詳細検索はこちら
※苗字と名前の間にスペースをあけ、入力してください

金子 光一カネコ コウイチ

所属・担当
社会福祉学科
ライフイノベーション研究所
福祉社会開発研究センター
社会福祉学専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/07/19

研究者基本情報

学歴

  • 1993年04月 - 1996年03月, 日本女子大学大学院, 文学研究科, 社会福祉学専攻

学位

  • 博士(社会福祉学), 日本女子大学

所属学協会

  • 日本社会福祉学会
  • 社会政策学会
  • 社会事業史学会
  • 淑徳大学社会福祉学会
  • 日本女子大学社会福祉学会
  • 東洋大学社会福祉学会

委員歴

  •   2017年03月 - 現在, 一般社団法人日本社会福祉学会, 理事(総務担当)事務局長
  •   2016年05月 - 2017年03月, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 理事(財務担当)
  •   2016年05月 - 2017年03月, 日本社会福祉系学会連合, 事務局長
  •   2015年05月 - 現在, 社会事業史学会, 理事 事務局長
  •   2012年11月 - 現在, 学校法人 東洋大学, 評議員・理事
  •   2015年12月 - 2016年03月, 科学研究費委員会専門委員
  •   2011年05月 - 2015年05月, 社会事業史学会, 理事(渉外担当) 機関誌編集委員 歴史教育委員
  •   2012年10月 - 2014年05月, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 理事(研究担当)
  •   2012年03月 - 現在, 第22期 日本学術会議 社会学委員会 , 連携会員
  •   2007年05月 - 2011年05月, 社会事業史学会, 理事 機関誌編集委員 歴史教育委員
  •   2010年10月 - 2012年10月, 一般社団法人 日本社会福祉学会, 理事(総務担当)・事務局長
  •   2005年08月 - 2011年08月, 東洋大学社会福祉学会, 事務局長
  •   2008年12月 - 2009年11月, 科学研究費委員会専門委員
  •   2004年07月 - 2009年06月, 社会福祉士試験委員及び精神保健福祉士試験委員

経歴

  •   2006年04月, 東洋大学, 社会学部, 教授

研究活動情報

研究分野

  • 社会学, 社会福祉学

研究キーワード

    社会福祉理論, イギリスの貧困史, 社会福祉思想, 社会福祉史

論文

  • 『政府はどこまで医療に介入すべきか』(書評), 金子 光一, 社会福祉学, 57, (4) 156 - 158,   2017年02月
  • 社会福祉思想史, 金子 光一, 社会福祉セミナー, 29, (97) 54 - 69,   2016年12月
  • 『日本社会事業思想小史』(書評), 金子 光一, 社会事業史研究, (50) 195 - 204,   2016年09月
  • 人権・権利保障の歴史, 金子 光一, 社会福祉セミナー, 28, (94) 34 - 49,   2015年12月
  • 普遍的な価値の重要性―社会福祉学の視点から―, 金子 光一, 土筆, (102) 3 - 3,   2015年09月
  • 社会福祉学を学ぶ学生が身に付けるべき基本的素養, 金子 光一, 報告 大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 社会福祉学分野(日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会), 4 - 7,   2015年06月
  • 社会福祉学における歴史教育の意味, 金子 光一, 社会事業史研究, (47) 2 - 4,   2015年03月
  • 社会福祉のあゆみ, 金子 光一, NHK 社会福祉セミナー, 27, (91) 30 - 45,   2014年12月
  • 社会福祉史における公的部門と民間部門の役割と責任 ―イギリスを中心とした国際比較研究―, 金子 光一, 『世界の社会福祉年鑑』, (13) 3 - 20,   2013年12月09日
  • 東アジア社会福祉の歴史的展開 ―それぞれの戦後と社会福祉のあり方―, 金子 光一、中京大学 大友昌子, 『社会事業史研究』, (44) 11 - 17,   2013年09月30日
  • 論点 サッチャーと福祉―「福祉の逆機能」を考える, 金子 光一, 月刊福祉, 96, (9) 56 - 57,   2013年08月
  • 災害に対して社会福祉研究に求められること, 金子 光一, 提言 災害に対する社会福祉の役割―東日本大震災への対応を含めて―(日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会), 18 - 19,   2013年05月
  • 論点・社会福祉 「サッチャーと福祉―『福祉の逆機能』を考える」, 金子 光一, 『月刊福祉』, 96, (9) 56 - 57,   2013年02月10日
  • 海外史研究の到達点と展望 ―研究の視点と枠組みを中心に―, 金子 光一, 『社会事業史研究』, (42) 71 - 94,   2012年09月30日
  • 公的部門の役割に関する歴史教育の意義, 金子 光一, 『社会事業史研究』, (41) 169 - 172,   2012年03月31日
  • ウェッブ夫妻 ―国家責任としてのナショナルミニマム―, 金子 光一, 『地域福祉研究』, (40) 102 - 113,   2012年03月31日
  • ソーシャルワークの制度化に関する史的考察―J.S.Millの思想を通じて―, 金子 光一, 『ソーシャルワーク研究』, 36, (4) 27 - 34,   2011年01月31日
  • イギリスの児童福祉領域における国家責任主義への移行過程―福祉サービスの多元化の理論的背景―, 金子 光一, 『東洋大学社会福祉研究』, (2) 42 - 53,   2009年08月31日
  • イギリスの児童福祉領域における国家責任主義への移行過程―福祉サービスの多元化の理論的背景―, 金子 光一, 東洋大学社会福祉研究, (2) 42 - 53,   2009年08月
  • イギリスと日本の児童福祉政策の歴史的特質―児童福祉サービスの多元化に関する議論の出発点として―, 金子 光一, 『淑徳社会福祉研究』, (15) 51 - 66,   2008年03月31日
  • 社会福祉の歴史教育の現状と今後の展望, 金子光一, 社会福祉歴史教育に関する小委員会報告書(社会事業史学会),   2008年
  • 書評:冨江直子著『救貧のなかの日本近代―生存の義務―』, 金子光一, 『社会政策研究』, (8) ,   2008年
  • 公私関係論に関する史的研究(Ⅰ), 金子 光一, 『東洋大学社会学部紀要』, (16103) 39 - 53,   2007年02月
  • 伝統的功利主義からの離脱 ― J.S.ミルの思想を通じて―, 金子 光一, 『淑徳大学社会学部研究紀要』, (38) 35 - 50,   2004年03月
  • J.S.ミルの福祉思想に関する一考察 ―フェビアン社会主義への影響―, 金子 光一, 『淑徳大学社会学部研究紀要』, (37) 21 - 40,   2003年03月
  • 日本の国際社会福祉が歩むべき道, 金子 光一, 『淑徳大学社会学部研究紀要』, (36) 19 - 33,   2002年03月
  • 国際福祉教育 ―グローバリゼーションと国際福祉―, 金子 光一, 『社会福祉教育年報』, (22) 303 - 340,   2002年03月
  • 『労働党と新社会秩序』に関する一考察-イギリス労働党綱領にみる福祉思想-, 金子光一, 淑徳大学社会学部研究紀要, (35) 13 - 28,   2001年
  • コミュニティケアの展開に見るイギリスのソーシャルワーク史, 金子光一, ケアマネジャー, 1, (3) 78 - 81,   2000年
  • 市民社会の民主制のあり方に関する一考察 -ギルド社会主義とフェビアン社会主義-, 金子光一, 淑徳大学社会学部研究紀要, (34) 15 - 28,   2000年
  • 大学における福祉教育の現状と課題 -淑徳大学における人材養成の目標と課題-, 金子光一, 社会福祉教育年報, (20) 51 - 56,   2000年
  • 地域社会福祉史研究の課題に関する一考察-先行研究を踏まえて-, 金子光一・藤森雄介, 千葉県社会事業史研究, (28) 6 - 19,   2000年
  • 諸外国の福祉思想と社会福祉サービスの関係-宗教的民間社会福祉活動の源流から学ぶもの-, 金子光一, 淑徳大学社会学部研究紀要, (33) 91 - 98,   1999年
  • 長谷川良信の福祉思想-「協同の理念」を中心に, 金子光一, 長谷川仏教文化研究所年報, (22) 36 - 60,   1998年
  • ビアトリス・ウェッブの福祉思想と訪日(その2), 金子光一, 淑徳大学社会学部研究紀要, (32) 69 - 86,   1998年
  • 現代社会に求められる仏教思想, 金子光一, 仏教福祉(浄土宗総合研究所), (創刊) 136 - 146,   1997年
  • 千葉県における方面委員活動の研究(1), 金子光一, 淑徳大学社会学部 研究紀要, (31) 35 - 54,   1997年
  • ビアトリス・ウェブの福祉思想の史的価値, 金子光一, 淑徳大学大学院研究紀要, (4) 63 - 74,   1997年
  • ビアトリス・ウェッブの福祉思想と訪日(その1), 金子光一, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, (2) 53 - 64,   1996年
  • 英国社会福祉の変遷に関するロバート・ピンカー教授の所見, 金子光一, 淑徳大学大学院研究紀要, (3) 21 - 32,   1996年
  • ビアトリス・ウェッブの福祉政策理念(II), 金子光一, 淑徳大学研究紀要, (30II) 145 - 180,   1996年
  • 日本と英国の地域福祉改革を比較して, 金子光一, 『淑徳社会福祉研究』淑徳大学社会福祉学会, (3) 43 - 50,   1995年
  • ビアトリス・ウェッブの福祉政策理念(I), 金子光一, 淑徳大学研究紀要, (30I) 207 - 249,   1995年
  • 19世紀末期におけるビアトリス・ウェッブの福祉思想, 金子光一, 『淑徳大学研究紀要』淑徳大学, (29) 277 - 309,   1995年
  • 福祉官僚制に関する一研究(英文), 金子光一, 『淑徳大学大学院研究紀要』淑徳大学大学院, (2) 1 - 18,   1994年
  • ビアトリス・ポッターの思想形成過程, 金子光一, 『淑徳大学研究紀要』淑徳大学, (28) 235 - 268,   1994年
  • 諸外国の社会事業が千葉県方面委員に与えた影響(1)-山崎巌の寄稿論文を中心に-, 金子光一, 『千葉県社会事業史研究』千葉県社会事業史研究会, (22) 18 - 24,   1994年
  • 英国救貧法委員会の少数派報告(1909年)第1部に関する一研究, 金子光一, 『淑徳大学大学院研究紀要』淑徳大学大学院, (1) 85 - 147,   1992年

書籍等出版物

  • 世界の社会福祉年鑑 2016
    金子 光一
    共編者イギリス旬報社  2016年12月編集委員として関わり、イギリスの基礎データ、概観、制度・政策の展開を執筆した。
  • 世界の社会福祉年鑑 2015
    金子 光一
    共編者イギリス旬報社  2015年12月編集委員として関わり、イギリスの基礎データ、概観、制度・政策の展開を執筆した。
  • 社会福祉概論
    金子 光一
    編者建帛社  2014年12月社会福祉の基礎的な内容を、「価値」「対象・システム」「ソーシャルワーク」「保健」「資源」に分け概説した。
  • 世界の社会福祉年鑑 2014
    金子 光一
    共著イギリス旬報社  2014年12月編集委員として関わり、イギリスの基礎データ、概観、制度・政策の展開を執筆した。
  • 社会福祉研究のフロンティア
    金子 光一
    分担執筆福祉の逆機能―歴史研究による「構造=機能論的理解」有斐閣  2014年10月福祉の逆機能を社会福祉史研究から問う意義を、近年の研究動向を踏まえて論じた。
  • 社会福祉学事典
    金子 光一
    共編者歴史丸善出版  2014年05月一般社団法人日本社会福祉学会が60周年を記念して刊行した事典。池本美和子(佛教大学)、今井小の実(関西学院大学)と共に第2章「歴史」の編集を担当した。
  • 生活支援の社会福祉
    金子 光一
    生活支援のあゆみ―公私関係の視点から―、社会福祉史研究の現状と課題放送大学教育振興会  2014年03月イギリスと日本で、19世紀から20世紀前半にかけて行われた生活支援施策と生活支援活動について、両国の特質を踏まえて検討した。また、社会福祉史研究の現状と課題を「生活支援史研究」の視点から考察した。
  • 一番ヶ瀬社会福祉論の再検討―生活権保障の視点と広がり
    金子 光一、岩田正美(日本女子大学人間社会学部)、田端光美(日本女子大学名誉教授)、古川孝順(西九州大学健康福祉学部)
    ミネルヴァ書房  2013年12月一番ヶ瀬康子の社会福祉史研究の視点と方法を、『アメリカ社会福祉発達史』他の研究業績から明らかにするとと共に、一番ヶ瀬の歴史研究を再評価した。
  • 人物でよむ西洋社会福祉のあゆみ
    金子 光一、関西学院大学人間福祉学部 室田保夫
    ミネルヴァ書房  2013年10月20日
  • 対論 社会福祉学1 社会福祉原理・歴史 テーマ4
    金子 光一、中京大学 大友昌子
    中央法規  2012年11月15日
  • 対論 社会福祉学1 社会福祉原理・歴史 テーマ3
    金子 光一、佛教大学 池本美和子 長野大学 野口友紀子
    中央法規  2012年11月15日
  • 社会福祉の理論と運営―社会福祉とはなにか―
    金子 光一、古川 孝順 小林 良二 秋元 美世
    筒井書房  2012年03月24日
  • 欧米の社会福祉の歴史と展望
    金子 光一、放送大学 松村祥子(編者) 北海道大学大学院法学研究科 宮本太郎 静岡大学人文学部 布川日佐史 立命館大学 後藤玲子
    財団法人 放送大学教育振興会  2011年03月20日
  • 社会福祉施設史資料集成
    金子 光一
    日本図書センター  2010年06月25日
  • 社会福祉発達史キーワード
    金子 光一、古川 孝順
    有斐閣  2009年05月
  • 現代社会と福祉
    金子 光一、古川 孝順 武川正吾(東京大学) 後藤玲子(立命館大学大学院)
    中央法規  2009年03月
  • 『社会福祉発達史キーワード』(共編著)
    有斐閣  2009年
  • 現代の児童福祉
    金子 光一、古川 孝順 田澤あけみ(立正大学社会福祉学部)
    有斐閣  2008年11月
  • 児童福祉政策の歴史的特質
    『現代の児童福祉』有斐閣  2008年
  • エンサイクロペディア社会福祉学
    金子 光一、仲村優一・一番ヶ瀬康子・右田紀久恵
    中央法規  2007年12月
  • 生活支援の社会福祉学
    金子 光一、古川 孝順
    有斐閣  2007年07月
  • 社会保険と社会事業の時代、社会保険と公的扶助の交錯、第二次世界大戦と福祉国家体制の成立
    『エンサイクロペディア社会福祉学』中央法規出版  2007年
  • あたらしい社会保障・社会福祉法 〔第2版〕
    金子 光一、佐藤進・金川琢雄
    信山社  2006年12月
  • 改訂・保育士養成講座 社会福祉
    金子 光一、改訂・保育士養成講座編纂委員会
    全国社会福祉協議会  2006年03月
  • 生活支援施策の形成
    『生活支援の社会福祉学』有斐閣  2006年
  • 千葉県市川市のボランティア団体への市民税1%額支援の例
    『人口減少時代の社会福祉学』ミネルヴァ書房  2006年
  • 『社会福祉のあゆみ ―社会福祉思想の軌跡―』(単著)
    有斐閣  2005年12月
  • 社会福祉のあゆみ ―社会福祉思想の軌跡―
    金子 光一
    有斐閣  2005年12月
  • 「イギリスの社会福祉の歴史と動向」「国際社会福祉の動向」
    『社会福祉原論』へるす出版  2005年02月
  • 改訂・第3版 社会福祉原論
    金子 光一、岩崎晋也 稲沢公一
    へるす出版  2005年02月
  • 改訂・第3版 社会福祉原論
    金子 光一、岩崎晋也 稲沢公一
    へるす出版  2005年02月
  • 現代社会と社会福祉
    『社会福祉士のための基礎知識Ⅰ』中央法規出版  2004年07月
  • 社会福祉士のための基礎知識Ⅰ
    金子 光一、古川 孝順
    中央法規  2003年12月
  • グローバリゼーションと国際社会福祉
    金子 光一、仲村優一 愼燮重 萩原康生
    中央法規  2002年09月
  • イギリス
    『世界の社会福祉年鑑』2002,2003,2004,2005,2006,2007,2008年版 労働旬報社  2002年
  • 社会福祉の歴史
    『社会福祉』全国社会福祉協議会  2002年
  • 国際社会福祉の領域における日本の役割
    『グローバリゼーションと国際社会福祉』中央法規出版  2002年
  • 地域福祉論
    金子 光一、田端光美
    建帛社  2001年05月
  • 地域福祉の思想
    『地域福祉論』建帛社  2001年
  • 『福祉国家の国際比較研究』(書評)
    『社会福祉の国際比較』 有斐閣  2000年
  • 社会福祉の供給システム
    『新・社会福祉学』中央法規出版  1999年
  • 国際社会福祉の展開
    『新・社会福祉学』中央法規出版  1999年
  • 西欧における発展
    『あたらしい社会保障・社会福祉法』信山社  1999年
  • 世界的規模の社会状況
    『国際社会福祉論』中央法規出版  1999年
  • 歴史・基礎概念
    『社会福祉キーワード』 有斐閣  1999年
  • イギリスの社会福祉の歩み
    『社会福祉原論』へるす出版  1998年
  • 『ビアトリス・ウェッブの福祉思想』
    ドメス出版  1997年11月
  • 高齢者保健福祉政策の課題-英国の先駆的試みから学ぶ
    『医療と福祉のインテグレーション』へるす出版  1997年
  • COSの形成と展開
    『地域福祉事典』  1997年
  • イギリス-スティグマ克服への途(IV.各国の社会文化と福祉)
    『21世紀社会福祉学-人権・社会福祉・文化』有斐閣  1995年

講演・口頭発表等

  • 緩やかにつながり、支え合う福祉社会をめざして, 金子 光一, 東洋大学福祉社会開発研究センター・シンポジウム,   2016年09月25日, 見守り・自立支援の構造化を「システム系」「スキル系」「人材系」の枠組みを用いて検証した。
  • 「相互義務」と「権利付与」に関する史的研究 ―Robert Owenの「協同の理念」に焦点を当てて―, 金子 光一, 日本社会福祉学会第64回秋季大会,   2016年09月11日, 本報告は、Robert Owenの「協同の理念」に着目し、Owenが有した「相互義務」と「権利付与」の見解とその特質について明らかにすることを目的とするものである。アソシエーション(Association)としての地域社会に住民が積極的に参加していくためお方策を探る上で、Owenの「結束と相互協力」(Unity and Mutual Co-operation)の考え方が重要な意味をもつことを立証した。
  • 日韓交流シンポジウム, 金子 光一、朴泰英、小林良二、趙美貞、山田理恵子, 日本と韓国の地域における福祉支援,   2015年03月25日, 招待有り, 大邱大学校, 同シンポジウムには、韓国地域福祉アカデミー協同組合の研究員、大邱大学大学院学生、大邱サイバー大学学生および社会福祉専門職らが参加した。
  • 東アジア諸国における権利擁護と地域支援システムの現状と課題, 金子 光一、武川正吾(日本)、アルタン・ボリグ(内モンゴル)、ソン・ショウリョウ(台湾)、ゲン・シュンカク(中国)、イ・ソヨン(韓国),   2015年03月07日, 東洋大学福祉社会開発研究センター, 内モンゴル、台湾、中国、韓国で、地域で暮らす人々がどのような社会福祉の課題を抱えているか、それに対してどのような支援策を展開しているのかを検証した。
  • 災害福祉学の構築に向けて―社会的孤立の防止と自立支援―, 金子 光一、副田あけみ、菅野道生、菅麿志保、山田美代子、森田明美, 社会福祉系学会連合、東洋大学福祉社会開発研究センター,   2014年09月20日
  • 大学教育における社会福祉学分野の質保証~学士課程教育における社会福祉学分野の参照基準について~, 金子 光一, 日本学術会議社会学委員会,   2014年07月21日
  • 東アジア社会福祉の歴史的展開―それぞれの戦後と社会福祉のあり方―, 金子 光一、中京大学 大友昌子、日本福祉大学 永岡正己、日本女子大学 沈潔、同志社大学 埋橋孝文、福岡教育大学 西崎緑、梅花女子大学 尹靖水 , 社会事業史学会第41回大会,   2013年05月12日
  • 海外史研究―研究の視点と枠組みを中心に―, 金子 光一、法政大学 岩崎晋也 元長野大学 寺脇隆夫 ノートルダム清心女子大学 杉山博昭, 社会事業史学会 第40回大会,   2012年05月13日, 社会福祉の海外史研究の到達点と課題を、「研究の視点と枠組み」に焦点を当てて検証した。まず、日本における海外史研究の歩みを振り返り、その中から典型的・特徴的な研究の視点と枠組みで行われたものを抽出して分析した。次に、アメリカやイギリスで行われている社会福祉史研究から同様のものを取り出して検討した。最後にこれまでの検討を踏まえて、日本における海外史研究と海外における社会福祉史研究の傾向の違いを明らかにして、課題を提示し、今後の展望とした。
  • 提言:震災で問われる社会福祉学の役割 ―原理と実践の探究―, 金子 光一、淑徳大学 稲垣美加子 東日本国際大学 菅野 道生, 日本社会福祉学会 第59回秋季大会,   2011年10月09日, 日本社会福祉学会と開催校(淑徳大学)の共催で開催されたシンポジウムでコーディネーターを務めた。復興・復旧に向けた公的部門、民間部門の実践活動を検証し、地域を基盤とする福祉サービスの多元化のあり方について探究し、大震災によって多くの生活課題に直面した被災者の方々のニーズと、福祉サービス(社会資源)との関係性を理論的に検証した。
  • 提言:震災で問われる社会福祉学の役割―原理と実践の探究―, 金子 光一, 日本社会福祉学会第59回秋季大会,   2011年10月09日
  • 公的部門の役割に関する歴史教育の意義―戦前・戦後に焦点を当てて―, 金子 光一、同志社大学 木原活信 関西学院大学 今井小の実 金城学院大学 柴田謙治 長野大学 野口友紀子, 日本社会福祉学会 第59回秋季大会,   2011年10月08日, 社会福祉の歴史教育の現状と課題を討議する「特定課題セッション」で、歴史教育において重要なテーマとなる公的部門の役割に関する内容について、戦前・戦後の「連続」「非連続」に焦点を当てて報告した。
  • 公的部門の役割に関する歴史教育の意義―戦前・戦後に焦点を当てて―, 金子 光一, 日本社会福祉学会第59回秋季大会,   2011年10月08日
  • いま社会福祉原論に求められていること, 金子 光一、古川 孝順 日本女子大学 岩田正美 北星学園大学 米本秀仁 法政大学 岩崎晋也, 日本社会福祉学会 第59回春季大会,   2011年05月29日, 今日、社会福祉原論研究は必ずしも活発ではない。そのような状況を踏まえて、日本社会福祉学会が学術コミュニティを形成する上でのコアとなるものを探究するため、改めていま社会福祉原論に求められていることに関する共通理解の形成に向けた検証を行った。
  • いま社会福祉原論に求められていること, 金子 光一, 日本社会福祉学会第59回春季大会,   2011年05月29日
  • 国家責任主義への移行過程に関する一考察, 金子 光一, 社会事業史学会第11回大会,   2009年05月09日, 本報告は、イギリスの児童福祉領域に焦点を当て、どのように「公」が主たる責任の担い手となっていったかについて歴史的に検証することを目的とした。
  • 2011国家責任主義への移行過程に関する一考察, 社会事業史学会 第11回大会,   2009年05月09日
  • 地域における福祉サービスの多元化に関する歴史的研究, 日本女子大学社会福祉学会,   2008年06月
  • 地域における福祉サービスの多元化に関する歴史的研究, 金子 光一, 日本女子大学社会福祉学会第15回大会,   2008年06月
  • 社会福祉の歴史教育の現状と今後の展望, 金子 光一, 社会事業史学会第10回大会,   2008年05月
  • 公私関係論に関する史的研究 ―「福祉多元主義」に関する理論の出発点を求めて―, 金子 光一, 日本社会福祉学会第54回全国大会,   2006年10月08日
  • 社会福祉供給主体の多元化に関する一考察 ―福祉思想史の視点から―, 金子 光一, 日本社会福祉学会関東部会研究集会(日本女子大学)理論分科会,   2005年03月
  • 社会福祉の研究教育とこれからの課題, 金子 光一、岩間伸之 原田正樹 湯澤直美, 日本社会福祉学会第52回大会(東洋大学)大会企画シンポジウムⅡ,   2004年10月
  • 功利主義的人間観・社会観からの離脱 ― J.S.ミルの思想を通じて―, 金子 光一, 淑徳大学社会福祉学会第13回大会(淑徳大学)自由論題分科会,   2003年10月
  • J.S.ミルがフェビアン社会主義に与えた影響に関する一考察, 金子 光一, 日本社会福祉学会第50回記念大会(日本社会事業大学)思想分科会,   2002年10月
  • 国際福祉教育と教材開発, 金子 光一, 第31回社会福祉 教育セミナー(日本福祉大学) 第6分科会,   2001年10月

受賞

  •   2001年, 社会事業史学会 第20回 文献賞
  •   2000年, 財団法人安田火災記念財団・第1回 安田火災記念財団賞(著書部門)

競争的資金

  • 福祉サービスの公的役割と責任に関する史的研究, 科学研究費補助金, 金子光一, 第二次世界大戦以前の日本の公的な福祉サービスは、慈恵的・恩恵的な土壌のなかで行われていた。そして慈善や民間社会事業がそれを補完する役割を担ってきた。一方イギリスの社会福祉サービスの供給は、慈善組織協会の援助やセツルメントの活動など民間非営利部門が公的部門と一定の排他的関係を維持しながら発展してきた。しかし今日の状況をみると、日本もイギリスも地域を基盤として福祉サービスが多元化し、それらを地域戦略としてネットワークで繋ぐことが公的機関に期待されている。そこには利害を調整するためのルールが必要であり、統制するための権力が求められる。本研究は、このように異なる背景をもつ両国の福祉サービス供給のあゆみを公私関係の視点から比較検証し、公的機関の役割と責任を明らかにすることを目的とする。
  • 福祉サービスの公的役割と責任に関する史的研究, 科学研究費 基盤研究(C)(一般)
  • 福祉サービスの多元化の理論的背景が児童福祉サービスの現状に与える影響に関する研究, 科学研究費 基盤研究(C)(一般), 金子光一
  • 福祉サービスの多元化の理論的背景が児童福祉サービスの現状に与える影響に関する研究, 科学研究費補助金, 金子光一
  • 民営化・市場原理導入による公的対人サービス領域の構造的変化と非営利サービス組織, 科学研究費 基盤研究(B)(一般), 須田木綿子

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 社会福祉原論, 東洋大学、淑徳大学
  • 社会福祉発達史, 東洋大学、立教大学、大正大学、淑徳大学、ルーテル学院大学、東洋英和女学院大学、宇部フロンティア大学