教育政策,一般研究,学びの原点への回帰-学習の質を高める科学教育研究-), 小倉 康, 西村 圭一, 後藤 顕一, 松原 憲治, 猿田 祐嗣, 年会論文集,   2013年09月06日
  • 課05-03 大学生の実態調査を基盤とした教員養成に関する研究 : 理学系の学生の分析を中心として(課題05「大学生の実態調査を基盤とした教員養成に関する研究」,課題研究発表), 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 10B-301 組立ブロックを用いた表現法学習(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表)), 松原 静郎, 鮫島 朋美, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 10F-103 高橋式酸素センサを使った理科教育における教材開発 : 過酸化水素水の分解反応における経時変化(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 高橋 三男, 青山 陽子, 薗部 幸枝, 佐藤 道幸, 柳澤 秀樹, 飯田 寛志, 大平 和之, 鈴木 華奈子, 林 誠一, 三木 勝仁, 後藤 顕一, 山本 勝博, 堀 哲夫, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 10G-101 モデル化学習の考察(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 寺谷 敞介, 北川 輝洋, 久保 博義, 宮内 卓也, 後藤 顕一, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 10G-103 ろうそくの消炎実験におけるモデル化学習の実践(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 鮫島 朋美, 寺谷 敞介, 後藤 顕一, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 10J-201 TIMSS2011調査(理科)の結果と分析(1) : 日本の調査結果の概要(諸外国の科学・理科教育,一般研究発表(口頭発表)), 松原 憲治, 萩原 康仁, 猿田 祐嗣, 小倉 康, 五島 政一, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 11E-202 大気汚染対策教材英語版でGSCを活用するワークシートの実践(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表)), 野内 頼一, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 11G-204 「相互評価表」を活用した高校化学授業実践 : 未知気体を判断する(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 北川 輝洋, 飯田 寛志, 松原 静郎, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2013年08月10日
  • 初等中等教育のための酸素センサの開発とその教材開発―キノコの呼吸―, 高橋三男, 薗部幸枝, 佐藤道幸, 飯田寛志, 大平和之, 石黒光弘, 近藤浩文, 後藤顕一, 林誠一, 堀哲夫, 山本勝博, 寺谷敞介, 松原静郎, 日本化学会講演予稿集,   2013年03月08日
  • A14 理科教育のための空気電池を利用した酸素センサキットの開発-(2) : オクラの呼吸の実験(セッションA1,日本理科教育学会第51回関東支部大会), 高橋 三男, 薗部 幸枝, 佐藤 道幸, 飯田 寛志, 大平 和之, 石黒 光弘, 近藤 浩文, 後藤 顕一, 林 誠一, 山本 勝博, 堀 哲夫, 寺谷 敞介, 松原 静郎, TAJIMA Kouki, 日本理科教育学会関東支部大会研究発表要旨集,   2012年12月02日
  • 3A1-D6 高校進学校におけるキャリア教育の好事例 : これからの社会を生き抜く力の形成(科学コミュニケーションで支える理系キャリア教育,課題研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために), 後藤 顕一, 年会論文集,   2012年08月27日
  • 2G1-G5 理系のキャリア意識と理系進路の意識形成過程(科学教育人材養成(1),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために), 小倉 康, 後藤 顕一, 猿田 祐嗣, 松原 憲治, 西村 圭一, 年会論文集,   2012年08月27日
  • 3G2-I3 USBデーターロガーを使った酸素センサのマルチ計測 : ロウソクの燃焼実験(教材開発(6),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために), 高橋 三男, 中村 駿, 薗部 幸枝, 佐藤 道幸, 飯田 寛志, 石黒 光弘, 近藤 浩文, 後藤 顕一, 林 誠一, 山本 勝博, 堀 哲夫, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 年会論文集,   2012年08月27日
  • 課05-03 化学における学習指導方法を中心に(理科教員養成のためのコア・カリキュラムのあり方,課題研究発表), 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2012年08月11日
  • 11E-201 理系文系進路選択に関わる意識調査結果 : 全国値の傾向 : 理科に対する意識はいかに変化するか(教育課程・カリキュラム,一般研究発表(口頭発表)), 小倉 康, 後藤 顕一, 猿田 祐嗣, 松原 憲治, 日本理科教育学会全国大会要項,   2012年08月11日
  • 11P-101 高校化学の授業に「相互評価」を導入した事例研究 : 炭酸カルシウムと塩酸の反応実験(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 北川 輝洋, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2012年08月11日
  • 11P-302 GSCの活用を含めた大気汚染対策教材の実践(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 北野 賢一, 松原 静郎, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 日本理科教育学会全国大会要項,   2012年08月11日
  • 12P-103 大気汚染対策教材の英語版での実践(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 野内 頼一, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2012年08月11日
  • 理科教育のための空気電池を利用した手作り酸素センサーキットの開発, 高橋三男, 薗部幸枝, 佐藤道幸, 後藤顕一, 林誠一, 堀哲夫, 山本勝博, 寺谷敞介, 松原静郎, 日本化学会講演予稿集,   2012年03月09日
  • 理科教育のための身の回りの電池を利用した酸素センサキットの開発 : 亜鉛空気電池を酸素センサへ応用した実験例, 高橋 三男, 雑賀 章浩, 園部 幸枝, 佐藤 道幸, 柳澤 秀樹, 飯田 寛志, 大平 和之, 石黒 光弘, 近藤 浩文, 後藤 顕一, 林 誠一, 山本 勝博, 堀 哲夫, 寺谷 敞介, 松原 静郎, TAJIMA Kouki, 日本理科教育学会北海道支部大会発表予稿集,   2012年02月27日
  • 理科課題研究を意識した高等学校理数科での「相互評価表」の活用 : 生徒の記述分析からの実践の検証, 後藤 顕一, 清水 武夫, 年会論文集,   2011年08月23日
  • 理科教育のためのO_2/CO_2計測-(3) : 生姜の内呼吸実験, 高橋 三男, 雑賀 章浩, 福司 稔, 飯田 寛志, 田島 公基, 石黒 光弘, 近藤 浩文, 後藤 顕一, 林 誠一, 山本 勝博, 堀 哲夫, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 年会論文集,   2011年08月23日
  • 2O-02 手作り酸素センサの開発と理科教育への活用(9) : 手作り酸素センサキットによるソラマメの内呼吸の実験例(生物教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 高橋 三男, 雑賀 章浩, 園部 幸枝, 佐藤 道幸, 柳澤 秀樹, 飯田 寛志, 田島 公基, 石黒 光弘, 近藤 浩文, 後藤 顕一, 林 誠一, 山本 勝博, 堀 哲夫, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 2G-01 プラスチックを考えるSD理科教材の改訂と実践(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 宮内 卓也, 後藤 顕一, 久保 博義, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 2E-02 相互評価表活用によるレポート記述の変容 : 総合学習での実践(環境工学,環境教育,STS教育,総合的学習,一般研究発表(口頭発表)), 柳澤 秀樹, 松原 静郎, 寺谷 敞介, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 1H-06 科学コミュニケーション支援型理科教育の開発 : 石炭火力発電をテーマとした先端科学技術と理科との関連づけ(環境教育,STS教育,総合的学習,一般研究発表(口頭発表)), 小倉 康, 高城 英子, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 1G-05 酸素/二酸化炭素センサの活用(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 林 誠一, 後藤 顕一, 近藤 浩文, 石黒 充弘, 飯田 寛志, 松原 静郎, 高橋 三男, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 1G-04 SD理科教材のアジア版開発 : 開発展望と大気汚染対策教材の展開例(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 寺谷 敞介, 後藤 顕一, 野内 頼一, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 1G-03 SD理科教材に関する国際ワークショップの開催(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 松原 静郎, 後藤 顕一, 松原 憲治, 鮫島 朋美, 堀 哲夫, 寺谷 敞介, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 1G-01 「相互評価表」を用いたグラフの評価 : 炭酸カルシウムと塩酸の反応実験(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)), 北川 輝洋, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 生徒に獲得させる資質・能力と学習指導方法の関係 : 相互評価表の活用を通じて(子どもにどのような力を獲得させることを目指して学習指導を構想するのか,シンポジウムI), 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2011年08月19日
  • 3G1-F1 理科課題研究を意識した高等学校理数科での「相互評価表」の活用 : 生徒の記述分析からの実践の検証(教育実践・科学授業開発(5),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために), 後藤 顕一, 清水 武夫, 日本科学教育学会年会論文集,   2011年, 高等学校理科課題研究では,科学に関する課題を設定し,観察,実験などを通して研究を行い,科学的に探究する能力と態度を育てるとともに,創造性の基礎を培うことが目的である。今回の取組では,高等学校の理数科において理科課題研究を意識し実践を試みた。実践した高校では,今までも研究した内容をまとめたり発表したりしてきたが,研究内容を文章や言葉でいかに伝えるかに課題を感じていた。そこで,理数科における総合的な学習の時間を活用し,年間計画のなかに,表現力の育成を目指し「相互評価表」を用いる取組を取り入れ実践したところ,興味深い知見が得られたので報告する。
  • 「相互評価表」を用いた高等学校化学実験授業の事例研究, 北川 輝洋, 後藤 顕一, 年会論文集,   2010年09月10日
  • 「相互評価表」を用いた高等学校化学実験の取り組み, 後藤 顕一, 松原 静郎, 寺谷 敞介, 年会論文集,   2010年09月10日
  • 高校化学実験の意義を考える一事例(1), 森 響一, 後藤 顕一, 年会論文集,   2010年09月10日
  • 年間を通した高等学校化学実験レポート作成の取組, 野内 頼一, 門井 信太郎, 後藤 顕一, 年会論文集,   2010年09月10日
  • 2M-04 SD理科教材開発の国際協働研究 : フィリピンにおける成果と展望(一般研究発表(口頭発表)), 寺谷 敞介, 後藤 顕一, 野内 頼一, MANZANO V.U, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2010年07月31日
  • 2M-01 「相互評価表」を用いた生徒間の考察課題の評価(一般研究発表(口頭発表)), 北川 輝洋, 松原 静郎, 森 響一, 後藤 顕一, 日本理科教育学会全国大会要項,   2010年07月31日
  • 1B-10 プラスチックを考えるSD理科教材の開発(一般研究発表(口頭発表)), 宮内 卓也, 後藤 顕一, 久保 博義, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2010年07月31日
  • 2M-03 定型文学習法の実践(一般研究発表(口頭発表)), 野内 頼一, 後藤 顕一, 寺谷 敞介, 松原 静郎, 日本理科教育学会全国大会要項,   2010年07月31日
  • 2G3-D5 「相互評価表」を用いた高等学校化学実験の取り組み(教育実践・科学授業開発(3),一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-), 後藤 顕一, 松原 静郎, 寺谷 敞介, 日本科学教育学会年会論文集,   2010年, 高等学校化学実験レポートを作成する際に「相互評価表」を活用する学習法を開発した。これは、学習活動後、学習において記述した内容の評価についての観点を生徒同士で話し合わせ、「相互評価表」を用いながら、自己評価・相互評価などを行い、生徒自身の学習を振り返らせる方法である。複数の協力校において「相互評価表」を活用した授業実践研究を行った。その結果、生徒は学習の意義を自覚でき、実感を持って学ぶ喜びを感じながら、主体的に学習活動に取り組み、表現力の育成に寄与することがわかってきた。
  • 2G3-D4 高校化学実験の意義を考える一事例①(教育実践・科学授業開発(3),一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-), 森 響一, 後藤 顕一, 日本科学教育学会年会論文集,   2010年, 作業・操作で終わってしまっている感の否めない高校化学の確認実験に対して、生じた疑問を解決するために、自分で仮説を立てさせ、実験計画を立てさせ、検証型に発展させた実験授業を実践した。実験レポートを課し、提出したレポートの評価について、話し合い活動や「相互評価表」を利用する実践を行い、各自の学習を振り返らせたところ、意欲の向上が見られた。
  • 2G3-D3 年間を通した高等学校化学実験レポート作成の取組(教育実践・科学授業開発(3),一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-), 野内 頼一, 門井 信太郎, 後藤 顕一, 日本科学教育学会年会論文集,   2010年, 思考力・判断力・表現力を高めるために行った年間を通した高等学校化学実験レポートの作成及びその分析について報告する。実験ごとに育てたい力を明確にし,年4回の化学実験レポート指導によって段階を踏んでレベルアップできるように工夫した。化学実験レポートの記述内容のレベルアップのために相互評価を取り入れたり,上級生が後輩を教える取り組みを行ったりした。このような取り組みにより生徒はレポートを書く意義を理解し,自分なりにまとめることに楽しさを見出し,達成感を感じていたことがわかった。
  • 2G3-D6 「相互評価表」を用いた高等学校化学実験授業の事例研究(教育実践・科学授業開発(3),一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-), 北川 輝洋, 後藤 顕一, 日本科学教育学会年会論文集,   2010年, 高等学校化学実験「分子量測定」における実験報告プリントの考察を作成する際に「相互評価表」を活用する実践を行った。学習活動後、考察を記述した内容について評価の観点を生徒同士で話し合わせた後、用意していた「相互評価表」を利用しながら、自己評価・相互評価などを行い、生徒自身の学習を振り返らせた。「相互評価表」により、普段は評価される立場にある生徒たちが評価する立場を経験することで、何をどのように書けばよいかを主体的に考えることができ、表現力の育成ができ、メタ認知力を育成することができることがわかった。

受賞

  •   2020年03月, 日本化学会, 化学教育有功賞(第37回), 教育課程研究及び教材開発と授業研究による化学教育への貢献

競争的資金

  • 小学校におけるCBTを活用したテストモデルの開発と能力測定の有効性に関する研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
  • 校種を超えた数学科と理科を総合する教材開発と教師教育の実証的研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 理科授業の国際比較に基づく挑戦的な高校理科カリキュラム開発, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
  • 中等教育化学における資質・能力育成を志向する文脈を基盤としたカリキュラムの開発, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
  • 中等教育理科における「課題の設定」に着目した学習プログラム及び評価方法の研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • STEM教育を指向した科学概念育成のための理科教材の開発と実践, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 本年度は当初計画に従って、まず、三次元教材導出のための探索として、地球領域の教材開発を行った。惑星・衛星の大きさをモデル化する教材として、地球を直径1mのモデルとするビッグバルーン、月を直径26cmのモデルとする球体LEDライトを採用した。これを用いて、小学生児童を対象として、地球の凹凸、地球と月の相対的な大きさ、地球と月までの距離を実感させるような実践を行った。また、この実践メニューを大学生向けの授業や小学校教員研修にも用いた。その際の様子やアンケート結果等から、ビデオ教材とは違い、実際に目にする(手にする)三次元教材が実感を伴った理解に有効であることが示唆された。 並行して取り組んだ3Dプリンターを用いる教材開発では、本研究で購入したフルカラー3Dプリンターを用いて、各種条件下で球体の製作を行った。具体的には、白色PLAを用いて、直径20 mmの球体の半分を黒色に着色し、もう半分は着色しない白色のままとして、色斑を評価した。塗布方向を考慮した積層方法として180°が概ね良好であることが明らかになったので、本条件で水分子を製作したところ、水色に着色した水素原子と着色していない酸素原子の境界がよく分かり、良好な分子模型を製作することができた。 一方、STEM教育用マイコンボードのmicro:bitを教材とした、各種センサを取扱えるプログラミング教育のソフトウェアおよびハードウェア環境を整えた。外界から得られる様々な物理情報を可視化するためのプラットフォームをProcessingのシリアル通信機能を用いて整備し、さらにネットワーク利用により双方向性をもたせることで、遠隔からmicro:bitおよびその周辺機器の自動計測・自動制御を可能とした。このように多点観測結果をリアルタイムでグラフ表示できるシステムを安価に構築することができた。
  • インテグレイテッド・ヒストリーに着目した歴史教育内容開発研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽), 本年度は,Integrated History and Future on People on Earth (以下,IHOPE,本部,スウェーデン,ウプサラ大学)の研究者4名と直接面談し,研究アプローチについての具体的な情報交換を行なった。その結果,インテグレイテッドヒストリーのアプローチが,①社会の持続可能性と脆弱性をもたらす相互作用への問題意識という視点,②社会システム・地球システムなどの統合的な視点,③地球の生物物理学的なシステムに着目することによって人間を地球システムの一部としてとらえる視点などを重視することを確認すると同時に,地球的視点からグローバル化や持続可能性といった諸問題に対応する為のキーワードとして「対応力(resilience)」に着目したものであることが明確になった。また,現在進行中の研究テーマについても情報を得た。 加えて,IHOPEと類似した課題意識を持ち,地球的な視点から歴史を描こうとする ビッグヒストリーに基づいた授業やカキュラムをアメリカ,オランダで収集し,関係者にインタビューした。そしてビッグヒストリーを導入した事による成果と課題を分析し,インテグレイテッドヒストリーのアプローチと比較・対照した。 現在は,IHOPEについての情報を引き続き収集すると共に,歴史の小単元として,地球環境問題について考察・探究する教育内容を開発・実施するための具体的な準備をすすめている。次年度は,単元を開発し,実践し,その成果を分析する予定である。
  • 問題解決能力育成を目指すESD研究:新指導要領(幼小中)と21世紀型教育の活用, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 平成30年度と31年度の研究展開は、福島県いわき市(東日本大震災以降研究代表者が関わり継続教育研究支援を実施している教育の場)での新たな教育方法の開発と実践を行いつつ、その成果の検証を実施することが目的である。 平成30年度は、現状把握と試行活動、さらに平成31年度の発展的な実践研究活動に向けた準備を入念に行った。 福島県いわき市内のH幼稚園・N小学校;W幼稚園・O第一小学校・O第一中学校を対象に,原発事故以降の8年間にどのように環境教育やESDにおける科学性の芽生えから問題解決能力育成に資する教育,特に福島第一原発事故に起因する放射能汚染と自然体験に関してどのような教育実践を行ってきたかの把握を中心に行った。このことは、平成31年度にさらに研究実践を発展させた形での新たな教育方法の開発と実践の試みに向けての重要な準備内容となっている。 そして、平成31年度の新たな試みとして、楢葉町のこども園・小学校、広野町の中学校・高等学校との実践的研究展開の準備を進めることができた。さらに最終年度の研究成果発表シンポジウム(東京家政大学にて実施)や研究成果報告書作成の準備も並行して進めることができた。
  • 「科学の有用性」を実感し科学的能力と科学的態度の育成を目指す学習モデル研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 研究は順調に進められている。成果の発信,公表としては,これまでの取組を基に日本理科教育学会全国大会岩手大会課題研究「資質・能力の育成を目指した学習活動と評価―相互評価表を活用した学習活動を通して―」を開催した。ここでは,資質・能力の育成を目指し,科学の有用性における評価場面の価値と可能性について研究成果及び進捗状況を報告するとともに議論を深めた。報告では,一層,段階性,系統性を意識しながら,これまでの実践の検証を基にしたさらなる研究成果と進捗状況,課題等を報告した。また,各発表者が属するそれぞれの学校段階,特性に合わせた実践と成果とにより,共通性と固有性の双方の視点から議論を深め,成果と課題を明らかにするとともに,今後の研究の方向性についての確認ができた。 成果報告では,後藤から趣旨を説明した後,目的に沿った議論を展開した。続いて,中学校の事例として,熊田憲明氏から,中学校理科第一分野での事例を基に,探究の過程に相互評価を導入することによる表現力の育成についての報告があった。高等学校の事例として,北川輝洋氏から,相互評価表を活用した思考力・表現力の育成についての報告があった。また,生田依子・真井克子両氏より,SSH校の事例として,学習意欲を高めるSSH「探究科学」の評価について報告がなされ,SSH校における科学の有用性を伸ばす方略についての報告があった。さらに,伊藤克治氏から小学校教員養成課程における科学の有用性に資する評価活動の大学生の事例が紹介された。また,上村礼子,飯田寛志両氏より資質・能力の育成を目指した科学の有用性の測定法,検証法の提案がなされた。その後,総合的な議論を展開し深めることができた。 教材内容,学習活動との依存性が高いので,さらに教材開発や授業PDCAの確立と科学の有用性の関係を明らかにする必要性があることを示すことが出来,さらなる本研究の進展に繋げた。
  • 中等教育化学における文脈を基盤とした学習プログラムの構築, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 本研究は,中等教育(中学校及び高等学校)における化学授業の質的な改善をするためのプログラムを開発することである。具体的には文脈を基盤とする学習を核とした文脈編及び概念編のテキスト類とそれを用いた授業方式を開発する。 文脈編は,学習者が実生活・実社会との関係性(relevance)をもち,学ぶ意義・有効性を意識できる真正性のあるストーリー性をもつ中等教育化学プログラムを開発するものである。この真正性をもつ課題により知識は実世界に関係づけられる。 一方,理論編は,理解を深めるためには系統的・組織的な知識の獲得が必要である。そのため,文脈による学習と系統的な知識の獲得の橋渡しが重要となる。そこで,化学の理解のための基礎・基本的な理解の要素である原理を集約して「基本概念」とし,これらに化学的な内容を関連づける。 本プログラムは,中等教育における化学の「基本概念」を,その学習・活用形態としての「コンテキスト(文脈)」により,実際の授業での「多様な授業方法(方法)」の3本柱で構成する。 昨年度までに,ドイツなどの先進事例を参考にして日本化学会の歴史的視点,国際バカロレアなどの教育課程の視点,アメリカやイギリスの科学教育の視点,日本の学習指導要領,教科書の視点により,日本における中等教育レベルにおける化学の基本概念を暫定的に確立した。ドイツのChemie im Kontextの基本概念は,概念A:物質・粒子概念,概念B:構造・性質の概念,概念C:エネルギー概念,概念D:力学平衡と化学平衡の概念,概念E:供与体・受容体概念,とされているが,学習指導要領や教科書を検討し日本独自の概念とした。これに基づき,それぞれの概念に属する化学的な内容(contents)を整理・精選した。先行するドイツのChemie im Kontextの授業を現地調査し,基本概念を授業にどのように関連付けるかを確認した。
  • 協働によるDeep Learningを促進する指導デザインの開発と検証, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), ① Deep Learning が成立する協働の要素を顕在化する、② 協働の場面での教師の働きかけ(特定集団交流型指導・多集団交流型指導)によって,学習者の協働の姿(双方向型・ピッチャー型・キャッチャー型)の違いを定量的に検証する、③ ICT 機器を活用し,顕在化したDeep Learning が成立する協働の要素の育成とDeep Learningを促進する指導モデルの開発とその効果検証をする、の3点を目的とした。 ①については、深い学びが成立する要素として、「問題意識」「知識・技能」「捉え方・考え方」「メタ認知」「合意形成能力」「批判的思考」の6つを抽出し、それぞれに達成のための方法を明らかにした。 ②については、協働の場面で、教師の働きかけ方を変え、学習者の対話促進の方法を検討した。しかしながら、約100グループのビデオを確認したが、実際には子どもたちの対話グループごとの人間関係やパワーバランスによって大きく影響を受け、多くが当初求めていた対話の姿が成立しないことが明らかになった。例えば、学力が高い児童(自他共に認めている)が1名いるグループの場合、その1名がグループを牽引し、他のメンバーはそれに従うグループ、最初の1分以内で考えを確認しただけでさらに深めようとせず、授業と関係ない話をするグループ、などである。これらの課題は、教師側の課題が対話に合わない場合もあり、互いに知を構築していく様な理想の形は小学生には難しいことが明らかになった。 ③については、①で明らかにした協働の要素と、明らかにしたそれぞれに達成のための方法を適用した。ICT機器をグループで活用し達成の方法を意識し指導すれば、目的を持って話をせざるを得ない状況が生まれ、対話が成立しやすいことは明らかになった。しかし、表現方法に対する対話は成立するものの、考え方を更新するような対話は難しいことが明らかになった。
  • 理科の中等教育における探究活動や課題研究における学習プログラム及び評価方法の考案, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 共同研究者や研究協力者と共に,化学基礎,化学において探究の過程を踏まえた学習プログラム及び評価方法の考案を行った。佐賀県立A高等学校における実践は,アルコールと水を混合させると質量と体積はどうなるかを予想させその理由もあわせて書かせており,自然事象に対する気付きから仮説の設定までの探究の過程を重視した取組である。青森県立B高等学校における実践では,化学基礎の最後の授業で「安全な水を得るためには」と題して,身近な物質として「水」を取り上げ,今まで学習したこととの関連について想起させ,化学基礎で学習した内容が密接に結びついていることに気付かせるような学習プログラムを考案した。北海道立C高等学校の実践では,探究的な活動を取り入れた授業を導入するとき,「単元や章の導入段階に位置付けて実施することにより,単元全体の学習効果を高めることができるのではないか」という仮説のもとに単元の指導計画を構築した。茨城県立D高等学校の実践では,疑問をもつ場面を設定した学習展開により,生徒が主体的に取り組み,理解を促すことができたとしている。生徒が自ら「課題を設定」し,「検証計画の立案」をすることができれば,その後のプロセスにも主体的に取り組むようになることが考えられる。北海道立教育研究所附属理科教育センターにおける実践では,酸・塩基の基礎的・基本的な知識を活用し,未知資料の性質を調べる実験数をできるだけ少なくするような実験計画を立案し,その仮説にしたがって未知資料の同定に取り組む授業を構築した。様々な実践から,特に「課題の設定」から「検証計画の立案」へのプロセスにスポットをあて,そのプロセスに関する学習プログラム及び評価を考案することが特に重要であることが推測される。
  • 理科学習の意義を認識させる学習指導とその効果-科学的能力の意識化を意図して-, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 本研究の目的は,動機づけ向上のために,「理科学習の意義」を科学的知識と日常生活との関連だけではなく,理科で身につく「科学的能力」からも認識させる方法に着目し,そのための学習指導モデルを開発することである。研究の結果,明らかにしたのは次の通りである。まず,「理科学習の意義」を「科学的能力」と認識させることは,自律的な動機づけを向上させ,他律的な動機づけを低下させること。「理科学習の意義」を「日常生活との関連」と認識させることは,自律的な動機づけを向上させる一方で,他律的な動機づけも向上させてしまうこと。これらの結果に基づく動機づけ向上に一定の効果のある学習指導モデルを開発したこと。
  • 持続発展を題材としモデル化学習により科学知の活用と探究能力を育成する国際協働研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 開発した持続発展教材により,生徒は持続可能な発展の概念の重要性や科学者や技術者が行ってきた努力などを理解し,学ぶことの意味を見いだせた。アジア3か国でも,教材を各国に適した方法で実践し、その有用性が認められた。探究の過程で科学知を活用するモデル化学習では,抽出した三つの基本項目と三つの要素が学習者に手がかりを与え,レポートに必要な項目との対応が見られ,モデル構築の構造化が妥当であると考えられた。 実践を重ね改良を進めてきた空気電池式酸素センサは,活用教本とともに市販した。
  • 我が国における各教科のデジタル教科書の活用及び開発に関する総合的調査研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 本調査研究では、デジタル教科書について、国内の先進的な学校の視察・聞き取り、学校における実証的研究、国内の教科書発行者のアンケート調査、諸外国の行政機関・先進的な学校・教材制作者への聞き取り調査を行った。小・中学校の全教科(10教科)について各教科ごとに、デジタル教科書活用の現状、工夫・留意点、教育効果、使用が効果的な分野、課題・改善点、紙の教科書の役割の変化をまとめるとともに、文部科学省の「『デジタル教科書』の位置付けに関する検討会議」の最終まとめとの関連も考慮して、指導者用デジタル教科書・学習者用デジタル教科書の将来展望、著作権にかかる課題について整理した。
  • 化学実験レポートの考察記述を活用した思考力の獲得につなぐ学び方に関する実証的研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 高等学校の理科(化学)の授業で行われている生徒実験の考察記述に注目し,我が国の高校生の課題である科学的表現力の育成を目指し,「学習としての評価」である相互評価表を活用した取組を構想し,自己評価や他者評価,年間の指導計画に取り入れることで科学的表現力や意識がどのように変容するのかについて実践的研究を通じて究明した。 年間を通した実践研究においては,「モデル化学習」を据えて,科学的表現力と「モデル構築」との関係について,相互評価表を活用した取組による検証から科学的表現力の育成に向けた指導方略を検討し,これらを活用した学習活動を実践し,科学的表現力の育成と指導改善について示した。
  • コンピテンシーに基づくナショナルカリキュラム開発に関する国際調査研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 変化の激しい予測のつかない知識基盤社会の中で、コンピテンシーを定義し、育成し、評価することが、経済的に競争の激しい世界のための国家戦略として教育改革をデザインする必須の領域となっている。本研究では、コンピテンシーをめぐる概念や教育課程改革が諸外国においてどのように展開してきたのかを明らかにするとともに、日本においてイノベーションや創造を生み出す教育課程改革を構想するための示唆を提示する。
  • 数理的意思決定力の育成に関するホリスティック・アプローチ研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 本研究は,社会的文脈において数理科学を用いて意思決定を行う,数理科学的意思決定力を育成するための教材開発の観点や授業デザインの原則を提案し,それらの実践可能性を実証的に検討するとともに,そのような授業実践を行うための教師教育に関する示唆を得ることを目的とするものである。従来の算数・数学教育では,価値観のような人間の感情が関わる問題は扱う必要はなく,あたかも世の中から独立した中立な事象を考察しているかのように振舞ってきた面がある。本研究の成果は,それとは質の異なる算数・数学教育を提案し,その意義を示すとともに,授業原則やフレームワークにもとづく授業の実現可能性を示したことにある。
  • 科学の有用性を意識させ科学的な態度を育成する持続発展教材の国際協働研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 開発した持続発展教材の学習で生徒は科学技術の有用性と問題点,解決のための取組を理解できた。また,持続発展教材の枠組での目標の一つである「科学者や技術者の努力を知り,科学技術に前向きな意識を持つ」観点からの記述が見られた。アジア3か国とは協働して持続発展教材の研究や実践を進め,フィリピンでは新教育課程に大気汚染対策教材が取り入れられた。 すでに開発した二酸化炭素/酸素センサに加え,空気電池を用いた酸素センサを新たに開発し,教育センターや学校で活用事例の研究開発及び実践をした。
  • 化学実験レポート作成における「相互評価表」を活用した表現力育成に関する実証的研究, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 学習ツールである「相互評価表」とこれを用いる学習活動を開発した。「相互評価表」を活用する学習活動とは,評価規準が示された「相互評価表」を用いながら自己評価・他者評価を行い,この行った評価について自由記述によるコメントを残していく方法である。学習前後の比較コメントを分析したところ,科学的リテラシーの「能力」のうち,①科学的な疑問を認識すること,②現象を科学的に説明すること,について意識をした記述ができるようになることがわかった。自己の学習を振り返ることでその意義を自覚し,実感を持って自己の伸張を感じつつ,主体的な学びを醸成することが期待できると示唆された。
  • 化学実験レポートを利用した言語活動の充実に資する表現力育成のための実証的研究, 日本学術振興会, 研究活動スタート支援
  • 総合学習における「持続可能な開発」を意識したグリーンケミストリー教材の実践と思考の過程の評価, 日本学術振興会, 奨励研究
  • 総合学習における「グリーンケミストリー教材」の実践と思考過程の評価, 日本学術振興会, 奨励研究
  • 実験授業における生徒たちの「学び」の実践的研究, 日本学術振興会, 奨励研究(B)
  • 実験授業における生徒たちの「学び」の実践的研究, 日本学術振興会, 奨励研究(B)

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 化学実験, 東洋大学
  • 理科教育指導法, 埼玉大学
  • 卒業研究, 東洋大学
  • 教育実習, 東洋大学
  • 教職実践演習, 東洋大学
  • 教育方法学, 東洋大学
  • 理科教育法Ⅲ, 日本大学
  • 理科教育法Ⅱ, 東洋大学,日本大学
  • 理科教育法Ⅰ, 東洋大学,日本大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • 東洋大学 教職センター長, その他,   2020年04月01日
  • 公益財団法人日本科学協会 商議員, 運営参加・支援,   2020年04月01日
  • 館林市教育行政点検評価委員, 運営参加・支援, 館林市,   2020年04月01日
  • 東洋大学附属京北中学校 生徒研究会, 助言・指導, 東洋大学,   2019年07月24日 - 2020年03月31日
  • 学校教育研究会, 講師, 三郷市前谷小学校,東洋大学社会貢献事業,   2019年11月21日
  • 新しい時代に求められる資質・能力を育む授業の創造研修会, 講師, 熊谷市成田小学校,東洋大学社会貢献事業,   2019年11月06日
  • 福岡県教育センター研修会, 講師, 福岡県教育センター,   2019年07月18日
  • 大分県立高田高校 校内研修会, 講師, 大分県立高田高等学校,   2019年07月17日
  • 大分舞鶴高校 校内研修会, 講師, 大分県立舞鶴高等学校,   2019年07月03日
  • これからの学びを支える要素とは, 講師, 東京都立両国高校,   2019年06月24日
  • 学力向上のための基盤づくりに関する調査研究, 助言・指導, 文部科学省事業,   2019年04月01日
  • 福島イノベーション・コースト構想等を担う人材育成に関する事業, 助言・指導, 文部科学省,   2018年10月01日
  • 新潟大学附属新潟中学校 文部科学省研究指定校, 助言・指導, 運営指導委員会,   2018年04月01日
  • 宮城県立多賀城高等学校, 助言・指導, SSH運営指導委員,   2018年04月01日
  • 福岡県立東筑高等学校SSH運営指導委員, 講師,   2015年
  • 大分県立日田高等学校SSH運営指導委員, 講師, 文部科学省,JST,   2014年
  • 岩手県住田町教育委員会 文部科学省指定 研究開発学校運営指導委員, 助言・指導
  • 大分県立安心院高等学校 文部科学省 研究開発学校運営指導委員, 助言・指導
  • 岡山県立玉島高等学校SSH運営指導委員, 助言・指導
  • 岡山県立津山高等学校SSH運営指導委員, 助言・指導
  • 香川県立観音寺第一高等学校SSH運営指導委員, 助言・指導
  • 福岡県立鞍手高等学校SSH運営指導委員, 助言・指導
  • 大分県立大分舞鶴高校SSH運営指導委員, 講師
  • 新潟大学附属新潟中学校 校内研修会, 講師, 新潟大学附属新潟中学校