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五十嵐 博久イガラシ ヒロヒサ

所属・担当
健康栄養学科
人間科学総合研究所
食環境科学専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/07/19

研究者基本情報

学歴

  •  - 2012年03月, 広島大学大学院文学研究科後期博士課程修了 博士(文学)取得
  •  - 1997年04月, 北海道大学大学院文学研究科(英文学専攻)修士課程中退
  •  - 1995年, ロンドン大学クイーン・メアリー・カレッジ(旧QMW) , 大学院文学修士課程修了 (MA in Modern Languages, Literatures and Thought)
  •  - 1994年, 立命館大学, 文学部, 文学科英米文学専攻卒業

学位

  • 博士(文学), 広島大学

所属学協会

  • 関西シェイクスピア研究会
  • 日本英文学会
  • 英国シェイクスピア学会
  • 日本シェイクスピア協会
  • 国際シェイクスピア協会

経歴

  •   2013年04月 - 現在, 東洋大学食環境科学部健康栄養学科教授
  •   2009年04月 - 2013年03月, 東洋大学生命科学部応用生物科学科准教授
  •   2005年04月 - 2009年03月, 広島女学院大学文学部英米言語文化学科准教授
  •   2006年04月 - 2007年03月, カナダ・ヴィクトリア大学英文学科客員研究員
  •   1999年04月 - 2005年03月, 広島女学院大学文学部英米言語文化学科(旧英語英米文学科)講師
  •   1998年04月 - 1999年03月, 国立高松工業高等専門学校一般教育科講師(文部教官)
  •   1997年04月 - 1998年03月, 国立高松工業高等専門学校一般教育科助手(文部教官)

研究活動情報

研究分野

  • 文学, 英米・英語圏文学
  • 文学, ヨーロッパ文学(英文学を除く)

研究キーワード

    道化的性格, コンシェンス, 道化, オセロー, マクベス, リチャード・バーベッジ, ハムレット, 祝祭劇, シェイクスピア

論文

  • Joel B. Altman, The Improbability of Othello: Rhetorical Anthropology and Shakespearean Selfhood (U of Chicago P, 2010) 書評, 五十嵐 博久, Shakespeare Studies vol. 49, 35-37, 35 - 37,   2012年03月
  • ムーア人という他者を描くシェイクスピア言説の特異性について--『オセロー』を中心として, 五十嵐 博久, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, (13) 93 - 105,   2011年03月
  • 道化的人物としてのオセロー, 五十嵐 博久, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, (12) 77 - 97,   2010年03月
  • ハムレットの"conscience"に関する一考察, 五十嵐 博久, 広島女学院大学英語英米文学研究, 広島女学院大学英語英米文学研究, (17) 1 - 22,   2009年03月
  • 民衆演劇としての『マクベス』―マクベスの道化的な性格に焦点をあてて, 長尾輝彦編『英米文学試論集 文学研究は何のため』,   2008年
  • 恋煩いとしてのハムレットの狂気--初演舞台でのリチャード・バーベッジの演出とは?, 五十嵐 博久, 広島女学院大学英語英米文学研究, 広島女学院大学英語英米文学研究, (13) 21 - 44,   2005年03月
  • 『マクベス』本文の成立をめぐって――本文は書き換えられていた!, 『英語世界のナビゲーション』, 15 - 60,   2003年
  • 『ハムレット』に「技巧面の不首尾」 をもたらすものは?--亡霊の台詞"List,list,O list!"の妙な息遣いを読む, 五十嵐 博久, 広島女学院大学英語英米文学研究, 広島女学院大学英語英米文学研究, (9) 1 - 37,   2001年03月
  • 『ハムレット』に「技巧面の不首尾」をもたらすもの?―亡霊の台詞 “List, list, O list!”の妙な息使いを読む, 『広島女学院大学英語英米文学研究』, 第9号(2001. 3), 1 - 37
  • On Literariness: Prolegomena to Post-Structuralist Study of Poetic Language (The case of Shakespeare’s Sonnet 116), 『高松工業高等専門学校研究紀要』, 第33号(1998. 3)
  • The Effect of Shakespeare’s Invention of the Ghost in Hamlet, 『高松工業高等専門学校研究紀要』, 第34号(1999. 3)
  • Is Amadeus a Christian Play?: A Thought on the Significance of God and Mozart in Salieri’s World, 『広島女学院大学英語英米文学研究』, 第10号(2002. 3), 19 - 38
  • Romeo and JulietにおけるFriar Laurenceの役割, 『広島女学院大学英語英米文学研究』, 第8号 (2000. 3), 1 - 29
  • Shakespeare本文の編纂史が神話化してきたもの―Romeo and JulietのTomb-SceneにおけるFriar Laurenceの退場について, 『立命館英米文学』, 第11号(2002.3)
  • 恋煩いとしてのハムレットの狂気, 『広島女学院大学英語英米文学研究』 , 第13号 (2005. 3)
  • マクベスの最期とアバディーンのストラズドン, 『広島日英協会会報』, 第69号(2006.1)
  • 初演舞台における『十二夜』のマルヴォーリオ役について, 『広島女学院大学大学院言語文化論叢』, 第9号(2006.3), 289 - 309
  • A View of Melancholy in Shakespeare’s Plays, 『広島女学院大学大学院言語文化論叢』, 第10号(2007.3), 161 - 198
  • 大学図書館機能の変化とシェイクスピア研究の新たなる展望, 『第37回私立大学図書館協会中国四国地区研究大会報告書』, (2008.1)
  • The Influence of Late Eighteenth-Century Criticism on Modern Representations of Hamlet’s Character, 『広島女学院大学英語英米文学研究』, 第16号(2008.3)

MISC

  • 十二夜のマルヴォーリオ再考, 『九州シェイクスピア研究会会報』, 第8号(2005.10)
  • 一八世紀のハムレット像について, 『九州シェイクスピア研究会会報』, 第9号(2007. 10)

書籍等出版物

  • Comic Madness, or Tragic Mystery: The Loss of Comic Features and the Inven
    五十嵐 博久
    単著英宝社  2013年02月
  • 文学研究は何のため―英米文学試論集
    長尾 輝彦, 五十嵐 博久, 佐々木 和貴, 宮下 弥生, 松崎 慎也, 宮澤 美恵子, 池田 裕子, 及川 陽子, 森岡 伸, 滝口 智子, 十枝内 康隆, 鎌田 禎子, 久保 拓也, 熊谷 由美子, 藤田 佳也, 菅原 美穂子, 松井 美穂
    共著北海道大学図書刊行会  2008年02月25日
  • 英語世界のナビゲーション
    森 あおい, Ruttan Stuart, 田中 秀毅, 五十嵐 博久, 金田 仁秀
    青踏社  2003年
  • D.N.スミス著『一八世紀のシェイクスピア』(共訳)
    大阪教育図書  2003年

競争的資金

  • シェイクスピア悲劇の主人公達が有していた道化的性格の究明, 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 五十嵐 博久, 初演舞台ではリチャード・バーベッジが演じたハムレット、オセロー、マクベスなどのシェイクスピア悲劇の主人公達は、道化的な性格をその核とする人物として演じられていた。しかし、18世紀後期を契機としてその様相が色褪せ、19世紀以降のロマン主義批評によって脚色され、その結果として、悲劇的人物の枠においてその存在が規定されるに至ったと考えられる。
  • 18世紀における「真正のシェイクスピア」の創成とその本文編纂史への影響, 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 一般研究, 五十嵐博久
  • Comic Madness, or Tragic Mystery That is the Question, 文部科学省, 科学研究費補助金 (研究成果公開促進費) 学術図書出版 , 五十嵐 博久