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北原 妙子キタハラ タエコ

所属・担当
英米文学科
英文学専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/11/10

研究者基本情報

学歴

  •  - 1999年, 東京大学, 人文社会系研究科, 欧米系文化研究

学位

  • 修士(文学), 東京大学
  • 修士(アメリカ研究学), ブラウン大学
  • 博士(文学), 東京大学

所属学協会

  • 日本英文学会
  • 日本アメリカ文学会
  • The American Studies Association アメリカ研究学会
  • The Henry James Society ヘンリージェイムズ協会
  • アメリカ学会
  • フランシス・マリオン・クロフォード記念協会

委員歴

  • フランシス・マリオン・クロフォード記念協会, 評議員(アジア代表)

経歴

  •   2016年04月 - 現在, 東洋大学, 文学部, 教授
  •   2005年04月 - 2016年03月,  東洋大学 文学部 英米文学科 准教授
  •   1999年07月 - 2005年03月,  横浜市立大学 国際文化学部 講師

研究活動情報

研究分野

  • 地域研究, 地域研究
  • 文学, ヨーロッパ文学(英文学を除く)

研究キーワード

    アメリカ文学, 大衆文化, ジェンダー研究, アメリカ研究

論文

  • The Creation of Art for the American Republic by Sculptor, Crawford and Poet, Longfellow, KITAHARA Taeko, 白山英米文学, (41), 37 - 58,   2016年02月
  • Mary Crawford Fraser's Japan, KITAHARA Taeko, 白山英米文学, (40), 57 - 70,   2015年02月
  • Il Gioponne di Mary Crawford Fraser, KITAHARA Taeko, trans. by Alessandra Contenti, Genius Loci , (11), 43 - 52,   2014年10月
  • 物語る力と映像:F・マリオン・クロフォード作『ホワイト・シスター』論考, 北原 妙子, 白山英米文学, (39) 61 - 77,   2014年02月
  • 英文学教授、マザー・クララ・マリオン・クロフォード, 北原 妙子, 清泉女子大学紀要, (61) 23 - 43,   2013年12月
  • Why Are They So Disturbing?: A Study of Classic American Gangster Movies, 北原 妙子, The Journal of American and Canadian Studies, 30, 31 - 53,   2013年03月
  • 二つのイタリア: ヘンリー・ジェイムズとF・マリオン・クロフォードの創作世界, 北原 妙子, 白山英米文学, 38, 53 - 69,   2013年02月28日
  • 「彫刻家トーマス・クロフォード―その人と作品―」, 北原 妙子, 『白山英米文学』, 36, 65 - 82,   2011年02月15日
  • “F. Marion Crawford’s Supernatural World: The Art of Narration”, 北原 妙子, A Hundred Years After: New Light on Francis Marion Crawford, 73 - 83,   2011年01月
  • 「F・マリオン・クロフォード研究の現在―没後100周年国際記念大会に参加して―」, 北原 妙子, 『白山英米文学』, 35, 55 - 69,   2010年02月15日
  • "The Legacy of F. Marion Crawford: Corleone and The Godfather", 北原 妙子, The Journal of American and Canadian Studies, 26, 83 - 103,   2009年03月31日
  • "Framing the Supernatural: Henry James and F. Marion Crawford", 北原 妙子, The Japanese Journal of American Studies, 17, 183 - 200,   2006年03月
  •  The Portraif of a Lady and Saracinesca: Stasis and Action", 北原 妙子, 横浜市立大学論叢人文科学系列, 55, (2.3) 43 - 61,   2004年06月
  •  "The Image of Expatriates: Henry James and F. Marion Crawford", 北原 妙子, 横浜市立大学論叢社会科学系列, 55, (3) 404 - 424,   2004年03月
  •  Light and Shadow: A Comparative Study of Henry James and F. Marion Crawford, 北原 妙子, 東京大学学位申請論文, 351 - 351,   2003年06月
  •  「二重性を超えて:KingstonのWoman Warrior」, 北原 妙子, 横浜市立大学論叢人文科学系列, 52, (1.2) 103 - 116,   2001年03月
  • 「「フロンティア・ロマンス」一考:The Deerslayerを読む」, 北原妙子, 『横浜市立大学論叢:人文科学系列』, 51, (1-2合併) 151 - 169,   2000年
  • "Henry James and the New Americans", Taeko Kitahara, 横浜市立大学紀要 人文科学系列, (7) 77 - 98,   2000年

書籍等出版物

  • ヘンリー・ジェイムズ、いま―歿後百年記念論文集
    北原 妙子
    分担執筆「実人生とフィクション―彫刻家トーマス・クロフォードと『ロデリック・ハドスン』」英宝社  2016年09月
  • 『100年後に:フランシス・マリオン・クロフォード再検証』
    北原 妙子
    共著フランコ・ディ・マウロ  2011年
  • 『20世紀英語文学辞典』
    北原 妙子
    分担執筆研究社  2005年11月
  • 「「英語講読」教育のさまざまな試み」、『教室からの大学改革』 
    北原 妙子、横浜市立大学 国際文化学部 上杉忍、佐々木能章ほか
    共著文葉社  2004年08月
  • ヘンリー・ジェイムズ著 「密林の野獣」、『ゲイ短編小説集』
    北原 妙子、大橋洋一ほか編訳
    平凡社  1999年12月

講演・口頭発表等

  • ヘンリー・ジェイムズとイタリア─西洋におけるエキゾティック表象, 北原 妙子, ネイションと文学―コロニアリズムとグローバリズムのなかで,   2015年08月01日
  • 実人生と創作—彫刻家、トーマス・クロフォードと『ロデリック・ハドソン』, 北原 妙子, 第4回ヘンリー・ジェイムズ研究会,   2014年08月30日
  • 英文学教授、マザー・クレア・クロフォード, 北原 妙子, 清泉女子大学 キリスト教文化研究所研究会 ,   2013年03月02日, 招待有り
  • メアリー・クロフォード・フレイザーの描く日本―雨・水・病―, 北原 妙子, 日本アメリカ文学会 東京支部例会,   2011年11月12日
  • 共和国のためのアート:彫刻家クロフォードと詩人ロングフェロー, 北原 妙子, アメリカ学会第45回年次大会,   2011年06月04日
  • "F. Marion Crawford's Supernatural World: The Art of Narration", Francis Marion Crawford: Cento Anni Dopo,   2009年05月15日, 招待有り
  • Why Disturbing?: Classic American Gangster Movies from the 1930s, 北原 妙子, Sophia American Studies Colloquium,   2008年11月21日
  • 二つのイタリア: ヘンリー・ジェイムズとF. マリオン・クロフォード, 北原 妙子, 東大英文学会総会,   2007年03月17日
  • F. マリオン・クロフォードの遺産:『コルレオーネ』と『ゴッドファーザー』, 北原 妙子, アメリカ学会第40回年次大会,   2006年06月10日

受賞

  •   1989年, 天達賞

競争的資金

  • 世紀転換期「エキゾチック」への眼差しをめぐる英語の言説研究:イタリアから日本へ, 文部科学省 科学研究費補助金 (基盤研究(C)), 北原 妙子
  • 19世紀末「アメリカ文化圏」の構築をめぐる研究、国際小説家サークルを中心に, 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 北原 妙子, 本研究は、19世紀末、一連の交流があった英米の文化人たち、特に大西洋の両岸で活躍した人物たちの残した文化的・文学的仕事に着目し、ひとつの「文化圏」が構築されていた模様を明らかにすることを目的とする。中でもイタリアに在住した米小説家、F.Marion Crawfordを中心に研究を進め、文芸思想から大衆文化にまで至る幅広い影響力を観察した。同時に彼の父である彫刻家Thomas Crawfordの経歴や作品を追跡することで、実は世紀末に国際小説家を中心に構築されたと考えていた「アメリカ文化圏」が、既に19世紀中葉、幅広い分野の人材を含む母胎を形成しはじめた様子が実証できた。
  • 19世紀アメリカ小説研究-個人と社会-
  • ヘンリー・ジェイムズ、F. マリオン・クロフォード研究
  • アメリカ女性作家研究