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露久保 美夏ツユクボ ミカ

所属・担当
食環境科学部健康栄養学科
職名助教
メールアドレスtsuyukubo[at]toyo.jp ※[at]を@に書き換えて送信して下さい
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2018/07/13

研究者基本情報

学歴

  •  - 2012年03月, お茶の水女子大学大学院, 人間文化創成科学研究科, ライフサイエンス専攻修了 博士(学術)
  •  - 2009年03月, 千葉大学大学院, 教育学研究科, 家政教育専攻修了 修士(教育学)
  •  - 2007年03月, 千葉大学, 教育学部, 中学校教員養成課程家庭科分野卒業

学位

  • 博士(学術), お茶の水女子大学

所属学協会

  • 日本健康教育学会
  • 日本家庭科教育学会
  • 日本家政学会
  • 日本調理科学会

委員歴

  •   2016年06月 - 現在, 日本家政学会食文化研究部会, 幹事
  •   2015年11月 - 2017年03月, 国立研究開発法人科学技術振興機構, 委員

経歴

  •   2016年04月 - 現在, 東洋大学, 食環境科学部健康栄養学科, 助教
  •   2013年08月 - 2016年03月, お茶の水女子大学, サイエンス&エデュケーションセンター, 特任講師
  •   2012年04月 - 2013年07月, お茶の水女子大学, 人間文化創成科学研究科, リサーチフェロー

研究活動情報

研究分野

  • 教育学, 教科教育学, 家庭科教育,食育
  • 生活科学, 食生活学, 調理科学

研究キーワード

    調理科学, 味覚教育, 酵素, 炊飯, サツマイモ, 米

論文

  • 日本におけるフランス式味覚教育の試み―ピュイゼ理論に基づく食育実践―, 大森玲子,佐藤雅子,露久保美夏,田尻泉,久保元芳,上原秀一, 宇都宮大学教育学部教育実践紀要, (3) 281 - 284,   2017年08月
  • フランスの味覚教育の始まりと展開:─ジャック・ピュイゼ氏の理念と実践から─, 露久保 美夏, 日本調理科学会誌, 日本調理科学会誌, 48, (6) 435 - 438,   2015年
  • 米飯の食味に関わる米内在性酵素の局在と炊飯中の挙動, 露久保 美夏, 日本調理科学会誌 = Journal of cookery science of Japan, 日本調理科学会誌 = Journal of cookery science of Japan, 46, (3) 145 - 152,   2013年06月05日
  • サツマイモ飯とサツマイモ粥の年代別摂取状況の地域性とその背景, 露久保 美夏, 石井 克枝, 日本調理科学会誌, 日本調理科学会誌, 44, (2) 174 - 179,   2011年04月05日
  • サツマイモ飯および粥の調理におけるサツマイモβ-アミラーゼの影響, 露久保 美夏, 石井 克枝, 日本調理科学会誌, 日本調理科学会誌, 44, (1) 15 - 20,   2011年02月05日
  • 米デンプン分解酵素抗体による炊飯動態解析, 大倉 哲也, 露久保 美夏, 食に関する助成研究調査報告書, 食に関する助成研究調査報告書, (24) 17 - 24,   2011年
  • サツマイモ飯および粥の調理におけるサツマイモβ-アミラーゼの影響, 露久保 美夏, 石井 克枝, 日本調理科学会誌, 日本調理科学会誌, 44, (1) 15 - 20,   2011年

講演・口頭発表等

  • ピュイゼ理論に基づく食育実践プログラムの開発と実践, 大森玲子,上原秀一,久保元芳,露久保美夏,佐藤雅子,田尻泉,   2017年06月24日
  • 23E-205 ICT機器を用いた復興教育支援 : 支援体制の構築と教材開発(環境教育,STS教育,総合的学習,一般研究発表(口頭発表)), 竹下 陽子, 貞光 千春, 露久保 美夏, 千葉 和義, 日本理科教育学会全国大会要項,   2014年08月23日
  • 米内在性デンプン分解酵素の米粒内局在と炊飯中の挙動, 露久保 美夏, 大倉 哲也, 香西 みどり, 日本調理科学会大会研究発表要旨集,   2012年, 【目的】炊飯中の還元糖増加に寄与するデンプン分解酵素について,演者らはコシヒカリにおける米粒内局在や炊飯中の溶出挙動を報告した。本研究では,異なる品種の米における酵素の局在と溶出挙動を明らかにし,品種間の比較および炊飯過程における糖生成機構について総合的な考察を行うことを目的とした。
    【方法】試料米には平成17年度滋賀県産日本晴および平成21年度滋賀県産羽二重糯を用いた。局在の解析は,試料米より5画分 (玄米全体,搗精部位層100-90 %,90-80 %,80-70 %,70-0 %) の米粉を調製し,50 mM PBSとTCAにてタンパク質を沈殿・回収して粗酵素液を調製後,各種デンプン分解酵素に対する特異的抗体を用いてウエスタンブロッティングを行った。溶出挙動の解析は,歩留まり90 %に搗精した試料米に加水し,20℃で1時間浸漬後,および加熱開始後40℃,60℃に達した時点で米粒と炊飯液を分け,各々から粗酵素液を調製後,同様の抗体にてウエスタンブロッティングを行った。
    【結果】酵素の米粒内局在および炊飯中の炊飯液への溶出挙動は品種によって異なっており,これは粳種と糯種の違いによるものと,その他の要因によるものとが示唆された。得られた結果から炊飯中の糖生成機構を総合的に考察したところ,炊飯中の還元糖の増加は主にα-グルコシダーゼやプルラナーゼの作用によるものと考えられた。また,従来明らかにされていなかった炊飯液中での糖量増加に関し,酵素は炊飯液中へ溶出しているものの糖量増加にはほとんど寄与しておらず,米粒内で生成した糖が元々米粒内に存在する糖とともに溶出することによって増加するものであることが明らかとなった。

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 家庭科教育論, お茶の水女子大学
  • 家庭科概説, 青山学院大学
  • 家庭科指導法, 千葉経済大学短期大学部
  • 小学校家庭科教育法, 千葉大学
  • 子どもの食と健康, 千葉大学
  • 調理学実験・実習, 千葉大学
  • 食生活研究, 千葉大学
  • 食生活論, 東洋大学,千葉大学
  • 食品加工学実習, 東洋大学
  • 調理学実習, 東洋大学,千葉大学,淑徳大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • テレビ出演, 出演, 日本テレビ,   2015年08月 - 現在
  • 親子味覚教室, 講師, 子どものための味覚教育研究会,   2015年05月 - 現在