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堀口 勝
(ホリグチ マサル)
法学部法律学科 准教授
研究者情報
学位
科研費研究者番号
J-Global ID
研究分野
MISC
Last Updated :2025/04/19
研究者情報
学位
法学修士
科研費研究者番号
20256770
J-Global ID
201301060862401593
研究分野
人文・社会 / 民事法学
研究活動情報
MISC
株券の公開買付けの実施に関する事実の公表前に、証券会社の執行役員が知人に情報を伝達して、知人に株券を買付けさせたというインサイダー取引の事案について、執行役員と知人との共謀の成立が認められず、執行役員について金融商品取引法167条3項の罪の教唆犯に当たるとされた事例-横浜地裁平成25・9・30-
堀口 勝 東洋法学 58 (1) 181 -194 2014年07月
金商法166条2項2号イに係る軽微基準と四号の関係に関する若干の検討
堀口 勝 東洋法学 57 (1) 199 -216 2013年07月
金商法一六六条二項二号イに係る軽微基準と四号の関係に関する若干の検討
堀口 勝 東洋法学 = Toyohogaku 57 (1) 199 -216 2013年07月
能力外原則の行く末
堀口 勝 東洋法学 56 (1) 53 -83 2012年07月
累積投票制度に関する若干の考察
堀口 勝; ホリグチ マサル; Masaru HORIGUCHI 東洋法学 54 (1) 85 -110 2010年07月
株式の取引単位について
堀口 勝; ホリグチ マサル; Masaru HORIGUCHI 東洋法学 53 (2) 195 -216 2009年12月
金商法159条2項所定の『誘引目的』に関する若干の考察 (【退職記念号】 圓谷 勝男 教授 佐藤 清勝 教授 エルンスト・ロコバント 教授)
堀口 勝; ホリグチ マサル; Masaru HORIGUCHI 東洋法学 52 (2) 75 -99 2009年03月
金融商事判例研究 キャッツ相場操縦事件(証券取引法違反事件(相場操縦、有価証券報告書虚偽記載))--東京地判平成17.3.11
堀口 勝 金融・商事判例 (1225) 64 -68 2005年10月
金融商事判例研究 株主代表訴訟に勝訴した場合の株主が会社に対して支払請求できる弁護士報酬額(平成12.4.27東京高裁判決)
堀口 勝 金融・商事判例 (1113) 63 -67 2001年04月
金融商事判例研究 株主代表訴訟で勝訴した株主から、会社に対し右訴訟を委任した弁護士報酬の請求が認容された事例(神戸地裁判決平成10.10.1)
堀口 勝 金融・商事判例 (1078) 51 -55 1999年11月
単位株制度の検討
堀口 勝; ホリグチ マサル; Masaru Horiguchi 東洋法学 41 (2) 287 -313 1998年03月
架空名義に分散して株式を取得した単位未満株主の買取請求が棄却された事例--名古屋地裁判決平成8.1.26
堀口 勝 金融・商事判例 (997) 40 -43 1996年08月
経営判断原則の再考
堀口 勝; ホリグチ マサル; Masaru Horiguchi 東洋法学 39 (2) 171 -187 1996年03月
その他のリンク
researchmap
https://researchmap.jp/g0000193022