研究者総覧

市田 せつ子 (イチダ セツコ)

  • 国際観光学部国際観光学科 教授
  • 人間科学総合研究所 教授
  • 国際観光学研究科国際観光学専攻 教授
Last Updated :2021/08/31

研究者情報

通称等の別名

    市田 せつ子

学位

  • 文学修士(東京大学)

科研費研究者番号

  • 60203098

J-Global ID

研究キーワード

  • 観光学   日本語教育   ドイツ文学   Japanese Language Education   German Literature   

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ文学

経歴

  • 2002年04月 - 現在  東洋大学教授
  • 2007年04月 - 2012年03月  お茶の水女子大学非常勤講師
  • 1997年  東洋大学助教授
  • 1992年04月 - 1995年03月  九州大学言語文化部非常勤講師
  • 1992年  九州工業大学助教授
  • 1989年04月  九州工業大学講師
  • 1988年04月 - 1989年03月  東京大学工学部国際交流室助手

学歴

  •         - 1988年   東京大学   人文科学研究科   独語・独文学
  •         - 1988年   東京大学   Graduate School, Division of Humanities
  •         - 1984年   東京大学   文学部   独語独文学
  •         - 1984年   東京大学   Faculty of Literature

所属学協会

  • 大学教育学会   18世紀学会   余暇ツーリズム学会   世界文学会   全国語学教育学会   日本語教育学会   日本独文学会   

研究活動情報

論文

  • 板東俘虜収容所の演劇ー出発と帰郷、そして笑いー
    青島戦ドイツ兵俘虜収容所研究 14 3 - 28 2020年12月
  • クライストの作品における職人たち ―ペドリーヨ親方はどこへ行ったか?-
    垣本 せつ子
    東洋大学人間科学総合研究所紀要 17 2015年03月 [査読有り]
  • クライストの『ミヒャエル・コールハース』における隣国への旅
    垣本 せつ子
    観光学研究 13 17 - 35 2014年03月
  • 旅する正義と疾駆するモノたちークライストの『こわれがめ』ー
    垣本 せつ子
    世界文学 117 28 - 39 2013年06月 [査読有り]
  • 海外研修を言語教育に生かすには―言語の中の文化を再考する―
    垣本 せつ子
    東洋大学人間科学総合研究所 14 61 - 81 2012年03月 [査読有り]
  • 第一次世界大戦中の坂東俘虜収容所における日本語・ドイツ語のコミュニケーション状況
    垣本 せつ子
    東洋大学国際観光研究 8 81 - 93 2009年03月
  • 18世紀ドイツ市民の旅の広がり-旅の笑いと海外植民地、文明と文化-
    垣本 せつ子
    東洋大学人間科学総合研究所紀要 6 131 - 146 2008年03月 [査読有り]
  • 18世紀啓蒙思想における旅-ホドヴィエツキの旅のスケッチ集
    垣本 せつ子
    東洋大学観光学研究 6 21 - 32 2007年03月
  • ヨーロッパにおける辺境の概念とツーリズム
    垣本 せつ子
    ツーリズム学会 2006年03月 [査読有り]
  • 世紀転換期労働運動のなかの女性の自伝-昇華とスキャンダルのあいだ-
    垣本 せつ子
    『世界文学』(特集:伝記文学)(世界文学学会) 101 9 - 20 2005年06月 [査読有り]
  • 東欧殖民の子孫たちの旅-シロンスク地方の18世紀と今日
    垣本 せつ子
    『観光学研究』(東洋大学) 3 21 - 31 2004年03月
  • クニッゲの『人間交際術』-ヨーロッパの礼儀作法の伝統-
    垣本 せつ子
    『言語と文化』(東洋大学) 3 231 - 243 2003年03月 [査読有り]
  • 『ブラウンシュヴァイクへの旅』-ある啓蒙市民の旅-
    垣本 せつ子
    『観光産業』(東洋大学) 19 61 - 70 2002年03月
  • 板東収容所新聞『ディ・バラッケ』の中のドイツー『ミンナ・フォン・バルンヘルム』の上演の意義
    垣本 せつ子
    『国際地域学研究』(東洋大学) 2 29 - 36 1999年03月
  • ミュンヒハウゼンの物語ー啓蒙時代の旅と笑い
    国際地域学研究 1 19 - 33 1998年03月
  • ヴェーデキントの『ルル』ー「宿命の女」の磁場
    西日本ドイツ文学 6 1994年03月
  • クライストの『ペンテジレア』
    ドイツ文学 89 89  1992年 [査読有り]

書籍

  • 言葉の生まれる瞬間ーロゴス、パトス、エトスー
    市田 せつ子 (担当:単著範囲:)世界文学会ニュース、115号 2018年06月
  • 平成29年度海外招聘研究者報告
    市田 せつ子 (担当:共著範囲:特別研究「グローバルな歴史」及び外国語教育研究チーム合同企画中、ベルリン工科大学、Spode教授関連記事)東洋大学人間科学総合研究所 2018年03月
  • 東洋大学人間科学総合研究所特別研究「多文化理解と言語教育」2016年度成果報告書
    市田 せつ子 (担当:共著範囲:「はじめに」、「2016年度活動報告」)2017年03月
  • 東洋大学人間科学総合研究所特別研究「多文化理解と言語教育」2015年度成果報告書
    垣本 せつ子 (担当:共著範囲:「はじめに」及び「日本独文学会秋季研究発表報告」)東洋大学 2016年03月
  • 近代ヨーロッパにおける嗜好飲料の文化ー挿絵と旅行記でたどるコーヒーと茶ー
    垣本 せつ子 (担当:単著範囲:)たばこ総合センター 2010年11月
  • 西洋事物起原
    特許庁内技術史研究会 岩波書店 1999年10月 
    ヨハン・べックマン著 担当部分は第一巻「大時計と携帯時計」他
  • 新アルファ独和辞典
    池内 宣夫 三修社 1993年12月 
    編集協力

講演・口頭発表等

  • 言語を学ぶ自由と不自由 ー戦争捕虜の残した記録より  [通常講演]
    市田せつ子
    東洋大学人間科学総合研究所研究大会 2020年01月 口頭発表(一般)
  • ドイツ研修 ―「不思議ドイツ」から「やさしいドイツ語」の時代へ -  [通常講演]
    市田 せつ子
    人間科学総合研究所研究会「異文化理解と外国語教育」報告 2018年12月 口頭発表(一般)
  • 生活のなかのやさしい日本語  [通常講演]
    中挾 知延子; 市田 せつ子; 高橋 慈子; 金子 泰規; 樋川 恭平
    人間科学総合研究所シンポジウム 2018年11月
  • 「やさしいドイツ語」  [通常講演]
    市田 せつ子
    人間科学総合研究所研究会「やさしい日本語」 2018年11月
  • ドイツ人の旅の源流と第一次世界大戦  [招待講演]
    垣本 せつ子
    板東俘虜収容所開所100周年記念講演 2017年11月 口頭発表(招待・特別)
  • ドイツ的なものと日本的なもの  [通常講演]
    市田 せつ子
    東洋大学公開講座 2016年12月
  • クライストの『ミヒャエル・コールハース』と旅の啓蒙  [通常講演]
    垣本 せつ子
    日本独文学会 2015年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • 海外研修の異文化理解と言語教育  [通常講演]
    垣本 せつ子
    大学教育学会 2012年05月 
    異文化理解の要素が強い初修の外国語教育についてアンケートを行うと得意だとする学生も4技能の中で「読む」ことと「話す」ことに特化している学生が多い。これは実際に外国へ行って活動する際のコミュニケーションの基本になっていると思われる。そこで「聞く」ことから「書く」ことへという流れを海外研修に結びついた外国語教育において作る必要があると思われる。
  • 大学生の体験報告について  [通常講演]
    垣本 せつ子; ティモシ ジェームス; ニューフィールズ
    大学教育学会 2011年05月 
    研究所プロジェクトの一環で、海外研修後の聞き取り調査について報告した
  • 日本の大学の海外留学プログラムとクリティカルインシデントについて:先入観の枠を超えるためのヒント  [通常講演]
    垣本 せつ子; ティモシ ジェームス; ニューフィールズ; 江藤双恵
    全国語学教育学会 2010年11月 
    東洋大学で行なわれている夏季海外研修プログラムなどで起きる学生の異文化体験をクリティカルインシデントとして捉え、何を学ばせるかをワークショップ形式で討議した。
  • TASC助成研究報告会  [通常講演]
    垣本 せつ子
    財団法人たばこ総合研究センター 2010年07月 
    18世紀のヨーロッパにおけるコーヒーとお茶の摂取をイギリスと大陸に分け、当時の旅行記とホドヴィエツキーの挿絵を使い、分析した
  • ドイツ18世紀における顔相学論争とツーリズム  [通常講演]
    垣本 せつ子
    ツーリズム学会 2008年07月
  • ルネサンスと啓蒙主義の礼儀作法本-人に仕える意味をめぐって  [通常講演]
    垣本 せつ子
    日本ホスピタリティ・マネジメント学会 2005年11月
  • 旅の心得-クニッゲの『人間交際論』、『ブラウンシュヴァイクへの旅』より-  [通常講演]
    垣本 せつ子
    日本18世紀学会年報19号 2003年06月
  • Computer Interaction in Correcting Learner's Japanese Language Errors  [通常講演]
    垣本 せつ子; 中挾 知延子; 佐藤 郁
    Association Internationale de Linguistique Appliquree 2002 13th World Congress of Appplied Linguistics 2002年12月
  • 東方へのノスタルジーの旅 -ほら吹き男爵の足跡ー  [通常講演]
    垣本 せつ子
    日本観光学会第81回全国大会 口頭発表(一般)

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 多文化理解と言語教育
    東洋大学:東洋大学人間科学総合研究所特別研究
    研究期間 : 2016年04月 -2017年03月 
    代表者 : 市田 せつ子
  • 多文化理解と言語教育
    東洋大学:東洋大学人間科学総合研究所特別予算
    研究期間 : 2015年04月 -2016年03月 
    代表者 : 垣本 せつ子
  • 学習者視点に立った異文化理解と外国語教育
    特別研究(共同研究)
    研究期間 : 2009年 -2011年 
    JALT全国語学教育学会における研究発表
  • 平成21年度助成研究
    たばこ総合研究センター:
    研究期間 : 2009年04月 -2010年03月 
    代表者 : 垣本 せつ子
  • 近代ヨーロッパにおける嗜好飲料の研究
    たばこ総合研究センター
    研究期間 : 2009年 
    代表者 : 垣本 せつ子
  • 外国人学生のための知的な作文学習支援環境の構築
    特別研究(教材開発共同研究)
    研究期間 : 2001年 -2003年
  • German Literature on the Travel in the 18th Century

委員歴

  • 2019年07月 - 現在   世界文学会   機関誌『世界文学』編集長
  • 2018年04月 - 現在   東洋大学人間科学総合研究所   顧問
  • 2015年09月 - 2016年09月   余暇ツーリズム学会常務理事
  • 世界文学会運営委員・編集委員

その他

  • 2016年03月 - 2016年03月  光を待つ、春を待つードイツのクリスマスから復活祭までー 
    東洋大学学びLIVE、3月29日
  • 2015年12月 - 2015年12月  ドイツ人の日本語学習とドイツ的なものー第一次世界大戦の捕虜収容所における日独交流 
    東洋大学公開講座「ドイツ的なものと日本的なものー異文化理解を深めるために」全4回中の1回分
  • 2015年11月 - 2015年11月  ドイツのクリスマスとは 
    静岡県清水町教育委員会における講演会 クリスマスは伝統行事ながらドイツの地域ごとに特徴があること、 ことを文学や音楽を紹介して説明した
  • 2014年03月 - 2014年03月  卒業論文指導 
    卒業論文指導 「宮古島方言を記述する手立てについて ―方言を「言語」として残すために―」

その他のリンク

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