日本語
English
研究者総覧
全体
研究者氏名
著者名
検索
詳細
山崎 義人
(ヤマザキ ヨシト)
国際学部国際地域学科 教授
国際学研究科国際地域学専攻 教授
研究者情報
学位
J-Global ID
研究分野
経歴
学歴
所属学協会
論文
書籍等出版物
作品等
MISC
共同研究・競争的資金等の研究課題
委員歴
Last Updated :2025/04/24
研究者情報
学位
博士(工学)(2004年 早稲田大学)
J-Global ID
200901037824487633
研究分野
環境・農学 / 地域環境工学、農村計画学
社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画
経歴
2002年 - 2003年 早稲田大学理工学総合研究センター・助手Advanced Research Institute for Science and Engineering
2000年 - 2001年 小田原市政策総合研究所 副主任研究員
2000年 - 2001年 Vice-senior Research Scientist Policy
Research Institute of Odawara.
学歴
- 2004年 早稲田大学 理工学研究科 建築学
- 1997年 早稲田大学 理工学研究科 建築学
- 1997年 早稲田大学 Graduate School of Science and Engineering Major in Architecture
- 1995年 早稲田大学 理工学部 建築学科
- 1995年 早稲田大学 School of Science and Engineering Department of Architecture
所属学協会
農村計画学会 日本都市計画学会 日本建築学会 Architectural Institute of Japan
研究活動情報
論文
SIGNIFICANCE OF ABANDONED SPACES IN THE CLOSED MINE AREA IN THE ANTHROPOCENE
Ryota TOGASHI; Haruhiko GOTO; Ryoya MORITA; Yoshito YAMAZAKI
Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ) 88 806 1259 - 1270 2023年04月
INDEPENDENCE AND COOPERATION CONTINUITY WITH INHABITANTS OF FREQUENTLY COMING UNIVERSITY STUDENTS AND GRADUATES IN DEPOPULATED MOUNTAINOUS AREAS
Maasa FUJII; Haruhiko GOTO; Ryoya MORITA; Yoshito YAMAZAKI
Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ) 87 796 987 - 997 2022年06月
地域固有の土地所有慣行のある青ノリ養殖業の持続に向けた生産方法とその背景—福島県相馬市松川浦における東日本大震災前後の比較を通して
村井 遥; 後藤 春彦; 森田 椋也; 山崎 義人; 泉川 時
都市計画論文集 56 3 727 - 734 公益社団法人 日本都市計画学会 2021年10月
新潟県小白倉集落における22年間を通じてみた英国建築学校と住民の活動及び意識の変容
富樫 遼太; 後藤 春彦; 森田 椋也; 山近 資成; 山崎 義人
都市計画論文集 54 3 1460 - 1467 公益社団法人 日本都市計画学会 2019年10月
都市近郊における村落単位でみた農業基盤と祭事運営基盤の変容の関係:埼玉県三郷市を事例として
渋谷 健太; 後藤 春彦; 森田 椋也; 山崎 義人
都市計画論文集 52 3 1177 - 1184 公益社団法人 日本都市計画学会 2017年
過疎山間地域における外部人材の受け入れ体制に関する研究:「緑のふるさと協力隊」を21年間継続する上野村での相互支援に着目して
藤井 真麻; 後藤 春彦; 野田 満; 森田 椋也; 山崎 義人
都市計画論文集 51 3 1168 - 1173 公益社団法人 日本都市計画学会 2016年
「大杉神社例大祭」参加団体の動向からみた祭事再興とまちの再建の関係:- 2011年東日本大震災後の岩手県下閉伊郡山田町を事例として -
森田 椋也; 後藤 春彦; 山崎 義人; 野田 満
日本建築学会計画系論文集 81 730 2731 - 2740 日本建築学会 2016年
「アーバン・デザイン甲子園」の取り組みと評価の特徴:−都市計画・まちづくりに関する新たな評価機会の提供
佐久間 康富; 山崎 義人; 水野 優子; 柴田 祐; 栗山 尚子; 嘉名 光市
日本建築学会技術報告集 20 44 323 - 328 日本建築学会 2014年
市街地の住環境の向上にむけた農業用水路の活用に関する研究:尼崎市の農業用水路の行政と住民団体の利用・管理に着目して
田中 陽朗; 山崎 義人; 赤澤 宏樹; 中瀬 勲
都市計画論文集 48 3 399 - 404 公益社団法人 日本都市計画学会 2013年
東京大都市圏郊外部における小規模知識サービス企業の集積プロセス:-経営者の立地選好と鎌倉・逗子臨海集積圏の地域性との関係-
柳沼 優樹; 後藤 春彦; 山村 崇; 山崎 義人
日本建築学会計画系論文集 78 688 1311 - 1320 日本建築学会 2013年
伝統的な建物配置や敷地構成の居住環境の再建への影響 : 2006年ジャワ島中部地震被災地であるプレンブタン集落を事例として(2011年日本建築学会奨励賞)
山崎 義人
建築雑誌 NO.639 pp.1075-1083 126 89 - 89 日本建築学会 2011年08月
小規模漁村における地域運営のパートナーシップ形成のプロセス:徳島県美波町木岐地区を対象として
跡部 嵩幸; 後藤 春彦; 遊佐 敏彦; 山崎 義人
日本建築学会計画系論文集 76 667 1601 - 1609 日本建築学会 2011年
市民によるモダニズム建築群の保存活動を通して醸成される社会的価値:-青森県弘前市に集積する8件の前川建築を対象とした市民活動に着目して-
小野 ちれか; 後藤 春彦; 佐藤 宏亮; 山崎 義人
日本建築学会計画系論文集 76 669 2169 - 2176 日本建築学会 2011年
自転車利用者の観光地における行動実態:―「回り道行動」に着目して―
矢島 拓弥; 後藤 春彦; 山崎 義人; 遊佐 敏彦
日本建築学会計画系論文集 76 670 2387 - 2394 日本建築学会 2011年
博物館による古写真と記憶の収集と活用
赤澤 宏樹; 山崎 義人; 武田 重昭; 上田 萌子; 藤本 真里; 田原 直樹
平成22年度日本造園学会関西支部大会研究・事例報告発表要旨集 41 - 42 2010年
学生を対象とした都市・農村交流の継続に関する研究 : 山梨県早川町を事例として
跡部 嵩幸; 後藤 春彦; 遊佐 敏彦; 山崎 義人
都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning 44 3 595 - 600 公益社団法人 日本都市計画学会 2009年10月
未利用地及び空き店舗の運用主体としての商工会議所の役割に関する研究 : 青森県弘前市「ドテヒロ屋台村」の事例を対象に
小野 ちれか; 後藤 春彦; 遊佐 敏彦; 山崎 義人
都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning 44 3 181 - 186 公益社団法人 日本都市計画学会 2009年10月
Reconstruction of Rural Village Environments, focusing on Common Spaces and Public Facilities, after the 2006 Central Java Earthquake
山口 秀文; 重村 力; 山崎 義人; 田中 貴宏; 北後 明彦
Making Space for Better Quality of Life: International Symposium on Sustainable Community, ISSC 2009 in Yogyakarta ISSC 2009 2009年08月
[査読有り]
まちづくりオーラル・ヒストリー : 個々人の口伝の人生史を積層させることから社会的文脈を出現させる試み
山崎 義人; 後藤 春彦; 佐久間 康富; 田口 太郎
都市計画 58 1 35 - 40 日本都市計画学会 2009年02月
2006年ジャワ島中部地震後の農村集落における集落復興GISデータベースの作成とその解析 : プレンブタン集落における建物とその周辺環境の復興を対象として(農村計画)
田中 貴宏; 山崎 義人; 山口 秀文; 重村 力; 北後 明彦
日本建築学会技術報告集 第15巻, 第29号, pp.233-237 29 233 - 237 日本建築学会 2009年02月
PROCESS AND THE SUPPORT INSTITUTIONS FOR HOUSING RECONSTRUCTION IN A RURAL VILLAGE AFTER THE 2006 CENTRAL JAVA EARTHQUAKE
YAMAGUCHI Hidefumi; SHIGEMURA Tsutomu; YAMAZAKI Yoshito; TANAKA Takahiro; HOKUGO Akihiko
The 7th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia I, pp.340-345 2008年10月
[査読有り]
書籍
小さな空間から都市をプランニングする
日本都市計画学会都市空間のつくり方研究会; 武田, 重昭; 佐久間, 康富; 阿部, 大輔; 杉崎, 和久; 松本, 邦彦; 高木, 尚哉; 有田, 義隆; 栗山, 尚子; 石原, 凌河; 片岡, 由香; 白石, 将生; 吉田, 哲; 山崎, 義人; 松宮, 未来子; 片桐, 新之介; 南, 愛; 穂苅, 耕介 学芸出版社 2019年 ISBN: 9784761526986 239p
住み継がれる集落をつくる : 交流・移住・通いで生き抜く地域
山崎, 義人; 佐久間, 康富; 内平, 隆之; 大沼, 正寛; 岡田, 知子; 甲斐, 友朗; 嵩, 和雄; 鹿島, 健利; 木村, 愛莉; 柴田, 祐; 清野, 隆; 田口, 太郎; 野村, 理恵; 姫野, 由香; 平田, 隆行; 藤原, ひとみ; 八木, 健太郎; 遊佐, 敏彦 学芸出版社 2017年 ISBN: 9784761526511 230p
リジリエント・シティ : 現代都市はいかに災害から回復するのか?
Vale, Lawrence J.; Campanella, Thomas J.; 山崎, 義人; 田中, 正人; 田口, 太郎; 室崎, 千重 クリエイツかもがわ 2014年 ISBN: 9784863421264 222p
「愛知県足助町のまちづくり」『建築設計資料 集成 都市・地域 I プロジェクト編』
丸善 2003年09月
後藤春彦研究室編「まちづくり批評 ~愛知県足助町の地域遺伝子 を読む~」
ビオシティ 2000年07月
MACHIZUKURI CRITIQUE
Bio-City 2000年
作品等
小田原におけるガバナンスに向けた一連の実践
2000年
MISC
6079 集落住民と外部主体の非予定調和的協働の発生プロセスに関する研究 新潟県小白倉集落における祭事と英国建築学校の国際ワークショップに着目して
富樫 遼太; 後藤 春彦; 森田 椋也; 山近 資成; 山崎 義人 農村計画 (2019) 163 -164 2019年07月
地域における非居住者による講を通した活動の展開に関する研究 - 奈良県吉野郡天川村の天河大辨財天社を事例として -
森田 椋也; 後藤 春彦; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 (761) 1589 -1599 2019年07月
住み継がれる集落をつくる営みのなかの「農村協働力」:-『住み継がれる集落をつくる 交流・移住・通いで生き抜く地域』の再読-
佐久間 康富; 山﨑 義人 農村計画学会誌 36 (4) 500 -503 2018年
7563 地方都市におけるモーダルシフトに向けた自転車の近距離の最速移動手段としての有用性 乗りたくなる自転車の移動エリアシミュレーションの分析
成田 勝彦; 山崎 義人; 菊池 義浩 都市計画 (2017) 1231 -1232 2017年07月
7223 「高齢者の雇用・労働」とその社会的意義についての考察 生涯現役社会の構築に向けて
福田 富雄; 山崎 義人 都市計画 (2017) 551 -552 2017年07月
6016 北条旧市街地の空間形成
植村 偲; 山崎 義人; 工藤 和美 農村計画 (2017) 31 -32 2017年07月
ウォーターフロント再開発の特性の変化に関する研究 ‐オーストラリア・シドニーを事例として‐
栗山 尚子; 山崎 義人; 水野 優子 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (57) 373 -376 2017年06月
圃場整備済区域内の不耕作地への農業参入の可能性に関する考察 -集落内の不耕作地の発生状況と参入者に対する意向に着目して-
中野 崇志; 山崎 義人; 足立 徹 日本建築学会計画系論文集 82 (734) 963 -963 2017年04月
人工林の価値向上に対する中小規模な木材の流通・販売システムの有用性 -従来型の木材流通における課題の解決と利点の代替の観点から-
足立 徹; 山崎 義人; 中野 崇志 日本建築学会計画系論文集 81 (727) 1939 -1939 2016年09月
住民自治の推進に向けたふるさと納税の活用に関する研究 -福井県今立郡池田町「池田町まちづくり自治制度」におけるまちづくり体制の変遷に着目して-
野田 満; 後藤 春彦; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 80 (717) 2533 -2533 2015年11月
中山間地域における酪農業の保全に向けた猟区制度活用の今日的課題―西興部村における猟区制度の下での秩序ある狩猟と鳥獣害対策の両立―
小林大祐; 後藤春彦; 山崎義人; 野田満 都市計画論文集(CD-ROM) 50 (2-3) ROMBUNNO.VOL.50NO.3,150 -1315 2015年10月
6016 地域の森林資源の価値向上を目的とした木材の流通・販売システムの研究 : 兵庫県中央部における先行事例の現状とその有効性の検証(農林資源,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会)
足立 徹; 山崎 義人; 中野 崇志 農村計画 2015 (2015) 31 -32 2015年09月
6017 兵庫県旧Y町の圃場整備済区域における不耕作地の発生傾向 : 企業の農業参入条件からみた土地利用の再編に関する研究(農林資源,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会)
中野 崇志; 山崎 義人; 足立 徹 農村計画 2015 (2015) 33 -34 2015年09月
谷戸の地形特性と土地利用特性に関する研究
三笠 友洋; 重村 力; 田中 貴宏; 山崎 義人; 内平 隆之 日本建築学会計画系論文集 80 (714) 1825 -1825 2015年08月
6004 中山間地域におけるふるさと納税の活用を契機としたまちづくり体制の構築 : 福井県今立郡池田町「池田町まちづくり自治委員会」を事例に(農村計画)
野田 満; 後藤 春彦; 山崎 義人 日本建築学会関東支部研究報告集 (85) 369 -372 2015年03月
中山間地域における酪農業の保全に向けた猟区制度活用の今日的課題:-西興部村における猟区制度の下での秩序ある狩猟と鳥獣害対策の両立-
小林 大祐; 後藤 春彦; 山崎 義人; 野田 満 都市計画論文集 50 (3) 1310 -1315 2015年
6095 地方都市における神社の再祀とその後の運営に関する研究 : 和歌山市内の合祀元神社を対象に(地域資源,農村計画,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)
森田 椋也; 後藤 春彦; 山崎 義人; 野田 満 農村計画 (2014) 195 -196 2014年09月
地方都市における神社の再祀とその後の運営に関する研究―和歌山市内の合祀元神社を対象に―
森田椋也; 後藤春彦; 山崎義人; 野田満 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2014 ROMBUNNO.6095 2014年07月
GISを活用した谷戸の基礎的単位の抽出手法に関する研究 -横浜市を事例に-
田中 貴宏; 三笠 友洋; 内平 隆之; 山崎 義人; 重村 力 日本建築学会計画系論文集 79 (698) 933 -933 2014年04月
「アーバン・デザイン甲子園」の取り組みと評価の特徴 #NAME~
佐久間 康富; 山崎 義人; 水野 優子; 柴田 祐; 栗山 尚子; 嘉名 光市 日本建築学会技術報告集 (44) 323 -323 2014年02月
再祀後の神社の運営に関する基礎的研究:明治末期の神社整理の対象となった和歌山市の神社の変遷
森田 椋也; 後藤 春彦; 山崎 義人; 野田 満 都市計画論文集 49 (3) 1059 -1064 2014年
人的支援の効果的活用に向けたコーディネート組織の役割:-「緑のふるさと協力隊」における地球緑化センターの実態と課題に着目して-
野田 満; 後藤 春彦; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 79 (705) 2423 -2432 2014年
小字区域に着目した谷戸の基礎的単位の抽出とその特徴 -横浜市戸塚区旧川上村を事例に-
内平 隆之; 山崎 義人; 三笠 友洋; 田中 貴宏; 重村 力 日本建築学会計画系論文集 78 (694) 2507 -2507 2013年12月
空間的な利用状況から見るコアハウスの有用性 -2009年スマトラ島西部地震被災地であるPariaman県Lima Koto Timur郡Talam集落を事例として-
山崎 義人; 市古 太郎; 長谷川 庄司; 中林 一樹 日本建築学会技術報告集 19 (43) 1231 -1231 2013年10月
6080 環境単位としての谷戸研究 その1 GIS を活用した谷戸の抽出方法に関する研究(環境資源,農村計画,2013 年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
田中 貴宏; 三笠 友洋; 内平 隆之; 山崎 義人; 重村 力 農村計画 2013 (2013) 169 -170 2013年08月
住宅新局面 地域を継承させる住まい方とは? : 坊勢島の住み替えから
山崎 義人 住宅会議 (88) 43 -47 2013年06月
農村集落における時間的周期に着目した環境学習の実践 -兵庫県立大学附属中学校のプロジェクト学習を通じて(その2)-
山崎 義人 日本建築学会技術報告集 18 (40) 1043 -1043 2012年10月
古写真を通した戦前からの開拓村の形成過程の解読方法 -兵庫県三田市下相野平野集落を事例として-
山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 76 (664) 1137 -1137 2011年06月
地域の自治力を活かすLivelihood(生計)の支援を : スマトラ沖地震における事例から (特集 Cash For Work)
山崎 義人 Atプラス : 思想と活動 (8) 76 -81 2011年05月
農村集落における「ムラ・ノラ・ヤマ」に着目した環境学習の実践 ‐兵庫県立大学附属中学校のプロジェクト学習を通じて‐:-兵庫県立大学附属中学校のプロジェクト学習を通じて-
山崎 義人 日本建築学会技術報告集 17 (35) 325 -328 2011年
地域コミュニティに寄与しうる機能を持つ農産物直売所のシステム
塩山 沙弥香; 山崎 義人; 中瀬 勲 ランドスケープ研究 74 (5) 679 -684 2011年
美の現場から 村野藤吾の建築作品を巡って
山崎 義人 紫明 (27) 79 -83 2010年10月
NPOで農山漁村、枠の組み直し((10)農山漁村,NPOの広がり-56のNPO,第二部:記事,<特集>NPO Now)
山崎 義人; 中塚 雅也; 内平 隆之; 中塚 華奈 建築雑誌 125 (1607) 23 -23 2010年08月
6101 和歌山県東牟婁郡太地町におけるペンキ塗り民家の色彩と低未利用地の現状(景観エレメント,農村計画)
澤井 遼; 宮川 智子; 神吉 紀世子; 山崎 義人; 山本 新平; 上田 萌子 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2010 (2010) 573 -574 2010年07月
住民・市民 都市計画に都市計画教育を位置づける (特集 地域づくりの視点から都市計画制度に提案する) -- (都市計画の「主体・担い手」は誰か?)
山本 一馬; 山崎 義人; 武田 重昭 まちづくり (26) 38 -40 2010年03月
6116 兵庫県篠山市における農産物直売所に関わる現地踏査 : 小屋に着目した生業景観に関する研究 その1(地域施設,農村計画)
山崎 義人; 塩山 沙弥香 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2009 (2009) 631 -632 2009年07月
6063 都市・農村交流を継続する地域の課題に関する研究 : 山梨県早川町を事例として(農村都市共生・まちづくり,農村計画)
跡部 嵩幸; 後藤 春彦; 遊佐 敏彦; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2009 (2009) 525 -526 2009年07月
伝統的な建物配置や敷地構成の居住環境の再建への影響 -2006年ジャワ島中部地震被災地であるプレンブタン集落を事例として-
山崎 義人; 田中 貴宏; 山口 秀文; 重村 力; 北後 明彦 日本建築学会計画系論文集 74 (639) 1075 -1075 2009年05月
地震後の集落復興過程に関する研究 ーバンツール県プレンブタン集落を事例に— 第3章 住宅再建過程と支援制度 第4章 共同空間・公共施設の再建・復興過程からみた集落環境
山口 秀文; 山崎 義人; 田中 貴宏; 重村 力 平成19年度〜平成20年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(一般))研究成果報告書 ジャワ島中部地震被災地における居住地環境の復興に関する総合的研究 pp32-41 2009年03月
未利用地及び空き店舗の運用主体としての商工会議所の役割に関する研究:青森県弘前市「ドテヒロ屋台村」の事例を対象に
小野 ちれか; 後藤 春彦; 遊佐 敏彦; 山崎 義人 都市計画論文集 44 (0) 31 -31 2009年
学生を対象とした都市・農村交流の継続に関する研究:山梨県早川町を事例として
跡部 嵩幸; 後藤 春彦; 遊佐 敏彦; 山崎 義人 都市計画論文集 44 (0) 100 -100 2009年
一人暮らし高齢者の居住継続を支える近隣環境に関する研究 : 京都市都心部の旧富有小学校区を事例として
室崎 千重; 重村 力; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 73 (631) 1907 -1914 2008年09月
6071 2006年ジャワ島中部地震における集落復興過程に関する研究 その3 : 地震前後の建物配置と住まい方(災害復興と防災(1),農村計画)
横道 沙織; 山口 秀文; 山崎 義人; 田中 貴宏; 重村 力; 藤原 圭祐; 北後 明彦 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2008 541 -542 2008年07月
7267 都市内漁村集落・神戸市長田区駒ヶ林の空間構成と街路パターン(空間構成,都市計画)
中川 和樹; 山崎 寿一; 山崎 義人 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 2008 (2008) 579 -580 2008年07月
6072 2006年ジャワ島中部地震における集落復興過程に関する研究 その4 : 共同空間と公共施設のあり方からみた集落環境(災害復興と防災(1),農村計画)
山口 秀文; 山崎 義人; 田中 貴宏; 重村 力; 横道 沙織; 藤原 圭祐; 北後 明彦 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 (2008) 543 -544 2008年07月
6070 2006年ジャワ島中部地震における集落復興過程に関する研究 その2 : 住宅再建に関するヒアリング調査(災害復興と防災(1),農村計画)
北後 明彦; 山口 秀文; 山崎 義人; 重村 力 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2008 (2008) 539 -540 2008年07月
6069 2006年ジャワ島中部地震における集落復興過程に関する研究 その1 : プレンブタン集落における集落復興GISデータベースの作成とその解析(災害復興と防災(1),農村計画)
藤原 圭祐; 田中 貴宏; 山崎 義人; 山口 秀文; 重村 力; 北後 明彦 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2008 (2008) 537 -538 2008年07月
都市デザインシャレットを支援するGISのあり方に関する研究 : シャレットの実践を通した検討
田中 貴宏; 山崎 義人; 稲地 秀介; 山下 卓洋; 三笠 友洋 GIS : 理論と応用 = Theory and applications of GIS 16 (1) 37 -47 2008年06月
6009 都市内の漁村集落の空間構成と街路パターン : 神戸市西部沿岸地域を対象として(農村計画)
中川 和樹; 山崎 寿一; 山崎 義人 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (48) 329 -332 2008年05月
6007 2006年ジャワ島中部地震における集落復興過程に関する研究 その3 : 地震前後の建物配置と住まい方、公共施設・共同空間に着目して(農村計画)
山口 秀文; 山崎 義人; 田中 貴宏; 重村 力; 北後 明彦; 小野田 俊夫 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (48) 321 -324 2008年05月
6006 2006年ジャワ島中部地震における集落復興過程に関する研究 その2 : 住宅再建に関するヒアリング調査(農村計画)
小野田 俊夫; 北後 明彦; 重村 力; 山崎 義人; 山口 秀文 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (48) 317 -320 2008年05月
6005 2006年ジャワ島中部地震における集落復興過程に関する研究 その1 : プレンブタン集落における集落復興GISデータベースの作成とその解析(農村計画)
田中 貴宏; 山崎 義人; 山口 秀文; 重村 力; 北後 明彦 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (48) 313 -316 2008年05月
2006年ジャワ島中部地震における住宅復興のあり方
林 大造; 北後 明彦; 重村 力; 山崎 義人; 山口 秀文 神戸大学都市安全研究センター研究報告 No.12,pp.155-162 (12) 155 -162 2008年03月
ライフステージ毎にみた坊勢島における女性の交流の特徴 : 人口増加を続けてきた坊勢島にみる地域社会の持続に関する研究
山崎 義人; 杉野 香織; 重村 力; 山崎 寿一 日本建築学会計画系論文集 73 (624) 341 -347 2008年02月
環境・防災・生活者の視点を総合的に考慮した都市デザインのあり方に関する一考察 : 神戸市長田区での都市デザインシャレットの成果を通して
田中 貴宏; 山崎 義人; 稲地 秀介; 山下 卓洋; 三笠 友洋 総合論文誌 (6) 105 -110 2008年02月
環境・防災・生活者の視点を総合的に考慮した都市デザインのあり方に関する一考察-神戸市長田区での都市デザインシャレットの成果を通して-
田中貴宏; 山崎義人; 稲地秀介; 山下卓洋; 三笠友洋 建築雑誌 123 (1572) 2008年
6001 坊勢島における女性の交流ネットワークと居住実態(農村計画)
杉野 香織; 山崎 義人; 重村 力; 山崎 寿一 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (47) 349 -352 2007年05月
ニュータウンの集合住宅における非居住機能の空間的・時間的側面からの実態と評価 : 多摩ニュータウンの併用住戸を事例にして
小島 摂; 後藤 春彦; 佐久間 康富; 上原 佑貴; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 72 (611) 101 -107 2007年
人口増加を続けてきた坊勢島の居住システムの考察
山崎 義人; 橋本 大; 重村 力; 山崎 寿一; 杉野 香織; 上野 浩一 日本建築学会計画系論文集 72 (612) 57 -62 2007年
坊勢島におけるライフステージに応じた地域内転居システム
山崎 義人; 橋本 大; 重村 力; 山崎 寿一; 杉野 香織; 上野 浩一 日本建築学会計画系論文集 72 (616) 85 -90 2007年
House Exchange Sysytem Corresponding to Life Stage of Families on Boze Island
Yoshito YAMAZAKI; Tsutomu Shigemura, ect The 6th International Symposium on Architectual Interchanges in Asia, Proceedings 719 -723 2006年10月
6081 人口増加しつづける坊勢島における住宅・宅地の循環的利用 : 地域環境の持続に向けた地域人口の再生産に関する研究・その3(集落再生・持続性, 農村計画)
橋本 大; 山崎 義人; 重村 力; 山崎 寿一; 上野 浩一; 杉野 香織 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2006 (2006) 615 -616 2006年07月
6080 人口増加しつづける坊勢島における転居の実態 : 地域環境の持続に向けた地域人口の再生産に関する研究・その2(集落再生・持続性, 農村計画)
山崎 義人; 橋本 大; 重村 力; 山崎 寿一; 上野 浩一; 杉野 香織 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2006 (2006) 613 -614 2006年07月
40216 シャレット・ワークショップにおけるGISの活用 : 総合的な視点に基づく都市デザイン手法の開発を目指して(GISの応用, 環境工学I)
田中 貴宏; 山崎 義人; 稲地 秀介; 山下 卓洋; 三笠 友洋 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境 2006 (2006) 459 -460 2006年07月
9039 日本の建築デザイン思潮における地域性概念 : 20世紀後半を対象として(建築史・建築意匠・建築論)
森田 大輔; 重村 力; 山崎 義人; 稲地 秀介; 三笠 友洋 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (46) 885 -888 2006年05月
6010 人口増加をつづける坊勢島の居住実態(農村計画)
橋本 大; 山崎 義人; 重村 力; 山崎 寿一; 上野 浩一; 杉野 香織 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (46) 329 -332 2006年05月
中越地震 : 中山間地域の大規模災害が示す新たな課題(総合研究協議会,学術推進委員会,2005年度日本建築学会大会(近畿))
山崎 義人 建築雑誌 121 (1542) 44 -44 2006年02月
GISを活用したシャレットワークショップの手法と可能性に関する検討 : 神戸市長田区における日米協働シャレットの実践を通して(都市計画)
田中 貴宏; 山崎 義人; 稲地 秀介; 山下 卓洋; 三笠 友洋 日本建築学会技術報告集 12 (24) 403 -406 2006年
地域力 人口が増える離島--坊勢島のひみつ
山崎 義人 コミュニテイ (137) 91 -94 2006年
6099 人口増加しつづける坊勢島についての基礎的調査 : 地域環境の持続に向けた地域人口の再生産に関する研究・その1(住居・居住地,農村計画)
山崎 義人; 重村 力; 山崎 寿一 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2005 699 -700 2005年07月
7337 空間演出と運営主体からみる歴史的資産の継承についての研究 : 旧平野郷 十三口地蔵を事例として(都市史・都市計画史(3),都市計画)
杉野 香織; 重村 力; 山崎 寿一; 山崎 義人 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 2005 (2005) 735 -736 2005年07月
5826 大阪旧平野郷における環境資産を活かした現代的まちづくり活動に関する研究(その2)(地域資源を活かすまちづくり,建築計画II)
岡田 峻; 重村 力; 山崎 義人; 山崎 寿一; 横山 こころ 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2005 (2005) 473 -474 2005年07月
5825 大阪旧平野郷における環境資産を活かした現代的まちづくり活動に関する研究(その1)(地域資源を活かすまちづくり,建築計画II)
横山 こころ; 重村 力; 山崎 義人; 山崎 寿一; 岡田 峻 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2005 (2005) 471 -472 2005年07月
5748 住まい手の増改築により形成される集合住宅のファサードに関する研究 : 大阪市営下寺住宅を事例として(増改築・リフォーム,建築計画II)
吉村 聡; 重村 力; 山崎 寿一; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2005 (2005) 317 -318 2005年07月
5660 20年を経たコーポラティブ住宅の住まい方に関する研究 : 豊中市コーポラティブハウス デネブを対象として-その2(コーポラティブ,建築計画II)
木村 恭子; 木原 里美; 重村 力; 山崎 寿一; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2005 (2005) 141 -142 2005年07月
5659 20年を経たコーポラティブ住宅の住まい方に関する研究 : 豊中市コーポラティブハウス デネブを対象として-その1(コーポラティブ,建築計画II)
木原 里美; 木村 恭子; 重村 力; 山崎 寿一; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2005 (2005) 139 -140 2005年07月
5026 大阪旧平野郷における環境資産を活かした現代的まちづくり活動に関する研究(建築計画)
横山 こころ; 重村 力; 山崎 寿一; 山崎 義人 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (45) 101 -104 2005年05月
5014 20年を経たコーポラティブ住宅の住まい方に関する研究(建築計画)
木村 恭子; 重村 力; 山崎 寿一; 山崎 義人 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 (45) 53 -56 2005年05月
住民自治の表現としての地域デザイン(パネルディスカッション,農村計画部門,2004年度日本建築学会大会(北海道))
山崎 義人 建築雑誌 120 (1528) 68 -68 2005年02月
小学校の教師・親・子供の評価から見るNPOの授業参加の実態と課題 : 志木第三小学校の環境教育に参加するNPO「エコシティ志木」を事例として
森山 良; 後藤 春彦; 山崎 義人 都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning (39) 343 -348 2004年10月
Uターン者増加の過程における転入要因の変遷 : 宮崎県西米良村を事例として
岡崎 京子; 後藤 春彦; 山崎 義人 都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning (39) 25 -30 2004年10月
農村文化の情報発信におけるモデルの利用に関する研究 : TV娯楽番組として放送される農村モデルにおける立地地域の住民と制作者の意識を通して
田原 潤一; 後藤 春彦; 山崎 義人 都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning (39) 19 -24 2004年10月
7327 小学校の教師・親・子供の評価から見るNPOの授業参加に関する研究 : 志木第三小学校の環境教育に参加するNPO「エコシティ志木」を事例として(環境教育,都市計画)
森山 良; 後藤 春彦; 山崎 義人; 樋口 創士 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 F-1 (2004) 709 -710 2004年07月
6066 Uターン者増加の過程における転入要因の変遷 : 宮崎県西米良村を事例として(定住施策,農村計画)
岡崎 京子; 後藤 春彦; 山崎 義人; 樋口 創士 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 E-2 (2004) 669 -670 2004年07月
6069 農村文化の情報発信におけるモデルの利用に関する研究 : 農村モデルAにおける立地地域の住民と制作者の意識を通して(定住施策,農村計画)
田原 潤一; 後藤 春彦; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 E-2 (2004) 675 -676 2004年07月
私のD論 高流動性社会を背景とした過疎地の集落環境の利用管理に関する研究
山崎 義人 農村建築 (112) 43 -46 2004年06月
口述史調査記録のデータベースシステムの開発に関する研究 : まちづくり・オーラル・ヒストリーを事例として(都市計画)
中神 賢人; 後藤 春彦; 田口 太郎; 山崎 義人 日本建築学会技術報告集 10 (20) 301 -306 2004年
農村文化の情報発信におけるモデルの利用に関する研究:TV娯楽番組として放送される農村モデルにおける立地地域の住民と制作者の意識を通して
田原 潤一; 後藤 春彦; 山崎 義人 都市計画論文集 39 (0) 4 -4 2004年
Uターン者増加の過程における転入要因の変遷:宮崎県西米良村を事例として
岡崎 京子; 後藤 春彦; 山崎 義人 都市計画論文集 39 (0) 5 -5 2004年
小学校の教師・親・子供の評価から見るNPOの授業参加の実態と課題:志木第三小学校の環境教育に参加するNPO「エコシティ志木」を事例として
森山 良; 後藤 春彦; 山崎 義人 都市計画論文集 39 (0) 58 -58 2004年
6062 木材の流れにみる工務店の地場産材の使用に関する研究(地域資源,農村計画)
樋口 創士; 後藤 春彦; 山崎 義人; 前田 直之 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 2003 (2003) 625 -626 2003年07月
7520 神奈川県小田原市における「まち語り」「懐古新聞」の取り組み : まちづくり・オーラル・ヒストリー研究 その1(まちづくりと地域環境(2),都市計画)
田口 太郎; 後藤 春彦; 山崎 義人 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 (2003) 1069 -1070 2003年07月
居住地の特徴と滞在期間からみる季節移住における近隣づきあいに関する研究 : 輪島市舳倉島の季節移住を事例に
前島 一弥; 後藤 春彦; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 68 (569) 93 -100 2003年
労力支出からみる茅葺き屋根の継続的な補修作業モデルの構築 : 新潟県高柳町荻ノ島地区と大島村田麦地区の過去と現在の比較を通して〜
前田 直之; 後藤 春彦; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 68 (571) 77 -84 2003年
長野市の山間部の集落における共同の維持管理の差異とその要因に関する研究
山崎 義人; 後藤 春彦 日本建築学会計画系論文集 68 (572) 83 -90 2003年
中山間地域における地域外家族による農作業の労働力の特徴と意義 : 長野市信更地区赤田区を事例として
細田 祥子; 後藤 春彦; 山崎 義人 日本建築学会計画系論文集 68 (574) 69 -76 2003年
居住地の特徴と滞在期間からみる季節移住における近隣づきあいに関する研究 輪島市舳倉島の季節移住を事例に
日本建築学会計画系論文集 (569) 2003年
労力支出からみる茅葺屋根の継続的な補修作業モデルの構築 新潟県高柳町荻島地区と大島村田麦地区の過去と現在を比較して
日本建築学会計画系論文集 (571) 2003年
中山間地域における地域外家族による農作業の労働力の特徴と意義~長野市信更地区赤田区を事例として~
日本建築学会計画系論文集 (575) 2003年
長野市の山間部の集落における共同の維持管理の差異とその要因に関する研究
日本建築学会計画系論文 (572) 2003年
7414 イメージマップを通してみる女子高校生の都市空間の認識 : 神奈川県小田原駅周辺を事例として(都市イメージ,都市計画)
福本 智子; 後藤 春彦; 山崎 義人 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 2001 (2001) 827 -828 2001年07月
6083 愛知県足助町におけるオーラルまちづくりヒストリーの試み : まちづくり・むらおこしのレビュー方法について
山崎 義人; 後藤 春彦; 村上 佳代 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 (2000) 631 -632 2000年07月
7179 市町村マスタープラン策定に関する都道府県の役割についての考察 : 市町村マスタープラン策定と運営に関する研究 その1(都市計画マスタープラン)
大鹿 桃子; 山崎 義人; 饗庭 伸; 灰谷 香奈子; 永見 まり子; 東 徹滋; 木下 聖 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 (1998) 357 -358 1998年07月
7180 市町村マスタープランの成果への市町村の評価に関する研究 : 市町村マスタープランの策定と運営に関する研究 その2(都市計画マスタープラン)
饗庭 伸; 山本 秀一; 佐藤 滋; 山崎 義人; 大鹿 桃子; 永見 まり子; 灰谷 香奈子; 東 徹滋; 木下 聖 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 1998 (1998) 359 -360 1998年07月
6082 子宝島における生活環境に関する研究・その1 : 生活環境評価
村上 佳代; 後藤 春彦; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 1997 (1997) 525 -526 1997年07月
6083 子宝島における生活環境に関する研究・その2 : 島民生活の体系的把握
山崎 義人; 後藤 春彦; 村上 佳代 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 1997 (1997) 527 -528 1997年07月
島民生活の体系的把握による小宝島の生活環境に関する考察 : 離島の人口定着と地域維持に関する研究
山崎 義人; 後藤 春彦; 村上 佳代 日本建築学会計画系論文集 62 (500) 161 -168 1997年
島民生活の体系的把握による小宝島の生活環境に関する考察
日本建築学会計画系論文集 第500号 p161-168 1997年
A Study of Living environment in Kotakara island through systematic Comprehending of Local Habitan's life
Journal of Architecture, Planning and Environmental Engineering Number 500 1997年
6034 子宝島における島暮らしの変化と都市的生活の流入に関する研究・その1(食生活の調査) : 離島の地域生態
村上 佳代; 後藤 春彦; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 1996 (1996) 485 -486 1996年07月
6035 子宝島における島暮らしの変化と都市的生活の流入に関する研究・その2(生活時間・行動範囲調査) : 離島の地域生態
山崎 義人; 後藤 春彦; 村上 佳代 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 1996 (1996) 487 -488 1996年07月
6052 八丈島における集落景観について(その1) : 三根地区におけるカゼクネ・オリの現況
速水 研太; 後藤 春彦; 山崎 義人 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 1995 (1995) 501 -502 1995年07月
6053 八丈島における集落景観について(その2) : 三根地区におけるカゼクネ・オリに関するヒアリングおよび提案
山崎 義人; 後藤 春彦; 速水 研太 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 1995 (1995) 503 -504 1995年07月
共同研究・競争的資金等の研究課題
住み継ぎの段階性に着目した集落を継承する少人数社会システムの構築に関する研究
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間 :
2018年04月 -2022年03月
代表者 :
佐久間 康富; 山崎 義人; 清野 隆; 野村 理恵; 遊佐 敏彦; 内平 隆之; 八木 健太郎; 田口 太郎; 平田 隆行; 青木 佳子; 柴田 祐; 姫野 由香; 藤原 ひとみ; 岡田 知子
流動的居住に着目した集住地を継承する主体の養成に関する研究
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間 :
2014年04月 -2018年03月
代表者 :
山崎 義人; 姫野 由香; 遊佐 敏彦; 田口 太郎; 野村 理恵; 岡田 知子; 八木 健太郎; 佐久間 康富; 大沼 正寛; 平田 隆行; 内平 隆之; 清野 隆; 柴田 祐; 藤原 ひとみ
研究成果として「住み継がれる集落をつくる」を出版した。概要は以下の通りである。 都市住民の移住・交流を受け入れつつも、集落の側に議論の軸足を移し、集落の空間・社会を持続していくために、集落を質的に転換しつつ、集落が住み「継がれ」ていくありようを描く必要がある。集落を「継ぐ」担い手の養成を、集落が戦略的に展開する必要がある。住んでいる人々が積極的に外部と連携して積極的に交流を展開することで、各自のご縁の量を増やして、住んでいる人々が減っても、集落の活動量(ご縁の量)を落とさないようにできるのではないか。このことで、住み継いでくれる人が現れる偶発的な可能性を広げていけると考える。
市街地における生活環境資源としての「谷戸」の研究
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間 :
2010年04月 -2013年03月
代表者 :
重村 力; 三橋 伸夫; 川嶋 雅章; 三笠 友洋; 西 和夫; 田中 貴宏; 山崎 義人; 内平 隆之; 佐藤 栄治
横浜市など南関東の都市内に残る「谷戸=やと」の地形・実態と、都市生活・都市環境に果たしている役割とその関連行政を分析した。「谷戸」は横浜市域だけで約4,600あり、典型的単位では2~30mの斜面からなるU字谷の下方に幅数十m奥行き200mほどの平地がある。市街地化したもの、緑地を維持しているものに分かれ、自然が保全されているものでは、その環境的役割・生活的社会的役割は大きく、今後の市街地環境の向上にとって貴重な資源であることを実証した。
集落持続に向けた民俗慣行に見る居住継続システムの解明
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 若手研究(B)
研究期間 :
2010年04月 -2013年03月
代表者 :
山崎 義人
本研究では、国府集落における隠居慣行の変容の実態を把握するとともに、居住継承や不動産の継承の見通しを把握し、それらの関係を明らかにすることを目的とした。 別棟別計別食といった隠居慣行を維持することが、即ち居住継承や不動産の継承に結びつくことであるとは考え難い。それよりは長男と屋敷地内で同居しゆくゆくはその屋敷地を継承するという隠居慣行における家長権の譲渡に関る観念が色濃く影響しているものと考えられた。
スマトラ島西部地震からの現地漸進型と集団移転型集落再建プロセスの空間論的比較分析
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間 :
2011年 -2013年
代表者 :
市古 太郎; 中林 一樹; 山崎 義人
本研究は2009年9月30日に発生したスマトラ島西部地震(M7.5,住家大被害11万4千棟)からの集落と住まいの再建について,「現地漸進型」と「集団移転型」という2つの集落再建パターンに着目し,発災4年時点までの住家と集落の空間遷移過程,および住民を中心に自治体や支援専門家,NGOといった再建主体の取り組みと関係性を明らかにし,大規模災害からの住まい再建論として考察した研究である. 特にT-Shelter設置による仮住まい段階を経て,外部支援に基づきコアハウスを建設し,家族構成に応じて住まいを増築していく実態と意義について考察した.
恐竜発掘を素材にした、地域と博物館をつなぐ学習プログラムの構築
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間 :
2009年 -2011年
代表者 :
先山 徹; 佐藤 裕司; 古谷 裕; 高橋 晃; 山崎 義人; 藤本 真里
兵庫県丹波市で実施されている恐竜発掘を題材に、地域活性化につながる学習プログラムの開発をおこない、シンポジウム・ワークショップ・セミナーなどを実施した。恐竜への興味を喚起するための学習プログラムとして、チョコレートを使った化石レプリカづくりや芸術分野と連携したワークショップが提案された。また、今後恐竜発掘を地域活性化につなげる場として、ジオパーク活動の展開が期待される。
博物館による古写真と記憶の広域収集とテキストマイニングによる活用方策
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
研究期間 :
2009年 -2011年
代表者 :
田原 直樹; 赤澤 宏樹; 山崎 義人; 客野 尚志; 武田 重昭; 上田 萌子
本研究では,古写真とその記憶を博物館の生涯学習事業として広く共有・活用する手法を確立することを目的とした。結果として,(1)生涯学習の機会となる古写真とその記憶の収集から活用に至るプロセスが確立できた,(2)古写真を用いて地域の環境と景観の形成過程を解読する方法を開発した。
口述集積型データベース(LUDS)を用いた自律型景観利用の促進計画
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間 :
2007年 -2009年
代表者 :
神吉 紀世子; 宮川 智子; 山崎 義人; 田口 太郎; 安枝 英俊
地域コミュニティが地域資源の再評価・活用を通じ自力で景観保全に取り組むことを支援することを目標とした、口述集積型の景観利用データベースの作成とその活用の実践的方法について、早川町(山梨県)、上町台地(大阪市)、ボロブドゥール地方(インドネシア・中部ジャワ)等の地域づくり活動と直接連携して研究した。その結果データベース作成と、地域資源と実地に直接関わるアナログな活動を連動させることの効果が評価された。
ジャワ島中部地震被災地における居住地環境の復興に関する総合的研究
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(A)
研究期間 :
2007年 -2008年
代表者 :
重村 力; 塩崎 賢明; 飯塚 敦; 北後 明彦; 藤谷 秀雄; 浅井 保; 山崎 義人; 難波 尚; 森山 正和; 田中 貴宏; 山口 秀文; 足立 裕司; 田渕 基嗣; 上西 幸司; 久住 章; 藤田 勝行; 人見 正美; イカプトラ; ニザム; シタ; モリスコ; ジャトミカ; レトナヒダヤー
1被災前後の環境、被災・復興の諸過程図化、集落環境の物的復興と社会変化・支援制度の解析。2住宅被害(人的被害)の実態解明と建築及び環境との関連の解明。3最激甚被災地域における地盤条件の解明。4枠組み壁組積造(Confined Masonry)の工法的妥当性の検討。5伝統的木構造であり歴史的建造物であり、軸組的に脆弱なPendopo の形態を損ねない制震技術の開発。6竹造建築の可能性を追求しその実験モデルの現地建設。7住宅復興過程の解明、外部支援供与宅の適合性の計画学的・環境工学的な検討。
高流動性社会を背景とした過疎地の集落環境利用管理に関する研究
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 若手研究(B)
研究期間 :
2004年 -2006年
代表者 :
山崎 義人
本年度は、昨年度に引き続き、兵庫県飾磨郡家島町に属する人口増加を続けてきた坊勢島に着目し研究を行ってきた。 本年度は、人口維持と居住継続につながるものとして、坊勢島に居住する女性達の社会的ネットワークに着目して研究をおこなった。「男漁女耕」の慣習が色濃くのこる坊勢島では、昼間、漁にでかけた男性にかわり、女性達が地域社会を守っている。親族に限らず、友人や知人を含めた個人の社会的ネットワークが育児期や高齢期といった支援を必要とする時期の直接的支援を可能としているだけでなく、その他のライフステージにおいても社会的ネットワークを形成され、潜在的な支えとなっているのではないかと考えた。 坊勢島に居住する女性の居住実態を捉えるために、一日の生活行動や居住意識を把握するとともに、女性の交流ネットワークの実態を把握し、ライフステージごとのその変容を把握した。 世帯形成後は親世帯に依存した交流を持っているが、子どもの誕生をきっかけに、親戚や祖父母といった親族のと交流が増え、支援を受けるようになる。その後、子どもの成長にともない地縁がひろがり、支援を受けている側から支援をする側へと移行し、兄弟・姉妹との対等な協力関係を形成しんがら、再び支援を受けるようになる。 このように坊勢島に居住する女性たちは、ライフステージごとの異なる生活要求に対して、日常生活の中での人々の交流の役割を変化させていることが明らかになった。 こうしたライフステージに応じて交流を変容させる社会的ネットワークが、坊勢島の人口維持と地域への居住継続を支えているものと考えられる。
英国の農村開発計画の発展経緯に関する研究農村マスタープランの指針形成を目指して
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(A)
研究期間 :
2003年 -2005年
代表者 :
後藤 春彦; 井手 久登; 村上 佳代; 山崎 義人
最終研究年度は、英国における都市・地域計画の動向を包括し、その理論をまとめた。 (1)「シティ・リージョン」 EUにおけるサスティナブルな都市戦略と呼応し、英国内では「シティ・リージョン」という新たな空間認識が、現代における社会生活基盤単位として台頭してきた。1997年に誕生したブレア政権は、国内の全地域の競争力強化を目的に掲げ、地方分権を協力に推進している。前者は、「競争力ある都市・地域・国家」の基盤としての経済戦略に比重を置く。後者の地方分権は民主政治の近代化を進めるガバナンスに比重を置く。この経済/政治システム改革に共通の基盤となるのが「シティ・リージョン」という空間構成である。その背景には1980年代に公共セクターの断片化が極端に進んだ反省がある。その一貫性を取り戻すために、新たな空間構成における政治機構が導入された。1999年に発足したRegional Development AgencyやRegional Spatial Strategyという本質的により力強いメカニズムである。ここで着目すべきは、単なる空間計画の差し替えではなく、その遂行に関わる計画(政治)主体を明確にしたことにある。 (2)Strategic Spatial Planning SSPとは、欧州を中心として近年議論が盛んになっている現代における「関係性の空間像」を与件とした計画理論である。ここでいう関係性の空間とは、社会系、生態系、生物系などすべての関係性の中で本質的に現れる空間を意味する。概略すれば、「空間」の概念が実在主義的、いわゆるユークリッド学的地理概念から、新しい関係性の地理概念への変化と捉えられる。つまり、あらゆる空間概念(実在/想像)におけるパラダイムシフトであると言ってよい。その特徴として、「都市の概念」「社会とその統治機構」「計画の機能」「計画行為という力」を分析軸・理論構成要素とする。
中間セクターの実証分析をふまえた「まちづくりガバナンス」構築の方法論
日本学術振興会:
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間 :
2003年 -2003年
代表者 :
後藤 春彦; 田口 太郎; 山崎 義人; 村上 佳代; 岡村 竹史; 鞍打 大輔
本企画研究ではまちづくりガバナンスにむけた拠点形成に向けたレビュー調査を、神奈川県小田原市、山梨県早川町において実施し、兵庫県北但地域において城崎町を対象とした企画調査を行った。 ■神奈川県小田原市 小田原市では「小田原市政策総合研究所」における研究活動を契機に市民により様々な主体の連携を促進させる中間支援組織「小田原まちづくり応援団(まちえん)」が設立されるまでの経緯のレビュー調査を行った。まちえんでは毎月開催の「まちえんカフェ」やまちづくり講演会「まちえん学校」などの開催を通じて、様々な主体の連携を促してきた結果、「小田原おでんの会」や「着物でまちあるきの会」など様々な市民活動が生まれており、市民による自律的な中間支援組織の有用性が伺えた。 ■山梨県早川町 早川町の日本上流文化圏研究所において、地域資源の発掘を目的とした町民インタビュー調査「2000人のホームページプロジェクト」を6集落88名に対して実施するとともに、これまでの取り組みをレビューした。その結果、まちづくりに活かすべき地域資源や解決すべき課題などが、地域住民一人ひとりの個のレベルから明らかとなっていることがわかり、まちづくりガバナンスを進めるための基礎的情報を蓄積する仕組みとしての有用性が伺えた。 ■兵庫県城崎町 1市5町での合併を2005年に控える城崎町では、本年度から「きのさき・このさき100年計画」の策定作業を始めた。この計画には新たな自治組織を中心とする多様な推進主体のためのシナリオの役割があり、策定作業は新しいガバナンスの検討と同時に進められている。地域の人々と活動体験を共にし、情報を整理して提示し、多くの検討の場を設けることで、小さくとも自主的なまちづくり活動を支援することを目的とし、多様なまちづくり主体の参画による連続ワークショップ、オーラルヒストリー調査を実施した。
集落における環境管理に関する研究
その他の研究制度
研究期間 :
2000年
-
The Other Research Programs
研究期間 :
2000年
人間環境系としての地域の持続と再生
その他の研究制度
委員歴
2006年04月 ・日本建築学会農村計画委員会環境教育出版WG・委員 2006年4月~
2006年04月 ・日本建築学会農村計画委員会農村居住小委員会・幹事 2006年 4月~
2006年04月 ・日本建築学会農村計画委員会・委員 2006年4月~
2005年04月 - 2006年03月 ・日本建築学会学術推進委員会特別委員会中越地震総合研究小委員会・ 幹事 2005年4月~2006年3月
2005年10月 ・日本都市計画学会21世紀学会ビジョン特別委員会都市空間の定 点観測研究分科会・委員 2005年10月~
2004年04月 ・日本建築学会農村計画委員会ルーラルネットWG・幹事 2004年4月~
2002年04月 - 2004年03月 ・日本建築学会農村計画委員会農村計画情報交流小委員会・委員 2002年4月~2004年3月
2001年04月 - 2004年03月 ・日本建築学会関東支部農村建築研究委員会・委員 2001年 4月~2004年3月
2000年08月 - 2001年03月 ・日本建築学会農村計画委員会情報教育WG・委員 2000年 8月~2001年3月
2000年 - 集落における環境管理に関する研究
その他のリンク
researchmap
https://researchmap.jp/read0097777