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山口 しのぶヤマグチ シノブ

所属・担当
東洋思想文化学科
アジア文化研究所
東洋学研究所
インド哲学仏教学専攻
職名教授
メールアドレスshinobu-y[at]toyo.jp ※[at]を@に書き換えて送信して下さい
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/70319226.ja.html
生年月日
Last Updated :2017/11/22

研究者基本情報

学歴

  • 名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程東洋哲学専攻満期修了
  • 東京外国語大学外国語学部インド・パーキスターン語科

学位

  • 博士(文学), 名古屋大学

所属学協会

  • 日本印度学仏教学会
  • 日本宗教学会
  • 南アジア学会
  • 日本仏教学会

経歴

  •   1999年04月 - 2007年03月, 中京女子大学
  •   2007年04月, 東洋大学, 文学部, 教授

研究活動情報

研究分野

  • 哲学, 印度哲学・仏教学

研究キーワード

    マハーラーシュトラ, 供養, シヴァ, ヒンドゥー教, マンガラーガウリー, ジョーティル・リンガ, 観想法, シヴァ神, リンガ, 女神, 仏教儀礼, ガネーシャ, プラーナ, 巡礼地, ホーマ, ヴラタ, ネパール, サーダナ, 護摩, タントリズム, マンダラ, ネワール仏教, リンガ・プラーナ, シヴァ・プラーナ, プージャー, ガネーシャ神, シュラーヴァナ月, 密教儀礼, ストートラ

論文

  • Rites of Passage in Balinese Hinduism: A Study on Telubulanin, 山口 しのぶ, 印度学仏教学研究, 64, (3) 1329 - 1336,   2016年03月
  • カトマンドゥ盆地における生き神信仰―多宗教・多民族共存の象徴としての「ロイヤル・クマリ」―, 山口 しのぶ, 『東洋思想文化』, (3) 104 - 119,   2016年02月
  • バリ・ヒンドゥー教の人生儀礼―生後3ヶ月の儀礼「トゥルブラニン」を中心に―, 山口 しのぶ, 東洋思想文化, (2) 94 - 115,   2015年02月
  • 「グシュメーシュヴァラ・ジョーティルリンガの出現」-『シヴァ・プラーナ』第4巻「コーティ・ルドラ・サンヒター」第33章和訳-, 山口 しのぶ, 東洋思想文化, (1) 71 - 85,   2014年03月
  • 「グシュメーシュヴァラ・ジョーティルリンガ」の縁起譚―『シヴァ・プラーナ』第4巻「コーティ・ルドラ・サンヒター」第32章和訳―, 山口 しのぶ, 東洋学論叢, (38) 104 - 116,   2013年03月
  • 光り輝くシヴァ神の聖地―リンガ寺院の神話と象徴―, 山口 しのぶ、藤巻和宏編, 『聖地と聖人の東西 起源はいかに語られるか』勉誠出版, 452 - 472,   2011年08月31日
  • ネパール仏教の死者儀礼, 山口 しのぶ, 日本佛教学会年報, (75) 99 - 111,   2010年08月31日
  • 『瓶護摩儀軌』翻訳研究, 山口 しのぶ, 東洋学研究, (46) 89 - 102,   2009年03月
  • 12ジョーティル・リンガ寺院について : マハーラーシュトラ州グリシュネーシュヴァル寺院を中心として, 山口 しのぶ, 印度學佛教學研究, 印度學佛教學研究, 57, (1) 268 - 262,   2008年12月
  • 南アジアの寺院縁起―ヒンドゥー教シヴァ・リンガ寺院の神話と巡礼, 山口 しのぶ, アジア遊学, (115) 32 - 41,   2008年10月
  • カトマンドゥ盆地のナーマサンギーティ文殊について, 山口 しのぶ, 東洋学論叢, (33) 148 - 170,   2008年03月30日
  • マハーラーシュトラ州のマンガラーガウリー・プージャー, 山口 しのぶ, 東海仏教, 50, (50) 84 - 97,   2005年03月
  • A Nepalese Buddhist Fire Ritual: Sahasrahutihoma, 山口 しのぶ、S.Hino, T.Wada (編), Seven Rivers and Three Mountains, Motilal Banarsidass, Delhi, 829 - 841,   2004年10月
  • バリ・ヒンドゥー寺院の神像について--バトゥブラン・プサ寺院の事例報告, 山口 しのぶ, 密教図像, 密教図像, (22) 15 - 27,   2003年12月20日
  • A Nepalese Buddhist Ritual: Gatham-muga, 山口 しのぶ, Buddhism in Global Perspective, Somaiya Publication, Mumbai, 1, 294 - 299,   2003年12月
  • The Three Meditations of the Cakrasamvaramandala, 山口 しのぶ, 印度学仏教学研究, 51, (1) 499 - 503,   2002年12月20日
  • ネパール仏教護摩の記録, 山口 しのぶ, 中京女子大学アジア文化研究所論集, (3) 35 - 46,   2002年03月31日
  • A Sanskrit Text of Nepalese Buddhist Homa, 山口 しのぶ, 印度学仏教学研究, 50, (1) 484 - 489,   2001年12月10日
  • A Sanskrit Text of the Nepalese Buddhist Homa, Yamaguchi Shinobu, 印度學佛教學研究, 印度學佛教學研究, 50, (1) 489 - 485,   2001年
  • khri-brtan Nor-Bu-rtse Bon Monastery in Kathmandu, 山口 しのぶ, New Horizons in Bon Studies (Senri Ethnological Report), (15) 551 - 564,   2000年07月28日
  • ネパール仏教儀礼の構造-「ガターン・ムガ」, 山口 しのぶ, 中京女子大学アジア文化研究所論集, (1) 17 - 42,   2000年03月31日
  • ネパール密教の儀礼 供養と護摩, 山口 しのぶ、立川武蔵・頼富本宏(編), シリーズ密教2 チベット密教, 春秋社,, 273 - 286,   1999年08月12日
  • チャクラサンヴァラの三三昧(2), 山口 しのぶ, 密教図像, 密教図像, 59 - 77,   1997年12月
  • チャクラサンヴァラの三三昧, 山口 しのぶ, 密教図像, 密教図像, 71 - 84,   1995年12月
  • 「チャクラサンヴァラ三三昧」研究-1-, 山口 しのぶ, 東海仏教, 東海仏教, p97 - 82,   1994年03月

MISC

  • 「9-3. ガターン・ムガ」, 山口 しのぶ, 『ネパール密教』(立川武蔵編著) ,   2015年12月, 招待有り
  • 「9-2 師マンダラ供養」, 山口 しのぶ, 『ネパール密教』(立川武蔵編著) ,   2015年12月, 招待有り
  • ネパールの人々と仏教―大地震発生の報道に思う, 山口 しのぶ, 『在家仏教』, (755) 9 - 11,   2015年07月, 招待有り
  • (書評)森雅秀著, 『インド密教の儀礼世界』, 世界思想社, 二〇一一年一月三〇日刊, A5判, x+三三九+xxiv頁, 六八〇〇円+税, 山口 しのぶ, 宗教研究, 85, (3) 770 - 775,   2011年12月, 招待有り

書籍等出版物

  • 西インドのヒンドゥー教
    山口 しのぶ、立川武蔵 ・杉本良男 ・海津正倫 編、pp.315-322
    単著『朝倉世界地理講座4』  2012年06月
  • ネパール カトマンドゥ盆地に生きるネワール人の仏教
    山口 しのぶ、木村 文輝編
    『挑戦する仏教 アジア各国の歴史といま』法蔵館  2009年10月10日
  • ネパール密教儀礼の研究
    山口 しのぶ
    山喜房佛書林  2005年06月25日
  • あるネパール仏教僧の家族
    山口 しのぶ、立川 武蔵編
    癒しと救い、玉川大学出版部  2001年01月01日

講演・口頭発表等

  • インドネシア、バリ島におけるヒンドゥー教の通過儀礼について―生後3ヶ月の儀礼を中心として―, 山口 しのぶ, 日本印度学仏教学会第66回学術大会,   2015年09月19日
  • Hinduism and Buddhism in Nepal―The Cult of Kumari as a Symbol of Pluralism, 山口 しのぶ,   2014年10月24日, 招待有り
  • ネパール仏教の死者儀礼, 山口 しのぶ, 2009年度日本佛教学会学術大会,   2009年09月16日
  • 十二ジョーティル・リンガ寺院について, 山口 しのぶ, 日本印度学仏教学会第59回学術大会,   2008年09月04日
  • 南アジアの寺院縁起ーヒンドゥー教シヴァ・リンガ崇拝の神話と巡礼ー, 山口 しのぶ, シンポジウム「縁起の東西ー聖人・奇跡・巡礼ー」(早稲田大学),   2008年03月19日, インド、ネパール等南アジアでポピュラーなリンガ崇拝において、特に「12ジョーティルリンガ」の寺院に関わる縁起をプラーナ文献の記述を中心として述べ、そこに述べられるリンガ崇拝の世界観を「火」と「水」の融合に焦点を当てて考察した。
  • Mangalagauripuja in Maharashtra, 山口 しのぶ, The XIth International Conference on Maharashtra: Culture and Society (Senshu University, Tokyo),   2005年08月24日,  本発表では、マハーラーシュトラ州の女性によるヒンドゥー儀礼の次第について述べ、その特色を考察した。  
  • マハーラーシュトラ州のマンガラーガウリー供養, 山口 しのぶ, 日本印度学仏教学会第54回学術大会(駒澤大学),   2004年07月25日, インド、マハーラーシュトラ州で結婚した女性がシュラーヴァナ月の火曜日に5年間行なう「マンガラーガウリー・プージャー(供養)」について、その構造と特色を述べた。マンガラーガウリー・プージャーでは、男性よりも女性のほうが主導権を握って儀礼を行ない、またこの儀礼では水が重要な役割を果たすことを明らかにした。
  • The Three Meditations of the Cakrasamvaramandala, 山口 しのぶ, 韓日共同印度学仏教学会(東國大学校, ソウル),   2002年07月06日, ネパール密教で最も聖性が高いチャクラサンヴァラ尊を中心としたマンダラ観想法の構造およびその特色について発表した。この観想法は「三三昧」と呼ばれる三種の三昧から成り、それぞれのマンダラが非連続的であり、ネパールで三三昧の形式にまとめられたことを述べた。
  • A Nepalese Buddhist Ritual: Gatham-muga, 山口 しのぶ, A International Conference on Buddhism in Global Perspectibe, Somaiya University, Mumbai,   2002年03月13日, ネパール仏教の中でも重要な祭礼「ガターン・ムガ」の性格と内容について、仏教儀礼としての側面からその特色を述べた。儀礼のシステムを述べるとともに、死霊、餓鬼への供養の中に、密教のマンダラ観想がどのように取り込まれているかについて考察した。
  • ネパール密教護摩の儀軌について, 山口 しのぶ, 日本印度学仏教学会第52回学術大会(東京大学),   2001年06月22日, ネパール仏教護摩で使用されたサンスクリット・テキストの内容を述べると共に、儀礼行為と瞑想法との関わりを説明した。
  • サンヴァラ尊の成就法, 山口 しのぶ, 日本宗教学会第58回学術大会(南山大学),   1999年09月18日, 後期密教の観想法の次第において行われる布置(ニヤーサ)について述べた。後期密教の儀軌に述べられる布置の行われる位置は三種、すなわち1)三昧耶マンダラの観想以前、2)三昧耶マンダラと智マンダラの合一以前、3)両マンダラの合一以後であり、儀軌によって異なっており、それぞれの場合で布置が異なった機能をもつ可能性があることを述べた。

競争的資金

  • 世界の諸地域における仏教の哲学的・社会学的研究, 東洋大学, 井上円了記念大型研究特別支援助成, 伊吹 敦
  • 東アジアにおける仏教の受容と変容, 東洋大学, 研究所プロジェクト
  • マハーラーシュトラ州におけるヒンドゥー教巡礼地の研究, 科学研究費 基盤研究(C)(一般), 山口 しのぶ, ・「 南アジアの寺院縁起―ヒンドゥー教シヴァ・リンガ寺院の神話と巡礼」『アジア遊学』115号、P32~ P41、2008年10月。・「十二ジョーティル・リンガ寺院について―マハーラーシュトラ州グリシュネーシュヴァル寺院を中心として― 」『印度学仏教学研究』57巻 1号、P262~ P268、2008年12月。・「光り輝くシヴァ神の聖地―リンガ寺院の神話と象徴― 」『聖地と聖人の東西 起源はいか語られるか』(藤巻和宏編)、勉誠出版、P452~ P472、2011年8月。
  • マハーラーシュトラ州におけるヒンドゥー教の儀礼研究, 科学研究費 基盤研究(C)(一般), 「マハーラーシュトラ州のマンガラーガウリー・プージャー」(『東海仏教』50輯、平成17年)
  • ネパール密教護摩の研究, 科学研究費 基盤研究(C)(一般), 「ネパール仏教護摩の記録」(中京女子大学アジア文化研究所論集3号、平成14年3月)、「ネパール密教護摩の研究」(平成12年度~平成14年度科学研究費補助金による研究成果報告書、平成15年3月)