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前原 真吾マエハラ シンゴ

所属・担当
総合情報学科
職名准教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/12/08

研究者基本情報

学歴

  • 北海道大学大学院文学研究科 西洋文学(独文学)専攻
  • 北海道大学文学部 独語独文学専攻

学位

  • 博士(文学), 北海道大学

経歴

  •   2008年03月 - 2010年03月, 新潟大学全学教育機構 准教授
  •   2007年07月 - 2008年02月, 北海道大学大学院文学研究科 専門研究員

研究活動情報

研究キーワード

    社会史  , 西洋文学 , 文学史 , システム論 , 進化論 , メディア史, 技術文化史, 文化論, 科学史 , 大学教育 , 高等教育

論文

  • 共振する芸術と教育(5)―ヨーゼフ・ボイスの自由国際大学(FIU)―, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (42) 24 - 59,   2016年03月
  • 共振する芸術と教育(4)―ヨーゼフ・ボイスの教育実践(1968-1972)―, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (41) 21 - 52,   2015年03月
  • 共振する芸術と教育(3)―ヨーゼフ・ボイスの教育実践(1964-1967)―, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (第40) 24 - 53,   2014年03月
  • 共振する芸術と教育(2)―ヨーゼフ・ボイスの教育実践(1961-1963)―, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (第39) 1 - 27,   2013年03月
  • 共振する芸術と教育(1) ― ヨーゼフ・ボイスの教育思想 ―, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (第38) 26 - 50,   2011年03月
  • ジャーナリストのストライキ ─ メディア史上の転換期における特殊事例の研究 ─, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (第31号) 47 - 64,   2004年12月
  • 近代ドイツの文筆業 ─ 19世紀末ドイツにおける女性文筆家団体の意義 ─, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (第29) 1 - 24,   2002年12月
  • 近代ドイツの文筆業─ ドイツ帝国における文筆家の職業団体を中心に ─, 前原 真吾, 北海道大学大学院文学研究科 学位請求論文(博士論文),   2002年04月
  • 文学研究 ─ 生物学的・歴史学的(1) 境界線上の試み ─, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学研究年報』, (第27) 54 - 73,   2001年12月16日
  • Poetik der Kultur oder New Historicism: Eine verborgene Strategie von Stephen Greenblatt, 前原 真吾, 北海道大学大学院 『文学研究科論集』, (創刊1) 73 - 88,   2001年10月31日
  • 近代ドイツの作家連盟(4)ジャーナリストの場合, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学科研究年報』, (第26) 1 - 18,   1999年12月16日
  • 近代ドイツの作家連盟(3)「ペンで生きる」職業は一つか?, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学科研究年報』, (第25) 34 - 48,   1998年12月16日
  • 近代ドイツの作家連盟(2)考察の理論的背景について, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学科研究年報』, (第24) 39 - 55,   1997年12月16日
  • 近代ドイツの作家連盟(1)19世紀ドイツ帝国におけるその成立の社会的背景, 前原 真吾, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学科研究年報』, (第23) 35 - 54,   1996年12月16日
  • 経験的文学研究の現状と課題 ─ 札幌圏における実態調査の報告 ─, 前原 真吾、石原 次郎, 北海道大学ドイツ語学・文学研究会『独語独文学科研究年報』, (第23) 73 - 91,   1996年12月16日

書籍等出版物

  • 文筆業の誕生 ― 近代ドイツにおける文筆家団体の活動史 ―
    前原 真吾
    東洋出版  2004年10月16日

講演・口頭発表等

  • 手話言語に見られる表現特性の外国語教育における応用可能性, 前原 真吾, 北海道ドイツ文学会 2007年度第65回研究発表会,   2007年12月15日, フォコニエのメンタルスペース理論とラネカーの認知文法を応用して手話言語の空間利用法を記述したスコット・リデルの説明モデルを手がかりに「メンタルスペースの可視化こそ手話言語の注目すべき特質ではないか」という問題提起を行なった。そして手話の身体動作・表情・空間利用とイメージ喚起・描写力を、視覚情報に欠落しがちである外国語の授業において、教員自身の身体を用いて活用する可能性とその効果について検討した。
  • 第一次世界大戦における各国通信社の情報戦争 ─メディア史研究の試みとして─, 前原 真吾, 日本独文学会 2004年度秋期研究発表会,   2004年10月, 19世紀中盤に成立し、政府の資本参加によって独占企業化した通信三社(フランスのアヴァス、ドイツのヴォルフ、イギリスのロイター通信社)の発展史を振り返ると同時に、第一次大戦時に各社が行なった戦時情報操作の状況を検討した。また当時の通信社が有していた社会・政治・経済的な影響力の大きさを確認し、その役割と存在意義を歴史的に問い直すことを提案した。
  • 19世紀末の女性文筆家の職業団体, 前原 真吾, 北海道ドイツ文学会 2002年度第56回研究発表会,   2002年12月, ドイツ語圏における史上初の女性の広域的職業団体のひとつであるオーストリアの「女性文筆家・女性芸術家協会」創設過程とその活動内容、組織構造の特殊性に注目し、これを同時代の女性解放運動との関連性、市民女性の歪んだ社会的地位、および文筆業内部での男女間の確執という観点から説明した。
  • 文学とメンタリティ ─人文学における新しい研究方法についての一考察─, 前原 真吾, 日本ヘルダー学会 2002年度春期研究発表会,   2002年05月, 自然科学と人文社会科学の乖離問題解決をめざしたA.ケストラーの成果を振り返り、またシステム科学と進化理論を応用した人文社会科学研究を提唱するカール・アイブルの理論を検討した。さらに両者の思想の融合発展により、様々な文化体系や価値観の構造や意味を比較検証することが可能となること、その前提として、人間理解の基礎となる「メンタリティ」の概念を再定義して措定する必要性があることを示した。
  • ヨーゼフ・キュルシュナーの生涯 ─文筆家栄達のもうひとつの形─, 前原 真吾, 北海道ドイツ文学会 2001年度第53回研究発表会,   2001年07月, ドイツ語圏で文筆業が独立した経済活動として成立しつつあった時代に、その職業問題解決と身分向上に尽力した人物ヨーゼフ・キュルシュナーの生涯を通覧した。現代のドイツ文学研究に多大な影響を残しながらも、美学的価値観に偏った従来の文学史には現われない彼の業績を新たに評価し、また現在の文学研究の問題性を指摘すると同時に、キュルシュナーを例として、現実の文筆家の活動形態がきわめて多様であることを示した。
  • ハルト兄弟と文筆家の近代的職業意識, 前原 真吾, 北海道ドイツ文学会 2000年度第52回研究発表会,   2000年12月, ドイツの近代産業社会移行期における文筆家の職業意識の問題を、文筆家ハルト兄弟らが提唱した理念を中心に考察した。その際、「資格制度と職業団体」に対するハルト兄弟の発言と、彼らの職業理念の模範となった同時代の知的専門職の状況やその国家的支援体制、同時代の文学作品に描かれた理想的芸術家像などとの関連性を示し、従来まで不問とされてきた文筆家の「職業に関する自己理解」の一面を明らかにした。
  • 19世紀ドイツの作家の職業団体について, 前原 真吾, 北海道ドイツ文学会 1997年度第46回研究発表会,   1997年12月, 1870~90年代のドイツにおいて、文芸作家が置かれていた社会的・経済的状況、およびそれ対する彼らの態度や言説に関して、文学研究として追究すべき問題が存在することを示した。さらに文芸作家の職業団体が統廃合を繰り返した歴史的過程について説明し、このとき発行された『ドイツ文筆家新聞』や『文学カレンダー』など、当時の文筆業の職業理念や社会状況を知る手がかりとなる重要な資料の存在を示した。
  • 経験的文学研究の理論と実践 ─札幌圏における文学活動の現状をまじえて─, 前原 真吾、石原 次郎, 日本独文学会 1995年度秋期研究発表会(シンポジウム),   1995年09月, 文筆活動の内的要因として「現在の執筆の意味」、外的要素として「一般的な文筆家のイメージ」、中間項として「執筆開始のきっかけ」という質問を設けたアンケート調査を札幌市近郊在住の文筆家を対象として実施、その回答の分析結果から、一般に個人的・主観的に構成されていると考えられている「文筆家のアイデンティティ」が、実際にはよりマクロな高等教育というシステムと連動して構成されている可能性があることを示した。

受賞

  •   2006年, 第2回楡文賞

競争的資金

  • 19世紀後半ドイツにおける作家連盟成立の社会的背景とその歴史的位置づけ, 科学研究費 特別研究員奨励費, 雑誌論文、学位請求論文(博士論文)および著書として研究成果を公表

その他

  •   2015年, 卒業論文指導:米丸美希『カフェハウスとコーヒーの歴史―嗜好品を楽しむ空間はいかにして形成されたか―』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2015年, 卒業論文指導:蘭賀祐揮『歪められた情報とどう向き合うか』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2015年, 卒業論文指導:鈴木隼『日本人の遊びの文化』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2015年, 卒業論文指導:片野惟子『「世渡り上手」な人間の行動特性について』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2015年, 卒業論文指導:冨田雄紀『地域性が形成される地理的・歴史的・文化的背景について』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2015年, 卒業論文指導:宮山大樹『日本人とスポーツ』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2015年, 卒用論文指導:松山法子『「アニメ」にみる日本的特徴』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2015年, 卒業論文指導:白戸幸『現代の日本人がくつろげる空間とは―最適な空間利用についての考察―』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 修士論文指導: 中澤智紀 『高等学校における情報科教育の問題点とその質的改善―冗長系理論に基づく工学的な問題解析および解決方法の提案―』(東洋大学 大学院 工学研究科)
  •   2014年, 卒業論文指導: 杉山麻美 『絵本の構成が読者に与える印象の違い』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 鈴木文絵 『日本語・ドイツ語・英語において同義の語句・ことわざが異なる表現をとる場合の言語的・文化的差異について』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 和田拓未 『電子楽器の歴史と発展』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 藤原慎也 『「楽しさ」とフロー体験』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 中野未来 『明治以前の人々の心身観と虫』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 大越みずほ 『製鉄の歴史と文化』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 柳井絢香 『わらべうたに込められた意味』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 村井哲朗 『音楽が人間にもたらすもの』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 保坂弘希 『英語による論文作成を支援するシステムの理論と実装』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 内田拓海 『笑いとユーモア』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 西村龍二 『感情がもたらすもの』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 内海真友美 『地域性の特徴とそれが生まれた背景』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 村上鴻介 『『平家物語』が伝える怨霊思想』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 大地洋平 『戦略と戦術の歴史的変遷』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 横谷怜亜 『都市伝説とは何か?』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 安倍弥奈美 『『平家物語』から見る声の文化と文字の文化』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 小島美貴 『百人一首の秘密について』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2014年, 卒業論文指導: 野村知恵美 『ファシリテーションから学ぶコミュニケーションスキル』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 舩津達也 『宇宙環境の特性が人類にもたらす影響と可能性』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 竹下紗彩子 『創作童話の和訳における改変について―ヴィルヘルム・ハウフの童話集を例として―』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 中野元太 『メディアに隠れた文化とイデオロギー―人間とメディアの関係性について―』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 浅田理恵 『文化の違いから生まれる都市景観の違い―都市形成において「まちづくり」が果たす役割―』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 宮舘脩平 『占術の技法を読み解く―偶然を必然とみなす人々の思考について―』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 山本佳輝 『フィクションの価値とは』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 遠藤啓佑 『メディアに隠されたメッセージをいかに読み解くか?』(東洋大学 総合情報学部)
  •   2013年, 卒業論文指導: 栗田真希 『日本人(私)にふさわしい椅子』(東洋大学 総合情報学部)

教育活動情報

担当経験のある科目

  • キャリア形成, 東洋大学総合情報学部
  • 総合情報学概論, 東洋大学総合情報学部
  • サイエンスとアート, 東洋大学総合情報学部
  • 技術文化史, 東洋大学総合情報学部
  • 文化情報論, 東洋大学総合情報学部
  • 科学史, 東洋大学総合情報学部
  • 言語学, 東洋大学総合情報学部
  • 文学, 東洋大学総合情報学部