研究者総覧

村田 奈々子 (ムラタ ナナコ)

  • 文学部史学科 教授
  • 文学研究科史学専攻 教授
  • 国際哲学研究センター 教授
  • 人間科学総合研究所 教授
Last Updated :2021/08/31

研究者情報

学位

  • PhD in History(New York University)
  • 修士(学術)(東京大学)

科研費研究者番号

  • 60647436

J-Global ID

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史

経歴

  • 2020年04月 - 現在  副学長
  • 2017年04月 - 現在  東洋大学文学部教授

学歴

  • 2001年09月 - 2009年09月   ニューヨーク大学大学院
  • 1992年04月 - 2001年03月   東京大学大学院   総合文化研究科
  • 1987年04月 - 1991年03月   東京大学   文学部   第2類(史学)

所属学協会

  • 地中海学会   日本政治学会   東欧史研究会   

研究活動情報

論文

  • ギリシアのヨーロッパ
    村田奈々子
    学際 3 52 - 64 2017年03月
  • ギリシア経済危機と政治変動
    村田奈々子
    東洋大学文学部紀要 史学科篇 42 73 - 105 2017年02月
  • The Memory in a Crisis: A Japanese Ship Helping Out Greek Refugees on the Quay of Smyrna in 1922
    村田奈々子
    Mediterranean World 13 2017年
  • ギリシャ国民がヨーロッパにつきつけた「NO」
    村田奈々子
    中央公論 152 - 157 2015年04月
  • 理念(idea)としてのヨーロッパ
    村田奈々子
    言語と文化 12 243 - 267 2015年01月
  • Discourses on Hellenism during the Balkan Wars: Aspects of Greek Nationalism
    村田奈々子
    The Century of the Balkan Wars(1912-1913): Contested Stances 1 149 - 161 2014年12月 [査読有り]
  • バルカン戦争期のヘレニズム言説
    村田奈々子
    言語と文化 11 215 - 234 2014年03月
  • 民主化後のギリシアの政治構造ーーギリシア型ポピュリズムと欧州統合の理念
    村田奈々子
    人文自然研究 8 346 - 373 2014年03月
  • 二重に疎外された人々ーーギリシア・トルコ強制的住民交換とギリシア人難民
    村田奈々子
    歴史学研究 増刊号 107 - 116 2013年10月 [査読有り]
  • 近代ギリシアにおけるヘレニズム概念について
    村田奈々子
    言語と文化 10 181 - 205 2013年01月
  • ギリシャはどれだけ『ヨーロッパ』か?――確実な破滅と不確実な救済のあいだで
    村田奈々子
    中央公論 104 - 111 2012年05月
  • 国民国家とマイノリティーー戦間期サロニカのユダヤ人
    村田奈々子
    柴宜弘・奥彩子編『東欧地域研究の現在』(山川出版社)所収 102 - 119 2012年03月
  • 「ギリシア人」の境界ーー戦間期サロニカのユダヤ人から考える
    村田奈々子
    言語と文化 9 253 - 279 2012年01月
  • Greek Communities Relocated in the Making of the Balkan Nations: The Greek Parliament Tackling of Refugees Settlement and Land Distribution in Thessaly (1906-1907)
    村田奈々子
    日本中東学会年報 26 2 151 - 184 2011年01月 [査読有り]
  • 正教キリスト教世界と民族国家のはざまでーーオスマン帝国領マケドニアのヴラヒ人の言語と帰属意識
    村田奈々子
    873 2010年11月
  • The Team of Japanese: A Concept and Politics of Reform in Greece(1906-1908)
    村田奈々子
    New York University 2009年09月 [査読有り]
  • 一九〇〇年代初頭のギリシア議会と日本人党ーー「干し葡萄スキャンダル(一九〇七年ー一九〇八年)」をめぐって
    村田奈々子
    史學雑誌 118 1 60 - 84 2009年01月 [査読有り]
  • Greece and Cyprus Dispute As Seen in the Greek Media
    村田奈々子
    Studia Sulturae Islamicae 93 23 - 49 2008年03月
  • ヴラヒ研究序論ーー19世紀末のマケドニア、イピロスにおけるヴラヒ同化運動をめぐって
    村田奈々子
    柴宜弘・佐原徹哉編『バルカン学のフロンティア』(彩流社)所収 167 - 200 2006年03月
  • 近代ヘレニズムと民衆laosの表象ーー「福音書事件」とギリシア近代国家の模索
    村田奈々子
    東欧史研究 27 2 - 26 2005年03月 [査読有り]
  • ギリシア独立戦争と匪賊クレフテスーーコロコトロニスに見る「地域」と「国家」
    村田奈々子
    歴史学研究会編『社会的結合と民衆運動』(青木書店)所収 283 - 315 1999年10月
  • 近代ギリシアと「マケドニア」--ギリシア人のアイデンティティとスラヴ語話者同化政策
    村田奈々子
    歴史と地理 522 1 - 13 1999年02月

書籍

  • 教養としてのヨーロッパ政治
    村田奈々子 (担当:分担執筆範囲:Essay ②ギリシャ)ミネルヴァ書房 2019年06月
  • 学問としてのオリンピック
    村田奈々子 (担当:共編者(共編著者)範囲:近代オリンピックの始まりー普遍的理念とナショナリズムのせめぎ合い)山川出版社 2016年07月
  • 物語 近現代ギリシャの歴史
    村田奈々子 (担当:単著範囲:)中央公論新社 2012年02月
  • 世界歴史の旅
    村田奈々子 (担当:分担執筆範囲:オスマン帝国支配下のギリシア、近代国民国家ギリシアの苦闘)2005年04月
  • バルカンを知るための65章
    村田奈々子 (担当:分担執筆範囲:ギリシア内戦と冷戦、バルカンの中のヨーロッパ 他)2005年04月
  • ギリシア史
    村田奈々子 (担当:共著範囲:近代のギリシア)2005年03月
  • ギリシアを知る事典
    村田奈々子 (担当:共著範囲:女性たちのレジスタンス、移民でみるギリシア 他)2000年08月

講演・口頭発表等

  • 歴史と伝承のあいだー1922年9月のスミルナの破滅と日本船  [通常講演]
    村田奈々子
    日本・ギリシャ修好120周年記念特別講演会 2019年11月 口頭発表(招待・特別)
  • Narrative in Turmoil: Japanese Ship’s Rescue Operation in Smyrna in September 1922  [招待講演]
    村田奈々子
    Ινστιτούτο Διεθνών Οικονομικών Σχέσεων 2019年09月 口頭発表(招待・特別)
  • An Aftermath of the Paris Peace Conference: Christian Refugees and a Japanese Ship in Izmir in 1922  [通常講演]
    村田奈々子
    The Roots of the Japanese Policy against the Middle East and Islam: Reconsiderations on 100th Anniversary of Paris Peace Conference (1919) 2019年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • ギリシア・トルコ強制的住民交換と正教徒のアイデンティティ  [通常講演]
    村田奈々子
    2019年度立教大学史学会大会 2019年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • Did a Japanese Ship Rescue Hundreds of Greeks and Armenians From Smyrna Century Ago?  [招待講演]
    村田奈々子
    Los Angeles. USA. 内閣官房・内閣府における平成30年度国際広報事業の一環として実施された「内外の有識者派遣事業」 2019年02月 口頭発表(招待・特別)
  • ギリシャ・ポピュリズムの帰結――ユーロ危機後のSYRIZA政権  [通常講演]
    村田奈々子
    第39回日本EU学会 2018年11月

MISC

  • 近代ギリシアとオリンピック
    村田奈々子 歴史と地理 (732) 65 -68 2020年06月
  • ギリシャ急進左派連合の退潮ーどうなるポピュリズム
    村田奈々子 外交 56 78 -79 2019年07月
  • 北マケドニアの誕生
    村田奈々子 外交 54 66 -67 2019年03月
  • トルコの国民統合とギリシアの国民統合
    村田奈々子 メトロポリタン史学 (14) 75 -77 2018年12月
  • Did a Japanese Ship Rescue Hundreds of Greek Refugees from Smyrna a Century Ago?
    村田奈々子 We Are Tomodachi 26 -27 2018年11月
  • 難民の危機救った日本船
    村田奈々子 日本経済新聞 2018年10月
  • 王妃の塔
    村田奈々子 地中海学会月報 (407) 2018年02月
  • 再生のための「ギリシア悲劇」を
    村田奈々子 地中海学会月報 (372) 2014年09月
  • 書評 工藤庸子『近代ヨーロッパ宗教文化論――姦通小説・ナポレオン法典・政教分離』(東京大学出版会、2013年)
    村田奈々子 中央公論 2013年12月
  • 読書案内 近代ギリシア史
    村田奈々子 歴史と地理 (661) 39 -42 2013年02月
  • 書評 Paschalis M. Kitromilides ed. Eleftherios Venizelos: The Trials of Statesmanship. (Edinburgh: Edinburgh University Press, 2006)
    村田奈々子 Annals of Japan Association for Middle East Studies 23 (1) 257 -261 2007年
  • 書評 Mark Mazower. Salonica, City of the Ghosts: Christians, Muslims and Jews 1430‒1950. (London: HaperCollins Publications, 2004)
    村田奈々子 Annals of Japan Association for Middle East Studies 21 (2) 215 -219 2006年
  • 英語文献にみる近・現代ギリシア史研究の新動向
    村田奈々子 東欧史研究 (25) 48 -51 2003年
  • 書評 Philip Carabott ed. Greek Society in the Making, 1863‒1913―Realities, Symbols and Visions. (Aldershot, Hampshire, Great Britain; Brookfield, Vt.: Ashgate/Variorum, 1997)
    村田奈々子 東欧史研究 (21) 35 -37 1999年03月

その他のリンク

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