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桐生 正幸キリウ マサユキ

所属・担当
社会学部社会心理学科
21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター
社会学研究科社会心理学専攻
現代社会総合研究所
職名教授
メールアドレス
ホームページURLhttps://www.facebook.com/kiriutoyo/
生年月日
Last Updated :2020/07/09

研究者基本情報

学歴

  • 1997年01月 - 1997年01月, 大学改革支援・学位授与機構

所属学協会

  • 日本法科学技術学会
  • 日本生理心理学会
  • 日本応用心理学会
  • 日本犯罪心理学会
  • 日本心理学会

委員歴

  •  - 現在, 尼崎市, 地域防犯アドバイザー
  •  - 現在, 日本犯罪心理学会, 常任理事
  •  - 現在, 日本法科学技術学会, 評議員
  •  - 現在, 日本応用心理学会, 理事
  •  - 現在, 兵庫県, 地域安全まちづくり審議会委員

経歴

  •   2014年04月 - 現在, 東洋大学, 社会学部社会心理学科, 教授
  •   2006年04月 - 2014年03月, 関西国際大学, 人間科学部, 教授
  •  - 2006年03月, 山形県 科学捜査研究所, 心理係, 主任研究官

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 実験心理学
  • 人文・社会, 社会心理学

研究キーワード

    妖怪, 応用心理学, 車両らくがき, 地域安全マップ, 高齢者犯罪, 万引き, 交通ひき逃げ, 社会内処遇, 生理心理学, 街頭犯罪, ひったくり, 放火, 保険金詐欺, 性犯罪加害者, 悪質クレーマー, ストーカー, 地域防犯, 犯罪者プロファイリング, 精神生理学, 犯罪心理学

論文

  • 日本における代表的な妖怪の類型化, 高橋綾子, 桐生正幸, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, (15) 97 - 100,   2018年03月
  • 犯罪心理学による悪質クレーマーの探索的研究(2), 桐生 正幸, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, (15) 35 - 39,   2018年03月
  • 元警察官における自殺への原因帰属と死因の推定―自殺と関連しづらい遺書の情報を提供された場合の分析―, 入山茂, 桐生正幸, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, 15, 93 - 95,   2018年
  • 1990年代に発生した日本の国内線定期便のハイジャック犯の分析, 入山茂, 桐生正幸, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, 14, 27 - 30,   2017年
  • 殺人心理学論考, 桐生 正幸, HNcollection:シリアルキラー展図録, HNcollection:シリアルキラー展図録, 4 - 8,   2016年06月
  • 日本の国内線定期便のハイジャックにおける目的と凶器の特徴, 入山茂, 桐生正幸, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター, (13) 51 - 53,   2016年03月
  • 犯罪心理学による悪質クレーマーの探索的研究, 桐生 正幸, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター, (13) 45 - 50,   2016年03月
  • 学生のキャリア形成支援の取り組み~働く先輩へのインタビュープロジェクト実施とその効果, 榊原 圭子, 桐生正幸, 東洋大学社会学部紀要, 東洋大学社会学部紀要, 53, (1) 113 - 121,   2015年11月
  • 地域防犯活動における高齢者ボランティアの意識調査, 桐生 正幸, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター, 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター, (12) 13 - 20,   2015年03月

MISC

  • 学校教員による性的逸脱行動の分析, 桐生 正幸, 大高 実奈, 田 楊, 高橋 綾子, 山口 雄人, 東洋大学社会学部紀要 = The Bulletin of Faculty of Sociology,Toyo University, 57, (2) 75 - 80,   2020年03月
  • ポリグラフ検査の質問項目に関する研究 : 犯罪のイメージに関する社会心理学的分析, 軽部 幸浩, カルベ ユキヒロ, 桐生 正幸, キリュウ マサユキ, 石岡 綾香, イシオカ アヤカ, Karube Yukihiro, Kiriu Masayuki, Ishioka Ayaka, 駒澤大学心理学論集 : KARP, (22) 51 - 61,   2020年03月
  • 近赤外分光法(near-infrared spectroscopy:NIRS)を用いたポリグラフ検査の可能性, 桐生 正幸, 軽部 幸浩, 石岡 綾香, 蘇 雨青, 石橋 加帆, 小林 綾乃, 東洋大学社会学部紀要 = The Bulletin of Faculty of Sociology,Toyo University, 57, (1) 163 - 172,   2019年12月
  • 日本の犯罪心理学研究の歴史と課題 (特集 犯罪心理学と法と心理学の交差点 : これまでとこれからを考える), 桐生 正幸, 法と心理 = Japanese journal of law and psychology, 19, (1) 7 - 12,   2019年12月
  • AIとかっぱを用いた科学的/非科学的対象物への印象評価差異の検討, 高橋綾子, 桐生正幸, 日本応用心理学会大会発表論文集, 86th,   2019年08月24日
  • 隠匿情報検査時の嚥下による心拍数増加―身体的カウンターメジャーが心拍反応に及ぼす影響―, 山本直宏, 奥野拓弘, 藤原修治, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 57,   2019年08月15日
  • 街頭犯罪に対する犯罪心理学アプローチ 尼崎市におけるひったくり対策, 桐生正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 83rd,   2019年08月
  • コンサルティング基礎講座 不動産テックで進化する不動産取引の世界(9・最終回)地面師詐欺をどう防ぐ, 木村 幹夫, 森 功, 桐生 正幸, 不動産フォーラム21, (349) 18 - 22,   2019年05月
  • 中華人民共和国の性犯罪に関する探索的研究―性的被害の実態とレイプ神話容認尺度による調査の日中比較―, 田楊, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 56,   2019年03月22日
  • 街頭犯罪の発生場所に対するリスク認知とリスク評価の違い(1), 蘇雨青, 池間愛梨, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 56,   2019年03月22日
  • 犯罪者プロファイリングはホームズの叡智を獲得したのか?, 桐生正幸, 心理学評論, 61,   2019年01月18日
  • 隠匿情報検査時の嚥下による心拍数増加—身体的カウンターメジャーが心拍反応に及ぼす影響—, 山本 直宏, 奥野 拓弘, 藤原 修治, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 57, (1) 1 - 15,   2019年,

    This study examined the influence of swallowing as a physical countermeasure (PCM) on heart rate (HR) acceleration in the Concealed Information Test (CIT). In block 1 of experiment 1, pure tones (900 Hz, 75 dB) were first presented to fourteen participants who were subsequently instructed to swallow their saliva after answering "no" or remaining silent. They showed increase in HR and skin conductance response (SCR) as well as a decrease in normalized pulse volume (NPV), but no changes in respiration speed (RS). In block 2, the CIT was conducted with card numbers 3, 4, 5, 6, and 7. In this test, participants were asked to swallow only when a particular noncritical item (swallowing item) was presented. They showed respiratory inhibition, an increase in SCR, and decreases in HR and NPV for the critical items as well as significant HR acceleration in the swallowing items. In experiment 2, ten participants were asked to swallow their saliva after they answered all the questions; they showed HR acceleration, respiratory inhibition, an increase in SCR, and a decrease in NPV for the critical items. These results indicate that swallowing as a PCM will cause HR acceleration in the CIT.

  • 遺書の有る変死事例における自殺と関連しづらい情報の評価 元警察官と一般人の比較, 入山 茂, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 55, (特別号) 166 - 167,   2018年03月
  • 疑わしさ尺度の作成および概念の検討―経験によって疑い深さは変動するものなのか―, 滝口 雄太, 入山 茂, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 82, (0) 1EV - 001-1EV-001,   2018年
  • 死因の推定における遺書の影響と故人の心理情報の効果―大学生を対象とした分析―, 入山 茂, 滝口 雄太, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 82, (0) 1PM - 046-1PM-046,   2018年
  • 女児に対する性的行為シナリオへの容認態度と児童ポルノコミック利用との関連, 池間 愛梨, 滝口 雄太, 入山 茂, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 82, (0) 2PM - 049-2PM-049,   2018年
  • インターネット上における炎上の拡散要因の検討, 河合 崇志, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 82, (0) 3EV - 015-3EV-015,   2018年
  • 妖怪心理学 第三話「現代と交叉する妖怪」, 高橋 綾子, 桐生 正幸, 平 伸二, 高橋 英之, 飯倉 義之, 吉川 肇子, 日本心理学会大会発表論文集, 82, (0) SS - 084-SS-084,   2018年
  • 犯罪者プロファイリングはホームズの叡智を獲得したのか?, 桐生 正幸, 心理学評論, 61, (3) 344 - 358,   2018年,

    In recent years, offender profiling research has played a substantial role in criminal psychology. To date, criminal etiology and the psychology of delinquency have been the focus of criminal psychology. These methods were demonstrated to be useful in criminal investigations involving psychological analysis of criminal behavior. This may be evaluated as taking after the reasoning method of Sherlock Holmes, the fictional master detective. This article discusses the historical development and present state of offender profiling and its future, with reference to the Sherlock Holmes period and reasoning method. The history of criminal profiling can be broadly divided into three periods: before the FBI (the period of Holmes); the development and implementation of FBI methods; and the current period, in which statistics are used. This can also be called the history of transition from a period that focused on psychiatry and clinical psychology to one focusing on social psychology and environmental criminology. The main analyses of this method are "linkage analysis," "criminal profile assumption," and "geographical profiling," as well as statistical analyses, which comprise multidimensional scaling and decision trees, among others. In modern-day Japan, analytical findings from offender profiling are used in investigating officers' decision-making in the same way as eyewitness reports, information regarding criminal techniques, and information obtained from forensic data. Psychological techniques have been utilized in the criminal investigation setting since "polygraph tests" that test for the presence or absence of recollection. However, currently, analytical findings are provided only as investigation support information, which can hardly be described as ideal. In general, criminal profiling has not reached the wisdom displayed by Holmes. Ideal criminal profiling entails an "investigating officer" deciding on an investigation plan founded on various types of analytical information. This practice demonstrates "abductive reasoning," wherein the truth is uncovered while a hypothesis is being repeatedly formulated. This necessitates future methods entailing statistical abductive reasoning using Bayesian inference, among others, and a multi-disciplinary research environment.

  • 縊死偽装事例における誤認検視に関する事例研究 : 司法警察員と検視官の遺体情報の記述特徴, 入山 茂, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 法と心理, 17, (1) 95 - 101,   2017年10月30日
  • 情報の種類の違いの事後情報効果への影響について, 尾藤昭夫, 桐生正幸, 日本法科学技術学会誌, 22,   2017年10月25日
  • 日本におけるポリグラフ検査の変遷 : 犯罪事実の記憶,隠蔽の意図 (特集 日本行動科学学会第33回ウィンターカンファレンス・シンポジウム), 桐生 正幸, 行動科学 = Behavioral science research, 56, (1) 31 - 42,   2017年09月
  • 遺書の無い変死事例における自殺と関連する情報の評価―元警察官と一般人の比較―, 入山 茂, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 81, (0) 1A - 039-1A-039,   2017年
  • わが国の凶悪犯罪に対する犯罪者プロファイリングの総合的な分析手法の開発―社会心理学的視点による研究と実務の融合を目指して―, 岩見 広一, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 81, (0) L - 035-L-035,   2017年
  • 妖怪心理学第二話「九州河童伝説」, 桐生 正幸, 平 伸二, 滝口 雄太, 吉川 肇子, 玉井 航太, 高橋 直美, 日本心理学会大会発表論文集, 81, (0) SS - 071-SS-071,   2017年,

    話題提供者追加

    (正)

    高橋 直美(東洋大学)

  • 日本の国内線定期便のハイジャックにおける目的と凶器の特徴──追加調査──, 入山茂, 池間愛梨, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 54, (特別号) 194 - 195,   2017年
  • 縊死偽装事例における誤認検視に関する事例研究:司法警察員と検視官の遺体情報の記述特徴, 入山 茂, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 法と心理, 17, (1) 95 - 101,   2017年, 縊死偽装事例では、自殺と関連しやすい情報が含まれることにより、確証バイアスが生じ、死因 の鑑別を誤る可能性がある。特に、検視官と比較して、法医学の専門的な訓練を受けていない司法 警察員における確証バイアスの影響は大きい可能性がある。本研究では、過去の縊死偽装事例の分 析を行うことにより、心理学の領域でほとんど検討されていない、縊死偽装事例に関わった司法警 察員における確証バイアスの影響について、研究の手掛りとなる知見を提供することを目的とした。 テキストマイニング手法を援用し、縊死偽装事例 1 例の検視に関わった元検視官、元法医学者、元 司法警察員の出版された記録から、遺体の部位や状況、遺体に付随する物品に関する単語および熟 語(以下、遺体情報)を抽出し、χ 2 検定および残差分析を行った。分析の結果、他殺と鑑別した元検 視官、元法医学者と比較して、自殺と鑑別した元司法警察員は、着眼する遺体情報の種類が少なく、 索状物、頸部圧迫、体重といった縊死と関連する遺体情報に着眼していた。
  • 遺書の有る事例における心理学的な情報を用いた死因の推定の特徴―遺書に対する態度との関連, 入山茂, 桐生正幸, 日本法科学技術学会誌, 21,   2016年10月26日
  • 日本応用心理学会第82回大会 公開シンポジウム 住みにくい,生きにくい社会をwell-being社会にする : 共生社会を築く応用心理学の実践, 紀藤 正樹, 桐生 正幸, 出口 保行, 太刀掛 俊之, 田中 真介, 応用心理学研究 = Japanese journal of applied psychology, 42, (1) 65 - 91,   2016年07月
  • 絞殺死体の司法検視における検視官の遺体情報の評価特徴 アーカイブ分析を用いた事例研究, 入山 茂, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 53, (特別号) 156 - 157,   2016年03月
  • 学生のキャリア形成支援の取り組み : 働く先輩へのインタビュープロジェクトの実施とその効果, 榊原 圭子, 桐生 正幸, 東洋大学社会学部紀要, 53, (1) 117 - 125,   2015年11月
  • 学生のキャリア形成支援の取り組み : 働く先輩へのインタビュープロジェクトの実施とその効果, 榊原 圭子, 桐生 正幸, 東洋大学社会学部紀要, 53, (1) 117 - 125,   2015年11月
  • 遺書類の有無に伴う絞殺事例の司法検視における検視官経験者による頸部と索条物の情報の記述特徴, 入山茂, 桐生正幸, 日本法科学技術学会誌, 20,   2015年10月26日
  • 自動車に対する器物損壊での犯行動機, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 79, (0) 2PM - 056-2PM-056,   2015年
  • 大阪府で発生した子どもに対する声掛け等事案に関連する土地利用情報, 池間 愛梨, 入山 茂, 桐生 正幸, 太田 裕彦, 日本心理学会大会発表論文集, 79, (0) 2PM - 054-2PM-054,   2015年
  • 妖怪心理学 第一話「混沌」, 桐生 正幸, 平 伸二, 水谷 充良, 吉川 肇子, 日本心理学会大会発表論文集, 79, (0) SS - 075-SS-075,   2015年
  • 絞殺と自絞死の司法検視における頸部と索状物への着眼の特徴, 入山 茂, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 79, (0) 1PM - 055-1PM-055,   2015年
  • 発汗によるポリグラフ検査の検討, 桐生 正幸, 研究紀要, (15) 135 - 139,   2014年03月, 犯罪に関する情報を検出することを目的とするポリグラフ検査において、発汗量を用いた検出を試みた。その結果、発汗の挙動を電気活動にて測定する皮膚電気活動による検出成績と同様の結果が得られた。
  • 発汗によるポリグラフ検査の検討, 桐生正幸, 津田孝雄, 日本法科学技術学会誌, 18,   2013年10月25日
  • DRMリストで生成された虚偽記憶に対するSCRについて, 尾藤昭夫, 中山誠, 桐生正幸, 日本法科学技術学会誌, 18,   2013年10月25日
  • 身近で発生した殺人事件が住民の不安と防犯認識に及ぼす効果, 桐生 正幸, 研究紀要, (14) 243 - 252,   2013年03月, 本研究では,身近で発生した殺人事件が,地域防犯への関心や,犯罪に対するリスク認知と不安感に及ぼす影響について検討した。2007年10月に幼女が殺害された加古川市にて活動する防犯ボランティアが研究対象である。この殺人事件は,彼女の家の前にて刃物で刺された未解決事件である。調査は,兵庫県の5市にて行った。加古川市と他の市は,防犯活動が活発な地域である。調査回答者は,全部で361名(女性130名,男性231名。平均年齢67.3歳)のボランティアであった。調査結果は次の通りである。加古川市のボランティアは他の市よりも,1)治安悪化を認識し,2)高い犯罪不安感を感じていた。
  • 大学における犯罪者プロファイリングの教育(2), 桐生正幸, 日本法科学技術学会誌, 17,   2012年10月26日
  • 大学における犯罪心理学の講義 : 卒業研究のテーマと方法について, 桐生 正幸, 研究紀要, 13, (13) 221 - 228,   2012年03月, 本研究の目的は,大学にて犯罪心理学を専攻した学生の卒業研究を調査することである。 調査内容は,研究課題と調査方法に関して行った。結果は以下の通り。1) 多くの調査対象と主題が「非行」であった。 しかし,多様な主題も見られた。2)調査方法は,「質問紙法」であり,調査の対象は「学生」であった。
  • 犯罪心理学から見た「ネットいじめ」, 桐生正幸, 現代のエスプリ, (526) 95 - 103,   2011年05月01日
  • 犯罪心理学から見た「ネットいじめ」 (ネットいじめ) -- (ネットいじめは犯罪としてどこまで裁くことができるのか), 桐生 正幸, 現代のエスプリ, (526) 95 - 103,   2011年05月
  • エレベーター内におけるストレスと犯罪不安の検討, 池原朝美, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 48,   2011年03月31日
  • 身近で発生した殺人事件が住民の犯罪不安に及ぼす効果2, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 75, (0) 3EV071 - 3EV071,   2011年
  • その事件解説ってホント?:-マスメディアと犯罪心理学の相互理解に向けて-, 桐生 正幸, 羽生 和紀, 小城 英子, 渡辺 良助, 泉田 友紀, 藤岡 淳子, 日本心理学会大会発表論文集, 75, (0) S003 - S003,   2011年
  • 犯罪に関わる事象を研究する若手研究者の挑戦, 板山 昻, 綿村 英一郎, 清田 尚行, 中妻 拓也, 木下 冨雄, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 75, (0) WS089 - WS089,   2011年
  • 大学における犯罪者プロファイリングの教育, 桐生正幸, 日本法科学技術学会誌, 15,   2010年10月25日
  • 大学における犯罪者プロファイリングの講義の検討--大学生版犯罪情報分析教育プログラム(大学生版CIA)の測定, 桐生 正幸, 研究紀要, 11, (11) 99 - 112,   2010年03月
  • 公務員の倫理観に関する一考察--警察職員の不祥事を中心に, 古河 逞箭, 桐生 正幸, 研究紀要, 11, (11) 113 - 119,   2010年03月
  • 少年による殺人に対する大学生の原因帰属―被害者属性と事件状況による要因比較―, 板山 昂, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 48, (1) 35 - 49,   2010年,

    本研究の目的は,少年による殺人に対する大学生の原因帰属について,その被害者の属性と事件状況の違いによる相違の有無を明らかにすることにあった。

    大学生312名を調査対象者とし,質問紙調査を実施した。

    本研究では,少年による殺人事件において,犠牲者の属性(肉親,同級生,および他人)に基づいた3つの状況を設定し,6つの原因の領域(人格,家庭,友人,学校,地域,社会)を用い原因帰属を検討した。

    分散分析の結果,状況による原因帰属の違いが明らかになった。母親が被害者の場合では,家族関係の悪さに特徴的に強く原因帰属を行い,同級生が被害者の場合では,友人とのコミュニケーションの不足と学校の問題に特徴的に強く原因帰属を行っていた。さらに,他人が被害者の場合では,少年の人格問題および家族関係の悪さに特徴的に強く原因帰属を行うことが明らかとなった。

    本研究によって,犠牲者属性による状況の違いでの,少年による殺人に対する原因帰属の相違点が明らかとなった。

  • 大学教育における「犯罪心理学」の新たな試み(2):事件報道と研究、講義との関連, 桐生 正幸, 水田 恵三, 西田 公昭, 小城 英子, 川邉 讓, 原田 章, 日本心理学会大会発表論文集, 74, (0) WS012 - WS012,   2010年
  • 少年による殺人に対する大学生の原因帰属―被害者属性と事件状況による要因比較―, 板山 昂, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 48, (1) 35 - 49,   2010年, 査読有り,

    本研究の目的は,少年による殺人に対する大学生の原因帰属について,その被害者の属性と事件状況の違いによる相違の有無を明らかにすることにあった。

    大学生312名を調査対象者とし,質問紙調査を実施した。

    本研究では,少年による殺人事件において,犠牲者の属性(肉親,同級生,および他人)に基づいた3つの状況を設定し,6つの原因の領域(人格,家庭,友人,学校,地域,社会)を用い原因帰属を検討した。

    分散分析の結果,状況による原因帰属の違いが明らかになった。母親が被害者の場合では,家族関係の悪さに特徴的に強く原因帰属を行い,同級生が被害者の場合では,友人とのコミュニケーションの不足と学校の問題に特徴的に強く原因帰属を行っていた。さらに,他人が被害者の場合では,少年の人格問題および家族関係の悪さに特徴的に強く原因帰属を行うことが明らかとなった。

    本研究によって,犠牲者属性による状況の違いでの,少年による殺人に対する原因帰属の相違点が明らかとなった。

  • シンポジウム 犯罪心理学研究における倫理 (日本犯罪心理学会第48回大会 発表論文集), 原田 隆之, 田代 志門, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 48, (0) 223 - 234,   2010年
  • 犯罪における共感性尺度の作成:-想像力の下位概念として共感性の検討-, 中妻 拓也, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 74, (0) 3PM148 - 3PM148,   2010年
  • ポリグラフ検査におけるP300を用いた探索質問法の検討, 桐生 正幸, 研究紀要, 9, (9) 67 - 75,   2008年03月, 本研究では,事象関連脳電位(P300)を用いた探素質問法の可能性を検討する。探素質問法とは,ポリグラフ検査における秘匿情報質問法(CIT)に類似する実務的な検査法である。今回,視覚刺激を非ランダム呈示する方法にて,P300にて検出が可能なのかどうかを試みた。実験は,3刺激オッドボール課題を用いた。視覚刺激は,被験者が記憶した情報よりも多くの情報量にて呈示された。その結果,検出率は62.5%であり,また選択項目と非選択項目との値に有意差が見られた。今回の方法が,P300による探索質問法として有効であることが示唆された。
  • 大学における犯罪者プロファイリングをテーマとした犯罪心理学の講義, 桐生 正幸, 古河 逞箭, 研究紀要, 9, (9) 77 - 87,   2008年03月, 本研究は,日本の大学教育における「犯罪心理学」について,犯罪情報分析を行う「犯罪者プロファイリング」を題材とした講義の内容及び手法について検討を行った。まず,実際の犯罪捜査場面における分析手順をふまえながら,学生が講義にて行える「犯罪情報分析」のプログラム「大学生版CIA」について提案した。また,この「大学生版CIA」を実施するうえで基礎的な資料となると思われる,大学生の犯人像などに関する推論過程の調査を行った。その結果,「大学生版CIA」を用いた演習の効果が,犯人像の推定に影響を及ぼしたことが示唆された。このことは,「犯罪者プロファイリング」の講義が,捜査経験を持たない大学生に対しても,良い教育効果をもたらすことを十分予測させるものと思われた。
  • 幼い子どもへの防犯教育に関する課題--幼児期の子をもつ親の防犯意識に関する調査から, 岡本 拡子, 桐生 正幸, 高崎健康福祉大学紀要, 7, (7) 79 - 98,   2008年03月
  • 性犯罪行動に関わる要因構造の等質性・連続性, 田口真二, 桐生正幸, 平伸二, 池田稔, 犯罪心理学研究, 45,   2008年02月14日
  • 地域防犯と犯罪不安の検討(1):-実被害と犯罪不安の性差・年齢差-, 桐生 正幸, 太田 裕彦, 高橋 美奈, 日本心理学会大会発表論文集, 72, (0) 2PM055 - 2PM055,   2008年
  • 地域防犯と犯罪不安の検討(2):-子どもにおける犯罪不安の検討-, 高橋 美奈, 桐生 正幸, 太田 裕彦, 日本心理学会大会発表論文集, 72, (0) 2PM056 - 2PM056,   2008年
  • 犯罪不安感に関する研究―地域防犯プログラムの試作―, 高橋美奈, 松田睦代, 桐生正幸, 日本応用心理学会大会発表論文集, 74th,   2007年08月
  • 一般成人男性を対象とした性暴力加害に関する自己報告研究, 田口真二, 平伸二, 桐生正幸, 池田稔, 犯罪心理学研究, 44,   2007年02月28日
  • 幼児の防犯に関する探索的検討, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 44,   2007年02月28日
  • 治療を求めて受診した窃視症の1例(性犯罪と性欲に関する基礎的研究 5), 池田稔, 田口真二, 平伸二, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 44,   2007年02月28日
  • 男性用性的欲求尺度(SDS-M)の作成と信頼性・妥当性の検討, 田口 真二, 桐生 正幸, 伊藤 可奈子, 池田 稔, 平 伸二, 犯罪心理学研究, 45, (1) 1 - 13,   2007年,

    A projective questionnaire for measuring male sexual desire was developed. In Study 1, the original Sexual Desire Scale for Males (SDS-M) was developed by referring to information on sexual activities on the Internet, as well as to prior studies on sexual offenders and their victims. The original SDS-M requested participants to judge whether they agreed or disagreed with sentences regarding various sexual behaviors and objects of sexual desire. SDS-M did not inquire about the frequency of sexual activities or the strength of sexual desire. The original SDS-M was administered to 140 males. The factor analysis of their responses revealed that the SDS-M had a 5-factor structure: daily sexual desire, h omo-hetero sexual desire, penis oriented sexual desire, intercourse oriented sexual desire and abnormal sexual desire. Cronback's alpha indicated satisfactory internal consistency and reliability. Study 2, investigated the stability and the validity of the SDS-M. It was administrated to 274 males, and based on the results of confirmatory factor analysis using Structural Equation Modeling, the SDS-M was divided into two subscales: a general sexual desire subscale consisting of the four factors with the exception of the Abnormal factor, and an Abnormal sexual desire subscale. The goodness of fit index of each subscale indicated satisfactory factor validity. Moreover, the SDS-M had reasonable test-retest reliability and satisfactory correlations with the Sexual Attitudes Scale and the Beck Depression Inventory.

  • 男性用性的欲求尺度(SDS-M)の作成と信頼性・妥当性の検討, 田口 真二, 桐生 正幸, 伊藤 可奈子, 犯罪心理学研究, 45, (1) 1 - 13,   2007年
  • 性犯罪に心理学はどう取り組むか(4):-エビデンスベースの性犯罪研究に向けて-, 田口 真二, 桐生 正幸, 平 伸二, 荘島 宏二郎, 坂口 菊恵, 曹 陽, 渡邉 和美, 日本心理学会大会発表論文集, 71, (0) WS118 - WS118,   2007年
  • 行動科学と情報分析による犯罪捜査支援:-地理的プロファイリングの実際と未来-, 岩見 広一, 横井 幸久, 小城 英子, 桐生 正幸, 吉本 かおり, 鈴木 護, 羽生 和紀, 川口 潤, 日本心理学会大会発表論文集, 71, (0) WS003 - WS003,   2007年
  • 性犯罪の発生に関わる個人要因, 田口 真二, 荘島 宏二郎, 平 伸二, 桐生 正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 71, (0) 3PM012 - 3PM012,   2007年
  • 犯罪心理学の最前線(6):性犯罪者の処遇と子どもへの防犯対策を巡って, 小城 英子, 桐生 正幸, 有倉 巳幸, 出口 保行, 中村 統吾, 日本心理学会大会発表論文集, 71, (0) WS107 - WS107,   2007年
  • 自分で自分の身を守る教育--犯罪心理学の視点から考える (特集 自立心を育てる), 桐生 正幸, 児童心理, 60, (8) 815 - 819,   2006年06月
  • 幼児の犯罪被害と犯罪不安(1)アンケート・面接・現場観察による基礎調査, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 43,   2006年03月31日
  • 性犯罪と性欲に関する基礎的研究 4―性欲と性的刺激に対する生理反応および性犯罪行為可能性―, 田口真二, 平伸二, 池田稔, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 43,   2006年03月31日
  • 子どもの創造性と想像性を育む保育環境に関する基礎的研究(1)保育教材としてのライトテーブル開発とその活用法の検討を通して, 岡本 拡子, 桐生 正幸, 荘島 宏二郎, 瀧川 光治, 馬場 耕一郎, 野口 公喜, 井上 学, 高崎健康福祉大学紀要, 5, (5) 193 - 199,   2006年03月
  • 犯罪不安における生理反応に関する基礎研究, 桐生 正幸, 研究紀要, 7, (7) 151 - 160,   2006年03月, 本研究の目的は,犯罪に遭遇するかもしれない不安感,すなわち犯罪不安を測定するための精神生理学的指標を検討することである。実験は,仮説「物理的な空間に対する犯罪不安が高く評価された場合,低く評価された場合よりも呼吸運動は促進する」を立てて行った。実験に使用した要因は,「明い・暗い」および「人物有り・人物なし」の2つであった。実験協力者である女性9名は,4種類の地下道の画像刺激に対し,不安の程度を主観的に評定した。また同時に,全員の呼吸速度が計測された。その結果,(1)明暗が不安程度の主観評価と関連し,(2)暗く不安と評価された画像刺激に対して呼吸速度が促進したことが明らかとなった。これより仮説は支持された。翻って,呼吸の挙動により犯罪不安の程度を知る客観的な手がかりが得られる可能性が示唆された。
  • 犯罪心理の最前線(5):犯罪者プロファイリングの実際, 水田 恵三, 桐生 正幸, 岩見 広一, 渡邉 和美, 小城 英子, 中山 誠, 日本心理学会大会発表論文集, 70, (0) WS055 - WS055,   2006年
  • 性犯罪に心理学はどのように取り組むか(3):-性犯罪の発生と再発の予防に向けて-, 平 伸二, 桐生 正幸, 田口 真二, 橋本 牧子, 嶋田 洋徳, 佐藤 健二, 日本心理学会大会発表論文集, 70, (0) WS016 - WS016,   2006年
  • 捜査心理学--犯罪科学の新しい波 (日本犯罪心理学会第44回大会発表論文集), 桐生 正幸, 横田 賀英子, 岩見 広一, 犯罪心理学研究, 44, (0) 225 - 233,   2006年
  • ストーキングの実被害と被害者の特性(1) 許容度の検討について, 金子みずき, 桐生正幸, 山本直宏, 日本法科学技術学会誌, 10,   2005年10月29日
  • 精神性発汗反応は虚偽検出指標として有効か?, 桐生正幸, 山本直宏, 畑山俊輝, 生理心理学と精神生理学, 23,   2005年08月31日
  • 歩行者とドライバーの交差(衝突) : 交通ひき逃げの事例検討と研究の提言, 桐生 正幸, IATSS review = 国際交通安全学会誌, 30, (2) 110 - 117,   2005年08月31日
  • Virtual Reality 技術を用いた犯罪不安感評価による防犯照明要件の研究, 井上 学, 戸田 直宏, 松井 俊成, 桐生 正幸, 樋村 恭一, 電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理, 105, (165) 163 - 164,   2005年06月30日, Virtual Reality技術を用いて街路の明るさ要因を操作することで防犯照明による犯罪不安感軽減効果を評価した.条件は, 従来の20W蛍光灯タイプとより明るいクラスB(社団法人日本防犯設備協会推奨照度)を満たす防犯照明を比較した.被験者として20〜30代の女性に参加してもらった.画像提示装置として半球ドーム型映像提示システムを用いて犯罪が多く問題となった通りを映像化して提示した.不安を感じた箇所の申告, 血圧測定を行った結果, クラスBタイプにおいて不安申告数の減少と20Wタイプで見られた不安箇所に対応した血圧上昇が小さかったことから, クラスBを満たす防犯照明による犯罪不安感軽減効果のあることが示唆される結果となった.
  • 性犯罪と性欲に関する基礎的研究 3―男性用性的欲求尺度と性行動およびテストステロンとの相関に関する検討―, 池田稔, 田口真二, 桐生正幸, 平伸二, 犯罪心理学研究, 42,   2005年03月31日
  • 女子大生におけるストーキング被害の検討, 金子みずき, 桐生正幸, 日本鑑識科学技術学会誌, 9,   2004年10月15日
  • 同一場所に対する連続放火の分析, 桐生正幸, 佐藤宏一, 日本鑑識科学技術学会誌, 9,   2004年10月15日
  • 犯罪不安経験の質的分析と主観的身体反応(<特別セッション4>犯罪現象の行動計量学)(第31回 日本行動計量学会大会発表一覧), 小野寺 理江, 桐生 正幸, 大平 英樹, 行動計量学, 31, (2) 141 - 141,   2004年09月10日
  • 虚偽検出検査の事例報告に関する検討, 桐生正幸, 中山誠, 生理心理学と精神生理学, 22,   2004年08月31日
  • 動画刺激による裁決項目の呈示効果, 中山誠, 桐生正幸, 生理心理学と精神生理学, 22,   2004年08月31日
  • Virtural Reality技術を用いた犯罪不安感評価による防犯照明要件の研究, 井上学, 戸田直宏, 桐生正幸, 樋村恭一, 生理心理学と精神生理学, 22,   2004年08月31日
  • 犯罪捜査場面におけるGKTの検出精度と影響要因, 桐生正幸, 福田一彦, 田口真二, 横井幸久, 日本心理学会大会発表論文集, 68th,   2004年08月
  • 女子大生におけるストーキング被害の検討, 金子みずき, 桐生正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 68th,   2004年08月
  • 連続放火の地理的プロファイリング (2):空間パターンの検討, 羽生和紀, 桐生正幸, 横井幸久, 日本心理学会大会発表論文集, 68th,   2004年08月
  • 標的項目を挿入したGKTによる無罪群の検討, 小野可奈子, 桐生正幸, 中山誠, 日本心理学会大会発表論文集, 68th,   2004年08月
  • 保育教材としてのライトテーブルに関する調査 (1)―保育現場における行動分析および課題評価―, 岡本拡子, 桐生正幸, 荘島宏二郎, 日本心理学会大会発表論文集, 68th,   2004年08月
  • GKTにおける質問内容への不快評価について, 北村哲也, 桐生正幸, 金子みずき, 日本心理学会大会発表論文集, 68th,   2004年08月
  • 自転車窃盗における環境要因について, 田中恵美, 桐生正幸, 東北心理学研究,   2004年06月01日
  • 事象関連脳電位による実務虚偽検出検査におけるカードテストの有用性, 桐生 正幸, 平 伸二, 総合人間科学, 4,   2004年03月, 本実験の目的は、事象関連脳電位(ERP)による実務の虚偽検出検査の前に、いわゆる予備検査としてのカードテストを導入することの有用性を検討することであった。11名の被験者(年齢範囲21歳から42歳)は、3枚のカードの中から1枚を選ぶように求められ、さらに選んだカードは検査者に明らかにしないように教示された。検査段階ではP300を検出するたあの典型的なoddballパラダイムが使用され、標的刺激として被験者が選択したカードが呈示比率20%で呈示され、また非標的刺激として他の4枚の異なったカードが呈示比率80%で呈示された。さらに被験者は、検査中にディスプレイ上に呈示される標的刺激の数を数えるように教示された。脳波はFz、Cz、およびPzの3部位から導出された。標的刺激は非標的刺激よりも有意に大きなP300を誘発した(p<.001)。各被験者において、最も大きなP300を誘発したカードをその被験者が選択したカードとした。このような方法で11名中10名の被験者について、彼らが選択したカードを正しく同定することができた(検出率=.909)。実務検査に移行する前にリハーサルとしてカードテストを導入することは、検査手続きについての被検者の理解を深めることが示唆された。我々は、P300による実務の虚偽検出検査において、カードテストを導入することを勧告する。 : The purpose of the present experiment was to examine the usefulness of a card test as a pre-examination procedure in the field practice of detecting deception by using event-related brain potential (ERP). Eleven participants (21-42 yrs old) were asked to choose one of three cards and not to reveal it to an examiner. In the detection phase, the typical oddball paradigm was used for P300 measurement with the chosen card as a target stimulus (presentation probability =.20) and other four different cards as nontarget stimulus (presentation probability =.80). The participants were asked to count the target stimulus presented on a display during the detection phase. EEGs were recorded from Fz, Cz, and Pz. The target stimulus evoked significantly larger P300 than the nontarget stimuli (p<.001). In each participant, a card which evoked the largest P300 was determined as the chosen card. With this manner, ten out of eleven participants were correctly identified their chosen cards (correct detection rate=.909). It is suggested that the use of the card test as a rehearsal would enhance examinee's understanding of a real detection procedure. We recommend the use of the card test in the future filed practice of P300-based detection of deception.
  • Virtual Reality技術を用いた犯罪不安評価による防犯照明要件の研究, 井上 学, 戸田 直宏, 桐生 正幸, 樋村 恭一, 照明学会 全国大会講演論文集, 37, (0) 96 - 96,   2004年, Virtual Reality技術を用いて街路の明るさ要因を操作することで防犯照明による犯罪不安感軽減効果を評価した。条件は、従来の20W蛍光灯タイプとクラスB(社団法人日本防犯設備協会推奨照度)を満たす防犯照明を比較した。
    クラスBは、4m先にいる歩行者の顔の向きや挙動姿勢が分かる明るさである。照明器具の取付けピッチは30mに設定した。被験者として20~30歳代の女性に参加してもらった。画像提示装置として半球ドーム型映像提示システムを用いて犯罪が多く問題となった通りを映像化して提示した。路面輝度を調整することによって条件設定した。
    評価は、映像を見て不安を感じた箇所の申告、主観評価、心電図及び血圧測定を行った。
    その結果、クラスBタイプにおいて不安申告数の減少と20Wタイプで見られた不安箇所に対応した血圧上昇が小さかった。このことから、クラスBを満たす防犯照明による犯罪不安の軽減効果が示唆された。
  • Virtual Reality 技術を用いた犯罪不安感評価による防犯照明要件の研究, 井上, 戸田 直宏, 桐生 正幸, 樋村 恭一, 照学全大, 2004, 37,   2004年
  • ストレス状況下における虚偽検出, 三本照美, 桐生正幸, 小野可奈子, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 連続放火におけるサークル仮説,地理的重心,広がりの関係, 羽生和紀, 桐生正幸, 三本照美, 横井幸久, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 防犯心理学の応用研究 4―犯罪不安の質的分析と生理反応―, 小野寺理江, 樋村恭一, 飯村治子, 桐生正幸, 三本照美, 渡辺和美, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 性犯罪と性欲に関する基礎的研究 2―過剰性欲の1例―, 池田稔, 田口真二, 桐生正幸, 平伸二, 伊藤可奈子, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 性犯罪と性欲に関する基礎的研究 1―男性用性的欲求尺度の作成―, 田口真二, 桐生正幸, 伊藤可奈子, 池田稔, 平伸二, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 防犯心理学の応用研究 1―犯罪不安喚起空間と犯罪発生空間の関係―, 樋村恭一, 飯村治子, 渡辺和美, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 防犯心理学の応用研究 2―VRを用いた不安喚起要因の検証―, 飯村治子, 樋村恭一, 渡辺和美, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 防犯心理学の応用研究 3―VRを用いた犯罪不安と生理反応―, 桐生正幸, 樋村恭一, 飯村治子, 渡辺和美, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 文脈の異なる質問内容がGKTの検出精度に及ぼす影響, 小野可奈子, 桐生正幸, 三本照美, 犯罪心理学研究, 41,   2003年12月20日
  • 犯罪不安経験の質的分析と主観的身体反応, 小野 寺理江, 桐生 正幸, 大平 英樹, 日本行動計量学会大会発表論文抄録集, 31,   2003年09月03日
  • 都市空間における犯罪不安(2) なにが,彼女の犯罪不安を喚起させるのか, 渡邉 和美, 桐生 正幸, 小俣 謙二, 小野寺 理江, 飯村 治子, 樋村 恭一, 羽生 和紀, 鈴木 護, 日本心理学会大会発表論文集, 67回,   2003年09月
  • 実務事例におけるGKTの質問内容の検討, 中山誠, 桐生正幸, 生理心理学と精神生理学, 21,   2003年08月31日
  • Guilty Knowledge Testの頑健性の検討 (2) 質問刺激の刺激価の違いが生理指標に及ぼす影響, 金子みずき, 桐生正幸, 本間洋充, 日本心理学会大会発表論文集, 67th,   2003年08月
  • Guilty Knowledge Testの検出理論における情動, 桐生正幸, 福田一彦, 小野寺理江, 日本心理学会大会発表論文集, 67th,   2003年08月
  • 捜査員の犯人推論に関する調査 (2), 長沢秀利, 桐生正幸, 田端謙一, 日本心理学会大会発表論文集, 67th,   2003年08月
  • 連続放火の地理的プロファイリング: サークル仮説の再考, 羽生和紀, 桐生正幸, 横井幸久, 日本心理学会大会発表論文集, 67th,   2003年08月
  • 犯罪不安への生理指標によるアプローチ (1)―末梢系からの犯罪不安喚起の検討―, 小野寺理江, 桐生正幸, 大平英樹, 日本心理学会大会発表論文集, 67th,   2003年08月
  • 男性用性的欲求尺度の作成, 田口真二, 桐生正幸, 平伸二, 日本心理学会大会発表論文集, 67th,   2003年08月
  • 空間情報が犯罪不安に及ぼす影響, 小野寺 理江, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 41, (2) 53 - 62,   2003年
  • 犯罪不安喚起に関わる環境要因の検討 : 大学キャンパスを用いたフィールド実験, 小野寺 理江, 桐生 正幸, 羽生 和紀, 人間・環境学会誌, 8, (2) 11 - 20,   2003年, 人々はどのような場所や時間帯あるいは雰囲気で,自分が犯罪に遭うかもしれないという不安を感じ,そして警戒するのだろうか.犯罪不安が,加害者・被害者という人的要因だけでなく,それを促進または抑止する環境要因との相互作用として現れると考えれば,環境要因の役割に着目する必要がある.本研究は,実際の大学キャンパスをそのまま使用するという,自然な条件下で実験を行なうことで犯罪に対する不安のリアリティを保ちながら,同時に不安を喚起する環境要因を予め定めた実験を行なった.被験者は,対象となったキャンパスに通う52名の大学生で,昼夜に一度ずつ同じルートを歩行した.彼らはルート上の定められた14地点において,「誰かが潜んでいることの可能性」「見通しの良さ」「もし犯罪者に遭遇したら自分が逃げることの可能性」「他者の存在」「明るさ」および「不安」についての評定を行なった.その評定結果から,(1)見通しが悪くなるほど,人が少ないほど,誰かが潜んでいそうな場所であるほど,自分が逃げるのが難しそうな場所であるほど不安が高くなる,(2)夜間では暗くなるほど不安が高くなる,(3)女性のほうが不安を感じやすい,という傾向が明らかになった.これらの結果は,調査紙法や聞き取り調査による先行研究の結果を支持するものである.従って,環境要因を定めた上で現実場面を用いる本研究の試みは,今後の犯罪不安研究の有効な手法であると考えられる.
  • A trail plan for observation of motivation to avoid detection: For guilty knowledge test in the field, Kiriu Masayuki, 犯罪心理学研究, 41, (1) 29 - 38,   2003年,

    The purpose of this study is to propose a new GKT method that will enable us to observe "motivation to avoid detection" on the polygraph test in the field. It was conducted on detection of deception using mock crime paradigm, with 12 male subjects assigned to either high or low motivational group. The physical measures of detection were skin conductance response (SCR) and respiration, and the presented questions which formed the new Guilty Knowledge Test (GKT) were composed of a critical question, non-critical questions and a target question. The results of the new GKT-experiment suggested that it is possible to observe the level of motivation to avoid detection from the pattern of responses of SCR amplitude and respiration speed.

  • 資料 空間情報が犯罪不安に及ぼす影響, 小野寺 理江, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 41, (2) 53 - 62,   2003年
  • 都市空間における犯罪不安(1) なぜ彼女は,その帰り道で不安を感じるのか, 桐生 正幸, 小俣 謙二, 渡邉 和美, 小野寺 理江, 樋村 恭一, 畑山 俊輝, 日本心理学会大会発表論文集, 66回,   2002年09月
  • 犯罪捜査場面の虚偽検出検査において不安が検出率に及ぼす影響, 桐生 正幸, 応用心理学研究, 28, (1) 39 - 46,   2002年09月
  • 犯罪不安における先行経験の影響 犯罪不安の実験室研究の可能性を探る, 小野寺理江, 桐生正幸, 樋村恭一, 渡辺和美, 神作博, 日本心理学会大会発表論文集, 66th,   2002年08月
  • 実務の虚偽検出における3指標の検出精度, 桐生正幸, 福田一彦, 本間洋充, 金子みずき, 日本心理学会大会発表論文集, 66th,   2002年08月
  • Guilty Knowledge Testの頑健性の検討 (1) 視覚による先行刺激が生理指標に及ぼす影響, 金子みずき, 桐生正幸, 本間洋充, 日本心理学会大会発表論文集, 66th,   2002年08月
  • 捜査員の犯人推論に関する調査, 長沢秀利, 桐生正幸, 田端謙一, 日本心理学会大会発表論文集, 66th,   2002年08月
  • 防犯心理学の基礎的研究 III 犯罪不安と生理反応, 桐生正幸, 樋村恭一, 渡辺和美, 三本照美, 小野寺理江, 犯罪心理学研究, 40,   2002年
  • 防犯心理学の基礎的研究 IV 犯罪不安と情報, 小野寺理江, 桐生正幸, 樋村恭一, 三本照美, 渡辺和美, 犯罪心理学研究, 40,   2002年
  • 防犯心理学の基礎的研究 II 地方都市のホットスポットと物理的環境評価, 三本照美, 樋村恭一, 桐生正幸, 渡辺和美, 小野寺理江, 犯罪心理学研究, 40,   2002年
  • 犯罪不安に関する基礎的研究(2) : 犯罪不安喚起における実験室研究の試み(第9回大会発表論文), 小野寺 理江, 桐生 正幸, 樋村 恭一, 三本 照美, 渡邉 和美, 人間・環境学会誌, 8, (1) 45 - 45,   2002年
  • 犯罪不安に関する基礎的研究(1) : 犯罪不安喚起のモデル作成とその検討(第9回大会発表論文), 桐生 正幸, 樋村 恭一, 三本 照美, 渡邉 和美, 小野寺 理江, 佐古 順彦, 人間・環境学会誌, 8, (1) 44 - 44,   2002年
  • 犯罪不安喚起の諸要因を検討する実験室研究のアプローチ, 小野寺 理江, 桐生 正幸, 樋村 恭一, 三本 照美, 渡邉 和美, 犯罪心理学研究, 40, (2) 1 - 12,   2002年,

    本研究の目的は,犯罪不安を喚起する諸要因を検討することである.先行研究において,日常生活のどのような場所で犯罪不安を感じているかを調査した.その結果,①見通しが悪くなるほど,他者の存在が減るほど,誰かが潜んでいそうな場所であるほど,自分が逃げられなさそうな場所であるほど不安が高くなる,②夜間では暗くなるほど不安が高くなる,③女性の方が不安を感じやすい,という傾向が明らかになった.そこで,我々は次のようなこつの実験を行なった.第一実験は,先行する研究と同様の場所の画像を用いて,犯罪不安の評価を行なった.その結果,先行研究と本実験の画像呈示とで,有意な相関であった(R=.67,pく.01).次の実験では,「この場所は犯罪多発地域である」という情報によって,犯罪不安に関する評価が影響されるかどうかを実験した.その結果,情報の有無に関わらず,環境要因による影響が強いことが示唆された.

  • 虚偽検出検査と対処方略 (3) 隠蔽方略と中枢系,末梢系との関連, 桐生正幸, 福田一彦, 生理心理学と精神生理学, 19,   2001年12月31日
  • 実務事例におけるGuilty Knowledge Testの妥当性, 横井幸久, 岡崎伊寿, 桐生正幸, 倉持隆, 大浜強志, 犯罪心理学研究, 39, (1) 15 - 27,   2001年10月31日
  • 背景脳波を用いた虚偽検出と対処方略の影響, 桐生正幸, 福田一彦, 日本心理学会大会発表論文集, 65th,   2001年10月
  • 実務の虚偽検出検査における不安の程度, 桐生正幸, 日本鑑識科学技術学会誌, 5,   2001年04月25日
  • GKTの質問作成に関する調査 (第3報), 横井幸久, 岡崎伊寿, 桐生正幸, 中山誠, 倉持隆, 大浜強志, 日本鑑識科学技術学会誌, 5,   2001年04月25日
  • GKTの質問作成に関する調査 (第2報), 岡崎伊寿, 横井幸久, 桐生正幸, 中山誠, 倉持隆, 大浜強志, 日本鑑識科学技術学会誌, 5,   2001年04月25日
  • 実務事例におけるGuilty Knowledge Testの妥当性, 横井 幸久, 岡崎 伊寿, 桐生 正幸, 倉持 隆, 大浜 強志, 犯罪心理学研究, 39, (1) 15 - 27,   2001年,

    本研究の目的は,日本の虚偽検出検査で広く用いられているGuilty knowledge test(GKT)の妥当性を評価することである.現実の犯罪捜査で実施された271例の実務検査事例から,GKT質問表のサンプル1146例が収集された.

    各サンプルは,具体的な質問内容,質問に対する反応に関しての検査者の判定,質問の主題となった項目について被検査者の記憶内容の記述から構成されていた.

    92.6%のサンプルで,被検者は項目を実際に記憶していた.犯行日時と検査日時との間隔の長さと,項目記憶の有無とには,関連が認められなかった.項目が実際に記憶されていた1032サンプルのうち906サンプルで,顕著な反応が検査者によって認められていた(hit率87.8%).一方,項目が記憶されていなかった105サンプルのうち68サンプルで,曖昧な反応しか認められていないか,あるいは全く反応が認められていなかった(correct rejection率64.8%).内容による質問表の分類の結果,「数」と「行為」に関する質問は他の種類の質問よりもhit率が低かった.また,「行為」や「日時」に関する質問は他の質問よりもややcorrect rejection率が低いように見受けられた.さらに,探索質問法は,特にcorrect rejection率において,裁決質問法に劣ることが示された.

    本研究の結果は,検査者による質問事項の選択が適切であり,日本において実施されているGKTは満足すべき妥当性を有していることを示している.また,被検査者の生理反応は,項目の再認にのみ起因するものではないことが示唆される.

  • 虚偽検出検査における肯定返答課題のGKTと呼吸, 桐生正幸, 犯罪心理学研究, 38,   2000年11月30日
  • 虚偽検出検査と対処方略 (2) 末梢系の分析, 桐生正幸, 福田一彦, 三本照美, 生理心理学と精神生理学, 18,   2000年08月31日
  • 虚偽検出検査と対処方略 (1) 背景脳波の変動について, 福田一彦, 桐生正幸, 三本照美, 生理心理学と精神生理学, 18,   2000年08月31日
  • 捜査心理学の新たな挑戦--犯罪者プロファイリング, 桐生 正幸, 心理学ワ-ルド, (9) 19 - 22,   2000年04月
  • GKTの質問作成に関する調査, 倉持隆, 桐生正幸, 中山誠, 横井幸久, 大浜強志, 岡崎伊寿, 日本鑑識科学技術学会誌, 4,   2000年03月21日
  • 計数課題などによるP300を用いたカードテストの検討, 桐生正幸, 日本鑑識科学技術学会誌, 4,   2000年03月21日
  • 看護学生に対するストーキング的被害の調査, 松永 保子, 桐生 正幸, 山形保健医療研究, 3,   2000年03月, 質問紙法を用いて調査した.女子学生78名中24名がストーキング的な悪戯電話の被害を受けていた
  • GKTの質問作成に関する調査研究, 岡崎伊寿, 桐生正幸, 中山誠, 横井幸久, 倉持隆, 大浜強志, 日本心理学会大会発表論文集, 64th,   2000年
  • ERPによる探索質問法の検討 凶器の発見は可能なのか?, 桐生正幸, 日本心理学会大会発表論文集, 64th,   2000年
  • ウソ発見の終えん 認知心理学と精神生理学による科学的虚偽検出を志向して, 中山誠, 桐生正幸, 広田昭久, 福田恭介, 山田冨美雄, 日本心理学会大会発表論文集, 64th,   2000年
  • テーマ:プロファイリングって何?--多様な手法と潜在する可能性 (日本犯罪心理学会第37回大会 発表論文集) -- (ラウンドテーブル・ディスカッション), 渡邉 和美, 桐生 正幸, 横井 幸久, 犯罪心理学研究, 37, (0) 192 - 201,   1999年11月
  • 放火罪とプロファイリング, 桐生 正幸, 警察公論, 53, (12) 69 - 75,   1998年12月
  • Profiling(3)プロファイリング研究の系譜(下), 桐生 正幸, 岩見 広一, 警察公論, 53, (10) 77 - 86,   1998年10月
  • Profiling(2)プロファイリング研究の系譜(上), 岩見 広一, 桐生 正幸, 警察公論, 53, (9) 68 - 77,   1998年09月
  • スト-キングQ&A-2-スト-キングの分類, 桐生 正幸, 警察公論, 53, (4) 55 - 64,   1998年04月
  • 高校生における交通安全意識の研究, 田中 恵美, 桐生 正幸, 交通心理学研究, 12, (1) 37 - 45,   1996年12月
  • ポリグラフ検査に及ぼす犯罪事実と非裁決質問との関連性の影響, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 34, (2) 15 - 23,   1996年
  • ポリグラフ検査に及ぼす犯罪事実と非裁決質問との関連性の影響, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 34, (2) 15 - 23,   1996年,

    仮説「探索質問法において,犯罪事実と非裁決質問となる一質問との関連性が高い場合,検出率は低下する」を実験により検証した.

    まず,評定尺度法によって項目の関連性をみる調査を行い,実験にて使用する記憶項目を選定した.実験は,仮想犯罪を用いた探索質問法による虚偽検出検査である.被験者を2群に大別し,前調査から得られた各記憶項目を含む仮想犯罪の文章を記憶させ,同一質問表により虚偽検出検査を実施し,得られた生理反応の特異性を得点化して分析した.その結果,犯罪事実と特定の非裁決質問の関連性が高い条件のH群と,それらの間の関連性の低いL群の2群の検出率に差があり,仮説は支持された.

  • 最近18年間における田舎型放火の検討, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 33, (2) 17 - 26,   1995年
  • 最近18年間における田舎型放火の検討, 桐生 正幸, 犯罪心理学研究, 33, (2) 17 - 26,   1995年
  • 緊張最高点質問法における裁決項目と犯罪事実間の非類似性, 桐生 正幸, 科学警察研究所報告 法科学編, 46, (1) p6 - 10,   1993年02月
  • 探索質問法における裁決項目と犯罪事実のズレについて, 桐生正幸, 科学警察研究所報告 法科学編, 45,   1992年02月
  • 放火事例のビデオ分析によるノンバーバル行動の検討, 桐生正幸, 科学警察研究所報告 法科学編, 45,   1992年02月
  • 虚偽検出における質問内容評価と裁決項目の記憶, 桐生 正幸, 科学警察研究所報告 法科学編, 44, (1) p67 - 72,   1991年02月

書籍等出版物

  • 司法・犯罪心理学入門 : 捜査場面を踏まえた理論と実務
    桐生, 正幸, 板山, 昂, 入山, 茂
    福村出版  2019年11月
  • 司法・犯罪心理学
    桐生, 正幸, 太田, 信夫
    北大路書房  2019年
  • 高齢者の犯罪心理学
    桐生 正幸
    分担執筆第2章、第4章誠信書房  2018年09月
  • テキスト 司法・犯罪心理学
    越智 啓太, 桐生正幸, 越智 啓太, 桐生正幸, 松本 昇, 藤野 京子, 細江 達郎, 渡辺 光咲, 藤田 政博, 太田 達也, 綿村 英一郎
    共著北大路書房  2017年07月24日
  • テキスト司法・犯罪心理学
    越智, 啓太, 桐生, 正幸
    北大路書房  2017年
  • 犯罪心理学事典
    桐生 正幸
    分担執筆プロファイリング、地域防犯、性犯罪など丸善出版  2016年09月
  • 犯罪心理学ー捜査と防犯ー
    桐生 正幸
    単著現代図書  2016年05月01日
  • 犯罪心理学 : 捜査と防犯 : 犯罪科学が学べるworkbook
    桐生, 正幸
    現代図書,星雲社 (発売)  2016年
  • 現代人のこころのゆくえ:ヒューマン・インタラクションの諸相4
    桐生 正幸
    分担執筆日本の高齢者を取り巻く犯罪ー加害・被害・防犯HIRC21  2015年03月
  • 科学の宝箱
    TBSラジオ
    共著講談社  2013年10月
  • クローズアップ「犯罪」 (現代社会と応用心理学)
    日本応用心理学会, 谷口 泰富, 桐生 正幸, 藤田 主一
    共編者(共編著者)福村出版  2013年08月01日
  • コンパクト犯罪心理学
    河野荘子, 岡本英生
    共著北大路書房  2013年02月
  • 逃げられない性犯罪被害者 : 無謀な最高裁判決
    杉田, 聡, 桐生, 正幸, 橋爪, きょう子, 堀本, 江美, 養父, 知美
    共編者(共編著者)青弓社  2013年
  • クローズアップ犯罪
    谷口, 泰富, 藤田, 主一, 桐生, 正幸
    福村出版  2013年
  • 基礎から学ぶ 犯罪心理学研究法
    桐生 正幸
    単著福村出版  2012年09月05日
  • 犯罪に挑む心理学―現場が語る最前線
    笠井 達夫, 桐生 正幸, 水田 恵三, 笠井 達夫, 水田 惠三, 桐生 正幸
    共編者(共編著者)北大路書房  2012年08月01日
  • 犯罪に挑む心理学 : 現場が語る最前線
    笠井, 達夫, 桐生, 正幸, 水田, 恵三
    北大路書房  2012年
  • 基礎から学ぶ犯罪心理学研究法
    桐生, 正幸
    福村出版  2012年
  • 犯罪者プロファイリングは犯人をどう追いつめるか (KAWADE夢新書)
    桐生 正幸
    単著河出書房新社  2011年07月23日
  • 法と心理学の事典
    桐生 正幸
    共編者(共編著者)第10章朝倉書店  2011年05月
  • 犯罪者プロファイリングは犯人をどう追いつめるか : 犯行のウラに隠された「心の闇」に迫る
    桐生, 正幸
    河出書房新社  2011年
  • 性犯罪の行動科学―発生と再発の防止に向けた学際的アプローチ
    田口 真二, 池田 稔, 桐生 正幸, 平 伸二, 田口 真二, 平 伸二, 池田 稔, 桐生 正幸
    共著北大路書房  2010年09月01日
  • 性犯罪の行動科学 : 発生と再発の抑止に向けた学際的アプローチ
    田口, 真二, 平, 伸二, 池田, 稔, 桐生, 正幸
    北大路書房  2010年
  • 地域の防犯
    桐生 正幸
    共著北大路書房  2007年04月
  • 犯罪者プロファイリング入門―行動科学と情報分析からの多様なアプローチ
    渡邉 和美, 桐生 正幸, 高村 茂
    共著北大路書房  2006年04月01日
  • 幼い子どもを犯罪から守る! : 命をつなぐ防犯教育
    岡本, 拡子, 桐生, 正幸
    共著北大路書房  2006年
  • 犯罪者プロファイリング入門 : 行動科学と情報分析からの多様なアプローチ
    渡邉, 和美, 高村, 茂, 桐生, 正幸
    北大路書房  2006年
  • 法と心理学のフロンティアⅡ巻犯罪・生活編
    桐生 正幸
    共著北大路書房  2005年04月
  • 犯罪捜査場面における虚偽検出検査の研究 : GKT検出理論への記憶と不安からのアプローチ
    桐生, 正幸
    単著北大路書房  2005年
  • 犯罪に挑む心理学 : 現場が語る最前線
    笠井, 達夫, 桐生, 正幸, 水田, 恵三
    共編者(共編著者)北大路書房  2002年12月
  • プロファイリングとは何か
    田村 雅幸, 高村 茂, 桐生 正幸
    共編者(共編著者)立花書房  2000年09月
  • ウソ発見 : 犯人と記憶のかけらを探して
    平, 伸二, 中山, 誠, 桐生, 正幸, 足立, 浩平
    北大路書房  2000年

講演・口頭発表等

  • The future of 21st century Human Interaction Research Center, 桐生 正幸, The 7th Joint Seminar between HIRC21 & HIAP,   2018年02月24日
  • 犯罪者の目線から考える防犯対策, 桐生 正幸, 横浜市泉区防犯研修会,   2018年01月30日, 招待有り
  • 税関における犯罪を考える, 桐生 正幸, 東京税関「税関大学」,   2017年12月01日, 招待有り
  • 犯罪を防ぐ:犯罪者プロファイリングの応用, 桐生 正幸, 新潟県自動車標板協会:産業安全後援会,   2017年11月17日, 招待有り
  • 情報の種類の違いの事後情報効果への影響, 尾藤 昭夫, 桐生 正幸, 日本法科学技術学会第23回学術集会,   2017年11月10日
  • Criminal Psychology of Japan:Investigation and Crime Prevention, 桐生 正幸, SKKU-Toyo University Joint Symposium,   2017年11月03日
  • 遺書のない変死事件における自殺と関連する情報の評価, 入山 茂, 池間 愛梨, 桐生 正幸, 日本心理学会第81回大会,   2017年09月20日
  • 電車内痴漢被害における被害者の外見要因の検討, 大髙美奈, 越智啓太, 桐生正幸, 日本犯罪心理学会第55回大会,   2017年09月02日
  • 遺書のある変死事例における自殺と関連しづらい情報の評価, 入山 茂, 池間 愛理, 桐生 正幸, 第二回犯罪学合同大会,   2017年09月02日
  • 海外旅行における不正な保険金請求の検討3, 入山 茂, 阿部光弘, 染矢瑞枝, 桐生正幸, 日本応用心理学会第84回大会,   2017年08月26日
  • 海外旅行における不正な保険金請求の検討2, 阿部光弘, 染矢瑞枝, 入山茂, 桐生正幸, 日本応用心理学会第84回大会,   2017年08月26日
  • 海外旅行における不正な保険金請求の検討1, 染矢瑞枝, 阿部光弘, 入山茂, 桐生正幸, 日本応用心理学会第84回大会,   2017年08月26日
  • 子供を取り巻く犯罪事情, 桐生 正幸, 山形県天童市にこにこ子育て支援の会,   2017年08月19日, 招待有り
  • 犯罪者プロファイリングを用いた防犯活動, 桐生 正幸, 愛知県警察本部防犯ボランティア講座,   2017年07月06日, 招待有り
  • 保険犯罪に関連する犯罪心理学, 桐生 正幸, 日本損害保険協会近畿支部,   2017年07月06日, 招待有り
  • 犯罪心理学の現在, 桐生 正幸, 山形県立興譲館高等学校SSH,   2017年07月03日, 招待有り
  • 保険犯罪に関連する犯罪心理学, 桐生 正幸, 日本損害保険協会近畿支部,   2017年06月22日, 招待有り
  • 高校生を取り巻く犯罪を考える, 桐生 正幸, 山形県高等学校PTA連合会研修会,   2017年06月09日, 招待有り
  • 役に立つ地域防犯の心得, 桐生 正幸, 神奈川県セーフティかながわユースカレッジ,   2017年05月21日, 招待有り
  • 子どもの安全を守る:犯罪心理学の視点から, 桐生 正幸, 兵庫県教育委員会学校安全教室講習会,   2016年11月08日, 招待有り
  • あなたも知らない間にストーカー!その対策と予防, 桐生 正幸, 立正大学心理学部公開講座,   2016年10月21日, 招待有り
  • 犯罪心理学から見た防犯活動, 桐生 正幸, 岡山県県民生活部,   2016年10月16日, 招待有り
  • 犯罪者の目線から考える防犯対策, 桐生 正幸, 神奈川県暮らし安全課防犯指導者セミナー,   2016年10月13日, 招待有り
  • 犯罪心理学から見えてくる現代社会, 桐生 正幸, 山形歯科専門学校創立50周年記念講演会,   2016年09月30日, 招待有り
  • 犯罪生物学・神経犯罪学への接近, 桐生 正幸, 日本犯罪心理学会第54回大会,   2016年09月04日
  • これからの犯罪心理学を考える2:社会心理学とのクロスロード・反社会的行動と共感性, 桐生 正幸, 日本犯罪心理学会第54回大会,   2016年09月03日
  • これからの犯罪心理学を考える1:犯罪心理学における社会貢献と資格問題, 桐生 正幸, 日本犯罪心理学会第54回大会,   2016年09月03日
  • A study of Japanese consumer complaint behavior: Examining the negative experiences of service employees, 桐生 正幸, 国際心理学会第31回世界大会,   2016年07月27日
  • 犯罪心理学とクレーマー問題, 桐生 正幸, 全国公平委員会連合会関東支部研究会,   2016年05月12日, 招待有り
  • 高齢者を取り巻く諸問題ー犯罪心理学から見た加害・被害・防犯, 桐生 正幸, 東洋大学学術講演会,   2015年11月12日
  • 犯罪者プロファイリングによる捜査支援ー現場に隠された情報の構築, 桐生 正幸, SASjmp Discovery Summit Japan,   2015年11月10日, 招待有り
  • 地域での防犯対策:自分から、地域から始める防犯, 桐生 正幸, こうべまちづくり学校,   2015年10月30日
  • 子どもの安全ー犯罪心理学から, 桐生 正幸, 和歌山県安心・安全まちづくり県民大会,   2015年10月29日
  • 犯罪者プロファイリングを応用した地域防犯活動, 桐生 正幸, 山形県防犯指導者講習会,   2015年10月08日
  • 犯罪捜査で真実に迫るための心理学的技術, 桐生 正幸, 日本犯罪心理学会第53回大会,   2015年09月26日
  • 妖怪心理学 第一話「混沌」, 桐生 正幸, 日本心理学会第79回大会,   2015年09月24日
  • 応用心理学の新たなフィールドを探るー現代社会への心理・工学アプローチ, 桐生 正幸, 日本応用心理学会第82回大会,   2015年09月05日
  • 住みにくい、生きにくい社会をwell-being社会にするー共生社会を築く応用心理学の実践, 桐生 正幸, 日本応用心理学会第82回大会,   2015年09月05日
  • 悪質クレーマーの検討2, 桐生 正幸, 日本犯罪心理学会第53回大会,   2015年09月
  • 自動車に対する器物損壊での犯行動機, 桐生 正幸, 日本心理学会第79回大会,   2015年09月
  • 難クレームにおける犯罪者プロファイリングについて, 桐生 正幸, ACAP第10グループ主催(悪質クレーマー研究会),   2015年06月19日
  • 子どもの安全・安心確保のために-犯罪心理学の視点から, 桐生 正幸, 阪神南地域安全まちづくり県民交流会,   2015年05月28日
  • 子どもの安全を守る 犯罪心理学の視点から, 桐生 正幸, 兵庫県主催、兵庫県平成26年度地域安全まちづくりセミナー,   2015年02月18日, 招待有り
  • 犯罪の起きにくい社会をつくるためには 犯罪心理学の視点から, 桐生 正幸, 香川県主催、香川県地域防犯大会,   2014年11月21日, 招待有り
  • だましの犯罪心理学:次のターゲットはあなたかも, 桐生 正幸, 尼崎市消費センター主催セミナー,   2014年11月21日, 招待有り
  • 子どもを守るため 次に何を行うべきか?, 桐生 正幸, 兵庫県地域安全まちづくり審議会,   2014年11月14日, 招待有り
  • 犯罪心理学から考える学校安全, 桐生 正幸, 全附P連PTA研修会主催、第5回全国大会,   2014年10月03日, 招待有り
  • 地域での防犯対策について, 桐生 正幸, 神戸市主催、こうべまちづくり学校,   2014年09月29日, 招待有り
  • 犯罪心理学から見た被害者支援, 桐生 正幸, 山形県主催、犯罪被害者支援担当者研修会,   2014年09月17日, 招待有り
  • 大阪府における子どもに対する性的前兆事案の類型化の検討, 桐生 正幸, 日本心理学会第78回大会,   2014年09月12日
  • 悪質クレーマーの検討, 桐生 正幸, 日本犯罪心理学会第52回大会(早稲田大学),   2014年09月07日
  • 大阪府における子どもに対する性的前兆事案を誘発する環境要因の検討, 桐生 正幸, 日本犯罪心理学会第52回大会(早稲田大学,   2014年09月06日
  • 子どもを犯罪からどう守る?, 桐生 正幸, 静岡県労働者福祉基金協会主催、地域安全セミナー,   2014年07月11日, 招待有り
  • Treatment for released sex offenders into the community in Japan, 桐生 正幸, アジア犯罪学会,   2014年06月27日
  • 犯罪心理学から見た 街灯犯罪対策, 桐生 正幸, 兵庫県南県民センター主催、地域防犯大会,   2014年06月26日, 招待有り
  • The effects of a nearby murder case on resident's anxiety about crime, 桐生 正幸, 国際犯罪学会第16回世界大会,   2011年08月09日

受賞

  •   2017年08月, 日本応用心理学会, 日本応用心理学会第84回大会優秀大会発表賞, 海外旅行保険における不正な保険金請求の検討1
  •   2015年09月, 日本応用心理学会, ■ 日本応用心理学会第82回大会優秀大会発表賞, 自動車に対する悪戯傷の検討- 実験による加害行動の分析-
  •   2012年09月, 日本応用心理学会, ■ 日本応用心理学会第79回大会優秀大会発表賞, ボンド理論における4要素の検討-犯罪心理学の観点からの再構築-
  •   2011年09月, 日本応用心理学会, 日本応用心理学会第78回大会優秀大会発表賞, 江戸時代の犯罪者プロファイリング- 長崎犯科帳を使用した殺人犯罪情報分析 -
  •   2005年05月, 警察庁, 警察庁長官賞詞, 研究功労(ポリグラフ検査の研究に対し)

競争的資金

  • 悪質クレームの分析と対策, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究, 本研究の目的は、小売店や企業の消費者窓口における「悪質なクレーム」の分析から、犯罪心理学的視点による適切な対応などを検討するものである。 これまで、文献調査や聞き取り調査により、大学生に対する予備調査を行い、それら結果を、国際学会や紀要論文などで報告した。 2018年度は、企業の消費者窓口担当者との研究会を6回開催し、具体的な対策に関する成果を書籍にまとめる準備を行った。また、10月19日、東洋大学にて開催した「Korea-Japan Joint Seminar: on the Social Psychology of Consumer Behavior」において、「A study of Japanese consumer complaint behavior:Examining the negative experiences of service employees」と題し、研究発表を行った。 なお、2019年度は、Web調査による全国的な「悪質クレーム行動」に関する調査を行い、研究を完成させる予定である。
  • 悪質クレームの分析と対策, 文部科学省, 科学研究費助成事業
  • 消費者による悪質クレーム(苦情)の分析と対応に関する心理学的研究, 東洋大学, 井上記念研究助成
  • 歴史都市における人為的災害からの防御による安全の構築, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(A), 歴史都市は、多くの自然災害や人為的災害の脅威にさらされているにもかかわらず、その対策や研究が殆ど行われてこなかった。本研究では、歴史都市の安全に脅威を与える人為的災害に関する基礎的研究と、歴史都市における人為的災害を防御し安全なまち・地域を作るための防災マネージメント・システムに絞り込んで実施した。 前者では、人為的災害の実態調査を行い、その成果をGISを用いて表現する方法など、新しい分野の研究を展開した。後者では、まちづくりや防災計画など実践が可能になる分野を中心に研究を進め、その一部は実際の事業にも取り込まれたし、国際研修にも利用されるなどの成果をあげた。
  • 犯罪捜査場面における虚偽検出検査の研究-GKT検出理論への記憶と不安からのアプローチ(課題番号175199), 研究成果公開促進費
  • 幼児の犯罪被害の実際と親が感じる犯罪不安感の分析(課題番号:17905011), 奨励研究
  • 幼児の犯罪被害の実際と親が感じる犯罪不安感の分析, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 奨励研究
  • 都市空間における犯罪不安の検討-不安測定尺度の作成-(課題番号:14905002), 奨励研究
  • 都市空間における犯罪不安の検討-不安測定尺度の作成-, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 奨励研究
  • 虚偽検出検査における不安と対処方略(課題番号:10905001), 奨励研究(B)
  • 虚偽検出検査における不安と対処方略, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 奨励研究(B)
  • 犯罪心理学全般を行っている。
  • 地域防犯、犯罪者プロファイリング、虚偽検出検査、交通ひき逃げ

その他

  •   2017年11月, クローズアップ現代+ コメント, “アパート9人遺体” 15歳少女が明かす手口とは http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4059/
  •   2016年10月, クローズアップ現代+ コメント, 病院で何が?点滴異物混入事件の深層 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3871/1.html
  •   2015年07月, クローズアップ現代 出演, “元少年A” 手記出版の波紋 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3679/index.html
  •   2013年12月, クローズアップ現代 出演, ストーカー加害者の告白 ~心の闇と対策~ http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3446/1.html
  •   2012年12月, クローズアップ現代 出演, “疑似家族”の闇 ~新証言・尼崎事件~ http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3270/1.html

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 捜査心理学, 東洋大学
  • 生理心理学, 甲南女子大学
  • 社会心理学特講, 聖心女子大学
  • 社会調査・実習, 東洋大学
  • 社会心理学演習, 東洋大学
  • 犯罪心理学特講, 関西国際大学
  • 心理学, 東洋大学
  • 犯罪心理学, 東洋大学,関西国際大学,神戸学院大学
  • 犯罪学, 神戸学院大学,関西国際大学
  • 心理学概論, 関西国際大学