研究者総覧

後藤 はる美 (ゴトウ ハルミ)

  • 文学部史学科 准教授
  • 人間科学総合研究所 准教授
  • 文学研究科史学専攻 准教授
  • 国際哲学研究センター 准教授
Last Updated :2021/08/31

研究者情報

学位

  • PhD(Cambridge)

科研費研究者番号

  • 00540379

J-Global ID

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / イギリス近世史

研究活動情報

論文

  • 「アイルランド陰謀事件と革命の記憶」
    後藤はる美
    道重一郎編『英国を知る』同学社 13 - 32 2016年 [招待有り]
  • 「ヨーロッパのなかの礫岩――17世紀イングランド・スコットランドの法の合同論」
    後藤はる美
    古谷大輔・近藤和彦編『礫岩のようなヨーロッパ』山川出版社 158 - 171 2016年 [招待有り]
  • 「考えられぬこと」が起きたとき――ステュアート朝三王国とイギリス革命
    後藤はる美
    近藤和彦編『ヨーロッパ史講義』 2015年
  • 「迷信・軽信・篤信――17世紀イングランドにおける魔女と悪魔憑き」
    後藤はる美
    『白山史学』 51 27 - 56 2015年
  • 「17世紀イングランド北部における法廷と地域秩序 国教忌避者訴追をめぐって」
    後藤はる美
    『史学雑誌』(史学会) 121 10 1 - 36 2012年10月 [査読有り]
  • ‘Independence and Subordination: The Grand Jury and Justices at the Sessions in Early Seventeenth Century Yorkshire’
    Harumi Goto
    in Region, Interchange and Culture in History, (Chonnam National Univ., Gwangju, South Korea) 289 - 311 2008年11月
  • ‘The Grand Jury in Seventeenth Century England with Special Reference to the North Riding of Yorkshire’
    後藤はる美
    (Unpublished PhD thesis, Cambridge) 2008年 [査読有り]
  • ‘Charges to the Grand Jury in Seventeenth-Century England’
    Harumi Goto
    in D. Bates & K Kondo (eds.), Migration and Identity in British History (東大教材出版) 32 - 41 2006年12月 [査読有り]
  • 「<研究動向>16-17世紀イングランドにおける地域社会と『国家』形成」
    後藤はる美
    『史学雑誌』(史学会) 109 10 91 - 111 2000年10月 [査読有り]

書籍

  • 『痛みと感情のイギリス史』
    伊東剛史; 後藤はる美 (担当:範囲:「試練 ――宗教改革期における霊的病と痛み(第4章)」、「ラットの共感?」(以上単著)、「痛みと感情の歴史学」(伊東剛史と共著))東京外国語大学出版会 2017年03月

講演・口頭発表等

  • 「近世イングランドにおける魔女と悪魔憑き――神と法と医のはざまで」  [通常講演]
    後藤はる美
    白山史学会第52回大会 2014年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ’Cromwellian Union and the Law: the Conglomerate State from a British perspective’  [通常講演]
    後藤はる美
    Dynamism of Conglomerate State in Historic Europe (Kulturen, Lund) 2014年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 「「君主のいない共和国」と礫岩国家」  [通常講演]
    後藤はる美
    日本西洋史学会第63回大会(京都大学)小シンポジウム3 「近世ヨーロッパにおける礫岩国家―複合する政体、集塊する地域―」 2013年05月
  • 「17世紀イングランドにおける法廷・統治・地域社会 北ヨークシャ四季法廷大陪審員の事例を中心に」  [通常講演]
    後藤はる美
    日本西洋史学会第59回大会、自由論題報告、近世史部会(専修大学) 2009年06月 口頭発表(一般)
  • ‘Independence and Subordination: The Grand Jury and Justices at the Sessions’  [通常講演]
    Harumi Goto
    The Third Japanese-Korean Conference of British History, Chonnam National University (Gwangju, South Korea) 2008年11月 口頭発表(一般)
  • ‘Charges to the Grand Jury in Seventeenth-Century England’  [通常講演]
    Harumi Goto
    The Fifth Anglo-Japanese Conference of Historians, Institute of Historical Research (London, UK) 2006年09月 口頭発表(一般)

MISC

  • [翻訳]「複合国家・代表議会・アメリカ革命」
    H・G・ケーニヒスバーガー 古谷大輔・近藤和彦『礫岩のようなヨーロッパ』山川出版社 26 -54 2016年
  • [読書案内]「ピューリタン革命から三王国戦争へ」
    後藤はる美 『世界史の研究』 (263) 43 -46 2013年 [招待有り]
  • [翻訳] 「17世紀 アイルランドの困難の時代」
    J・モリル著 『思想』 1063 94 -115 2012年11月 [招待有り]
  • [翻訳] 「ブリテンの複合君主制 1500年-1700年」
    J・モリル著 『思想』 964 76 -92 2004年 [招待有り]
  • [翻訳] 「<史料紹介>イギリスの文書史料探索法」
    A・P・ジェンキンズ著 『史学雑誌』 110 (2) 90 -107 2001年02月 [査読有り]
  • [翻訳]「『翻案すべきか、せざるべきか』明治日本の『ハムレット』」
    M・ウィリアムズ、D; ライクロフト著 都築忠七ほか編『日英交流史1600-2000』(東京大学出版会)第5巻 72 -92 2001年 [招待有り]

受賞

  • 2014年11月 第1回史学会賞
     (対象論文:「17世紀イングランド北部における法廷と地域秩序」『史学雑誌』第121編 第10号(2012年10⽉発⾏)掲載) 
    受賞者: 後藤はる美

その他のリンク

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