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本田 宏治ホンダ コウジ

所属・担当
社会文化システム学科
現代社会総合研究所
社会学専攻
職名准教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/12/08

研究者基本情報

学位

  • 博士(社会学), 立命館大学

所属学協会

  • 関西社会学会
  • 日本社会病理学会
  • 日本犯罪社会学会
  • 日本社会学会

経歴

  •   2010年04月 - 2013年03月, 日本学術振興会, 特別研究員(PD)
  •   2008年04月 - 2010年03月, 龍谷大学, 矯正・保護研究センター, 博士研究員

研究活動情報

MISC

  • 『ドラッグと刑罰なき統制-不可視化する犯罪の社会学』, 本田宏治著, 四六判, 308頁, 3,150円, 生活書院, 2011年, 石塚 伸一, 本田 宏治, 犯罪社会学研究, (37) 157 - 160,   2012年10月31日
  • 著者より(『ドラッグと刑罰なき統制-不可視化する犯罪の社会学』, 本田宏治著, 四六判, 308頁, 3,150円, 生活書院, 2011年), 本田 宏治, 犯罪社会学研究,   2012年10月31日
  • 日本のドラッグ政策とは何か?--刑罰を伴わない不可視な統制 (特集 新しい依存症のかたち--「回復」へのプログラム), 本田 宏治, 現代思想, 38, (14) 200 - 208,   2010年12月
  • 犯罪と非行をめぐる家族の問い方と社会のひずみ (特集 犯罪・非行研究の最前線(その2)犯罪社会学若手研究), 本田 宏治, 青少年問題, 57, (0) 20 - 25,   2010年07月
  • 現代における棄民政策と締め出された人びとについて : 日本のドラッグ問題から, 本田 宏治, 龍谷法学, 42, (3) 1296 - 1320,   2010年03月10日
  • わが子をドラッグ使用者として語り続けることへの逡巡, 本田 宏治, 家族社会学研究, 20, (1) 45 - 56,   2008年, "Drug poisoning," "drug dependency," "drug abuse" as official language gives some drug users named in those language feelings of being slandered or insulted. Therefore, some their parents also have difficult experience in using those official languages with the potentiality of insulting their children. This difficult experience has led to an organized network of parents who share the same experience. Thus, language for describing their children as sick has developed. However, there is a problem in that all the more parents voluntarily speak of their children as sick, they are obliged to treat their children as sick. In this study, I will describe this power surrounding language/discourse linked to the formation of that parent-child relationship on illegal drugs problem.
  • 書評 佐藤哲彦著『覚醒剤の社会史』, 本田 宏治, 現代の社会病理, (23) 167 - 170,   2008年
  • 親密圏における合理的な管理/統制の不可能性とドラッグ・アディクトの構成, 本田 宏治, 現代の社会病理, (22) 71 - 86,   2007年
  • 〈身体〉の統制から「リスク」の統制へ--ドラッグ問題戦略の別なる位相, 本田 宏治, 警察政策, 9,   2007年
  • ドラッグ問題に対するリスク社会論的考察 : ハーム・リダクション政策の権力構造を焦点として(II 自由論文), 本田 宏治, 犯罪社会学研究, (31) 88 - 100,   2006年10月18日, ハーム・リダクションと呼ばれるドラッグ政策が,西欧の一部の国々において展開されている.この政策ではドラッグ使用者の摘発や検挙を一義的とせず,治療面においてもドラッグ使用者に断薬を強制しない.当該政策では,公衆衛生や社会,経済に及ぼす害を「リスク」という抽象的な変数として扱うことが一義的な課題となる.本稿では,リスク社会論の立場から当該政策を検証する.そこで着目するものが,「数え上げ」と「空間」という二つのテクノロジーである.「数え上げ」とは,全体的なドラッグ使用者の中から「リスク」グループを割り出し,プロスペクティブに介入するテクノロジーである.「空間」とは「ドラッグ」や「ドラッグ使用者」に直接関わるのではなく,それらの「リスク」が相互に折り重なる地点に介入を集約するテクノロジーである.ハーム・リダクション政策とは,この二つのテクノロジーの連動が構成する権力構造によって成り立っていると考える.
  • ドラッグ・アディクションからの「回復」が意味するもの--ドラッグ・コートが可視化させる「回復する主体」像, 本田 宏治, ソシオロジ, 51, (1) 87 - 101,   2006年05月
  • ドラッグ・アディクションからの「回復」が意味するもの 「意志」をめぐる「回復」のあり方と社会統治, 本田宏治, 保健医療社会学論集, 16,   2005年05月14日

書籍等出版物

  • ドラッグと刑罰なき統制―不可視化する犯罪の社会学
    本田 宏治
    単著生活書院  2011年03月

講演・口頭発表等

  • ドラッグ使用を容認する政策と「リスク」の統制, 本田 宏治, 日本犯罪社会学会,   2015年11月22日

受賞

  •   2012年10月, 日本犯罪社会学会, 奨励賞
  •   2008年10月, 日本社会病理学会, 研究奨励賞
  •   2007年10月, 日本犯罪社会学会, 奨励賞