研究者総覧

芝崎 誠司 (シバサキ セイジ)

  • 経済学部経済学科 教授
  • 経済学研究科経済学専攻 教授
  • 井上円了哲学センター 研究員
Last Updated :2025/04/19

研究者情報

学位

  • 工学博士(2001年 京都大学)

J-Global ID

研究キーワード

  • バイオテクノロジー   遺伝子工学   科学技術政策   バイオエコノミー   発酵   酵母   ワクチン   免疫   抗体医薬   微生物   食品   Yeast   

研究分野

  • ライフサイエンス / 応用生物化学
  • 人文・社会 / 科学社会学、科学技術史
  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学
  • ライフサイエンス / 食品科学
  • ライフサイエンス / 薬系化学、創薬科学
  • ライフサイエンス / 応用分子細胞生物学

経歴

  • 2022年04月 - 現在  東洋大学教授
  • 2007年 - 2022年03月  兵庫医療大学School of Pharmacy准教授
  • 2001年 - 2007年  神戸市立工業高等専門学校助手、講師、助教授
  • 2004年 - 2005年  スウェーデン王立工科大学客員研究員

所属学協会

  • 日本薬学会   日本化学会   日本分子生物学会   日本生物工学会   日本生化学会   日本防菌防黴学会   日本リウマチ学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • みんなの環境 ― くらしと環境の科学 ―
    芝崎誠司 (担当:単著範囲:)三共出版 2025年04月 ISBN: 9784782708385
  • 生命の科学 - くらしと健康の化学・生化学
    芝崎誠司 (担当:単著範囲:)三共出版 2024年04月 ISBN: 9784782708309
  • 基本がわかる生化学 : 代謝と健康の理解のために
    芝崎誠司 (担当:単著範囲:)学術研究出版 2022年09月 ISBN: 9784910733593
  • Fungal Biotechnology and Bioengineering
    Shibasaki S; Karasaki M; Aoki W; Ueda M (担当:分担執筆範囲:Prompt and Convenient Preparation of Oral Vaccines Using Yeast Cell Surface Display)Springer 2020年06月 ISBN: 3030418693 500
  • 芝崎誠司 (担当:分担執筆範囲:第2章 医療応用 1 経口ワクチンの開発-新たな免疫誘導ツールとしての細胞表層ディスプレイ、第4章 新展開の応用 6 細胞センサーによる環境センシングの多様化)シーエムシー出版 2020年04月 ISBN: 9784781314969 v, 246p
  • 芝崎, 誠司 学術研究出版/ブックウェイ 2019年08月 ISBN: 9784865844184 v, 109p
  • 植田充美; 北原奈緒; 芝崎誠司; 青木航 (担当:分担執筆範囲:3章 分析の視点から 3 ミックスドプロテオミクスの展開拡大)シーエムシー出版 2019年03月 ISBN: 9784781314112 vi, 258p
  • 芝崎誠司 (担当:単著範囲:)化学同人 2016年08月 ISBN: 9784759818710 viii, 142p
  • 芝崎誠司 (担当:共著範囲:第2章 物質量とその応用)廣川書店 2015年02月 ISBN: 9784567203203 ix, 187p
  • 芝崎誠司 (担当:分担執筆範囲:第2章 化学平衡)廣川書店 2014年03月 ISBN: 9784567257008 xi, 311p
  • なるほど分析化学ー数字となかよくする本
    芝崎 誠司 (担当:分担執筆範囲:6章 化学平衡、 11章 緩衝液)廣川書店 2012年03月
  • 遺伝子工学
    近藤 昭彦; 芝崎 誠司 (担当:共編者(共編著者)範囲:)化学同人 2012年03月
  • 食のバイオ計測の最前線―機能解析と安全・安心の計測を目指して
    芝崎 誠司 (担当:分担執筆範囲:1章)シーエムシー出版 2011年05月
  • 徹底解説 薬物動態の数学―微積分と対数,非線形―
    芝崎 誠司 (担当:分担執筆範囲:)廣川書店 2011年03月
  • 微生物によるものづくりー化学法に代わるホワイトバイオテクノロジーのすべてー
    芝崎 誠司 (担当:分担執筆範囲:2章)シーエムシー出版 2008年06月
  • 抗体医薬の最前線
    芝崎 誠司 (担当:分担執筆範囲:5章)シーエムシー出版 2007年07月
  • 芝崎誠司、植田充美 (担当:範囲:第4章 バイオ機器関連 先端技術2 シングルセンサー)通産資料出版会 2005年04月 ISBN: 490186405X 14, 765, 26p
  • コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの最前線
    芝崎誠司、植田充美 (担当:分担執筆範囲:第2編 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング研究の成果 第4章酵母ディスプレイ)シーエムシー出版 2004年08月 ISBN: 4882314568 ix, 351p

講演・口頭発表等

  • The recent challenges in red biotechnology-for accelerating the development of novel diagnostic tools and pharmaceutics  [招待講演]
    Seiji Shibasaki
    Future Diagnostics, JSPS Alumni Club in Finland 2015年 口頭発表(基調)
  • プロテオーム解析と分子ディスプレイ技術に基づく感染症制御の新展開  [招待講演]
    芝崎誠司; 森坂裕信
    京都バイオ計測セン ターシンポジウム「 ヘルスケアを支える バイオ計測―日本版 NIHへの提言」 2014年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 分子ディスプレイによる酵母細胞ワクチンの機能デザ イン  [招待講演]
    芝崎 誠司
    近畿バイオインダストリー振興会議、北海道バイオ産業振興協会交流会 2009年07月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • Combinatorial biomonitoring by fluorescent signals on the yeast cell surface  [招待講演]
    Seiji Shibasaki
    3rd Japan-Korea workshop on Molecular Display 2004年07月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

MISC

産業財産権

  • 特表P2005-210977A:細胞壁溶解酵素生産菌    2005年08月11日
    中山善雄, 吉田輝久, 芝崎誠司, 植田充美

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 芝崎 誠司; 岩崎 剛
     
    これまで、炎症性サイトカインや炎症性メディエーター分子が T 細胞分化に重要な機能を有していると考えられてきた。エキソソームに内包され、細胞外に分泌される miRNA が重要な役割を果たしていることが明らかになっている。そこで本研究ではTreg 分化抑制する分子の創製として、エキソソームに含まれるmiRNAやタンパク質を認識して結合できる人工リガンド分子の創成を目指し、人工リガンド分子の取得に取り組んだ。マイクロタイタープレートを用いる手法により、抗原結合能を有する人工抗体クローンが複数取得された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 岩崎 剛; 佐野 統; 芝崎 誠司; 佐竹 敦志
     
    IL-2-抗IL-2抗体免疫複合体(IL-2ICs)を、コラーゲン誘導関節炎(CIA)マウスに導入すると、末梢血に制御T細胞(Tregs)が2倍以上に増加し、関節炎抑制効果が認められた。滑膜組織の血管新生、炎症細胞浸潤が著明に減少し、滑膜組織のIL-17、IL-6、TNF-αなどの炎症性サイトカインの発現の抑制とIL-10発現やTregsの増加が認められた。IL-2ICsにより誘導されたTregsのT細胞増殖抑制機能は、コントロールマウスのTregsに比べより強いことが明らかになった。IL-2ICsは、Tregsを誘導し、関節炎を抑止することが明らかになった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 芝崎 誠司; 佐野 統; 岩崎 剛
     
    タンパク質分子を細胞表層に提示する酵母分子ディスプレイ法により、マラリアなど、遺伝子変異によって抗原分子の変化が顕著な感染症に対して利用できる、簡便な経口ワクチン開発の基盤技術が確立できた。本研究課題では、モデルタンパク質を細胞表層に効率よく提示できるよう、宿主細胞の種類、アンカータンパク質の検討に加え、提示用プラスミドのライブラリー作製、培養諸条件、保存条件などが検討された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 関口 昌弘; 岩崎 剛; 佐野 統; 芝崎 誠司
     
    Affibodyを用いた細胞内におけるシグナル伝達系タンパク質分子の制御を検討した。AffibodyはProtein Aを構成するドメインの一部に由来する分子である。ファージディスプレイ法を用いてH-RasあるいはRaf-1分子に対する人工抗体を作成してその効果を検討した。(1)プラスミドあるいはタンパクとしてこれらの人工抗体の細胞内への導入が可能であった。(2)細胞内への人工抗体導入により、細胞増殖能、IL-6、MMP-3、PG産生能が抑制された。(3)ウエスタンブロット解析からERK1/2のリン酸化抑制、MAP-kinaseカスケード抑制が確認できた。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 岩崎 剛; 佐野 統; 芝崎 誠司; 松本 邦夫
     
    分子ディスプレイ法を用いてHGFタンパクを発現させた酵母を経口投与し、高濃度のHGFタンパクを腸管局所に送達させ、腸管の組織修復と免疫担当細胞機能を制御する可能性を検証した。HGFタンパク(α+β鎖)発現酵母菌を急性GVHDモデルマウスに経口投与すると、皮膚の炎症などのGVHD症状が抑制され、生存率も改善した。病理組織学的解析を行った結果、腸管上皮細胞障害が抑制されていることも明らかになった。さらに、腸管、肝臓、脾臓における炎症性サイトカインの発現が抑制されていることも明らかになった。以上の研究結果より、HGFタンパク発現酵母は、GVHDの新規経口治療薬として期待できることが明らかになった。
  • 人工抗体Affibodyの分子標的治療薬への応用
    日本私立学校振興・共済事業団:学術研究振興資金
    研究期間 : 2012年 -2014年
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2012年 -2012年 
    代表者 : 芝崎誠司
     
    人工抗体として機能し得るAffibody分子スクリーニング系として、酵母PCA法を用いたタンパク質ライブラリーを構築した。これにより、細胞内における標的親和性クローンの取得方法が確立された。細胞内シグナル伝達系のタンパク質として重要なRasならびにRafを標的分子とし、これらのシグナル伝達機能を阻害するようなAffibodyクローンを選抜し、培養細胞内での機能評価を行なった。モデル疾患としてはRas/Rafシグナル伝達経路が関与するリウマチ(RA)を想定した。滑膜細胞や骨芽細胞内で、取得したAffibodyクローンの細胞増殖やサイトカイン産生への影響を評価した。
  • 非イムノグロブリン型人工抗体の酵母スクリーニング系による創製
    ひょうご科学技術協会:奨励研究
    研究期間 : 2011年 -2012年 
    代表者 : 芝崎 誠司
  • 多様な感染症に適応できるデザインタンパク質医薬原体の開発
    経済産業省:地域イノベーション創出研究開発事業
    研究期間 : 2010年 -2012年
  • プラスチック化合物を分解するアーミング酵母の創製
    化学物質評価研究機構:公募型研究助成
    研究期間 : 2008年 -2009年 
    代表者 : 芝崎 誠司
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2005年 -2006年 
    代表者 : 芝崎誠司
     
    各種細胞、特に大腸菌細胞を用いたPCA (Protein fragment complementation assay)法は、細胞内における異なる2つの分子の相互作用を検出する方法として報告、確立されつつある。動物培養細胞などの真核生物を用いた同手法についても報告があるが、増殖速度が極めて速い大腸菌を用いた場合に比べて、コストや時間の面で不利となることが多い。本研究課題では生化学・分子生物学実験における真核生物のモデルとして汎用されている酵母Saccharomyces cerevisiaeを用いたPCA法の確立に取組んだ。分子間相互作用の検出方法としてのPCA法を、標的分子のリガンドスクリーニングへ応用することを視野に実験を開始した。昨年度までに、細胞内情報伝達系に関わるタンパク質(Gタンパク質ならびにその下流のタンパク質)分子間の相互作用の検出をモデルとして、PCA法のプロトコル確立のための準備実験を行った。タンパク質相補性の指標には、ジヒドロ葉酸レダクターゼ(DHFR)を利用するため、DHFR遺伝子のクローニングとベクターを構築した。2年目に当たる本年度は、他のタンパク質フラグメントを用いるPCA法についても検討を行い、LacZを用いたPCAプラスミドの構築も行った。昨年度DHFR分子を2つに分割してそれぞれのベクターに導入して、ターゲットとなる細胞内情報伝達分子と融合さ...
  • 木質系バイオマスの有効利用を目指した新規酵母細胞の創製
    日工記念財団:日工記念財団研究助成
    研究期間 : 2005年 
    代表者 : 芝崎誠司
  • バイオならびに情報科学関連分野の研究動向調査
    神戸研究学園都市大学交流推進協議会:共同研究助成
    研究期間 : 2005年
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2003年 -2004年 
    代表者 : 芝崎誠司
     
    昨年度に引き続き、独自に作製した酵母ゲノムライブラリーを用いて5-FU耐性株の取得を進めた。耐性株の取得後、ゲノムライブラリー由来のプラスミドを回収し、耐性に関与している遺伝子の同定を行った。また、得られた耐性株について、細胞内で特異的に発現しているタンパク質についてHPLCによる解析を進めた。1 5-FU耐性株の取得昨年度の終わり頃に開始した5-耐性株の取得を継続して行った。ゲノムライブラリーを酢酸リチウム法でW303-1A株に導入し、レプリカにより5-FU濃度の異なる培地に形質転換体を移しとるという手法は昨年度と同様であるが、形質転換効率を高めるための条件検討も行った。2 5-FU耐性に関与する遺伝子の解析得られた5-FU耐性株からプラスミドを回収し、耐性に関わっていると考えられる遺伝子の同定を進めた結果、現在までに報告されている遺伝子も含まれていたが、これらとは異なる遺伝子も耐性に関わっている可能性が示唆された。3 HPLCによる発現タンパク質の解析上記で得られた5-FU耐性関連遺伝子を過剰発現している細胞内で、遺伝子産物以外に特異的に発現しているタンパク質を解析した。細胞質画分タンパク質についてSDS-PAGEを行い、このデータをもとに分子量ごとに細胞質画分をさらに分画した。これらの試料を高速液体クロマトグラフィーにより分析し、コントロール細胞のものと比較することで特...
  • 汚染環境の浄化を目指した新規重金属イオン補足タンパク質の探索
    日工記念財団:日工記念財団研究助成
    研究期間 : 2001年 
    代表者 : 芝崎誠司
  • 細胞表層工学による新機能細胞の分子育種
  • Molecular Breeding of novel functional cells by cell surface engineering

委員歴

  • 2007年 - 2016年   日本生物工学会   コンビナトリアル・バイオ工学研究部会委員
  • 2010年11月   近畿経済産業局   戦略的技術支援事業 事後評価委員
  • 2010年08月   近畿バイオインダストリー振興会議   研究開発委員会委員
  • 2009年02月   近畿経済産業局   地域イノベーション創出研究開発事業•地域資源活用型研究開発事業 中間評価委員
  • 2008年11月   近畿経済産業局   地域新生コンソーシアム研究開発事業•地域新規産業創造技術開発費補助事業 最終評価委員

担当経験のある科目

  • 健康環境論
    東洋大学大学院
  • 研究指導
    東洋大学大学院
  • 化学応用学特論
    工学院大学大学院
  • 物質の科学、環境の科学、経済数学
    東洋大学
  • 免疫化学
    工学院大学
  • 生化学
    関西看護医療大学
  • 疾病・病態論
    兵庫医科大学大学院
  • 公害対策論
    東洋大学大学院
  • 食品・環境論
    兵庫医科大学
  • 生化学
    兵庫医科大学看護学部
  • 情報処理演習応用
    兵庫県立大学(経済学部、国際商経学部)
  • 先端医薬学特論、免疫病態制御学演習
    兵庫医療大学大学院
  • 分析化学
    兵庫医療大学
  • 生物化学、生物工学、応用微生物、卒業研究、分子生物学、先端バイオメディカルサイエンス論、特別研究、基礎化学実験、応用化学実験
    神戸市立工業高等専門学校
  • 生物機能学特論
    山口大学大学院
  • 化学、生物学、生化学、感染と免疫
    関西看護医療大学
  • 情報処理演習
    兵庫県立大学

社会貢献活動

  • 食でのびる寿命、縮む寿命~ライフサイエンスから食品を考える~
    期間 : 2016年 - 現在
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : (公財)兵庫県生きがい創造協会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 兵庫県阪神シニアカレッジ
  • 神戸婦人大学
    期間 : 2006年 - 現在
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 神戸市男女共同参画センター
  • 食でのびる寿命、縮む寿命
    期間 : 2023年09月22日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 熊本県 氷川町教育委員会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 氷川町ふれあい大学9月講座
  • 食でのびる寿命、縮む寿命
    期間 : 2022年
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 公益財団法人 井植記念会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 垂水文化講座
  • 健康と食品から考える~やさしい免疫と感染のはなし~
    期間 : 2021年
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 公益財団法人 兵庫県生きがい創造協会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 兵庫県阪神シニアカレッジ
  • 生命倫理の問題-遺伝子技術と倫理的問題
    期間 : 2003年
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 神戸研究学園都市大学交流推進協議会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 神戸研究学園都市公開講座

メディア報道

  • 微生物を健康にいかす
    報道 : 2017年01月
    執筆者 : 本人
    番組・新聞雑誌 : 毎日新聞
     新聞・雑誌
  • 食べるワクチン
    報道 : 2012年02月
    番組・新聞雑誌 : サンケイリビング
     新聞・雑誌
  • 分子ディスプレイ法を用いた経口ワクチンへの期待
    報道 : 2010年01月
    番組・新聞雑誌 : 薬事日報メディカル版
     新聞・雑誌

その他のリンク

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