研究者総覧

中挾 知延子 (ナカバサミ チエコ)

  • 国際観光学部国際観光学科 教授
  • 地域活性化研究所 教授
  • 人間科学総合研究所 教授
  • 国際観光学研究科国際観光学専攻 教授
Last Updated :2021/08/31

研究者情報

学位

  • 博士(学術)(埼玉大学)

科研費研究者番号

  • 70255024

J-Global ID

プロフィール

  • 以前フランスストラスブール大学で研究員の機会を得て地理学部におりました。
    現在興味を持っている分野はコミュニケーションネットワークの分析で、フランス語圏の地域、イタリアを含む地中海や北アフリカで、多言語・多文化・多民族間のコミュニケーションに着目して、人々のネットワークを分析しています。
    最近は、南イタリアカラブリア地方の共同体での多文化共生社会における人々のコミュニケーションネットワークに興味を持って研究しています。
    個人的にはひとつでも多くの言語を話したいと思っています。

研究キーワード

  • 多文化コミュニケーション   多言語コミュニケーション   連帯ツーリズム   ネットワーク科学   社会ネットワーク分析   ドキュメントコミュニケーション   

研究分野

  • 情報通信 / 統計科学
  • 人文・社会 / 地域研究
  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学

経歴

  • 2017年04月 - 現在  東洋大学国際観光学部教授
  • 2005年04月 - 2017年03月  東洋大学国際地域学部教授
  • 1998年04月 - 2005年03月  東洋大学国際地域学部助教授
  • 1993年 - 1997年  東京国際大学 助手
  • 1990年 - 1993年  東京国際大学 副手
  • フランスストラスブール大学客員教授
  • フランスストラスブール大学交換研究員

学歴

  •         - 1998年   埼玉大学   理工学研究科情報数理科学専攻
  •         - 1988年   大阪大学   工学部応用物理学科(工業数学研究室)

所属学協会

  • Association for Computing Machinery   情報処理学会   数理社会学会   

研究活動情報

論文

  • 南イタリアの連帯ツーリズムにおけるコミュニケーションネットワーク
    中挾知延子
    情報処理学会研究報告ドキュメントコミュニケーション(DC) 2020-DC-118 1 1 - 6 2020年09月
  • 多言語社会におけるコミュニケーションとソーシャルキャピタル
    中挾 知延子
    情報処理学会研究報告ドキュメントコミュニケーション(DC) 2019-DC-114 14 1 - 7 2019年09月
  • 南イタリアリアーチェの多文化共生社会におけるコミュニケーションネットワーク ―文化多様性とソーシャルキャピタルとの関係を探る―
    中挾 知延子
    国際開発学会第29回全国大会報告論文集 82 - 85 2018年12月 [査読有り]
  • Social network approach on multilingual society among middle class people in Tunisia
    中挾 知延子
    東洋大学大学院紀要 国際地域学研究科 54 1 - 24 2018年03月
  • A Proposed Model of Communication in a Multilingual Society
    中挾 知延子
    Proceedings of International Symposium on Social Sciences and Management 71 - 80 2018年02月 [査読有り]
  • 多言語社会におけるコミュニケーションモデルの一提案
    中挾 知延子
    情報処理学会研究報告ドキュメントコミュニケーション(DC) 2017-DC-105 9 1 - 5 2017年06月
  • インバウンド推進のための商店街の多言語サービスの動向
    中挾 知延子
    情報処理学会研究報告ドキュメントコミュニケーション(DC) 2016-DC-102 1 - 8 2016年07月
  • ドキュメントコミュニケーション分析へ向けて-地域包括支援ネットワークでのケーススタディ-
    中挾 知延子; 野々山秀文; セコ; 高橋慈子; ハーティネス
    情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD) 2015-DD-97 7 1 - 4 2015年03月
  • Social Distance and Geographical Proximity in the Social Networking Service Sphere: Social Network Analysis between Facebook Co-likers
    中挾 知延子
    東洋大学国際地域学研究科大学院紀要 50 41 - 61 2014年03月
  • Social Distance and Geographical Proximity in the Social Networking Service Sphere: Social Network Analysis between Facebook Co-likers
    NAKABASAMI, Chieko
    東洋大学国際地域学研究科大学院紀要 50 41 - 61 2014年03月
  • ネットによりチュニジアの多言語社会は変わっていくのか?
    中挾 知延子
    多言語社会研究会第7回大会発表予稿集 12 - 16 2013年12月 [査読有り]
  • チーム活動を支援するテクニカルコミュニケーション~社会ニーズと研究構造の一考察
    中挾 知延子; 野々山秀文; セコ; 高橋慈子; ハーティネス
    情報処理学会・研究報告デジタルドキュメント(DD) 2013-DD-92 1 1 - 7 2013年11月
  • チームによる効果的,効率的なドキュメント作成,運用方法に関する調査手法の検討
    中挾 知延子; 野々山秀文; セコ; 高橋慈子; ハーティネス
    情報処理学会・研究報告デジタルドキュメント(DD) 2013-DD-92 6 1 - 7 2013年11月
  • Will the Internet Change the Multilingual Society of Tunisia ?
    中挾 知延子
    国際地域学研究(東洋大学) 16 139 - 150 2013年03月
  • SNSでの多言語対応と国民文化~不確実性の回避傾向から
    中挾 知延子
    情報処理学会研究報告 2013-DD-89 6 1 - 8 2013年02月
  • Sociocultural influence of multi-language documents in a region -- Case study of French loan words in the Tunisian dialect
    中挾 知延子; Said Mosbah
    情報処理学会研究報告 Vol.2011-DD-80 8 1 - 4 2011年03月
  • Chieko Nakabasami; Tai Wai Kit
    ICSIT 2010: INTERNATIONAL CONFERENCE ON SOCIETY AND INFORMATION TECHNOLOGIES (POST-CONFERENCE EDITION) 371 - 374 2010年
  • シラバスにおけるテキストマイニングの試み
    中挾 知延子; 杉山 憲司; 平田 謙次; 佐藤 史緒; 手塚 洋一; 荒川歩
    私立大学情報教育教会、平成21年度教育改革IT戦略大会 236 - 237 2009年09月
  • 中挾 知延子; 村田 由美恵; 杉田 映理
    情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント] 71 3 C1 - C6 情報処理学会 2009年06月
  • International Internet Discussion on Environmental Issues Among Elementary School Children
    中挾 知延子; 古屋 秀樹; 村田 由美恵
    Proceedings of the IASTED International Conference on Web-based Education, International Association of Science and Technology for Development 2009 105 - 108 2009年03月
  • ライフログ活用技術とその課題~将来オフィスなどの応用分野でライフログは活用されるか?
    中挾 知延子
    情報処理学会デジタルドキュメント研究会研究報告 2008 70 21 - 34 2008年07月
  • インターネットでの多言語コミュニケーションの課題と提案
    中挾 知延子
    情報処理学会情報学基礎・デジタルドキュメント研究会研究報告 2008 34 7 - 14 2008年03月
  • CMSツールを利用したオンラインサポートセンターの提案
    中挾 知延子
    情報処理学会情報学基礎・デジタルドキュメント研究会研究報告 2008 34 15 - 21 2008年03月
  • Chieko Nakabasami; Yumie Murata; Yoshio Nakabasami
    IMETI 2008: INTERNATIONAL MULTI-CONFERENCE ON ENGINEERING AND TECHNOLOGICAL INNOVATION, VOL I, PROCEEDINGS 2008 262 - + 2008年
  • Seamless diffusion of heterogeneous risk information within a specific region
    中挾 知延子; Claire Hiegel; Elise Beck
    Proceedings of 25th Urban Data Management Symposium 77 - 88 2006年05月
  • Semantic Representation of Japanese Dynamic Mechanism for Generating a Lexicon of Japanese Adjectives
    中挾 知延子
    Japanese Linguistics European Chapter、くろしお出版 255 - 264 2005年02月
  • プロジェクトマネジメントへのSemantic Webサービスの適用の試み
    中挾 知延子
    信学技報,電子情報通信学会、情報処理学会デジタルドキュメント研究会合同研究会、Vol.2004, No.79 7 - 12 2004年07月
  • Webオントロジによるナレッジマネジメントの可能性
    中挾 知延子; Wang WeiKuo
    信学技報,電子情報通信学会データ工学研究会,Vol.104, No.102 40 - 42 2004年06月
  • マルチメディアの共有を目指したナレッジポータルサイトの構築
    中挾 知延子; 大野智之
    情報処理学会情報学基礎・デジタルドキュメント研究会,Vol.2004,No.36 15 - 22 2004年03月
  • 町役場と大学の協働作業によるSMILを用いた地域情報発信メルマガ
    中挾 知延子
    情報処理学会デジタルドキュメント研究会研究報告Vol.2003, No.41 21 - 26 2003年09月
  • A Web-based Japanese CALL System, TeNiWoHa Checker, and its Conformance to LTSA and EML
    中挾 知延子
    Proceedings of the IASTED International Conference on Computers and Advanced Technology in Education 544 - 549 2003年06月
  • 日本語学習教材におけるEMLを使ったモジュール化の試み
    中挾 知延子
    第70回情報学基礎(FI)研究会・第38回デジタル・ドキュメント(DD)研究会Vol.2003, 27 - 34 2003年03月
  • 日本語学習Web教材「てにをはチェッカー」の概要及びLTSAとEMLへの準拠について
    中挾 知延子
    『国際地域学研究』(東洋大学) 6 201 - 218 2003年03月
  • C Nakabasami
    RULES AND RULE MARKUP LANGUAGES FOR THE SEMANTIC WEB 2876 164 - 171 2003年
  • Webオントロジのメンテナンスにおける語の多義性解消からのアプローチ
    中挾 知延子
    情報処理学会ディジタルドキュメント研究会Vol.2002,No.116 35 - 42 2002年11月
  • 第2回国際ワークショップ"NLPXML-2002"の概要とNLP,Semantic Webの融合に向けての展開
    中挾 知延子; 野村直之; 浦本直彦; Key-Sun、Choi
    情報処理学会ディジタルドキュメント研究会Vol.2002,No.116 27 - 34 2002年11月
  • A Proposal for Screening Inconsistencies in Ontologies based on Query Languages using WSD
    中挾 知延子; Naoyuki Nomura
    Proc. of the 2nd Workshop on NLP and XML 109 - 113 2002年09月
  • An inductive approach to assertional Mining of Web Ontology Revision
    中挾 知延子
    Proc. of the International Workshop on Rule Markup Languages for Business Rules on the Semantic Web 325 - 337 2002年06月
  • 第1回国際ワークショップ"NLP and XML"の概要とマルチモーダル・デジタル・ドキュメントのISO 標準について
    中挾 知延子; 野村直之; Key-Sun, Choi
    情報処理学会ディジタルドキュメント研究会Vol.2002,No.28 55 - 62 2002年03月
  • Inducing Differences among Documents using Aleph with Construction of Background Knowledge
    中挾 知延子
    Functional and Constraint Logic Programming 325 - 337 2001年09月
  • Interactive Background Knowledge Acquisition for Inducing Differences among Documents
    中挾 知延子
    Proc. of the 3rd Learning Language in Logic Workshop 47 - 57 2001年09月
  • XMLによる地域情報の共有と再利用
    中挾 知延子; 川上涼香
    信学技報,電子情報通信学会データ工学研究会DE2001-5 33 - 38 2001年06月
  • XML文書からの意味情報の自動推定
    中挾 知延子
    情報知識学会第9回研究報告会講演論文集 81 - 84 2001年05月

書籍

講演・口頭発表等

  • une proposition: Map Serveur 《Risque》  [通常講演]
    中挾 知延子; Claire Hiegel
    CC3Fプロジェクト定例会議(場所:ルイパスツール大学会議室) 2005年07月
  • Computer Interaction in Correcting Learner's Japanese Language Errors  [通常講演]
    中挾 知延子; Setsuko KAKIMOTO; Kaoru SATO
    13th World Congress of Applied Linguistics(Singapore) 2002年12月
  • Correcting Japanese Post-positional Words Using XML to Assist Teachers  [通常講演]
    中挾 知延子
    2nd Conference on Japanese Linguistics and Language Teaching,(Napoli, Italy) 2002年03月
  • 2002年情報学シンポジウム  [通常講演]
    中挾 知延子
    日本学術会議講堂(東京都港区)(座長) 2002年01月

作品等

  • 外国人学生のための知的な作文学習支援環境の構築
    2000年

MISC

  • 手つかずの自然と等身大のイタリア人の温かさに感動
    中挾 知延子 CRONAKA (161) 8 -9 2019年04月 [招待有り]

受賞

  • 2018年 情報処理学会 山下記念研究賞
     
    受賞者: 中挾 知延子

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 科学研究費:基盤研究C
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 中挾 知延子
  • 東商インバウンド事業
    東京商工会議所北支部:受託研究
    研究期間 : 2017年12月 -2018年 
    代表者 : 中挾 知延子
  • 北区における外国人ウェルカム商店街の研究
    東京都北区:受託研究
    研究期間 : 2016年09月 -2018年 
    代表者 : 中挾 知延子
     
    東京2020に向けて、北区の商店街で海外からの観光客のためのよりよい多言語サービスの提供を考える。
  • チュニジアの多言語社会におけるコミュニケーションネットワークの研究
    科学研究費基盤研究C
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 中挾 知延子
  • 授業に対する意見・質問・感想、及び授業カリキュラム・シラバスのテキストマイニングによる内容分析-授業満足度、関係性、理解度、及び知の構造との関連で-
    特別研究(教育システム開発共同研究)
    研究期間 : 2008年 -2010年
  • 国際地域デジタルアーカイブの構築
    特別研究(教材開発共同研究)
    研究期間 : 2004年 -2006年
  • 外国人学生のための知的な作文学習支援環境の構築
    特別研究(教材開発共同研究)
    研究期間 : 2001年 -2003年 
    代表者 : 中挾 知延子
  • 板倉キャンパスを中心とした広域的地域情報システムの構築に関する研究
    特別研究(共同研究)
    研究期間 : 2001年 -2003年

委員歴

  • 2012年04月 - 現在   情報処理学会ドキュメントコミュニケーション研究会   運営委員
  • 2014年04月 - 2017年03月   情報処理学会   ドキュメントコミュニケーション研究会主査

その他

  • 2013年 - 2013年  情報処理学会ドキュメントコミュニケーション研究会主査

その他のリンク

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