詳細検索はこちら
※苗字と名前の間にスペースをあけ、入力してください

本名 靖ホンナ ヤスシ

所属・担当
生活支援学科
ヒューマンデザイン専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/12/07

研究者基本情報

学位

  • 教育学修士

研究活動情報

MISC

  • 地域における高齢者認知症対応型グループホームの位置づけに関する研究―地域とGHのつながりに焦点を当てて,GHに期待される機能・システムを考察する―, 高山早苗, 本名靖, 日本介護福祉学会大会プログラム・要旨集, 21st,   2013年
  • 介護実践力評価システム 介護福祉士の実践能力評価システムについて~元介護福祉専門官の立場から~, 本名靖, 地域ケアリング, 14, (5) 27 - 33,   2012年05月12日
  • 介護福祉士の実践能力評価システムについて : 元介護福祉専門官の立場から (特集 介護実践力評価システム), 本名 靖, 地域ケアリング, 14, (5) 27 - 33,   2012年05月
  • HIV/AIDS患者に対する医療ソーシャルワーカーの地域連携行動, 田中 千枝子, 本名 靖, 日本福祉大学社会福祉論集, (121) 43 - 54,   2009年09月30日, 医療財資源の効率化を目的にした, 第五次医療法改正の目玉である 4 疾患 5 事業制度が始まった. 各疾患や事業ごとの地域連携を促進する仕組みである. それに先駆けて, HIV/AIDS 医療体制でも整備事業が行われている. これは HIV/AIDS に関するブロック・中核の各拠点病院間また拠点・非拠点病院間の地域医療連携体制づくりの試みである. そこでは医療ソーシャルワーカーには, ミクロレベルの個別事例の直接支援のための連携のみならず, 組織や地域に介入するメゾからマクロレベルの連携行動が必要とされる. しかし従来病院に所属している医療ソーシャルワーカーはミクロレベルへの直接介入のサービスマネジメントにとどまり, 組織や地域に展開するメゾ・マクロレベルの連携行動としてのソーシャルワークを, 通常業務として行っているとは言い難い状況にあるのではないかと考えられた.そこで HIV/AIDS に対する医療ソーシャルワーカーの地域連携活動についての認識とその実態について, 全国の全拠点病院 (368 名), 非拠点病院 (800 名) のソーシャルワーカーに対して量的調査を平成 20 年 12 月から 21 年 1 月にかけておこなった. 回収率は前者 50.8%で, 後者で 43.8%であった. 調査の結果, 回答を行った拠点病院の 75%のソーシャルワーカーは HIV/AIDS 事例体験を有しており, 非拠点病院では 15%であった. 対象の集団は, 専門職団体である日本医療社会事業協会会員とほぼ同じ基本属性を持つ集団であり, 性別で 8 割弱が女性, 8 割弱が社会福祉士資格をもち, 拠点病院ではさらに精神保健福祉士や介護支援専門員資格も 3〜4 割程度と有意に多く持っていた. しかし拠点病院のソーシャルワーカーの経験年数は非拠点病院よりも有意に少なく, 比較的若年層が多かった.HIV/AIDS 拠点および有事例者集団の連携行動の特徴は, メゾのチーム・組織レベルでの認知や理解は得られており, また経験を積んでいることによって, 外部との連絡を自分なりに吟味して動き出すという専門職としての自律性を有していることが分かった. また事例経験のないソーシャルワーカーほど, 他組織との連携の必要を強調しているが, 経験を積めば積むほど, 拠点病院として他のスタッフや組織的な認知が深まっていると思われる状況では, むやみに他と連携するような行動はとらず, 状況をアセスメントした上で, 必要な連携の形を吟味していることが推察された.さらに有事例者のみに対して, 保健師や地域権利擁護専門員を対象に信頼性妥当性があるとされる筒井の 4 領域 15 項目にわたる地域連携活動尺度を援用した. その結果 HIV/AIDS へのメゾレベルへの介入行動としての連携活動は, 地域に軸足を置くコミュニティワーカーとしての保健師や, 権利擁護専門員とは異なる連携の型を持っていることが考えられた. それは病院内に軸足を置きながら, 組織の人間として地域や組織をアセスメントし, 組織の代表として地域と繋がっていこうとする行動と関連があるように考えられた. この点の具体的な確認作業が今後の課題であると考える.
  • 文献研究からみた介護福祉士養成施設におけるターミナルケア教育の課題, 出村早苗, 本名靖, 日本介護福祉学会大会プログラム・要旨集, 17th,   2009年08月25日
  • 介護従事者の腰痛に関する研究, 久田はづき, 中村房代, 本名靖, 日本介護福祉学会大会プログラム・要旨集, 17th,   2009年08月25日
  • シンポジウム 障害者自立支援法の改正とこれから (特集 平成21年度全国知的障害関係施設長会議), 矢田貝 泰之, 初谷 良彦, 本名 靖, さぽーと, 56, (8) 10 - 20,   2009年08月
  • 特別養護老人ホーム介護職員のやりがいとその関連要因に関する研究, 中村 房代, 久田 はづき, 本名 靖, ライフデザイン学研究, (5) 137 - 156,   2009年
  • 自立を支える介護関係(最終回)介護福祉の支援と自立の課題, 本名 靖, ふれあいケア, 14, (4) 66 - 68,   2008年04月
  • 自立を支える介護関係(第11回)介護福祉サービスの目指すもの, 本名 靖, ふれあいケア, 14, (3) 66 - 68,   2008年03月
  • 自立を支える介護関係(第10回)生の構造と介護福祉, 本名 靖, ふれあいケア, 14, (2) 66 - 68,   2008年02月
  • 自立を支える介護関係(第9回)ICIDHからICFへ, 本名 靖, ふれあいケア, 14, (1) 66 - 68,   2008年01月
  • 自立を支える介護関係(第8回)身体性を基礎とした生活支援, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (13) 66 - 68,   2007年12月
  • 自立を支える介護関係(第7回)対人援助の専門性, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (12) 66 - 68,   2007年11月
  • 自立を支える介護関係(第6回)個と個をつなぐもの, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (11) 66 - 68,   2007年10月
  • 自立を支える介護関係(第5回)介助場面における障がい者と介助者との関係, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (9) 66 - 68,   2007年09月
  • 自立を支える介護関係(第4回)事例を通して感じていること, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (8) 66 - 68,   2007年08月
  • 自立を支える介護関係(第3回)自立の枠組みを考える, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (7) 66 - 68,   2007年07月
  • 自立を支える介護関係(第2回)障がい者が提示した自立とは, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (6) 66 - 68,   2007年06月
  • 自立を支える介護関係(第1回)自立を考える枠組み, 本名 靖, ふれあいケア, 13, (5) 66 - 68,   2007年05月
  • 介護老人保健施設における介護職と看護職の協働に関する研究―協働を目指した基礎研究―, 東奈美, 小島善和, 佐藤正美, 本名靖, 東海大学健康科学部紀要,   2006年03月01日
  • 痴呆性高齢者グループホーム利用者の入居後の精神状態の変化とその関連要因, 小山幸代, 深谷安子, 本名靖, 東海大学健康科学部紀要, (10) 73 - 74,   2005年03月01日
  • 介護老人保健施設における専門職種間連携, 中村房代, 北島英治, 本名靖, 東海大学健康科学部紀要, (10) 39 - 47,   2005年03月01日
  • 障害別における介護(福祉)のあり方, 本名 靖, リハビリテーション, (470) 30 - 34,   2005年01月
  • 介護老人保健施設における介護職と看護職の協働に関する研究 : 協働を目指した基礎研究, 東 奈美, 小島 善和, 佐藤 正美, 本名 靖, 東海大学健康科学部紀要, 11,   2005年
  • 重度身体障害者の孤独感に関する研究―孤独感に対する社会福祉的援助の視点から―, 村岡美幸, 本名靖, 厚生の指標, 51, (11) 17 - 23,   2004年10月15日
  • 重度身体障害者の孤独感に関する研究--孤独感に対する社会福祉的援助の視点から, 村岡 美幸, 本名 靖, 厚生の指標, 51, (11) 17 - 23,   2004年10月
  • 介護老人保健施設における専門職種間連携, 中村 房代, 北島 英治, 本名 靖, 東海大学健康科学部紀要, 10,   2004年, 介護保険制度の施行によりケアマネジメントが導入され、介護支援専門員を中心とした他施設他機関の職種間連携が重要視されはじめた。しかし、多職種が存在する入所施設においても職種間連携は考えられる必要がある。そこで本研究の目的は、介護老人保健施設における看護職と介護職の連携について先行研究をレビューし、検討することとした。先行研究によると両職種は施設内における専門性の確立を求めていることから、業務分担に視点を置き、連携が検討されていることが多いが、どれも分担や連携について明確にはなっていないことが示されていた。そこで、専門性は業務だけではなく、視点や価値観の違いと捉える必要があると考え、その結果、介護老人保健施設内における看護職と介護職の連携条件として(1)専門性を業務と捉えないこと(2)連携コーディネーターの存在が必要であることの2点が考察された。
  • 痴呆性高齢者グループホーム利用者の入居後の精神状態の変化とその関連要因, 小山 幸代, 深谷 安子, 本名 靖, 東海大学健康科学部紀要, 10,   2004年
  • 高齢者福祉施設の形態とケア理念の変遷―大集団ケアから小集団ケアへ―, 村岡美幸, 北島英治, 本名靖, 東海大学健康科学部紀要, (9) 89 - 95,   2003年
  • 腰痛を防止する新しい移乗介助技術の開発に関する研究, 本名 靖, 西尾 孝司, 平片 朋子, 東海大学健康科学部紀要, 9,   2003年, 介護福祉士等の介護従事者の役割が社会に認知され、今後ますますその活躍が期待されている。しかし、経験があり、技術の高い介護従事者が腰痛を発生し、離職する場合が多いと指摘されている。腰痛の発生には様々な要因が推測される。特に、移乗介助が腰痛発生の大きな原因の一つであるといわれている。長い間、被介助者を持ち上げる介助していれば腰痛を発生するのが当然と受け止められているが、本当にそうなのであろうか。筆者等は施設現場経験から移動介助における腰痛発生の原因が、介護福祉士養成教育で使用される教科書の技術そのものにあるのではないのか考えていた。教科書で示されている移乗介助技術が適切なものではないので、この技術を使用した結果、腰痛が発生しているとすれば、大きな問題である。そこで我々は、現在使用されている教科書の技術内容を検討し、その基本原則を抽出し、この原則に検討を加えた結果、基本原則そのものに疑問があることが判明した。次に、座位から立位までの動作を分析を行った。分析に際しては、健常者、筋力の比較的高い高齢者と低い高齢者、筋ジストロフィー者の協力を得た。動作分析の結果、移乗介助の際の立位概念の変換をすれば、身体に負担の少ない新しい移乗介助技術が開発できるとの確信を得た。その後、介護技術IIの授業をとおして、学生と技術開発を行った。開発した技術の有効性を検証すべく、従来の技術と開発した技術を学生に教授し、どちらの技術が身体的負担が少ないかを比較した。その結果、明らかに我々が開発した技術の方が身体的負担が少なく、被介助者にも安全な技術であるとの確信を得たので、この論文をとおして新しい移乗介助技術を提示したい。
  • 高齢者福祉施設の形態とケア理念の変遷 : 大集団ケアから小集団ケアへ, 村岡 美幸, 北島 英治, 本名 靖, 東海大学健康科学部紀要, 9,   2003年, 本研究では、高齢者施設が従来型(大規模大集団化)から新型(小規模小集団化)した背景を時代の流れに沿って整理し、小規模化(小集団ケア)が家庭的・個別的ケアを実現させるための時代の要請であることを明らかにすることを第1の目的とした。その上で、従来の大集団ケアと小集団ケアの方法の一つであるユニットケアの違いを比較し、ユニットケアの意義とその有効性を実証することを第2の目的とし、今後のユニットケア研究の方向性について考察した。その結果、ユニットケアは職員に新たなケア感覚を生みだし、従来の大規模施設で行っていたケア理念の変容を迫るものであった。しかしユニットケアを導入している特別養護老人ホームはごくわずかであった。特に、1998年現在既存していた施設においては導入を見合わせている施設が多かった。その要因を検討し、導入方法を模索することが今後のユニットケア研究に求められていたことが示唆された。
  • 高齢者処遇のあり方に関する研究 知的障害者の介護特性のあり方と高齢者の要介護度分類との関わり (厚生省S), 三村誠, 小野沢昇, 室屋三男, 本名靖, 浦田邦彦, 関口恵美, 本橋雅実, 中田博久, 宮本昇, 知的障害児(者)施設の援助のあり方に関する総合的研究 平成11年度研究報告書,   2000年
  • 高齢者処遇のあり方に関する研究 知的障害者の介護特性のあり方と高齢者の要介護度分類との関わり (厚生省S), 三村誠, 小野沢昇, 室屋三男, 本名靖, 長谷川寿一, 関口恵美, 本橋雅実, 岡本幾男, 宮本昇, 知的障害児(者)施設援助のあり方に関する総合的研究 平成10年度研究報告書,   1999年
  • 介護福祉の概念と介護技術, 本名 靖, 介護福祉学, 4, (1) 55 - 61,   1997年09月27日
  • これからの介護福祉 介護福祉士養成の現場から, 本名靖, 保健の科学, 38, (5) 309 - 312,   1996年05月
  • 在宅福祉サービスにおける相談援助業務に関する調査研究, 本名 靖, 東 奈美, 東海大学健康科学部紀要, 2,   1996年, 高齢化社会を迎えつつある我が国では、在宅関連福祉サービスの供給主体が多元化する傾向にある。利用者にとっては、選択の幅が広がったという利点はあるが、システムそのものが煩雑になり、必要なサービスを必要なときに手に入れることが困難になっているともいえる。そこで、在宅福祉サービスにおける「相談援助業務」がどのような過程で行われているかをF市とC福祉公社を対象として調査した。さらに、サービス供給主体によって「相談援助業務」がどのような職種に担われているか、「相談援助業務」に対する共通の認識基盤が確立しているかを明らかにすることで、我々が考えている相談援助業務の内容を検討することが本研究の目的である。
  • 介護福祉の概念とその本質, 本名 靖, 東海大学健康科学部紀要, 1,   1995年, 介護福祉学は学会ができたばかりの非常に新しい学問である。それ故、その概念規定がまだ充分ではなく、独自性と専門性についても多くの論議がなされている。介護福祉の概念規定に関する論文も少なく、実践のなかから述べられたものはごくわずかで、その多くは、研究者が現状を整理したにすぎない。そこで、本論は一番ケ瀬が日本介護福祉学会設立準備会の基調講演で取り上げている介護福祉の専門性と独自性をまず吟味し、筆者の実践のなかで整理してきた介護福祉の概念を規定している。介護福祉の概念規定に際し、川廷等が用いた、「障害の構造」との関連で問題を整理し、上田の提唱する「生の構造」を基礎に、介護福祉の概念を規定している。その際、介護福祉と看護、社会福祉援助技術との関係も明らかにしている。さらに、自立生活運動の捉える「主体」との関連で介護福祉の本質にも言及しようとするものである。
  • 特集 介護福祉士をめぐって 障害者の日常生活, 本名靖, 保健の科学, 35, (6) 370 - 373,   1993年06月