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古川　和稔 (フルカワ　カズトシ)

  • 福祉社会デザイン学部社会福祉学科　教授
  • 工業技術研究所　研究員
  • 福祉社会開発研究センター　研究員
Last Updated :2025/04/19

研究者情報

学位

  • 博士（医療福祉学）（国際医療福祉大学大学院）

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科研費研究者番号

  • 90461730

J-Global ID

プロフィール

  • 理学療法士、介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員
    介護福祉士、理学療法士として福祉や医療の実践現場で働いた後、大学教員になりました。要介護高齢者の在宅生活支援、施設からの在宅復帰、自立性の回復、海外との連携などが研究テーマです。デンマーク、オーストラリア、英国、韓国の研究者や専門職者と連携して、共同研究や福祉実践における国際連携に力を入れています。

研究キーワード

  • ADL改善   介護重度化予防   国際協力   自立支援介護   施設からの在宅復帰   要介護高齢者の在宅生活継続   理学療法   介護福祉   

研究分野

  • 人文・社会 / 社会福祉学 / 高齢者福祉

経歴

  • 2023年04月 - 現在  東洋大学福祉社会デザイン学部 社会福祉学科教授
  • 2019年04月 - 2023年03月  東洋大学ライフデザイン学部教授
  • 2014年04月 - 2019年03月  聖隷クリストファー大学社会福祉学部教授
  • 2010年04月 - 2014年03月  宇都宮短期大学人間福祉学科准教授
  • 2007年04月 - 2010年03月  宇都宮短期大学人間福祉学科専任講師

学歴

  • 2008年04月 - 2011年03月   国際医療福祉大学大学院   博士課程 医療福祉学研究科   保健医療学専攻先進的ケア・ネットワーク開発研究分野
  • 2006年04月 - 2008年03月   国際医療福祉大学大学院   修士課程 医療福祉学研究科   保健医療学専攻理学療法学分野
  • 2002年04月 - 2006年03月   日本リハビリテーション専門学校   理学療法学科
  • 1987年04月 - 1988年09月   東洋大学   文学部   教育学科
  • 1983年04月 - 1987年03月   国立茨城工業高等専門学校   工業化学科

所属学協会

  • Korea Academia-Industrial cooperation Society   日本介護福祉教育学会   日本ケアマネジメント学会   Asian Society of Human Services   日本生活支援学会   日本社会福祉学会   日本社会福祉士会   日本介護福祉士会   日本質的心理学会   理学療法科学学会   日本認知症ケア学会   日本保健医療社会学会   日本理学療法士協会   日本自立支援介護・パワーリハ学会   日本介護福祉学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 未来に向けたデザインと福祉の融合と相互承認
    古川和稔; 窪田佳寛 (担当:共著範囲:第1章 高齢者介護におけるAI活用可能性の検討；ケアマネジメント支援システムの開発に向けて)2025年03月
  • 目で見てわかる移動・移乗の介護
    古川和稔 (担当:単著範囲:)成美堂出版 2025年03月 ISBN: 9784415329758
  • 改訂 生活支援のための調理実習
    (担当:共著範囲:Ⅰ章3. 調理支援とリハビリテーション、コラム（5章・施設）)建帛社 2023年03月 ISBN: 9784767933955
  • こころとからだの理解 指導資料
    (担当:共著範囲:)2023年02月 ISBN: 9784407358940
  • こころとからだの理解
    監修; 執筆; 川井太加子; 鎌田恵子; 執筆; 秋山昌江; 川手信行; 栄セツコ; 古川和稔; 古田伸夫; 安原佳子; 飯澤菜美恵 (担当:共著範囲:第1編第1章第4節、第5節、第2編第1章、第2章)実教出版 2023年01月 ISBN: 9784407205824
  • 認め合い、支えあう 福祉社会の近未来
    (担当:共著範囲:第5章第2節 科学的介護情報システム（LIFE）が目指す介護福祉実践、pp174-184)中央法規出版株式会社 2022年03月 ISBN: 9784805884485
  • 世界の社会福祉年鑑2019 第19集
    古川 和稔 (担当:共著範囲:日本におけるICT支援の現状と課題 pp15-33)旬報社 2019年12月 ISBN: 9784845116157 264 pp15-33
  • 最新 介護福祉士養成講座14 障害の理解
    川井太加子; 高木憲司; 高木直美; 古川和稔 (担当:共著範囲:第1章第2節「障害者福祉の基本理念」のうち、1～3「ノーマライゼーション」、「リハビリテーション」、「インクルージョン」、pp13-18)中央法規出版 2019年03月
  • 最新 介護福祉士養成講座4 介護の基本Ⅱ
    石本淳也; 川井太加子; 杉原優子; 横山孝子; 古川和稔 (担当:共著範囲:第2章第2節「生活を支えるインフォーマルサービス（私的サービス）とは」pp61-67、第2章第3節「地域連携」pp68-82)中央法規出版 2019年03月
  • 小平めぐみ; 井上善行; 野村晴美; 藤尾祐子; 古川和稔; 竹内孝仁 (担当:共著範囲:)秀和システム 2013年03月 322

講演・口頭発表等

  • Developing a Care Management Support System for Older People: Examining the Feasibility of Predicting Changes in ADL with AI  [通常講演]
    Kazutoshi FURUKAWA
    25th International Conference of Integrated Care : ICIC25 2025年05月 口頭発表（一般）
  • 歩行における若年者と高齢者の左右差の比較 施設入所者を対象として  [通常講演]
    松元悠真; 恩田栞; 勝平純司; 古川和稔; 松葉慎哉
    第45回臨床歩行分析研究定例会 2025年03月 ポスター発表
  • 在宅要介護高齢者のADL変化に影響を与える要因 ―6か月間のADL変化とＡＩによる分析―  [通常講演]
    古川 和稔; 窪田 佳寛; 石山 麗子
    第24回 人間福祉学会 2024年12月 口頭発表（一般）
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  • 四年制大学で介護福祉士国家資格を取得した職員の就業実態  [通常講演]
    棚田裕二; 宮内寿彦; 大塚和美; 河内佑美; 古川和稔; 林和歌子; 大町いづみ; 久保田寛
    第32回日本介護福祉学会大会 2024年08月 口頭発表（一般）
  • 介護福祉実践現場におけるAIを活用した歩行能力計測方法の提案  [通常講演]
    古川和稔; 勝平純司
    第32回日本介護福祉学会大会 2024年08月 口頭発表（一般）
    ダウンロード
  • マーカレスモーションキャプチャを用いた関節モーメント解析手法の検証
    勝平純司; 嶺 也守寛; 古川 和稔
    日本人間工学会第65回全国大会 2024年06月 口頭発表（一般）
  • ケアマネジメント支援システム開発に向けたモニタリング項目の検討  [通常講演]
    古川和稔
    第31回日本介護福祉学会大会 2023年09月 口頭発表（一般）
  • Development of a care management support system for preventing severe disease in elderly people requiring long-term care and enabling their continued living at home: Results of a questionnaire survey to identify assessment items  [通常講演]
    Kazutoshi FURUKAWA
    23rd International Conference of Integrated Care 2023年05月 口頭発表（一般）
  • ICTを活用した日韓国際交流プログラムの効果検証  [通常講演]
    古川和稔
    第30回日本介護福祉学会大会 2022年10月 口頭発表（一般）
  • 介護福祉実践における固有の技能  [招待講演]
    古川和稔
    第21回 日本自立支援介護・パワーリハ学術大会 2022年05月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • Mental and physical functions of residents of special elderly nursing homes providing nursing care to support independence (1st report); Jaw bite and movement ability/cognitive function  [通常講演]
    Yuko FUJIO; Yoshiko ENOMOTO; Megumi KODAIRA; Yukie ENOMOTO; Kazutoshi FURUKAWA
    2021 ASHS Congress in Shimonoseki (Asian Society of Human Services) (Kyoto) 2021年11月 ポスター発表
  • ICTを活用した実習振替学修プログラムの成果と課題  [通常講演]
    古川和稔
    第29回日本介護福祉学会大会 2021年08月 口頭発表（一般）
    ダウンロード
  • Power Rehabilitation that Promotes Behavioral Changes in the Elderly  [通常講演]
    Kazutoshi Furukawa
    Twelfth International Conference on Sport & Society 2021年06月 口頭発表（一般）
  • 自立支援介護を実践する特別養護老人ホーム入所者の「食形態」と「認知機能」との関係  [通常講演]
    藤尾祐子; 榎本佳子; 小川典子; 古川和稔; 小平めぐみ; 榎本雪絵
    日本老年看護学会第26回学術集会 2021年06月 口頭発表（一般）
  • 通所系介護サービス事業所における利用者のADL変化に関する実態調査  [通常講演]
    古川和稔; 小平めぐみ
    第28回日本介護福祉学会大会 2020年10月 口頭発表（一般）
    ダウンロード
  • Developing an ICT-based System to Support Care-dependent Older Persons to Continue to Live in Their Own Homes: User Interface Evaluation  [通常講演]
    Kazutohi FURUKAWA
    Aging & Social Change: Ninth Interdisciplinary Conference (University of Vienna, Ausatria) 2019年09月 ポスター発表
  • 自立支援に着目した教育プログラム開発に向けた高齢者福祉施設職員の意識調査：日韓比較研究  [通常講演]
    古川 和稔
    第27回日本介護福祉学会大会 2019年09月 口頭発表（一般）
  • ICTを活用した授業展開  [通常講演]
    古川和稔
    第26回日本介護福祉教育学会 2019年08月 口頭発表（一般）
  • 要介護高齢者の「栄養改善」に対するケアマネジャーの意識と実態  [通常講演]
    藤尾祐子; 榎本佳子; 小川典子; 古川和稔; 小平めぐみ
    日本老年看護学会第24回学術集会 2019年06月 ポスター発表
  • Factors Affecting Discharge to Home of Geriatric Health Services Users:  [通常講演]
    kazutoshi Furukawa
    2018 Aging & Society: Eighth Interdisciplinary Conference (Toyo University, Tokyo, Japan) 2018年09月 口頭発表（一般）
  • ICTを活用した要介護高齢者の在宅生活継続支援システムの試行  [通常講演]
    古川和稔; 津森伸一
    第26回日本介護福祉学会大会（大阪府和泉市） 2018年09月 口頭発表（一般）
  • Survey to Assess Care Plans Regarding Nutrition Improvement  [通常講演]
    Yuko FUJIO; Yoshiko ENOMOTO; Kazutoshi FURUKAWA; Megumi KODAIRA; Noriko OGAWA
    2018 ASHS Congress in Kyoto (Asian Society of Human Services) (Kyoto) 2018年07月 ポスター発表
  • The sharing of information between care workers of elderly nursing homes and care managers  [通常講演]
    Yoshimi SAKATA; Megumi KODAIRA; Kazutoshi Furukawa; Yoshiko ENOMOTO
    2018 ASHS Congress in Kyoto (Asian Society of Human Services)(Kyoto) 2018年07月 ポスター発表
  • 介護職員の高齢者ケアに関する価値観と自尊感情の日韓比較研究  [通常講演]
    古川 和稔
    日本社会福祉学会 第65回秋季大会 (東京都八王子市) 2017年10月 ポスター発表
  • 決定木手法による老人保健施設からの在宅復帰要因の分析  [通常講演]
    古川 和稔
    第25回 日本介護福祉学会大会 (岩手県盛岡市) 2017年09月 口頭発表（一般）
  • 要介護高齢者の在宅生活における特別養護老人ホームの役割に関する研究 在宅・入所相互利用制度の実践状況と課題  [通常講演]
    古川和稔; 小平めぐみ; 井上善行; 藤尾祐子; 津森伸一; 竹内孝仁
    第16回 日本自立支援介護・パワーリハ学術大会 (東京都江戸川区) 2017年06月 口頭発表（一般）
  • 自尊感情に着目し就業意識を高める養成教育のあり方 介護職員を対象とした日韓比較調査より  [通常講演]
    野田由佳里; 古川和稔
    第23回 日本介護福祉教育学会大会 (石川県白山市) 2017年02月 口頭発表（一般）
  • 特別養護老人ホーム職員の「在宅復帰」に関する意識調査  [通常講演]
    古川和稔; 井上善行; 小平めぐみ; 竹内孝仁
    日本社会福祉学会 第64回秋季大会 (京都府京都市) 2016年09月 口頭発表（一般）
  • 古川和稔; 津森伸一; 井上善行; 小平めぐみ; 竹内孝仁
    第24回 日本介護福祉学会大会（長野県上田市） 2016年09月
  • 小平めぐみ; 藤尾祐子; 古川和稔; 柴野壮史; 高橋容子; 竹内孝仁
    日本老年泌尿器科学会誌 2015年12月
  • 小平めぐみ; 藤尾祐子; 古川和稔; 柴野壮史; 高橋容子; 竹内孝仁
    日本老年泌尿器科学会誌 2015年12月
  • 古川和稔; 井上善行; 小平めぐみ; 野村晴美
    第23回 日本介護福祉学会大会 (石川県金沢市) 2015年09月 口頭発表（一般）
  • 柴野壮史; 高橋容子; 小平めぐみ; 藤尾祐子; 古川和稔; 井上善行; 竹内孝仁
    日本老年泌尿器科学会誌 2014年11月
  • 小平めぐみ; 古川和稔; 藤尾祐子; 柴野壮史; 高橋容子; 井上善行; 竹内孝仁
    日本老年泌尿器科学会誌 2014年11月
  • 小平めぐみ; 藤尾祐子; 古川和稔; 柴野壮史; 高橋容子; 井上善行; 竹内孝仁
    日本老年泌尿器科学会誌 2014年11月
  • 古川和稔; 小平めぐみ; 野村晴美
    第21回 日本介護福祉学会大会プログラム・要旨集 2013年
  • 古川和稔; 小平めぐみ; 井上善行; 野村晴美; 藤尾祐子
    自立支援介護学 2012年11月
  • 古川和稔
    第19回 日本介護福祉学会大会プログラム・要旨集 2011年
  • 古川和稔
    保健医療社会学論集 2007年05月
  • 古川 和稔; 藤沢 しげ子
    関東甲信越ブロック理学療法士学会 2007年 
    【目的】理学療法士を対象とした科学的根拠の利用に対する意識と実践についての研究は、欧米諸国では散見するが、日本ではほとんど行われていない。本研究の主目的は、栃木県における理学療法士のEvidence-Based Practice（以下EBP）に対する認識・行動・知識・障壁を調査し、現状を分析した上で今後のEBP推進教育に反映させることである。また、副次的目的は、「EBPに対する肯定度を測定する尺度」を開発するための基礎情報を収集することである。
    【方法】本研究は自記式質問票郵送法による横断的研究である。対象は、栃木県理学療法士会会員445名のうち、自宅会員46名、すでに退職していた5名を除いた394名である。質問票は、米国で開発された自己報告型質問票を翻訳・手直ししたものを用いた。質問内容は以下の4領域、すなわち回答者のEBPに対する認識、EBPに関する教育背景とスキル、EBPに関連する用語の知識、EBPの障壁に加え、文献の抄読数とデータベース利用頻度、主に読んでいる学術誌とその数とし、さらに回答者の属性に関わるデータを収集した。回答形式は、大部分の設問に関しては多項選択法（ものさし付尺度4件法）を用いた。前述の4領域の得点と個人の属性との関連をみるために、相関比η（イータ）を算出してその関連を検討した。本研究では相関比η0.25以上で関連ありと判断した。参考として2群の比較ではt検定、3群以上の比較では一元配置の分散分析を行った。
    【結果】分析対象は196通（有効回答率：49.7%）であった。EBPに対する認識に関しては全般的に肯定的な傾向が認められた。また、回答者の8割近くはEBPについて習得していないことが明らかになった。EBPに関連する用語の知識については、基本的な統計学用語は約半数が理解していたが、「メタアナリシス」「専門誌バイアス」などについて理解している者は2割に満たなかった。さらに、「語学力（英語論文の読解力）不足」、「統計学的分析能力不足」、「研究能力不足」がEBPの3大障壁となっていることが分かった。大学院レベルでの教育を受けている者は、4領域全てにおいて肯定的姿勢を示した。
    【考察】EBPに対する肯定的姿勢を促進する要因として、養成校の種別では統計学的に関連がみられないものの、修士課程以上の教育を受けている場合や、他学会に所属している場合は関連がみられた。EBP推進戦略を考える上では、養成校カリキュラムのみならず、大学院教育や卒後教育などで、研究に関する基礎知識を学べるような機会を設ける必要性が示唆された。
  • 古川和稔
    保健医療社会学論集 2006年05月

MISC

受賞

  • 2006年03月 日本理学療法士協会 優秀賞
     
    受賞者: 古川 和稔

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 福祉社会における新たな価値の創発と支援システムの構築
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 挑戦的研究(開拓)
    研究期間 : 2022年06月 -2027年03月 
    代表者 : 志村 健一; 金子 光一; 古川 和稔; 稲沢 公一; 窪田 佳寛; 横田 祥; 高山 直樹; 佐藤 亜樹; 藤木 聡美; 荻野 剛史; 三重野 清顕; 高野 聡子
  • 要介護高齢者の重度化予防・在宅生活継続に向けたケアマネジメント支援システムの開発
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2022年04月 -2025年03月 
    代表者 : 古川 和稔
  • 多職種・多機関連携による地域包括ケアシステムへの「栄養改善」実装化モデルの構築
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)（一般）
    研究期間 : 2019年04月 -2022年03月 
    代表者 : 藤尾 祐子
  • ICTを活用した通所系サービスにおけるADL改善・重度化防止モデルの構築
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)（一般）
    研究期間 : 2019年04月 -2022年03月 
    代表者 : 古川 和稔
  • 外国人介護労働者の地域型介護における人材定着を促す好循環システムの開発
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)（一般）
    研究期間 : 2017年04月 -2019年03月 
    代表者 : 村上 逸人
  • 介護重度化予防を目的に「低栄養改善」のための多職種連携ICTプログラム開発
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)（一般）
    研究期間 : 2016年04月 -2018年03月 
    代表者 : 藤尾 祐子
  • 「ICTを活用した要介護高齢者の在宅生活支援モデル」の開発
    日本学術振興会：科学研究費助成事業 基盤研究(C)（一般）
    研究期間 : 2016年04月 -2018年03月 
    代表者 : 古川 和稔

委員歴

  • 2023年01月 - 現在   日本自立支援介護・パワーリハ学会   代表理事
  • 2021年07月 - 現在   日本自立支援介護・パワーリハ学会   査読委員長
  • 2021年05月 - 現在   一般社団法人認定介護福祉士認証・認定機構   認定介護福祉士研修認証委員会 審査員
  • 2021年04月 - 現在   日本自立支援介護・パワーリハ学会   理事
  • 2020年04月 - 現在   東洋大学福祉社会開発研究センター   副センター長 兼 事務局長
  • 2020年01月 - 現在   日本介護福祉学会   査読委員
  • 2019年09月 - 現在   厚生労働省   介護技能評価試験検討委員会 委員
  • 2019年07月 - 現在   公益財団法人 社会福祉振興・試験センター   介護福祉士国家試験 試験委員
  • 2019年05月 - 現在   厚生労働省   介護ロボットのニーズ・シーズ連携協調協議会 プロジェクトコーディネーター
  • 2017年09月 - 現在   静岡県身体拘束ゼロ作戦推進会議   委員
  • 2017年05月 - 現在   日本自立支援介護・パワーリハ学会   倫理委員
  • 2015年11月 - 現在   日本自立支援介護・パワーリハ学会   学術誌編集委員
  • 2025年03月 - 2025年03月   厚生労働省   外国人介護福祉士候補者学習支援事業評価委員会委員
  • 2021年08月 - 2024年09月   日本介護福祉学会   理事
  • 2022年07月 - 2024年07月   介護福祉士養成大学連絡協議会   理事
  • 2021年02月 - 2024年03月   厚生労働省外国人介護人材受入・定着支援等事業評価委員会   委員
  • 2021年08月 - 2022年03月   令和３年度社会福祉推進事業 科学的介護情報システム（LIFE）を活用した介護過程実践に関する調査研究事業   検討委員
  • 2019年09月 - 2021年08月   日本介護福祉学会   評議員
  • 2019年09月 - 2020年03月   一般社団法人シルバーサービス振興会 令和元年度 厚生労働省社会福祉推進事業   介護職種における技能実習指導員から技能実習生への適切な技能移転のあり方に関する調査研究事業
  • 2019年06月 - 2020年03月   厚生労働省 介護ロボットのニーズ・シーズ連携協調協議会   学生協議会 推進委員
  • 2018年04月 - 2019年03月   浜松市人権施策推進審議会   会長
  • 2016年04月 - 2019年03月   浜松市人権施策推進審議会   委員
  • 2016年04月 - 2019年03月   浜松市社会福祉協議会福祉人材バンク   運営委員
  • 2016年07月 - 2018年06月   介護福祉士養成施設協会 大学連絡協議会   理事

担当経験のある科目

  • ライフデザイン学
    東洋大学
  • 介護実習Ⅲ
    東洋大学
  • 介護総合演習Ⅲ
    東洋大学
  • 生活支援技術Ⅵ
    東洋大学
  • 生活支援技術Ⅱ
    東洋大学
  • 生活支援技術Ⅰ
    東洋大学
  • Introduction to Social Work
    東洋大学
  • 生活支援学演習ⅢB
    東洋大学
  • 生活支援学演習ⅢA
    東洋大学
  • 生活支援学演習ⅡB
    東洋大学
  • 生活支援学演習ⅡA
    東洋大学
  • 実習の基礎
    東洋大学
  • 介護過程Ⅲ
    東洋大学
  • 介護の基本
    聖隷クリストファー大学
  • 介護過程
    宇都宮短期大学
  • リハビリテーション概論
    聖隷クリストファー大学
  • キャリアデザイン
    聖隷クリストファー大学
  • 介護実習
    聖隷クリストファー大学,宇都宮短期大学
  • 介護総合演習
    聖隷クリストファー大学,宇都宮短期大学
  • 生活支援技術
    聖隷クリストファー大学,宇都宮短期大学
  • こころとからだ
    聖隷クリストファー大学
  • 自立支援介護論
    聖隷クリストファー大学
  • 障害の理解
    聖隷クリストファー大学

その他のリンク

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