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Advance

Sayumi Iwamoto

    Department of Health and Sports Sciences　Professor
    Course of Health and Sports Sciences　Professor
    Institute of Life Innovation Studies　Researcher
    Course of Human Life Studies　Professor
Last Updated :2024/04/23

Researcher Information

Research funding number

  • 30408976

J-Global ID

Research Interests

  • Female athlete health   Kinanthropometry   Injury prevention   Conditioning   Athletic Traininjg   

Research Areas

  • Life sciences / Sports science

Association Memberships

  • The International Society for the Advancement of Kinanthropometry   日本スポーツ栄養学会   日本バイオメカニクス学会   日本トレーニング科学会   日本テニス学会   日本アスレティックトレーニング学会   THE JAPANESE SOCIETY OF CLINICAL SPORTS MEDICINE   

Published Papers

  • Iwamoto, S; Ohta, M; Ito, A
    EJ Sports European Journal of Sport Sciences 2 (2) 21 - 25 2023/03 [Refereed]
  • 新型コロナウィルス感染症拡大前後のアスリートの食行動
    佐藤愛; 井上瞳; 木村典代; 香川雅春; 岩本紗由美; 横道渉; 髙田和子
    日本スポーツ栄養研究誌 2023 [Refereed]
  • 大学ボート競技選手の形態、身体組成と体型：性差および海外ボート選手との比較
    香川雅春; 岩本紗由美; 横道渉; 佐藤愛; 井上瞳; 木村典代; 髙田和子
    日本スポーツ栄養研究誌 2023 [Refereed]
  • Physical Characteristics and Body Image of Japanese Female University Long-Distance Runners.
    Kagawa M; Iwamoto S; Ishikawa-Takata K; Ota M
    Appl. Sci. https://doi.org/10.3390/app13116442 13 (11) 6442.  2023 [Refereed]
  • 居住形態別にみた青年期競技選手のバランスの良い食事の習慣に関連する要因
    井上瞳; 佐藤愛; 木村典代; 香川雅春; 岩本紗由美; 横道渉; 髙田和子
    日本スポーツ栄養研究誌 17 2023 [Refereed]
  • 日本人若年成人競技選手の食習慣・食環境調査の 概要 ─日本スポーツ栄養学会研究プロジェクト・パイ ロットスタディー報告─
    髙田 和子; 井上 瞳; 佐藤 愛; 岩本 紗由美; 香川 雅春; 横道 渉; 木村 典代
    日本スポーツ栄養研究誌 16 57 - 79 2023 [Refereed]
  • 日本人成人競技選手の身体計測値について ―日本スポーツ栄養学会研究プロジェクト・パイ ロットスタディー報告―
    髙田 和子; 香川 雅春; 岩本 紗由美; 横道 渉; 井上 瞳; 佐藤 愛; 木村 典代
    日本スポーツ栄養研究誌 6 46 - 56 2023 [Refereed]
  • Akihiro Hirata, Tetsuya Nakajima, Sayumi Iwamoto, Yuko Oguma and Naohiko Kotake
    体力科学 71 (6) 523 - 530 0039-906X 2022/11 [Refereed]
  • Understanding anthropometry, metabolism and menstrual status of Japanese college female long-distance runners
    Sayumi Iwamoto; Kiyoko Sugita; Kazuko Ishikawa-Takata; Masaharu Kagawa; Masako Ota; Teturo Suzuki; Patria Anne Hume
    International Journal of Kinanthropometry 1 (1) 10 - 17 2021 [Refereed]
  • 日本人大学ラグビー選手における公式戦メンバーと非公式戦メンバーの体格・身体組成の比較
    中島 徹哉; 香川 雅春; 髙田 和子; 太田 千尋; 星野 佑貴; 岩本 紗由美
    Football Science 18 2021 [Refereed]
  • エリー トラグビーチームにおける プレシーズン期の体格コントロール法 ―皮下脂肪厚計測とLeanness ratio score活 用に関する資料 ―
    岩本紗由美; 中島 徹哉; 大田 千尋; 杉田記代子; 高田 和子
    Journal of Training Science for Exercise andSport 32 (4) 265 - 272 2021 [Refereed]
  • Application of data from physical measurements in conditioning for rugby players
    Sayumi Iwamoto; Kazuko Ishikawa-Takata Chihiro Ohta; Motoki Futagami; Wataru Hiramatsu; Patria Hume; Masaharu Kagawa
    Japanese Society for Athletic Training 5 (1) 53 - 61 2019/10 [Refereed]
  • テニスの肩・肘傷害
    岩本 紗由美
    日本アスレティックトレーニング学会誌 4 (2) 2019/04 [Refereed][Invited]
  • Iwamoto Sayumi; Ota Masako; Oue Anna; Okuma Hirokazu; Kubota Yoshihiro; Terada Nobuyuki; Kawaguchi Hideo; Suzuki Tetsuro; Sugita Kiyoko
    Journal of High Performance Sport Japan Institute of Sports Sciences, Japan Sport Council 4 3 - 11 2434-7299 2019
  • Anthropometric data and Somatotype of Japanese University rugby player
    IWAMOTO Sayumi; TAKATA Kazuko; OHTA Chihiro; HUME Patria; SHAW Dave; KARA Stephen; KAGAWA Masaharu
    Journal of Training Science for Exercise and Sport 29 (2) 143 - 152 2017/12 [Refereed]
  • 手遊び、指遊び体操による地域高齢者の社会交流促進策の検討
    神野 宏司; 岩本紗 由美; 坂口 正治
    ライフイノベーション研究所研究報告書 89 - 92 2017/03
  • 公認アスレティックトレーナー資格取得を目指す学生の運動背景，現場実習と将来への希望からみえてくるもの
    岩本 紗由美; 二神 幹
    日本アスレティックトレーニング学会誌 4 (1) 2017/03 [Refereed]
  • IWAMOTO Sayumi; KANAMORI Akihiro
    Japanese Journal of tennis sciences 日本テニス学会 25 103 - 119 1340-4768 2017 [Refereed]
  • 岩本紗由美; 二神幹
    ライフデザイン学研究 東洋大学ライフデザイン学部 12 (12) 139 - 154 1881-0276 2016/03 [Refereed]
  • 神野 宏司; 岩本 紗由美; 坂口 正治; 齋藤 恭平; 松尾 順一; 野村 豊子
    ライフデザイン学研究 東洋大学ライフデザイン学部 (11) 97 - 106 1881-0276 2015
  • 高齢者を対象としたレクリエーション体操、健康体操の考案と実施容易性評価
    神野 宏司; 岩本 紗由美; 坂口 正治; 齋藤 恭平; 松尾 順一; 野村 豊子
    体力科学 (一社)日本体力医学会 63 (6) 673 - 673 0039-906X 2014/12
  • Sayumi Iwamoto; Toru Fukubayashi; Patria Hume
    JOURNAL OF SPORTS SCIENCE AND MEDICINE JOURNAL SPORTS SCIENCE & MEDICINE 12 (2) 339 - 345 1303-2968 2013/06 [Refereed]
  • 神野 宏司; 岩本 紗由美; 坂口 正治; 齊藤 恭平; 松尾 順一; コウノ ヒロシ; イワモト サユミ; サカグチ マサハル; サイトウ キョウヘイ; マツオ ジュンイチ
    福祉社会開発研究 = Annual report of researches on development of welfare society (5) 111 - 117 2012/03
  • 岩本紗由美; 道上静香
    Japanese journal of tennis sciences 日本テニス学会 19 (19) 1 - 9 1340-4768 2011/03 [Refereed]
  • 大学・高校テニス選手の外傷・障害発生および練習状況の現状
    岩本 紗由美; 体育学部; 倉持梨恵子; 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科; 福林徹
    日本臨床スポーツ医学会誌 19 (1) 36 - 42 2011/01 [Refereed]
  • 高等学校, 大学生テニス選手のウォーミングアップ現状調査
    岩本 紗由美
    東洋大学 ライフデザイン学部 ライフデザイン学研究 (5) 41 - 50 2010/03
  • 行動科学を用いた健康教室参加者との連携による 健康づくり体操の作成過程と参加者の生活機能
    岩本 紗由美; 神野 宏司; 坂口 正治; 鈴木 智子
    ライフデザイン学研究 (3) 111 - 120 2008/03
  • 高齢者の椅子座位姿勢からの立ち上がり動作と座位姿勢に有効な運動プログラムの提案-先行研究からの検討
    岩本 紗由美
    ライフデザイン学研究 (3) 187 - 196 2008/03
  • 介護予防-通所介護事業所で行う集団運動「ボール・リハビリテーション・プログラム」の提案
    岩本 紗由美; 渡辺 裕美
    ライフデザイン学研究 (2) 117 - 131 2007/03
  • 高齢者のアスレティックリハビリテーションについての応用
    岩本 紗由美
    東洋大学ライフデザイン学部「ライフデザイン学研究」 (創刊) 163 - 171 2006/03
  • ジャイロダンベルの開発とスポーツへの応用
    岩本 紗由美; 福林徹
    日本臨床スポーツ医学会誌 Vol.9 No1,2001 75 - 81 2001/01 [Refereed]
  • Nishihira Yoshiaki; Iwamoto Sayumi; Hatta Arihiro; Fumoto Masaki; Miya Tatsuo; Shimoda Masahiro; Imanaka Kuniyasu; Funase Kozo
    Advances in exercise and sports physiology Japan Society of Exercise and Sports Physiology 4 (3) 111 - 115 1340-3141 1998/10 [Refereed]

Books etc

  • 公認アスレティックトレーナー専門テキスト 6巻検査・測定と評価 ３章JSPO-ATの行う検査・測定・評価の実際 １形態の評価
    (Contributor)公益財団法人日本スポーツ協会 2022/11 125 14-29
  • 公認アスレティックトレーナー専門テキスト 4巻リコンディショニング ５章部位ごとの状態に応じたリコンディショニング ５肘・前腕
    (Contributor)公益財団法人日本スポーツ協会 2022/11 166-171
  • 身体計測
    香川雅春; 岩本紗由美 (Joint work)市村出版 2020 281 37-49
  • オリンピック・パラリンピックを哲学する―オリンピアン育成の実際から社会的課題まで―
    岩本 紗由美 (Contributorアスリートのコンディショニングシステム)晃洋書房 2019/01
  • スポーツ外傷・障害の理学診断理学診療ガイド
    岩本 紗由美 (Contributor復帰直前のトレーニング テニス)文光堂 2015/05
  • 生活支援の基礎理論Ⅱ
    岩本 紗由美 (Contributor介護福祉の基礎となる運動学)光生館 2015/03
  • 競技種目特性からみたリハビリテーションとリコンディショニング 競技種目特性とリハビリテーション・リコンディショニング
    岩本 紗由美 (Contributorテニス)文光堂 2014/02
  • スポーツ障害理学療法ガイド 考え方と疾患別アプローチ
    岩本 紗由美 (Contributorテニスによる肘障害 スポーツ現場での症状・徴候に対するアプローチ)臨床スポーツ医学臨時創刊号 2013/05
  • アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング-下巻-
    岩本 紗由美; 小林寛和 文光堂 2011/08 
    打つ動作(テニスのストローク)での外傷障害予防を目的とした動きづくりについて解説している。
  • 新スポーツトレーナーマニュアル
    岩本 紗由美; 武藤芳照; 鹿倉二郎; 小林寛和 南江堂 2011/03 
    アジリティエクササイズの要素について解説し、要素別の運動について具体的なエクササイズを紹介している。また、それらの要素を組み合わせた複合的なアジリティエクササイズプログラムを紹介している
  • 写真とイラストで学べるレジスタンストレーニングの基礎の基礎
    岩本 紗由美 慧文社 2011/03 
    運動指導を学ぼうとする初学者を対象にしたトレーニング教本。基礎解剖とレジスタンストレーニング種目名と動作について解説している。
  • スポーツ動作の観察・分析
    岩本 紗由美; 経済学部; 社会システム学科; 道上静香 アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 2010/11 
    テニスのスイング動作において、身体各部の使い方を解説している。また、その動作と上肢の障害についての関係を解説している。
  • テニスの肩・肘障害の予防とそのトレーニング法
    岩本 紗由美; 財団法人; 吉田記念テニスセンター; 安見 拓也 文光堂 予防としてのスポーツ医学 2008/11 
    テニス選手は上肢の障害が多いと言われており、その問題に対しての予防法を提案している。指導時の注意点については動作指導に着目して紹介している。
  • 解剖学に基づくテーピングの基礎の基礎
    岩本 紗由美 慧文社 2008/10 
    テーピングを実施するうえで前提となる解剖学について、最も基礎レベルの解剖学を盛り込んだ。 テーピングの方法には写真を多用し、わかりやすい構成としている。
  • レクリエーショナルスポーツのすすめ
    岩本 紗由美; 坂口 正治; 古川 覚; 金子 元彦 (有)創文企画 2008/09 
    主運動を行う前に準備運動を行うことが、主運動への導入をスムーズにし、外傷・障害の予防にも有用である。レクリエーショナルスポーツの動作別に準備運動を紹介した。
  • 柔軟性の科学
    岩本 紗由美; 体育学部; スポーツトレーナー学科; 山本利春 大修館書店 2008/02 
    柔軟性について基礎科学から実践までについて盛り込まれている。
  • 実践にすぐ役立つアスレティックリハビリテーションマニュアル
    岩本 紗由美; 福林徹; 佃文子 他 全日本病院出版 2006/03

Conference Activities & Talks

  • 競技別Leanness ratio score(LRS)とその活用法  [Invited]
    岩本紗由美,香川雅春, 横道渉 ,佐藤愛,井上瞳,木村典代,髙田和子
    日本スポーツ栄養学会第8回大会  2022/08  Invited oral presentation
  • ラグビープレーヤーの体格差： 日本人大学生プレーヤーとニュージーランドプロプレーヤー ‐ファントムスコアを用いた評価‐  [Not invited]
    岩本 紗由美
    第8回日本アスレティックトレーニング学会学術集会  2019/07
  • 大学女性長距離ランナーの体格指標からの「female athlete triad」リスク評価  [Not invited]
    岩本 紗由美
    ハイパフォーマンスカンファレンス  2018/10
  • 大学女性長距離ランナーの体格指標からの「female athlete triad」リスク評価  [Not invited]
    岩本 紗由美
    第7回日本アスレティックトレーニング学会学術集会  2018/07
  • The new BMI-leanness ratio slope score was useful in understanding health related issues for Japanese university athletes.  [Not invited]
    IWAMOTO Sayumi
    World Conference on Kinanthropometry, in Santiago, Chile 2018  2018/06
  • 女性アスリート健康問題の早期発見と予防のため実践報告−長期的コンディショニングサポートから−  [Not invited]
    岩本 紗由美
    「国際女性デー」カンファレンス  2018/03
  • 女性アスリート健康問題の早期発見と予防のため実践報告－長期的コンディショニン グサポートから－  [Not invited]
    岩本紗由美
    第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会  2017/11
  • 大学テニス選手における前十字靭帯損傷保存療法によるゲーム復帰までの症例報告  [Not invited]
    岩本紗由美
    第6回日本アスレティックトレーニング学会学術集会  2017/07
  • 日本人大学ラグビープレーヤーの身体計測データと現場での活用  [Not invited]
    岩本紗由美
    第6回日本アスレティックトレーニング学会学術集会  2017/07
  • セルフコンディショニングアプリの構想  [Not invited]
    岩本紗由美
    女性アスリートの支援・育成プロジェクトカンファレンス  2017/03
  • 「身体知」の観点から捉えるアスレティックリハビリテーションの事例報告ー投球動作のための「動きづくりトレーニング」の成功例ー  [Not invited]
    岩本紗由美
    2016/07
  • 異なるフットウエア条件と裸足の違いによる下肢トレーニング動作への影響  [Not invited]
    岩本 紗由美
    日本靴医学会  2013/09 
    足部環境の違いによるトレーニング動作への影響に着目し、足部環境を変化させた場合のトレーニング動作と床反力の変化について症例報告した。
  • 子どもを対象にしたスポーツ現場で行う体力測定値の統計的信頼性(reliability)とばらつき(variability)とトレーニング効果の検討  [Not invited]
    岩本 紗由美
    第2回日本アスレティックトレーニング学会  2013/06 
    子どもの体力測定項目として用いた項目についてDr. Hopkinsの提案する統計的方法に基づいて妥当性を統計学的に検討した。
  • AN ANALYSIS OF HOW TWO DIFFERENT FRONT FOOT POSITIONS INFLUENCE PELVIC ROTATION AND LOWER EXTREMITY MOTION IN THE TENNIS BACKHAND GROUNDSTROKE  [Not invited]
    岩本 紗由美
    E U R O P E A N C O L L E G E O F S P O R T S C I E N C E  2013/06 
    As for the movement of the forefoot, the Net group showed a pattern of supination-pronation-supination during FSFCP, and the Level group, while displaying a similar pattern, was only in supination of
  • 踏み込みかたの違いにおけるテニスバックハンドクローズドスタンスストロークでの回転運動と下肢挙動について  [Not invited]
    岩本 紗由美
    日本アスレティックトレーニング学会  2013/02 
    テニスバックハンドストローク時の踏み込み足接地方向の違いにより骨盤回転運動と下肢挙動に影響があることを報告した。
  • 大学、高校生テニス選手の外傷・障害発生および練習状況の調査  [Not invited]
    岩本 紗由美
    臨床スポーツ医学会  2009/11 
    大学生160名,高校生243名を対象とし,基本属性,過去1年間の外傷・障害発生の有無と部位,練習状況について自記式質問調査を行った
  • Injury Prevention Training in Tennis  [Not invited]
    岩本 紗由美
    第10回国際テニス・スポーツ医学会議  2008/10 
    テニスによく起こる下肢の外傷・障害予防の要素を盛り込んだ、日々のトレーニングプログラムを開発、DVDを作成した。その主旨とトレーニングの注意点についての紹介
  • 介護予防 通所介護事業所での「ボール・リハビリ・プログラム」の開発と運動継続のための環境作り  [Not invited]
    岩本 紗由美
    日本介護福祉学会  2007/09 
    福祉現場にアスレティックトレーナーが協働することにより効果的な「介護予防・運動プログラム」を開発し、運動継続の環境作りの活動について報告した
  • スポーツ領域におけるPNFの現状と今後の展望  [Not invited]
    岩本 紗由美
    日本PNF研究会 第6回学術集会  2006/10 
    スポーツ現場においてどのようにPNFを活用しているかの現状を実際の例を挙げ報告し、今後の展望についての討論を行った (シンポジスト)
  • トレーナー活動中の課題-性差とハラスメント  [Not invited]
    岩本 紗由美
    第8回学生トレーナーの集い  2006/03 
    トレーナー活動をする中で、選手、コーチとの性差の違い、または同姓であるが故の問題について討論した。 (シンポジスト)
  • ジャイロダンベルの開発とスポーツへの応用  [Not invited]
    岩本 紗由美
    日本臨床スポーツ医学会  2001/11 
    ジャイロダンベルを用いた場合と通常ダンベルを用いた場合のトレーニング効果の比較検討を行い、ジャイロダンベルの有効性について口頭発表を行った。
  • 冷刺激が痛み関連体性感覚誘発電位に及ぼす影響  [Not invited]
    岩本 紗由美
    体力医学会  1996/09 
    侵害刺激である痛み刺激と冷刺激を同時に与えたときの脳波の変動について検討し、痛み刺激を冷却刺激は干渉して、主観的痛み、客観的痛みともに減少することを口頭発表した。
  • 体性感覚刺激を用いて誘発したCNV(随伴性陰性変動)と脳波変動  [Not invited]
    岩本 紗由美
    日本生理学会  1996/07 
    体性感覚刺激を与えたときの脳波の変動について脳波の変動から検討してその結果について口頭発表した。

MISC

Awards & Honors

  • 2018 日本アスレティックトレーニング学会 優秀論文賞
     公認アスレティック トレーナー資格取得を目指す学生の 運動背景、現場実習と将来への 希望からみえてくるもの

Research Grants & Projects

  • 「female athlete triad（女性アスリートの三主徴）」早期発見と予防のための教育プログラムの開発
    東洋大学：オリンピック・パラリンピック研究プロジェクト
    Date (from‐to) : 2017/07 -2020/03 
    Author : 岩本紗由美
  • 「アプリを用いたセルフコンディショニングとFemale athlete triadによる長期競技離脱の予防」
    スポーツ庁委託事業：「女性アスリートの育成・支援プロジェクト」
    Date (from‐to) : 2016/04 -2018/03 
    Author : 太田昌子
  • Staged Load Determination of Jump Performance on Re Conditiong
    Date (from‐to) : 2005 -2010
  • 伝統スポーツにおける身体技法研究の方法論の確立
    科学研究費 基盤研究（Ｂ）（一般）
    Date (from‐to) : 2007 -2009 
    Author : 石井隆憲

Other link

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