研究者総覧

是枝 喜代治 (コレエダ キヨジ)

  • 福祉社会デザイン学部社会福祉学科 教授
  • 人間科学総合研究所 研究員
  • ライフデザイン学研究科生活支援学専攻 教授
  • ライフデザイン学研究科ヒューマンライフ学専攻 教授
  • 福祉社会開発研究センター 研究員
Last Updated :2024/06/19

研究者情報

学位

  • 博士(教育学)(東京学芸大学)
  • 教育学修士(横浜国立大学)

科研費研究者番号

  • 70321594

ORCID ID

J-Global ID

研究キーワード

  • 特別支援教育   障害者福祉   学校ソーシャルワーク   ムーブメント教育・療法   Education for Children with Special Educational Needs   

研究分野

  • 人文・社会 / 特別支援教育
  • 人文・社会 / 教育学

経歴

  • 2023年04月 - 現在  東洋大学福祉社会デザイン学部教授
  • 2012年04月 - 2023年03月  東洋大学ライフデザイン学部教授
  • 2006年04月 - 2012年03月  東京福祉大学大学院社会福祉学研究科Graduate School of Social Welfare教授
  • 2005年04月 - 2006年03月  国立特殊教育総合研究所教育支援研究部主任研究官
  • 1999年04月 - 2005年03月  国立特殊教育総合研究所情緒障害教育研究部主任研究官
  • 1997年04月 - 1999年03月  横浜国立大学教育人間科学部附属養護学校文部教官教諭
  • 1992年04月 - 1997年03月  神奈川県立横浜南養護学校教諭
  • 1982年04月 - 1992年03月  神奈川県立藤沢養護学校教諭

学歴

  • 2000年04月 - 2003年03月   東京学芸大学   連合学校教育学研究科(博士課程)   学校教育学専攻(発達支援講座)
  • 1990年04月 - 1992年03月   横浜国立大学   教育学研究科   障害児教育講座
  • 1978年04月 - 1982年03月   明治学院大学   社会学部   社会福祉学科

所属学協会

  • 日本学校ソーシャルワーク学会   日本児童学会   日本自閉症スペクトラム学会   日本児童青年精神医学会   International Federation of Adapted Physical Activity   日本学校保健学会   日本発達心理学会   日本発達障害学会   日本小児精神神経学会   日本特殊教育学会   

研究活動情報

論文

書籍

講演・口頭発表等

  • 児童発達支援センターの役割と今後の在り方~アンケート調査における自由記述内容の質的分析から  [通常講演]
    是枝喜代治
    日本特殊教育学会第61回大会(ポスター発表) 2023年08月 ポスター発表 横浜国立大学 日本特殊教育学会
     
    児童発達支援センターへの悉皆調査における自由記述の内容を集約し、今後の児童発達支援センターにおける課題や方向性について質的に分析した。
  • 特別なニーズのある子ども達へのICTの利活用~音声ペン、タブレットペンシルによる実践を通して  [通常講演]
    是枝喜代治; 石飛了一; 生田茂; 川端康治; 藤田貴史; 柘植美文; 岡本明博; 根本文雄; 菅野和恵
    日本特殊教育学会第61回大会(自主シンポジウム:オンデマンド+対面形式) 2023年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 横浜国立大学 日本特殊教育学会
     
    音声ペンやタブレットペンシルを活用した事例発表を通して、特別なニーズのある子どもに対するICTの利活用について報告し、意見交換を行った。
  • 就学前機関における児童発達支援の実際ー児童発達支援センターの調査を基に  [通常講演]
    是枝喜代治
    日本特殊教育学会第60回大会(ポスター発表) 2022年09月 ポスター発表 
    全国の児童発達支援センター(約500機関)に対するアンケート調査の結果の概要を発表した。主な内容として、利用児の障害種に関しては、ASDの児童の割合が高く(34.9%)、支援方法等に関しても、ASDに対応したTEACCHプログラムや応用行動分析などの技法や、感覚運動的な内容の比重が高かった。また、家族支援に力を入れているセンターの割合が高かった。
  • コミュニケーションを支援するICTの利活用ー音声ペン,iPadの活用とプログラミング教育の実践を通して  [通常講演]
    是枝喜代治; 石飛了一; 生田 茂; 根本文雄; 原田 薫; 富山仁子; 菊池萌子; 山下さつき; 松島宏樹; 菅野和恵; 石飛了一
    日本特殊教育学会第60回大会(自主シンポジウム:オンデマンド+対面形式) 2022年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 
    ICT機器の一つである音声ペンの活動を含め、iPadアプリを使用した活動や特別支援学校におけるプログラミング教育の活動について各話題提供者に報告してもらい、指定討論者による議論と合わせて、フォロアーの参加者との質疑応答を行った。
  • ムーブメント教育・療法による障害児の発達支援~MEPA-R、MEPAⅡRの評価から  [通常講演]
    是枝喜代治
    日本特殊教育学会第59回大会(WEB(口頭)発表) 2021年09月 口頭発表(一般)
  • コロナ禍でのコミュニケーションを支援する~日常生活に生きるICT機器を活用した合理的配慮  [通常講演]
    石飛良一; 是枝喜代治; 生田茂; 松岡那奈; 高垣有; 曽根玲子; 菅野和恵
    日本特殊教育学会第59回大会(WEB開催:自主シンポジウム) 2021年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • ICT機器を活用した障害のある子供たちの教育補償と合理的配慮  [通常講演]
    生田茂; 石飛了一; 根本文雄; 是枝喜代治; 五月女智子; 尾崎敬子; 新城理奈; 菅野和恵
    日本特殊教育学会第58回大会(WEB開催) 2020年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • デンマークにおけるインクルーシブ教育の実際  [通常講演]
    是枝喜代治
    日本特殊教育学会第58回大会(WEB開催) 2020年09月 ポスター発表
  • 幼児期における特別なニーズのある子どもの支援(第2報)  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第57回大会 2019年09月 ポスター発表 
    昨年度の報告に加え、保育所・幼稚園等に対して実施したアンケート調査の自由記述の項目を、質的研究法を用いてまとめた内容(8つのカテゴリーに区分)を発表した。
  • ICT機器を活用した合理的配慮ー成果、持続可能な実践を可能にする為の課題、今後の展望ー  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第57回大会 2019年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 
    自主シンポジウムの企画に携わった。音声ペン(グリッドマーク社製)を障害のある子どもたちに活用した実践事例を提供してもらい、フォロアーからの質疑応答等に応じた。最初にスライドを用いて、本企画の趣旨等を説明した。
  • ICT・教育支援機器を活用した合理的配慮-繋げる、繋がる支援  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会学会第56回大会 2018年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 
    ICT機器を活用した実践の中で、今年度は「学部内でのつながり」「学校と卒後の移行先とのつながり」「研究者と現場とのつながり」の各実践事例に関して、指定討論者として相対的なコメントを行った。
  • 幼児期における特別なニーズのある子どもの支援(第1報)  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第56回大会 2018年09月 ポスター発表 
    首都圏近郊の保育所・保育園等に実施したアンケート調査の結果(1,299機関からの回答あり)から、特別なニーズの考えられる子どもの実態や支援の方法等についての概要をまとめて発表した。
  • 合理的配慮におけるICTツールの活用と教育実践Ⅲ  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第55回大会 2017年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 名古屋国際会議場 
    前年度に引き続き、特別支援教育における音声ペンを使用した実践に関しての指定討論を行った。主に合理的配慮の視点から意見を述べた。
  • 乳幼児期の運動発達チェックリスト の作成(2)-社会性の発達 に視点を当てて-  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第55回大会 2017年09月 ポスター発表 名古屋国際会議場 
    乳幼児期の運動発達をチェックする項目の中で、特に社会性やコミュニケーションスキルの発達を評価する項目についての発達傾向をまとめた。
  • オーストラリアにおける特別支援教育~環境を工夫した支援の展開~  [通常講演]
    是枝 喜代治
    平成28年度日本児童学会学術研究集会 2017年03月 口頭発表(一般) 
    オーストラリアの特別支援教育の実際について、現地調査の内容を基に、特に環境整備という視点から、日本との相違点等を比較した。オーストラリアでは公的な環境が州の予算で整備されており、学校教育現場においても感覚運動面、言語・認知面、社会・情緒面の子どもの育成に向けた豊かな環境が整えられていたことなどを報告した。
  • 合理的配慮におけるICTツールの活用と教育実践Ⅱ  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第54回大会 2016年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 
    ICTを用いた支援ツールの一つである音声ペンを用いた特別支援学校、特別支援学級、通常の学級における実践を紹介し、支援ツール活用に関する全般的な配慮事項や課題等について、個々人の合理的配慮の視点から意見を述べた。
  • 乳幼児期の運動発達チェックリストの作成(1)  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第54回大会 2016年09月 ポスター発表 
    乳幼児期の運動発達のチェックリスト作成に向けて、名古屋市、大阪市、埼玉県内の保育所に調査協力を依頼し、0歳から7歳までの健常児の運動発達の経過を集約した。調査項目は50項目で更生され、計382名の保護者から有効回答を得た。粗大運動面の項目に関しては、ほぼ5歳前後でプラトー現象が生じていた。微細運動や社会生性の項目に関しては、経験等による差が生じてくるものと推察された。
  • 合理的配慮におけるICTツールの活用と教育実践  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第53回大会 2015年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 
    近年、特別支援学校において活用されつつあるICTツールとしての音声ペンやサウンドリーダー等のICT機器の活用について、教育現場の報告を踏まえ、指定討論者としてコメントした。
  • イギリスのインクルーシブ教育の実際  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第53回大会 2015年09月 ポスター発表 
    イギリスのEducation Villageの他、ロンドン市内の特別支援学校を実地調査した内容についてまとめた。また、特別なニーズを有する子ども(SEN)の区分や段階等についても合わせて報告した。
  • 学校コンサルテーションを生かした高等学校支援―特別なニーズのある生徒の事例分析を通して  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本学校ソーシャルワーク学会第9会大会 2014年07月 口頭発表(一般) 
    高等学校に在籍する自閉症スペクトラム障害のある生徒に関して、継続的な学校コンサルテーションを通して、その経過を振り返りながら生徒の変容過程について時系列的にまとめた。
  • 自閉症児の初期運動発達に関する研究(1)~アンケートに基づく粗大運動発達の経過  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会第50回大会 2012年09月 ポスター発表 
    自閉症の子どもを養育する保護者に対してアンケート調査を実施し、粗大運動に関する初期発達の経過についてまとめた。
  • PEP-Ⅲのプロフィール分析によるASD児の事例検討  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会 第49回大会 2011年09月 
    自閉症・発達障害児教育診断検査(PEP-Ⅲ)で評価した9名のASD児を対象に,プロフィールの傾向から3つのグループに区分し,認知,社会性,運動発達の傾向などを探った。
  • 英国における自閉症教育の実際  [通常講演]
    是枝 喜代治
    日本特殊教育学会 第48回大会 2010年09月 
    自閉症教育に先進的に取り組んでいる英国(連合王国)の学校現場の視察をまとめ,障害の特性に応じた物理的環境整備のあり方や研修制度のあり方などについて論じた。
  • 特別支援教育における養護教諭の相談活動に関する研究  [通常講演]
    是枝 喜代治; 東京福祉大学教育学部; 鈴木路子
    日本学校保健学会 第55回大会 2009年11月 
    養護教諭を対象とした研修会で実施したアンケート調査を基に,通常の小・中・高等学校における特別支援教育の普及状況を探ると共に,養護教諭の果たす役割や,相談活動を進める上での利点,課題点などについて,量的研究と質的研究を交えながら考察した。
  • 知的障害特別支援学校における教育アセスメント導入の試み-自閉症・発達障害児教育診断検査(PEP-R)の評定を通して-  [通常講演]
    是枝 喜代治; 上田征三
    日本特殊教育学会 第46回大会 2008年09月 
    知的障害特別支援学校において,自閉症・発達障害児教育診断検査(PEP-R及びPEPⅢ)を実施し,個別の指導計画の作成に役立てると共に,その傾向や有用性を探るため,教員に対するアンケート調査を実施した。結果として,的確な教育アセスメント導入の必要性が示唆された
  • 知的障害児の粗大運動発達に関する縦断的研究  [通常講演]
    是枝 喜代治; 和光大学現代人間学部; 大橋さつき 他
    日本特殊教育学会 第45回大会 2007年09月 
    知的障害特別支援学校で継続的に評価してきた運動検査(MSTB,BCT,視知覚-運動統合検査)を指標として,粗大運動の発達経過をまとめ,支援の在り方について提言した。
  • 高機能自閉症児のコミュニケーション支援に関する事例研究  [通常講演]
    是枝 喜代治; 横浜国立大学教育人間科学部; 小林芳文
    日本特殊教育学会 第44回大会 2006年09月 
    高機能自閉症児の1例から,簡易な運動遊びを通した支援の方向性についてまとめ,臨床観察から得られた知見を基に,場面やスケジュールを構造化して取り組む手立ての効果等について論じた。
  • 自閉症のある幼児児童生徒の教育に関する調査(1)―盲・聾・養護学校における自閉症のある幼児児童生徒の割合―  [通常講演]
    是枝 喜代治; 国立特殊教育総合研究所; 佐藤克敏
    日本特殊教育学会 第43回大会 2005年09月 
    国立特殊教育総合研究所で実施した全国の盲・聾・養護学校に対する調査を基に,自閉症のある幼児,児童,生徒の在籍状況について,20年前に実施した調査との比較を行った。特に小中学部においては自閉症のある児童生徒が倍増している傾向が確認され,学校レベルでの取り組みの必要性などが示唆された。
  • A Case Study of the Effectiveness of Support for Improvement of Body Awareness in an Individual with Autism  [通常講演]
    是枝 喜代治
    The 15th International Symposium Adapted Physical(in Verona) 2005年07月 
    ISAPA(International Symposium on Adapted Physical Activity)の第15回国際大会(イタリア)において,高機能自閉症児の身体意識能力を高めるための事例研究についてまとめ,身体意識能力促進のためのプログラム案を提言した。
  • 自閉症児の身体意識能力  [通常講演]
    是枝 喜代治; 横浜国立大学教育人間科学部; 小林芳文
    日本特殊教育学会 第42回大会 2004年09月 
    運動模倣能力を評価するMotor Imitation Test改訂版を利用して,学齢期の健常児と自閉症児の模倣能力の相違を比較した。健常児に比べ自閉症児は正中線交差や上下肢非対称となる課題で困難性が高いという知見が示された。
  • 室内環境及び職場環境が及ぼす身体への影響に関する研究(第一報)  [通常講演]
    是枝 喜代治; 和田東子
    日本学校保健学会 第50回大会 2003年11月 
    職場や学習環境(パソコンの利用,長時間の座位姿勢など)と疲労や集中力との関係性を検討するため,バランス能力を計量する重心動揺検査を用いて,他のアンケート調査の項目と比較して,検査指標としての有効性を検証した。
  • 自閉症児の微細運動発達の諸相  [通常講演]
    是枝 喜代治; 横浜国立大学教育人間科学部; 小林芳文
    日本特殊教育学会 第40回大会 2002年09月 
    知的障害養護学校において継続的に調査しているMSTB-A型検査(手指の微細な運動協応性を評価する検査)を用いて,自閉症児の微細運動の発達の様相をまとめた。
  • 養護教諭の研修ニーズとカリキュラムに関する基礎調査(第一報)  [通常講演]
    是枝 喜代治; 東京学芸大学健康スポーツ講座; 鈴木路子; 他
    日本学校保健学会 第49回大会 2002年09月 
    東京都に勤務する小中学校及び盲・聾・養護学校に勤務する養護教諭を対象としたアンケート調査を分析し,養護教諭の現職研修の在り方や,研修内容,現座での実態等について検討した。
  • 自閉症児のクラムジネス(Clumsiness)の諸相-CCST改訂版を利用した調査から-  [通常講演]
    是枝 喜代治; 茨城大学教育学部; 東條吉邦
    日本発達心理学会 第13回大会 2002年03月 
    健常児と比較した自閉症児の運動能力の実態を,動きのぎこちなさを評価するCCSTの改訂版を利用して調査した結果をまとめた。
  • トランポリン身体協応テストの開発と適用  [通常講演]
    是枝 喜代治; 東京学芸大学健康スポーツ講座; 鈴木路子; 他
    日本学校保健学会 第48回大会 2001年11月 
    ドイツのKiphardらにより研究開発されたトランポリン身体協応テストを小学校の健常児童(373名)に対し適用した結果をまとめた。
  • A Stusy on The Body Coordination Ability in Elementary School Children  [通常講演]
    是枝 喜代治; 横浜国立大学教育人間科学部; 小林芳文
    The 13th International Symposium on Adapted Physical Activity(in Viena) 2001年07月 
    ISAPA(International Symposium on Adapted Physical Activity)の第13回国際大会(オーストリア)において,BCT検査による小学校児童に対するスクリーニング検査の結果を基に,1年後に実施した537名のフォローアップデータを検討し,協調運動に困難を抱える児童の発達支援に向けた具体的指針についてまとめ,各プログラムについて具体例を示しながら解説した。
  • 小学校低学年児童における身体協応能力の特性-CCSTおよびBCTによる分析-  [通常講演]
    是枝 喜代治; 鎌倉女子大学児童学部; 飯村敦子
    日本学校保健学会 第47回大会 2000年12月 
    富山県内の小学校低学年児童175名に対して,運動協応能力を測定により評価するBCTと,動きのぎこちなさを紙面上で評価するCCSTの両検査を実施し,小学校低学年児童の実態と検査間の関連性を検討した。
  • 知的障害児の余暇活動に関する研究(2)-卒業生のアンケート調査から-  [通常講演]
    是枝 喜代治; 羽地 弘 他
    日本特殊教育学会 第38回大会 2000年09月 
    大阪府の北摂地区における知的障害養護学校の卒業生のアンケート調査から卒業生の余暇活動の実態を把握し,地域福祉やサービスの在り方について展望した。
  • 自閉症児の社会性の発達に関する研究(5)-感覚運動技能の特徴の把握-  [通常講演]
    是枝 喜代治; 茨城大学教育学部; 東條吉邦
    日本発達心理学会 第11回大会 2000年03月 
    自閉症児の運動能力を社会性という側面から考察し,スポーツテストと運動スキルテストの結果を分析し,結果について論じた。

作品等

  • ムーブメント法による子どもの育成支援に関する研究
    1999年
  • 障害児との共生のための教育・福祉活動に関する調査研究
    1998年

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2023年04月 -2026年03月 
    代表者 : 是枝 喜代治; 杉田記代子; 田尻由起
  • 重度重複障害のある子どものインクルーシブ教育環境整備基準に関する国際比較研究
    科学研究費補助金:基盤研究(B)
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 菅原 麻衣子; 是枝喜代治
  • 障害乳幼児の一貫性・継続性のある包括的支援体制モデル構築に関する研究
    科学研究費補助金:基盤研究(C)
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 是枝 喜代治; 杉田記代子; 田尻由起
  • 障害乳幼児に関わる専門職の多職種連携・協働(IPW)に関する実証的研究
    科学研究費補助金:基盤研究(C)
    研究期間 : 2016年 -2018年 
    代表者 : 是枝喜代治; 角藤智津子; 杉田記代子; 鈴木佐喜子
  • 医療的ケアを必要とする児童生徒の学びを保障する教育環境整備基準に関する研究
    科学研究費補助金:挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2016年 -2018年 
    代表者 : 菅原麻衣子
  • 自閉症スペクトラム児者のための運動支援プログラムの開発と適用
    科学研究費補助金:基盤研究(C)(一般)
    研究期間 : 2010年 -2012年 
    代表者 : 是枝喜代治
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2007年 -2009年 
    代表者 : 東條 吉邦; 尾崎 久記; 勝二 博亮; 新井 英靖; 谷口 清; 長谷川 寿一; 廣瀬 由美子; 大六 一志; 初塚 眞喜子; 松井 智子; 是枝 喜代治; 篠田 晴男; 松村 多美恵; 三浦 優生; 菊池 由葵子; 明地 洋典; 長内 博雄; 鈴木 美枝子; 岡本 功; 木澤 菜穂子; 斎須 久依; 加茂 聡; 平山 太市
     
    自閉症児は、発話者が音声を発した際に発話者の見ている物に対する選好性が定型発達児に比べて弱いこと、音声の高さの変化には敏感だが音素処理は未発達なこと、意識的・遅延的な処理によって音声のプロソディーの理解が補完されていること等が判明し、メタ言語的な知識の学習は、自閉症児のコミュニケーションの円滑化に有効である可能性が示唆された。また、物に関連する音と比べて人に関連する音に過敏に反応しやすいこと、教員や支援者による働きかけは、自閉症児の聴覚過敏の軽減に効果があることが示された。
  • 科学研究費補助金:基盤研究(C)(一般)
    研究期間 : 2006年 -2008年 
    代表者 : 是枝喜代治; 上田征三; 鈴木路子; 栗原 久
     
    知的障害養護学校に在籍する自閉症児の心理査定の研究では,個々の児童生徒の内言語を育てることでバランスの良い発達を促せることや,ケースに応じて客観的評価を導入していく必要性などが示唆された。また,養護教諭を対象とした調査研究では,軽度発達障害の児童生徒に対する理解啓発活動の推進が急務と考えられた。さらに,自閉症児の教育内容の研究では,コミュニケーションの支援に力点が置かれることや,自由記述からは地域での連携の必要性などが示唆された。
  • 科学研究費補助金:基盤研究(B)(一般)
    研究期間 : 2004年 -2006年 
    代表者 : 東條吉邦; 谷口 清; 大六一志; 長谷川寿一; 廣瀬由美子; 是枝喜代治
     
    (1)社会性の発達をアセスメントする方法について検討した。また、広汎性発達障害スクリーニング質問紙(PSQ)を開発した。 (2)小学校・中学校の通常の学級での児童生徒の行動観察および保護者・教師からの情報収集やアンケート調査等を実施し、高機能自閉症児とADHD児の社会性と自己統制能力の発達過程について検討した。また、自閉症児やADHD児を対象に、SST法、ソーシャルストーリー法、コミック会話法、VLF法などを用いた社会性の育成に関する事例研究を実施するとともに、高機能自閉症・アスペルガー症候群・ADHD・LD児を対象とした小・中学校における校内支援体制の構築について検討した。 (3)自閉症児と定型発達児を対象に社会性刺激(視線、表情、模倣など)への注意・認知に関する実験心理学的・生理心理学的研究を実施し、社会性の認知科学的評価指標の確立について検討した。 (4)自閉症およびAD且Dの社会的能力、運動能力、自己コントロール能力などの相互関係や、それらの能力の育成支援の方法について検討した。 (5)特別なニーズ教育およびインクルージョン教育の先進国である英国における自閉症児とADHD児の社会性の評価と育成支援について、英国の小学校・中学校・養護学校等を平成17年度に訪問し、現状を視察し、英国の自閉症研究者・教職員と支援の在り方などについて意見交換を行った。また、この英国教育視察で得られた成果を、平成18年度には、茨城大学教育学部附属養護学校における教育実践に活用した。
  • 科学研究費補助金:基盤研究(B)(一般)
    研究期間 : 2001年 -2003年 
    代表者 : 東條吉邦; 是枝喜代治; 花輪敏男; 廣瀬由美子; 大六一志; 谷口 清
     
    1.欧米で開発された自閉症に関する教師記入式の質問紙および保護者記入式の質問紙を翻訳し、自閉症を含む広汎性発達障害児、ADHD児、健常児の3群のデータを収集し分析した。この結果をもとに、自閉症スクリーニング質問紙(日本語版)、高機能自閉症スクリーニング質問紙(日本語版)、および児童用AQ(日本語版)の3つを開発し、臨床的妥当性の検討および標準化へ向けての取り組みを実施した。また、これらの質問紙を用い、自閉症児とADHD児の社会的障害の特質の類似性と差異を検討した。 2.自閉症における社会的障害の本質について生理心理学的・神経心理学的側面から検討した。具体的には、視線、音声、人の動きなどへの注意の向け方の特徴について、課題への反応(正答率、反応時間、誤反応の傾向等)の分析と脳波の分析から、自閉症児と健常児を比較・検討し、報告書にまとめた。 3.自閉症およびADHDの社会的障害の特徴と手先の不器用さや運動のぎこちなさとの関係について検討し、特に高機能自閉症児およびADHD児の運動・動作面への教育的支援の試みについて報告した。 4.保護者や成人当事者(高機能自閉症、アスペルガー症候群、ADHDの本人)の協力を得て、自閉症とADHDそれぞれの障害の特質を踏まえた適切な教育的支援のあり方や、社会的困難性への対処法等に関する支援マニュアルの試案を作成し、報告書(提言集)としてまとめ、教育委員会等に配布した。
  • 障害児との共生のための教育・福祉活動に関する調査研究
    財団法人 伊藤忠記念財団:青少年育成に関する調査研究
    研究期間 : 1998年 -1999年 
    代表者 : 小林芳文; 飯村敦子; 是枝喜代治

委員歴

  • 2018年05月 - 現在   東京都中央区自立支援協議会   会長
  • 2017年06月 - 現在   東京都板橋区地域自立支援協議会   会長
  • 2012年 - 現在   日本発達障害学会   編集委員
  • 2011年 - 現在   社会福祉法人樫の木   評議員
  • 2018年06月 - 2024年03月   東京都中央区保健医療福祉計画推進委員会   副委員長
  • 2017年04月 - 2023年03月   埼玉県朝霞市障害者プラン推進委員会   委員長
  • 2014年04月 - 2023年03月   埼玉県朝霞市障害者自立支援協議会   会長
  • 2015年 - 2020年03月   東京都立青鳥特別支援学校学校運営連絡協議会   委員
  • 2011年 - 2020年03月   埼玉県特別支援教育巡回支援員
  • 2010年04月 - 2020年03月   埼玉県秩父地区地域教育支援専門家チーム   委員
  • 2018年05月 - 2019年03月   神奈川県総合教育センター   第三者評価委員
  • 2014年 - 2017年   埼玉県立川口特別支援学校   学校評議員
  • 2013年09月 - 2015年03月   神奈川県立学校第三者評価   委員
  • 2009年 - 2011年   文部科学省特別支援教育教科書等編集協力者

担当経験のある科目

  • 障害学専門演習
    東洋大学
  • 特別支援教育基礎論
    東洋大学
  • Introduction to Social Work(オムニバス)
    東洋大学
  • 権利擁護論
    東洋大学
  • 卒業論文
    東洋大学
  • ソーシャルワーク実習指導Ⅰ~Ⅲ
    東洋大学
  • ソーシャルワーク演習Ⅰ~Ⅴ
    東洋大学
  • ライフデザイン学Ⅰ・Ⅱ(オムニバス)
    東洋大学
  • 専門職論(オムニバス)
    東洋大学
  • 専門演習
    東洋大学
  • 基礎演習
    東洋大学
  • 障害者福祉論
    東洋大学
  • 障害の理解
    東洋大学
  • 障害児保育
    横浜女子短期大学
  • 特別支援教育実習
    東京福祉大学
  • LD等教育総論
    東京福祉大学
  • 障害児教育課程論
    東京福祉大学
  • 病弱教育論Ⅰ・Ⅱ
    東京福祉大学
  • 肢体不自由児教育論Ⅰ・Ⅱ
    東京福祉大学
  • 知的障害者の心理・生理・病理
    東京福祉大学
  • 情緒障害児の教育
    横浜国立大学

その他のリンク

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