研究者総覧

小林 海 (コバヤシ カイ)

  • 総合情報学部総合情報学科 助教
Last Updated :2025/04/19

研究者情報

学位

  • 博士(2011年01月)

J-Global ID

研究キーワード

  • コーチング学   スポーツバイオメカニクス   スポーツ科学   

研究分野

  • ライフサイエンス / スポーツ科学

経歴

  • 2021年04月 - 現在  東洋大学総合情報学部助教
  • 2018年04月 - 2021年03月  東洋大学理工学部非常勤講師
  • 2018年04月 - 2021年03月  東京経済大学全学共通教育センター特任講師
  • 2012年02月 - 2019年02月  日本大学経済学部非常勤講師
  • 2015年08月 - 2018年03月  独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンスサポート事業契約職員
  • 2010年04月 - 2018年03月  明治学院大学教養教育センター非常勤講師
  • 2011年04月 - 2015年07月  目白大学人間学部専任講師(期限付)
  • 2010年04月 - 2011年03月  早稲田大学スポーツ科学学術院研究助手
  • 2007年04月 - 2010年03月  桜美林大学健康福祉学群非常勤講師

学歴

  • 2007年04月 - 2011年01月   早稲田大学   大学院スポーツ科学研究科   スポーツ科学専攻
  • 2005年04月 - 2007年03月   早稲田大学   大学院人間科学研究科   スポーツ科学専攻
  • 1998年04月 - 2002年03月   早稲田大学   人間科学部   スポーツ科学科

所属学協会

  • 日本コーチング学会   日本スプリント学会   日本体育学会   日本トレーニング科学会   日本バレーボール学会   日本体力医学会   日本バイオメカニクス学会   東京体育学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • JAAFデータブック 東京2020オリンピックの軌跡と未来
    尾縣貢; 山崎一彦; 麻場一徳; 河野匡; 高岡寿成; 杉田正明; 小林海他 (担当:共著範囲:02科学 東京2020に合わせた「東京対策」ストーリーと今後の科学サポートー男子4×100mリレーー)公益財団法人日本陸上競技連盟 2022年09月
  • 陸上競技コーチングブック
    尾縣貢;山本浩;山崎一彦;森丘保典;清水真;舟橋昭太;田原陽介:沼澤秀雄;関根春幸;真鍋知宏;鎌田浩史;田口素子;櫻井智野風;小林海;榎本靖士;大橋祐二;三浦康二;小山宏之;大山下圭悟;渡邊將司;森健一 (担当:共著範囲:第13章 短距離走の科学)大修館書店 2022年07月 ISBN: 9784469269338
  • 日本スプリント学会 (担当:共著範囲:第8章 バトンパスの技術)西村書店 2018年02月 ISBN: 9784890134816 vi, 173p

講演・口頭発表等

  • サポートスタッフが用いる研究知見の実践事例  [招待講演]
    石井孝法; 黒澤亮介; 小林海
    第34回大会日本トレーニング科学会大会 2021年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 特別講演 トップスプリンターのトレーニング“主観と客観は一致するのか”~飯塚翔太選手の事例について~  [招待講演]
    小林 海; 豊田 裕浩; 飯塚 翔太
    日本スプリント学会 第31回大会 2021年03月 口頭発表(招待・特別)
  • 短距離走(100m、400m)のトップ選手のデータから  [招待講演]
    小林海; 山中亮
    第2回バイオメカニクス研究活動報告会 2021年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • シンポジウム 東京オリンピック2020への挑戦 日本代表男子マイルリレーチームの取り組み  [招待講演]
    山村貴彦; 邑木隆二; 小林海
    日本スプリント学会 第30回大会 2019年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 小林 海; 塚原 直貴
    陸上競技学会誌 = Japan journal of studies in athletics 2017年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) 日本陸上競技学会
  • 欠畑 岳; 早川 恭平; 福田 一樹; 小林 海; 礒 繁雄
    スプリント研究 = Sprint research 2017年05月 日本スプリント学会
  • 短距離走の加速局面における主観的努力度の変化とキネマティクスおよびキネティクスの関係
    欠畑岳; 早川恭平; 松井一樹; 久保倉里美; 小林海; 松尾彰文; 礒繁雄
    日本コーチング学会大会(兼)日本体育学会体育方法専門領域研究会大会大会プログラム・予稿集 2017年
  • 110mハードル走におけるアプローチ局面の歩数の違いがパフォーマンスに与える影響
    早川恭平; 欠畑岳; 松井一樹; 久保倉里美; 小林海; 松尾彰文; 礒繁雄
    日本コーチング学会大会(兼)日本体育学会体育方法専門領域研究会大会大会プログラム・予稿集 2017年
  • シンポジウム リオオリンピックでの医科学サポートの実際  [招待講演]
    蒲原一之; 小林海; 三浦康二
    第15回日本陸上競技学会 2016年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 特別講演 リオデジャネイロオリンピック男子4×100mリレー,銀メダル獲得への軌跡  [招待講演]
    小林海; 土江寛裕
    日本スプリント学会 第27回大会 2016年12月 口頭発表(招待・特別)
  • 各種競技におけるサーブの正確さ(正確性と再現性)の実態
    内堀 昭宜; 小林 海; 彼末 一之
    日本体育学会大会予稿集 2013年 一般社団法人 日本体育学会
  • 全力疾走中の骨盤の機能的役割
    小林 海; 松林 武生; 松尾 彰文; 礒 繁雄
    日本トレーニング科学会 2012年12月 日本トレーニング科学会
  • Kinematics and step characteristics during acceleration phase of sprint running
    NSCA Annual National Conference 2011年07月
  • バレーボールサーブにおける正確性
    内堀 昭宜; 小林 海; 矢島 忠明; 彼末 一之
    日本体育学会大会予稿集 2011年 一般社団法人 日本体育学会
  • 腱の力学的特性および疾走中の関節トルクがスプリントパフォーマンスに及ぼす影響
    小林海; 宮本直和; 土江寛裕; 金久博昭; 矢内利政; 川上泰雄
    日本トレーニング科学会大会プログラム・抄録集 2010年
  • スタートダッシュにおけるピッチ意識型とストライド意識型の比較
    松林 武生; 松尾 彰文; 小林 海
    日本体育学会大会予稿集 2010年 一般社団法人 日本体育学会
  • 短距離、長距離走者における400m走中の下肢筋電図と動作の関係
    五味 宏生; 礒 繁雄; 小林 海; 永見 智行; 彼末 一之
    日本トレーニング科学会 2008年12月 日本トレーニング科学会
  • Changes in sprint performance and kinetics during the acceleration phase of running of a world record holder
    小林海; 土江寛裕; 松尾彰文; 福永哲夫; 川上泰雄
    the XXVI Int. Conference on Biomechanics in Sports 2008年07月
  • 実投球されたプロ野球投手のボール回転について
    永見 智行; 小宮山 悟; 大室 康平; 茶川 剛史; 勝亦 陽一; 小林 海; 彼末 一之; 氏原 洋輔; 子安 大士; 前川 仁
    日本体育学会大会予稿集 2008年 一般社団法人 日本体育学会
  • 日暮 菜雄; 阪口 正律; 小林 海; 元安 陽一; 丸山 剛生; 川上 泰雄
    ジョイント・シンポジウム講演論文集:スポーツ工学シンポジウム:シンポジウム:ヒューマン・ダイナミックス 2008年 一般社団法人 日本機械学会
     
    The impact force which runners receive passively during running reaches approximately 1.5〜5.0 times the body weight. The joint movements of lower extremity have strategy which absorbs the impact force. In addition, shoes have an important role of absorbing the impact force. This study investigated the relationship between the impact force and joint movements wearing different shoes. Eight subjects ran at 3.5m/s wearing 3-types of shoes with different shock-absorbing capacities. Shoes with thicker outer-sole were defined as shoes with higher shock-absorbing. GRF, joint angle, joint angular velocity, sole angle which is angle between foot and ground at touch down, and time of maximum joint angular velocity were sampled and computed. Time of GRF first peak and loading rate were longer and smaller significantly and knee joint angle at touchdown tended to be smaller when runners wore shoes with higher shock-absorbing. It was suggested that shoes with higher shock-absorbing attenuated the impact to the body and influenced running motion.
  • 中学生陸上競技選手のスプリントパフォーマンスの縦断的変化
    小林 海; 勝亦 陽一; 土江 寛裕; 福永 哲夫; 川上 泰雄
    体力科學 2007年12月 日本体力医学会
  • 異なる衝撃緩衝性を有するシューズがランニング中の脚スティフネスと下肢の関節トルクに及ぼす影響
    阪口 正律; 小林 海; 元安 陽一; 福永 哲夫; 江口 貴弘; 川上 泰雄
    日本トレーニング科学会 2007年11月 日本トレーニング科学会
  • Changes in leg stiffness and sprint characteristics during the acceleration phase of running in top sprinters
    小林海; 礒繁雄; 彼末一之; 土江寛裕; 福永哲夫; 川上泰雄
    American Society of Biomechanics 2007 Annual Conference 2007年08月
  • 一流短距離選手にみられる加速局面の脚スティフネスおよび関節スティフネスの変化  [通常講演]
    小林海; 土江寛裕; 松尾彰文; 彼末一之; 礒繁雄; 福永哲夫; 川上泰雄
    第19回日本バイオメカニクス学会大会 2006年
  • スパイクジャンプにおける下肢3関節のトルク発揮様相
    黒川 貞生; 亀ヶ谷 純一; 森田 恭光; 小林 海; 鈴木 陽一; 伊藤 雅充; 矢島 忠明
    体力科學 2005年12月 日本体力医学会
  • 陸上競技選手と野球選手の100m疾走の特徴  [通常講演]
    小林海; 土江寛裕; 勝亦陽一; 磯繁雄; 彼末一之; 福永哲夫; 川上泰雄
    第18回日本トレーニング科学会 2005年

MISC

受賞

  • 2010年03月 日本体育学会東京支部第36回学会大会 東京体育学奨励賞
     陸上短距離選手のスプリントタイムと外側広筋の腱特性の関係 
    受賞者: 小林海;光川眞壽;矢内利政;福永哲夫;金久博昭;川上泰雄

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2024年04月 -2027年03月 
    代表者 : 鄭 宏杰; 小林 海
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 杉崎 範英; 土江 寛裕; 小林 海; 高井 洋平; 吉本 隆哉
     
    本研究課題では、負荷可変牽引装置を用いて、グラウンドでのスプリント走の力-速度関係を定量的に評価すること、スプリント走の力-速度関係とスプリントタイムやレースパターンといった走パフォーマンスとの関係を明らかにすること、また、牽引負荷の変化に伴うスプリント走動作の変化について明らかにすることを目的としている。 2021年度は、1年目に続きコロナ禍の影響のため、研究施設の利用が制限されたり、研究対象者である運動選手の活動が制限されたりするなど、実験の延期・中止が相次いだことから、当初の計画のうちの一部を実施するにとどまった。具体的には、大学および社会人陸上短距離選手を対象として、負荷牽引装置を用いたスプリント走を行い、同装置から得られる速度データおよび牽引力データを用いて、負荷牽引走時の力―速度関係を検討した。またこれに加え、地面反力を測定し、負荷牽引スプリント走の特徴を検討する実験を行った。当実験においては、走路に連続的に埋設したフォースプレートを用いて疾走中の地面反力データを取得し、疾走中の力―速度関係関連変数に加え、ピッチ、ストライド、接地時間等の時空間変数も取得し、負荷牽引の影響を検討した。 実験の結果、負荷牽引走の加速局面における力―速度関連変数や時空間変数は、無負荷でのグラウンド走と差がない可能性、およびグラウンド走の力―速度関係が僅かに曲線関係となる可能性が示された。ただし、対象者数の問題などがあることから、結論に至るには、更なる検討が必要と考えられる。以上の結果については、国際誌投稿論文として準備中である。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2018年04月 -2022年03月 
    代表者 : 彼末 一之; 内田 雄介; 桜井 良太; 小林 海; 永見 智行; 加藤 孝基; 村岡 哲郎; 依田 珠江; 中田 大貴; 大室 康平; 中島 剛; 樋口 貴俊; 坂本 将基; 水口 暢章; 中川 剣人
     
    脳神経科学的な視点をス ポーツの指導/学習に取り入れることを目指し、その研究モデルとして日常にはない複雑な動作の習得が必要なスキーを取り上げる。先ずスキー滑走時の様々なパラメータを総合的に測定する系を確立する。そして、「運動イメ ージ」と「協調運動」についての知見に基づき、リアルタイムフィードバックを中心としたスキー技術の学習を 支援する手法を開発する。本研究はこれまで経験に頼りがちであったスキー指導に科学的根拠を与えてくれる。 本年度は冬に行う測定が雪や天候の影響を強く受けるので、夏にサマーゲレンデで測定を行い。冬のデータと比較することで、サマーゲレンデの特徴、また雪上でのスキーと共通する知見が得られるかを検討した。実験は,ウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県)にて行われた.ここは樹枝状の突起物をマットを用い,スキー板のエッジに対して抵抗を作り出し,ターン動作を可能にするようになっている.使用コースは全長1000m,平均傾斜12 °,最大傾斜15 °の初心者コースであった。一流のスキーヤーを被験者として「小回り」を行ったときの脚筋電図、足圧測定とビデオ撮影を行った。本研究に先立って,冬季の測定を雪上にて行ったが,足圧に関しては雪上とサマーゲレンデで同様の結果を示した,筋活動についてはさらに検討していく必要があるが,サマーゲレンデで得られた本研究の知見は,雪上でのスキー指導に還元することができると考えられる.また,本研究を通して,サマーゲレンデという環境が測定実験として好ましい条件を多く持っていることが明らかになった。 本研究で,サマースキーゲレンデにおけるスキー滑走を多角的な指標から解析することができた.また,基礎スキーと競技スキーという異なる性質を持つスキーヤーの動作的特徴を検討するための指標の一つとして,足圧の変化が有用である可能性が示唆された.
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
    研究期間 : 2010年 -2011年 
    代表者 : 小林 海
     
    競技レベルの高い短距離選手は競技レベルの低い選手よりも全力疾走中における接地時と離地時の骨盤前傾角度が大きく,接地期の脚のスイング速度も有意に大きかった.また,接地時の骨盤前傾角度,回旋角度と接地期の脚のスイング速度の平均値との間にはそれぞれ有意な相関関係が認められた.これらのことから,接地時に骨盤を前傾および後方回旋させることが,接地期の高い脚のスイング速度での疾走を可能にする一因となっていることが明らかになった.

委員歴

  • 2020年04月 - 現在   日本スプリント学会   編集委員
  • 2019年11月 - 現在   陸上競技研究紀要   編集委員
  • 2012年10月 - 現在   日本陸上競技連盟   強化委員会
  • 2012年10月 - 現在   日本オリンピック委員会   情報・戦略スタッフ
  • 2017年10月 - 2021年06月   日本陸上競技連盟   科学委員会
  • 2007年11月 - 2018年03月   日本バレーボール学会   理事

担当経験のある科目

  • エクササイズ指導実習
    東洋大学
  • スポーツプログラムデザイン
    東洋大学
  • バレーボール / バスケットボール
    東洋大学
  • トレーニング理論実習
    東京経済大学
  • 卓球 / バドミントン
    東京経済大学
  • 陸上競技
    東京経済大学
  • 健康の科学
    東京経済大学
  • バレーボール / ソフトボール
    明治学院大学
  • スポーツ科学
    明治学院大学
  • バスケットボール / バレーボール
    目白大学
  • バドミントン / 卓球
    目白大学
  • 健康科学
    目白大学
  • トレーニング
    桜美林大学
  • バレーボール
    桜美林大学

社会貢献活動

  • 2023年度JAAF公認コーチ(JSPO陸上競技コーチ3)養成講習会 -短距離の科学-
    期間 : 2023年07月24日 - 2023年09月24日
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : (公財)日本陸上競技連盟
    イベント・番組・新聞雑誌名 : JAAF公認コーチ(JSPO陸上競技コーチ3)養成講習会
  • 2022年度JAAF公認コーチ(JSPO陸上競技コーチ3)養成講習会 -短距離の科学-
    期間 : 2022年09月01日 - 2022年11月30日
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : (公財)日本陸上競技連盟
    イベント・番組・新聞雑誌名 : JAAF公認コーチ(JSPO陸上競技コーチ3)養成講習会
  • 数値からみる陸上競技~日本代表 男子4×100mリレーに着目して~
    期間 : 2021年11月16日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 奈良女子大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : スポーツ科学研究会
  • 東京オリンピックから パリオリンピックを見据えて~男子4x100mリレーの取り組み~
    期間 : 2021年11月13日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 山梨陸上競技協会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 指導者講習会
  • 数値からみる陸上男子短距離
    期間 : 2021年07月03日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 十文字学園女子大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : バイオメカニクス
  • 男子100mのトップ選手のデータから-ケンブリッジ飛鳥選手 / 飯塚翔太選手-
    期間 : 2021年02月27日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : (公財)日本陸上競技連盟
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 日本陸上競技連盟 科学委員会 第2回バイオメカニクス研究活動報告会
  • データ分析からみるスポーツ科学
    期間 : 2019年11月30日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 東洋大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 総合情報学部開学10周年記念事業 特別講演
  • 世界陸上メダリストから学ぶ
    期間 : 2019年11月28日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 新潟市立木戸中学校
    イベント・番組・新聞雑誌名 : オリンピックパラリンピック研修
  • 男子4×100mリレーにおける強化戦略と科学サポート
    期間 : 2019年11月22日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 日本陸上競技連盟
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 2019年度日本陸上競技連盟全国強化責任者会議
  • 速く走るとは
    期間 : 2019年06月19日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : キャリアカウンセリング協会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第4回勉強会 基調講演
  • 男子4×100mリレーにおける科学的支援
    期間 : 2018年12月04日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 日本オリンピック委員会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 医科学ミーティング
  • 4×100mリレーにおけるバトンパス
    期間 : 2018年03月27日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 九州・沖縄地区高校体育連合
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 陸上競技研修会
  • 日本代表選手の合宿における施設の重要性
    期間 : 2017年09月08日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 鹿児島県
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 大隅陸上競技トレーニング拠点施設連絡会第2回総会
  • ボルトの速さのヒミツ・4×100mリレー日本代表の速さのヒミツ
    期間 : 2017年07月07日
    役割 : 講師
    種別 : 対話型集会・市民会議
    主催者・発行元 : 川崎市
    イベント・番組・新聞雑誌名 : かわさき市民アカデミー
  • リオデジャネイロオリンピックの科学サポート
    期間 : 2017年02月11日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 帯広畜産大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : KIPチャレンジ2017コーチングカンファレンス
  • 4×100mリレーにおける科学サポート
    期間 : 2016年12月25日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 中国・四国地区高校体育連合
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 陸上競技研修会
  • NTC陸上競技場の施設紹介と活用事例
    期間 : 2016年11月16日
    役割 : 講師
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 日本オリンピック委員会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 日本オリンピック委員会セミナー

その他のリンク

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