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小早川 裕子コバヤカワ ユウコ

所属・担当
国際教育センター
地域活性化研究所
職名准教授
メールアドレス
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/90459842.ja.html
生年月日
Last Updated :2017/11/12

研究者基本情報

学歴

  • 東洋大学大学院国際地域学研究科
  • Bachelor of Arts, University of New South Wales, Australia

学位

  • PhD(国際地域), 東洋大学

所属学協会

  • 日本都市計画学会
  • 国際開発学会
  • フィリピン研究会

委員歴

  • NPOわいわいネットワーク理事長

経歴

  •   2013年01月 - 現在, 東洋大学, 国際地域学部, 講師

研究活動情報

研究分野

  • 建築学, 都市計画・建築計画

研究キーワード

    幸福度, フィリピン(都市貧困地域), 住環境整備, コミュニティ開発, 土地・住宅取得事業, チュニジア(文化、地域、宗教)

論文

  • 「新規事業普及のプロセスの考察-フィリピン・セブ市の墓地生活者と   社会住宅事業―」, 小早川 裕子, 第23回国際開発学会全国大会報告論文集,   2012年11月28日
  • 「社会的ネットワークが構築される時、されない時 -フィリピン、セブ市の都市貧困層コミュニティ開発を事例として -」, 小早川 裕子, 『アジアの都市貧困層におけるコミュニティネットワーク型開発に関する方法論的研究』、東洋大学地域活性化研究所、研究成果報告書, 52 - 80,   2012年02月01日
  • 「普遍化されないモデルケースの謎 -セブ市、都市貧困層地域の比較研究-」, 小早川 裕子, 第22回国際開発学会全国大会報告論文集, PDF36-02,   2011年11月23日
  • 都市貧困層地区のコミュニティ開発と社会関係資本蓄積過程の考察, 小早川 裕子, 平成21年度東洋大学井上円了記念研究助成金特別研究報告書, 46 - 50,   2011年03月01日
  • 「スラム・スクォッター居住者による持続型コミュニティ開発への展開過程の研究―フィリピン・セブ市の試み―」, 小早川 裕子, 平成20-22年度研究所プロジェクト東洋大学地域活性化研究所, 14 - 52,   2011年03月01日
  • 「ジェンダー問題をコミュニティ・ガバナンスと位置づけた事業とコミュニティ開発」、, 小早川 裕子, 第11回国際開発学会春季大会報告論文集, 55 - 58,   2010年12月01日
  • “Changes in People’s Decisions and Actions through Community Development Process Study from the ‘Luz Method’; A Community Development of Barangay Luz”, 小早川 裕子, International Philippine Studies Conference, the 2nd Philippines Studies Conference of Japan, “Remapping the Philippines in the Globalizing World”, 45 - 47,   2010年12月01日
  • ” Urban Poor and Community Development: A Process toward Formal Citizens”, 小早川 裕子, Proceedings of the 9th Conference of Asian City Planning, The Asian City Planning Group, The City Planning Institute of Japan, 88 - 91,   2010年11月10日
  • “Slum Community Development of Cebu City-A Track from Squatters to Formal Citizens -”, 小早川 裕子, 第15回フィリピン研究会全国大会抄録集, 34 - 38,   2010年07月01日
  • 「デンマークにおけるユーザー・デモクラシーと社会関係資本」, 小早川 裕子, 平成22年度東洋大学井上円了記念研究助成金特別研究報告書, 34 - 39,   2010年03月01日
  • 「スラム・スクォッター居住区におけるコミュニティ開発と社会関係資本の蓄積 -フィリピンを事例として -」, 小早川 裕子, 東洋大学大学院国際地域学研究科国際地域学専攻、学位論文, 1 - 158,   2009年11月26日
  • 「スラム・コミュニティの開発過程に関する研究」, 小早川 裕子、藤井 敏信, 都市計画論文集, Vol.44, (No. 3) 613 - 618,   2009年11月
  • スラムコミュニティの開発過程に関する研究 : フィリピン・バランガイ・ルスを事例として, 小早川 裕子, 藤井 敏信, 都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning, 都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning, 44, (3) 613 - 618,   2009年10月25日
  • 「フィリピン都市貧困層地区のコミュニティ開発と社会関係資本蓄積過程の研究」, 小早川 裕子, 平成20年度 東洋大学校友会学生研究奨励基金委員会編『校友会学生研究奨励基金授与論文概要集』, 22 - 23,   2009年03月01日

講演・口頭発表等

  • 「新規事業普及のプロセスの考察-フィリピン・セブ市の墓地生活者と社会住宅事業―」, 小早川 裕子, 第23回国際開発学会全国大会,   2012年11月, フィリピン・セブ市の公共墓地に導入された新規社会住宅事業が普及していく過程を考察した研究
  • 「セブ市のコミュニティ開発―モデルケースの普遍化は可能か:蓄積された社会関資本の分析」, 小早川 裕子, 国際開発学会分会、『地域社会と開発研究会』,   2012年07月, セブ市の無権利居住区においてコミュニティ開発が成果を挙げ、援助に依存する社会から自立へと変容していった。果たして、その開発プロセスは他の貧困地域でも適応可能かどうか、その手法の普遍化を論じた。
  • 「公共墓地生活者と社会住宅事業―セブ市のコミュニティ開発」, 小早川 裕子, 第17回フィリピン研究会全国大会,   2012年07月, フィリピン・セブ市のバランガイ・ロレガに存在する公共墓地では約400世帯が生活している。無視できないほどに劣悪な環境に、セブ市政は社会住宅事業を導入した。本発表では、事業を受け入れた墓地生活者が住民組織を形成し、住宅建設に携わり、新居で生活する様子を考察。
  • 「普遍化されないモデルケースの謎 ―セブ市、都市貧困層地域の比較研究―」, 小早川 裕子, 第22回国際開発学会全国大会,   2011年11月, NGOが活発なセブ市は、都市貧困層削減活動で国家の政策や憲法改正にも大きな影響を与えて来た。また、市には世界も注目するモデル地域が存在する。しかし、そのモデル地域に続く第2、第3の成功事例が現在も存在しない。その要因をモデル地域と同じ開発事業が同時期に導入された地域と比較分析し、解明している。
  • ”A Process of Community Development and Accumulated Social Capital: A Case of Barangay Luz“, 小早川 裕子, Proceedings of the International Workshop on Community Development in Asian Countries,   2011年10月, 地形、歴史、経済、産業を背景に都市部に過剰に集中した人口と、その結果として拡大した無権利居住のスラムを解消する目的でセブ市とNGOがパーロナーシップを形成して取り組むコミュニティ開発事業の開発過程をフィリピン・セブ市の事例から調査分析した。
  • “Changes in People’s Decisions and Actions through Community Development Process Study from the ‘Luz Method’; A Community Development of Barangay Luz”, 小早川 裕子, International Philippine Studies Conference, the 2nd Philippines Studies Conference of Japan, “Remapping the Philippines in the Globalizing World”,   2010年12月, 地形、歴史、経済、産業を背景に都市部に過剰に集中した人口と、その結果として拡大した無権利居住のスラムを解消する目的でセブ市とNGOがパートナーシップを形成して取り組むコミュニティ開発事業の開発過程をフィリピン・セブ市の事例から調査分析した。
  • 「ジェンダー問題をコミュニティ・ガバナンスと位置づけた事業とコミュニティ開発」、, 小早川 裕子, 第11回国際開発学会春期大会,   2010年12月, フィリピン・セブ市のモデル地域、バランガイ・ルスは土地取得事業からコミュニティ開発が始まった。土地取得事業は住民に定住の可能性を与えた事で彼らに意識変化をもたらせたが、実際にコミュニティ活動を活発化させたのは、頻繁する家庭内暴力を地域の問題として住民が認識し、ジェンダー問題を解消した事に起因すると論じた。
  • ” Urban Poor and Community Development: A Process toward Formal Citizens”, 小早川 裕子, Proceedings of the 9th Conference of Asian City Planning 2011, The Asian City Planning Group, The City Planning Institute of Japan,   2010年11月, 無権利居住の居住権取得過程をフィリピン・セブ市のスクォッター居住区の事例から調査分析し、その一般化の可能性に向けての方策を示した。
  • “Slum Community Development of Cebu City -A Track from Squatters to Formal Citizens -”, 小早川 裕子, 第15回フィリピン研究会全国大会抄録集,   2010年07月, フィリピン・セブ市のモデル地区開発により、無権利居住者が導入された土地取得事業により意識変化を起こし、住民組織を形成し、正規の住民として登録され自主的にコミュニティ活動を展開するようになった過程を示した。
  • 「依存から自立へ、スラム・コミュニティの開発プロセスの考察 -フィリピン・セブ市を事例として」, 小早川 裕子, JOCAオープンカレッジ,   2010年06月, 土地取得事業から始まったコミュニティ開発で援助に依存する都市貧困層が次第に意識変化を起こし、地域に内在する諸問題を自主的に改善していく様子を観測・分析した。
  • “Community Development Process of Barangay Luz”, 小早川 裕子, University of Philippines, Cebu,   2010年06月, これまでのバランガイ・ルスのコミュニティ開発のプロセスと成果をセブ市議会議員、CMP事業草案者、ルス行政、住民、NGOを交えて発表。
  • 「スラム・スクォッター・コミュニティの開発と社会関係資本の蓄積」, 小早川 裕子, 住宅都市国際協力研究会,   2010年03月, フィリピン・セブ市のスラムコミュニティ、バランガイ・ルスで確認できた3段階のコミュニティ開発プロセスによる社会関係資本の蓄積と住民の意識変化に基づいた自主的な環境改善活動を考察した。

受賞

  •   2009年, 日本都市計画学会年間優秀論文賞
  •   2009年, 東洋大学校友会学生研究奨励基金校友会奨学金
  •   2008年, 東洋大学校友会学生研究奨励基金学生研究奨励賞
  •   2008年, 東洋大学大学院最優秀修士論文賞

競争的資金

  • アジア大都市におけるスラム・コミュニティ開発の普遍化に関する研究, 井上円了記念研究助成金(研究の助成), 小早川 裕子, フィリピン・セブ市の大規模なスラム地域において住民が自主的参加型開発へと発展していった過程を分析。
  • アジア大都市のスラム・スクォッター居住区におけるコミュニティ開発, 井上円了記念研究助成金(研究の助成), 小早川 裕子, フィリピン・セブ市に於ける社会関係資本論的分析に基づいたコミュニティ開発の方法論的考察をまとめ提案。
  • アジアの都市貧困層におけるコミュニティネットワーク型開発に関する方法論的研究, 研究所プロジェクト, 小早川 裕子, アジアの低所得コミュニティにおける小規模住民組織を通したネットワークの形成の重要性を解明した研究
  • アジアにおける持続型都市の形成に関する研究, 研究所プロジェクト, アジアの大都市について、コミュニティを基盤とした市街地形成について調査
  • 都市貧困層地区のコミュニティ開発と社会関係資本蓄積過程の考察, 井上円了記念研究助成金(研究の助成), 小早川 裕子, フィリピン・セブ市のスラムコミュニティにおいて社会関係資本が蓄積される過程で変容する開発を調査
  • スラム・コミュニティにおけるマネジメント型開発の研究, 科学研究費 基盤研究(B)(海外), 藤井敏信