研究者総覧

藤岡 照高 (フジオカ テルタカ)

  • 理工学部機械工学科 教授
  • 工業技術研究所 教授
  • 計算力学研究センター 教授
  • 理工学研究科機能システム専攻 教授
Last Updated :2022/08/02

研究者情報

学位

  • 博士(工学)(東京大学)
  • 工学修士(東京大学)

科研費研究者番号

  • 60371580

J-Global ID

研究キーワード

  • 有限要素法   高温破壊力学   高温構造設計   

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料

経歴

  • 2014年04月 - 現在  東洋大学理工学部 機械工学科教授
  • - 2014年03月  (財)電力中央研究所 エネルギー技術研究所
  • 1995年04月 - 1998年03月  日本原子力発電(株) 高速炉開発部
  • 1992年11月 - 1993年11月  Nuclear Electric, plc., Berkeley Technology Centre
  • 1987年04月  (財)電力中央研究所 狛江研究所

学歴

  •         -   東京大学   工学部   舶用機械工学科
  •         -   東京大学   工学系研究科   機械工学専攻

所属学協会

  • CAE懇話会   オープンCAE学会   日本技術士会   日本ガスタービン学会   American Society of Mechanical Engineers   日本材料学会   日本機械学会   

研究活動情報

論文

講演・口頭発表等

  • Salome-mecaを用いた構造モデル熱疲労解析と熱疲労き裂進展解析  [通常講演]
    金子雄祐,藤岡照高,宮平将輔
    オープンCAEシンポジウム2019 2019年12月 口頭発表(一般)
  • 応力再配分軌跡法に基づく構造モデル熱疲労試験の評価  [通常講演]
    鈴木健斗,藤岡照高
    日本機械学会2019年度年次大会 2019年09月 ポスター発表
  • 有限要素法に基づく配管延性き裂進展試験の再現  [通常講演]
    大野祐希,藤岡照高
    日本機械学会2019年度年次大会 2019年09月 ポスター発表
  • オープンソースCAEを用いた熱疲労き裂進展解析  [通常講演]
    金子雄祐,藤岡照高,遠藤利浩,小坂部和也
    日本機械学会2019年度年次大会 2019年09月 ポスター発表
  • Visualization of Thermal Fatigue Damage Distribution With Simplified Stress Range Calculations  [通常講演]
    J. Miura; T. Fujioka; Y. Shindo
    ASME PVP 2017 Pressure Vessels and Piping Conference 2017年07月 口頭発表(一般)
  • Morphological Changes in ' Phase by Creep, Aging and Aging after Creep for Polycrystalline Nickel-based Superalloy  [通常講演]
    Haruhisa Shigeyama; Mitsutoshi Okada; Toshihiko Takahahi; Susumu Yamada; Takayuki Sakai; Terutaka Fujioka
    ASME 2017 Turbo Expo 2017年06月 口頭発表(一般)
  • オープンソースCAEソフトSalome-Mecaを用いた膝関節半月板内における応力分布の数値的検討  [通常講演]
    市島泰人; 新藤康弘; 藤岡照高
    オープンCAEシンポジウム2016@東京 2016年11月 口頭発表(一般)
  • Salome-Mecaを用いた熱疲労試験の再現解析  [通常講演]
    三浦純哉; 藤岡照高
    オープンCAEシンポジウム2016@東京 2016年11月 口頭発表(一般)
  • 非線形非定常弾塑性熱解析の検討(鋼焼入れ処理時の熱応力再現)  [通常講演]
    広田憲亮; 藤岡照高
    オープンCAEシンポジウム2016@東京 2016年11月 口頭発表(一般)
  • 実機ガスタービン動翼から採取した試験片を用いたクリープ寿命評価手法  [通常講演]
    松井陽平; 岡田満利; 高橋俊彦; 藤岡照高
    第44回日本ガスタービン学会定期講演会(酒田) 2016年10月 口頭発表(一般)
  • Analytical Expression of Elastic Follow-up Factors in Fully Plastic Situation for Creep-fatigue Damage Assessment of High Temperature Components  [通常講演]
    藤岡 照高
    ASME PVP 2016 Pressure Vessels and Piping Conference 2016年07月 口頭発表(一般) Vancouver ASME
  • 構造解析ソルバ検証用参照解の整備(低合金鋼引張試験のCode-Asterによる再現)  [通常講演]
    藤岡 照高
    オープンCAEシンポジウム2015@富山 2015年11月 口頭発表(一般)

MISC

受賞

  • 2001年 (社)日本機械学会 材料力学部門委員会 国際交流表彰,第7回クリープと高温疲労国際会議の運営,2001.
     JPN

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 無償配布可能なオープンソースCAEを利用したビジュアルな材料力学教育教材の開発
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2021年03月 
    代表者 : 藤岡 照高
     
    (1)工業高等学校や公設試験場に備えられていることから,容易に利用できる万能材料試験機(島津製作所製オートグラフ)を用いて,チャンネル型板金曲げ加工試験体の座屈試験を行った.試験体を構成する平板に対する引張試験を行い,弾塑性応力ひずみ特性のデータを取得した.この結果は,2019年11月に予定されているオープンCAEシンポジウム(主催:オープンCAE学会)で発表予定. (2)学会論文として公開されている熱疲労試験をオープンソースCAEを用いて再現し,試験結果との比較を行った.解析では,非定常熱伝導解析と弾性熱応力解析を行った.疲労寿命を計算するpythonプログラムを開発し,妥当性を確認した.この結果は,2019年9月に予定されている日本機械学会年次大会で発表予定. (3)学会論文として公開されている熱疲労き裂進展試験をオープンソースCAEを用いて再現し,試験結果との比較を行った.解析では,非定常熱伝導解析と弾性熱応力解析を行った.疲労き裂進展シミュレーションには,過去に開発したプログラムを使用し,試験における疲労き裂進展挙動と比較した.この結果は,2019年9月に予定されている日本機械学会年次大会で発表予定. (4)上記(1)および(2)の操作手順をマニュアル化した. (5)日本機械学会年次大会(2018年9月)の先端技術フォーラム「先端的CAE技術の開発と展開」において講演し,先端的CAEの普及にあたってのオープンソースCAEの意義を展望した.意義としては「市民目線での技術への信頼性向上」を強調した.
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 小林 謙一; 田淵 正明; 藤岡 照高; 野中 勇; 駒崎 慎一; 小山 秀夫; 永峰 陽介; 川島 剛; 武井 翔; 石川 翔大; 青木 秀肇; 福田 翔悟; 伊藤 大介; 金子 遼太
     
    低合金鋼および高経年実機ボイラ水冷管を供試材料として,異なる雰囲気でスモール・パンチ・クリープ試験(SPC)試験及びミニチュア・クリープ(MC)試験を実施し、各変形特性と破断寿命を求め,次の点を明らかにした。 1. 試験片標点部を電子ビーム(EB)溶接したMC試験片でのクリープ破断寿命は,通常試験片での結果と大きな差異は生じなかった。 2.長期間使用されたボイラ水冷管の残存寿命を,MC試験と2種類の時間-温度-パラメータ(TTP)法で推定した結果,各ボイラ水冷管は十分健全であることを示した。

委員歴

  • 2014年05月 - 現在   日本材料学会高温強度部門委員会   委員
  • 2014年04月 - 現在   日本材料学会高温強度部門委員会余寿命診断技術評価WG   委員
  • 2014年04月 - 現在   日本高圧力技術協会高温構造設計委員会   幹事

その他のリンク

researchmap