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岡崎 友子オカザキ トモコ

所属・担当
日本文学文化学科
日本文学文化専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/07/19

研究者基本情報

基本情報

    プロフィール:思い出せば高校時代から、古典の文法が好きだったのだと思います。社会人を経て、日本語教師になろうと大学に三年編入したのですが、なぜか卒論では疑問表現の歴史的な研究、そして大学院に入って、修士課程で指示詞の研究を始めました(指示副詞の歴史的変遷)。それから、十年ちょっと、ずっと指示詞を研究しています。
    文献に向かい合って、黙々と作業するのも好きですが、人と話すのも大好きです。

学位

  • 博士(文学)

所属学協会

  • 関西言語学会
  • 訓点語学会
  • 日本語文法学会
  • 日本語学会

経歴

  •   2015年04月 - 現在, 東洋大学, 文学部, 教授
  •   2012年09月 - 2015年03月, 東洋大学文学部, 准教授
  •   2007年04月 - 2012年08月, 就実大学人文科学部, 准教授
  •   2006年04月 - 2007年03月, 就実大学人文科学部, 講師
  •   2004年04月 - 2006年03月, 大阪大学大学院文学研究科, 助手
  •   1998年04月 - 2004年03月, 大阪大学大学院文学研究科, 博士後期課程
  •   1996年04月 - 1998年03月, 神戸大学大学院文学研究科, 博士前期課程

研究活動情報

研究分野

  • 言語学, 日本語学, 国語学

研究キーワード

    日本語学, 指示副詞, 歴史的変化, 指示詞, 国語学

論文

  • 「カカレバ・サレバ」の歴史的用法と変化について, 岡崎友子, 『文学論藻』(東洋大学文学部紀要), (89) 118(1) - 98(21),   2015年02月
  • 現代語の指示詞コノ・ソノ・アノ+名詞句について, 岡崎友子, 東洋通信, 51, (5) 36(77) - 21(92),   2014年12月
  • 指示詞再考――コロケーション強度からみる中古のコノ・ソノ・カノ+名詞句, 岡崎友子, 日本語学, (11月増刊号) 139 - 150,   2014年11月
  • 指示詞系複合語について, 岡崎友子, 文学論藻, 88, 168(27) - 151(44),   2014年02月
  • 中古における接続語の使用傾向について, 岡崎友子, 第4回コーパス日本語学ワークショップ予稿集, 167 - 176,   2013年09月
  • 指示代名詞の直示用法における領域調査―高橋調査法による、2010年中四国地方の若者のコソア―, 岡崎友子, 就実論叢, (40) 29 - 48,   2011年02月
  • 日本の大学生における役割語研究ー教育的な効果と問題点、そして成果についてー, 岡崎友子, 日東学研究(江原大学・韓国), 2, 135 - 150,   2010年08月
  • サテの歴史的変化について-中世天草版平家物語を中心に-, 岡崎友子, 語文, 92/93, 65 - 73,   2010年03月
  • 接続詞「サテ」について -現代語の用法とテクスト-, 岡崎友子, 就実論叢, 38, 63 - 78,   2009年12月
  • 指示語「サテ」の歴史的用法と変化について-『源氏物語』を中心に-, 岡崎友子, 国語語彙史の研究, 27, 183 - 202,   2008年12月
  • 中古における指示副詞の用法と変化について, 岡崎友子, 就実表現文化, 2, 94(1) - 74(21),   2007年12月
  • 近世以降の指示副詞の基礎的調査-明治期以降の小説を中心に-, 岡崎友子, 就実表現文化, 1, 90(1) - 70(21),   2006年12月
  • 指示副詞のコ・ソ・ア体系への推移について, 岡崎友子, 国語と国文学, 83, (7) 59 - 74,   2006年07月
  • 感動詞・曖昧指示表現・否定対極表現について -ソ系(ソ・サ系列)指示詞再考-, 岡崎友子, 日本語の研究, 2, (2) 77 - 92,   2006年04月
  • 程度を表す指示副詞について, 岡崎友子, 大阪大学大学院文学研究科紀要, 46, 65 - 87,   2006年03月
  • 「コソアで指示する」ということ:直示(ダイクシス)についての覚書, 岡崎友子, 語文, 83, 59 - 70,   2004年12月
  • 現代語・古代語の指示副詞をめぐって, 岡崎友子, 日本語文法, 3, (2) 163 - 180,   2003年09月
  • 指示副詞の歴史的変化について:サ系列・ソ系を中心に, 岡崎友子, 国語学, 53, (3) 1 - 17,   2002年07月

MISC

  • 特集記事:日本語文法学界の展望「展望4:歴史的研究」, 岡崎友子, 日本語文法, 6, (1) 173 - 180,   2006年04月
  • 文法論は何をめざすか「指示副詞の史的変遷について」, 岡崎友子, 国文学 解釈と教材の研究, 46, (2) 119 - 122,   2001年02月
  • 新しい古典文法のキーワード「指示詞」「疑問表現」「わがこと・ひとごと(情報のなわばり)」, 岡崎友子, 国文学 解釈と教材の研究, 43,   1998年10月

書籍等出版物

  • ワークブック日本語の歴史
    岡崎友子・森勇太
    共著  2016年10月
  • 『コーパスと日本語史研究』
    岡崎友子
    分担執筆中古和文における接続表現について  2015年10月
  • 日本語文法の歴史と変化
    岡崎友子
    分担執筆「指示詞系接続語の歴史的変化ー中古の「カクテ・サテ」を中心にー」くろしお出版  2011年11月
  • シリーズ日本語史3 文法史
    岡崎友子
    分担執筆第5章「直示と人称」5.2指示代名詞・指示副詞 岩波書店  2011年07月
  • 役割語研究の展開
    岡崎友子
    分担執筆役割語としての「幼児語」とその周辺くろしお出版  2011年06月
  • 日本語指示詞の歴史的研究
    岡崎友子
    ひつじ書房  2010年02月

講演・口頭発表等

  • 中古作品における接続表現の統計的分析―指示詞を中心に―, 岡崎友子・小林雄一郎, 「通辞コーパス」国際シンポジウム,   2015年10月04日
  • 現代・古代語における時間接続表現, 岡崎友子, 第10回形式語研究会,   2015年09月27日
  • 日本語接続詞の捉え方―ソレデ、ソシテ、ソレガ/ヲ、ソコデについて―, 竹内史郎・岡崎友子, 日本語学会2014年春季大会,   2014年05月18日
  • ソ系(列)指示詞の記憶指示用法について, 堤良一・岡崎友子, 日本語学会2014年度春季大会,   2014年05月18日
  • 中古における「カカリ・サリ」系の接続語について, 岡崎友子, 日本語文法学会第14回大会,   2013年12月01日
  • 中古における接続語の使用傾向について, 岡崎友子, 第4回コーパス日本語学ワークショップ,   2013年09月05日
  • 指示詞を組み合わせた語に関する歴史的一考察, 岡崎友子, 国立国語研究所共同研究プロジェクト「統計と機械学習による日本語史研究」(代表:小木曽智信)共同研究発表会,   2011年09月02日

受賞

  •   2010年12月, 金田一京助博士記念賞, 日本語指示詞の歴史的研究
  •   2004年12月, 新村出財団, 研究助成金

競争的資金

  • 日本語の連文における「接続語」の理論的基盤の構築, 文部科学省, 科学研究費補助金基盤研究(C)研究題目, 岡崎友子
  • 方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究, 文部科学省, 科学研究費補助金基盤研究(C), 堤良一
  • 古代・現代語の指示詞における総合的研究, 文部科学省, 科学研究費補助金基盤研究(C), 岡崎友子
  • 日本語史の理論的・実証的基盤の再構築, 文部科学省, 科学研究費補助金基盤研究(B)研究題目, 金水敏
  • 日本語指示詞の歴史的研究, 文部科学省, 日本学術振興会助成刊行物, 岡崎友子