研究者データベース

三重野 清顕 (ミエノ キヨアキ)

  • 文学部哲学科 教授
  • 国際哲学研究センター 教授
  • 文学研究科哲学専攻 教授
  • 東洋学研究所 教授
  • 福祉社会開発研究センター 教授
Last Updated :2020/09/29

研究者情報

学位

  • 博士(文学)(東京大学)

科研費研究者番号

  • 70714533

J-Global ID

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学
  • 人文・社会 / 美学、芸術論
  • 人文・社会 / 思想史

所属学協会

  • 白山哲学会   ヘーゲル論理学研究会   中世哲学会   日本ヘーゲル学会   日本倫理学会   

研究活動情報

論文

  • ライプニッツとシェリング――『諸世界時代』における同一性の理論をめぐって
    国際哲学研究 9 23 - 30 2020年03月
  • 運動としての無制約者――シェリングの自然哲学の検討
    白山哲学 54 69 - 87 2020年03月
  • イェナ期フィヒテの「衝動」概念のその後の展開ーーヘーゲル哲学の形成史との関連において(【シンポジウム】フィヒテの「衝動」概念をめぐる問題状況)
    三重野 清顕
    『フィヒテ研究』 27 37 - 50 2019年11月
  • シェリングにおける人間的自由の理論――その思想史的背景
    三重野 清顕
    『白山哲学』 53 2019年03月
  • シェリングとヘーゲルの差異をめぐってーーヘーゲル批判への応答可能性を探る
    三重野 清顕
    『思想』2019年1月号ーーヘーゲル復権 1137 105 - 122 2018年12月
  • シェリングとヘーゲルの対立をめぐる対話(シンポジウムIII 後期シェリングとヘーゲル)
    三重野 清顕
    ヘーゲル哲学研究 24 135 - 146 2018年12月
  • ヘーゲル『精神現象学』(一八〇七年)の構想をめぐって
    三重野 清顕
    『哲学のメタモルフォーゼ』 36 - 54 2018年03月
  • ドイツ観念論における時間論の展開
    三重野 清顕
    『白山哲学』 52 2018年02月
  • トマスとヘーゲル――有限者と無限者の関係をめぐる試論
    三重野 清顕
    『ニュクス』 4 126 - 143 2017年08月
  • アルノルト・シェーリングのベートーヴェン解釈ーー「古楽」運動の一源泉をめぐる考察
    三重野 清顕
    『ニュクス』 第3号 264 - 281 2016年11月
  • ヘーゲルの哲学史講義
    三重野 清顕
    寄川条路編『ヘーゲル講義録入門』所収 217 - 233 2016年09月
  • 対立者の統一――ヘーゲル『大論理学』における対立の理論とその思想史的背景
    三重野 清顕
    『情況 2016年6・7月号』 232 - 253 2016年07月
  • ザロモン・マイモンと「規定可能性の原則」
    三重野 清顕
    お茶の水女子大学人文科学研究 12 65 - 77 2016年03月 [査読有り]
  • 悲劇における時間――ヘルダーリンの時間論的思考をめぐって
    三重野 清顕
    『ニュクス』 第2号 32 - 49 2015年12月
  • 三重野 清顕
    江戸川大学紀要 = Bulletin of Edogawa University 24 65 - 80 江戸川大学 2014年03月
  • 三重野 清顕
    倫理学紀要 22 100 - 124 東京大学大学院人文社会系研究科 2014年 [査読有り]
  • ヘーゲル哲学の時間論的研究
    三重野 清顕
    博士学位論文(東京大学) 1 - 312 2013年 [査読有り]
  • 三重野 清顕
    江戸川大学紀要 = Bulletin of Edogawa University 22 117 - 128 江戸川大学 2012年03月
  • 真理の生成――ヘーゲルにおける時間の真理開示機能をめぐって
    三重野 清顕
    kawade道の手帖・ヘーゲル入門 125 - 135 2010年01月
  • トマス・アクィナスにおける神のエコノミーーー自然と歴史をめぐって
    三重野 清顕
    エコノミー概念の倫理思想史的研究 34 - 43 2010年
  • 三重野 清顕
    倫理学年報 59 159 - 172 日本倫理学会 2010年 [査読有り]
  • 三重野 清顕
    理想 685 36 - 46 理想社 2010年
  • 三重野 清顕
    倫理学紀要 17 72 - 86 東京大学大学院人文社会系研究科 2009年 [査読有り]
  • 三重野 清顕
    ヘーゲル哲学研究 14 137 - 148 日本ヘーゲル学会 ; 東京 2008年 [査読有り]
  • 悪の起源――シェリングの思考に基づいて
    三重野 清顕
    熊野純彦・麻生博之編『悪と暴力の倫理学』所収 22 - 47 2006年12月
  • 三重野 清顕
    倫理学紀要 12 160 - 174 東京大学大学院人文社会系研究科 2003年 [査読有り]

書籍

  • ヘーゲル全集〈第10巻1〉『論理学』客観的論理学:存在論(第1版、1812)
    久保陽一, 飯泉佑介, 岡崎秀二郎, 三重野清顕; (担当:126-181頁) (担当:範囲:126-181)知泉書館 2020年02月
  • 河本 英夫; 稲垣 諭; 河本 英夫; 稲垣 晃洋書房 2018年03月 ISBN: 4771030057 216
  • 山本 芳久; 松村 良祐; 土橋 茂樹; 坂本 邦暢; 松森 奈津子; 飯田 賢穂; 三重野 清顕; 村井 則夫; 山内 志朗; アラスデア マッキンタイア; 松元 雅和; 井上 彰; 山岡 龍一; 山本 圭; 森川 輝一; 山本 芳久; 乙部 延剛; 野邊 晴陽 (担当:共著範囲:)堀之内出版 2017年08月 ISBN: 4906708714 275
  • 佐々木隆治; 斎藤幸平; 岡田安樹浩; 小西一雄; 隅田聡一郎; 平子友長; 羽島有紀; 宮田惟史; ケヴィン・B・アンダーソン; アネリーゼ・グリーゼ; 明石英人; ヘザー・ブラウン; 西亮太; 野平一郎; 池上純一; 越懸澤麻衣; 沼口 隆; 三重野清顕 (担当:共著範囲:)堀之内出版 2016年11月 ISBN: 4906708706 300
  • 寄川 条路; 赤石 憲昭; 池松 辰男; 大河内 泰樹; 岡崎 龍; 片山 善博; 小井沼 広嗣; 小島 優子; 真田 美沙; 鈴木 亮三; 瀧本 有香; 中畑 邦夫; 三重野 清顕 (担当:共著範囲:第十二章「ヘーゲルの哲学史講義」)法政大学出版局 2016年09月 ISBN: 4588150790 266 
    (担当)第十二章「ヘーゲルの哲学史講義」
  • イェシュケ『ヘーゲルハンドブック』」
    三重野 清顕 (担当:共訳範囲:8 ベルリン時代の著作と構想(1821―31年)361-414頁)知泉書館 2016年06月 ISBN: 9784862852342
  • マルクス・ガブリエル; 浅沼光樹; 阿部ふく子; 池松辰男; 大河内泰樹; 加藤紫苑; 城戸淳; 桑原俊介; 下田和宣; 多田圭介; 中川明才; 中島新; 山田有希子; 伊澤高志; 佐々木雄大; 坂東洋介; 宮野真生子; 村田右富実; 山本芳久; 三重野清顕 (担当:監修範囲:)堀之内出版 2015年12月 ISBN: 4906708692 312
  • オットー ペゲラー; 寄川 条路 (担当:共訳範囲:)法政大学出版局 2015年11月 ISBN: 458815074X 281 
    (担当)第十章「世界史の哲学講義(1822/1823)」(フナム・ゼールマン)
  • 三重野 清顕; ラインハルト・ラウト; 大橋 容一郎 晢書房 2015年07月 ISBN: 4915922391 448 
    担当:「クロイツァー書評」(7-19頁)、「ゲプハルト書評掲載稿、草稿群」(20-73頁)、「哲学的語調の年代記」(143-192頁)、「哲学論争における穏当な口調について」(193-210頁、以上原文ドイツ語)
  • 三重野 清顕 (担当:共著範囲:)晢書房 2014年03月 ISBN: 4915922340 615 
    担当:「詩学および修辞学の諸規則の正しき使用について」(7-64頁、原文ラテン語)、「哲学における精神と文字について」(65‐114頁)、「行われるべき演説の練習の構想」(115‐126頁)、「言語能力と言語の起源について」(127‐180頁、以上原文ドイツ語)
  • 近代哲学の名著(中公新書)
    三重野 清顕 (担当:共著範囲:「マイモン『超越論的哲学についての試論』」(120-129頁))中央公論新社 2011年
  • ヘーゲル入門 (KAWADE道の手帖)
    三重野 清顕 (担当:共著範囲:「真理の生成ーーヘーゲルにおける時間の真理開示機能をめぐって」(125-135頁))河出書房新社 2010年
  • 日本哲学小史(中公新書)
    三重野 清顕 (担当:共著範囲:「高橋里美『ヘーゲルの弁証法の論理的構造に関する考察並に批判』」(306-313頁))中央公論新社 2009年
  • 現代哲学の名著 (中公新書)
    三重野 清顕 (担当:共著範囲:「ハイデガー『存在と時間』」(88-97頁)、「和辻哲郎『倫理学』」(192-201頁))中央公論新社 2009年
  • 岩波講座哲学06 モラル/行為の哲学
    三重野 清顕 (担当:分担執筆範囲:「テクストからの展望」(「アリストテレス『ニコマコス倫理学』」、「スピノザ『エチカ』」、「フーコー『監獄の誕生』」))岩波書店 2008年 ISBN: 400011266X
  • 悪と暴力の倫理学
    三重野 清顕 (担当:共著範囲:「悪の起源――シェリングの思考に基づいて」(26‐47頁))ナカニシヤ出版 2006年

講演・口頭発表等

  • ライプニッツとシェリングーー『諸世界時代』における同一性の理論をめぐって
    三重野 清顕
    シンポジウム「シェリング『諸世界時代』と現代」 2020年01月 口頭発表(一般)
  • カテゴリーとは何であるか、いかにして導出されるのかーーカテゴリー論としてのヘーゲル論理学  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本ヘーゲル学会シンポジウム「カテゴリー論としてのヘーゲル論理学」 2019年12月
  • 石川求著『カントと無限判断の世界』書評会特定質問者  [招待講演]
    三重野 清顕
    石川求著『カントと無限判断の世界』書評会(東京都立大学哲学会・首都大学東京哲学教室共催) 2019年07月
  • イェナ期フィヒテの「衝動」概念のその後の展開――ヘーゲル哲学の形成史との関連において  [招待講演]
    三重野 清顕
    日本フィヒテ協会第34回大会シンポジウム「フィヒテの「衝動」概念をめぐる問題状況」 2018年11月
  • 運動としての絶対者――初期シェリングにおける絶対者観の検討  [招待講演]
    三重野 清顕
    2018年度早稲田大学哲学会シンポジウム:「実存の悲劇的根拠」、早稲田大学 2018年07月
  • 後期シェリングとヘーゲルの対立をめぐる対話(シンポジウム「後期シェリングとヘーゲル」)  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本ヘーゲル学会、東洋大学 2017年12月
  • ドイツ観念論における時間論の展開  [通常講演]
    三重野 清顕
    第二十七回白山哲学会、東洋大学 2017年10月
  • シェリングにおける自由の理論の歴史的背景(主題別討議「自由・恩寵・時間性:縦読みの思想史、グループ・ワークの実践として」)  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本倫理学会、弘前大学 2017年10月
  • 合評会・増山浩人著『カントの世界論』(東北大学)  [招待講演]
    三重野 清顕
    2017年08月
  • 合評会「田端信廣著『ラインホルト哲学研究序説』」  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本ヘーゲル学会第23回研究大会(立正大学) 2016年06月
  • ヘーゲル講義録研究――今後のヘーゲル研究の課題と展望  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本ヘーゲル学会第23回研究大会ワークショップ(立正大学) 2016年06月
  • ヘーゲルにおける時間と理性の歴史  [招待講演]
    三重野 清顕
    立命館大学「現代思想におけるヘーゲル研究会」主催講演会 2016年02月
  • ドイツ観念論のカタルシス解釈  [招待講演]
    三重野 清顕
    シンポジウム「実存の悲劇的根拠」(一橋大学) 2011年08月
  • 『精神現象学』「絶対知」章の解釈 -- 「想起」概念を手がかりに  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本ヘーゲル学会第13回研究大会ワークショップ(お茶の水女子大学) 2011年06月
  • ヘーゲルにおける否定性と形象化の問題  [招待講演]
    三重野 清顕
    「イメージ(論)の臨界--表象可能性への配慮」(京都大学) 2010年03月
  • 初期シェリングの時間論  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本倫理学会(東京大学) 2006年10月
  • ヘーゲル論理学における時間と因果性  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本ヘーゲル学会(明治大学) 2006年06月
  • ヘーゲルの時間論  [通常講演]
    三重野 清顕
    日本倫理学会(静岡大学) 2003年10月

MISC

  • マルクス・ガブリエル「超越論的存在論と統覚的観念論」
    三重野 清顕 『新実在論の可能性』(国際哲学研究別冊) 2019年03月
  • 解説――人「間」の倫理学へ向けて
    三重野 清顕 宇都宮芳明『倫理学入門』解説、 筑摩書房、ちくま学芸文庫 2019年02月
  • 書評:増山浩人『カントの世界論――バウムガルテンとヒュームに対する応答』(北海道大学出版会、2015 年)
    三重野 清顕 『モラリア』(東北大学倫理学研究会) 25 1 -12 2018年10月 [招待有り]
  • 翻訳:「A・F・コッホ/中立的実在論か、解釈学的実在論か」
    三重野 清顕 『現代思想』2018年10月臨時増刊号 総特集=マルクス・ガブリエル 2018年09月 [招待有り]
  • 主題別討議報告「シェリングにおける自由の理論の歴史的背景」(主題別討議「自由・恩寵・時間性:縦読みの思想史、グループ・ワークの実践として」)
    三重野 清顕 『倫理学年報』 67 64 -66 2018年03月
  • 書評「評論三」(合評会「田端信廣著『ラインホルト哲学研究序説』」)
    三重野 清顕 ヘーゲル哲学研究 (23) 110 -114 2017年12月 [招待有り]
  • (共訳)ルドルフ・ハイム『ヘーゲルとその時代』
    三重野 清顕 ヘーゲル論理学研究(20) 2014年12月
  • ヤメ クリストフ; 三重野 清顕; ミエノ キヨアキ; ヤメ クリストフ; Mieno Kiyoaki 駒沢大学文化 (32) 25 -47 2014年03月
  • 『イミダス2014』
    三重野 清顕 2014年 [招待有り]
  • ファルク『ヘーゲルの≪大論理学≫における知』(『大論理学』刊行200周年記念企画「ヘーゲル論理学研究史のための資料集・その2 反省論篇」)
    三重野 清顕 ヘーゲル論理学研究(19) 2013年08月
  • 『イミダス2013』
    三重野 清顕 2013年 [招待有り]
  • 翻訳:フリードリヒ・クロイツァー『古代民族の象徴と神話』第二版(1819年)ーー第二編第一章§4 イシスとオシリス」
    三重野 清顕 ヘーゲルとオリエント 365 -386 2012年
  • エコノミー概念 原典資料集
    三重野; 清顕 エコノミー概念の倫理思想史的研究 研究成果報告書・補足論集 2010年
  • 書評:岡本裕一朗著『ヘーゲルと現代思想の臨界』(ナカニシヤ出版)
    三重野 清顕 週刊読書人 2009年 [招待有り]
  • 日本ヘーゲル学会文献資料委員会; 三重野 清顕 ヘーゲル哲学研究 (14) 212 -203 2008年

担当経験のある科目

  • 近世哲学演習東洋大学
  • ドイツ語東洋大学
  • ドイツ語入門自治医科大学
  • 医学古典語自治医科大学
  • 哲学演習お茶の水女子大学
  • ラテン語お茶の水女子大学
  • ギリシャ語お茶の水女子大学
  • 哲学の源流埼玉工業大学
  • 西洋史特講埼玉工業大学
  • 西洋近世近代哲学千葉大学
  • 哲学専修大学,玉川大学,埼玉医科大学短期大学
  • 身体文化学江戸川大学
  • 科学史江戸川大学
  • キリスト教世界の歴史と文化埼玉工業大学
  • 古代ギリシャの言語と文化埼玉工業大学
  • 倫理学概論中央学院大学
  • 倫理学埼玉医科大学,中央学院大学,毛呂病院看護専門学校