詳細検索はこちら
※苗字と名前の間にスペースをあけ、入力してください

加藤 司カトウ ツカサ

所属・担当
社会心理学科
21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター
社会心理学専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/07/19

研究者基本情報

学位

  • 博士(心理学)

所属学協会

  • 日本心理学会
  • 日本社会心理学会
  • 日本健康心理学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本パーソナリティ心理学会
  • 日本ストレス科学会
  • 日本グループ・ダイナミックス学会
  • 関西心理学会

経歴

  •   2013年, 東洋大学, 社会学部, 准教授

研究活動情報

研究分野

  • 心理学, 臨床心理学
  • 心理学, 社会心理学
  • 心理学, 社会心理学

研究キーワード

    人間関係, 職場ストレス, 早期離職, 対人ストレス, キャリア支援, 上司との関係, 職場不適応, 社会系心理学, 離職, ストレス, コーピング, 対人関係, 対人ストレスコーピング, 親密な関係, 対人葛藤, ホープ, ストレスマネジメント

論文

  • Coping with interpersonal stress and psychological distress at work: comparison of hospital nursing staff and salespeople., Kato T, Psychology research and behavior management, 7, 31 - 36,   2014年
  • Frequently Used Coping Scales: A Meta-Analysis., Kato T, Stress and health : journal of the International Society for the Investigation of Stress,   2013年12月
  • Insomnia Symptoms, Depressive Symptoms, and Suicide Ideation in Japanese White-Collar Employees., Kato T, International journal of behavioral medicine,   2013年10月
  • [Evaluation of "Japanese Journal of Psychology" using citation analysis]., Kato T, Baba M, Tabata N, Shimoda S, Fukuda M, Okubo N, Shinrigaku kenkyu : The Japanese journal of psychology, 84, 146 - 155,   2013年06月
  • Development of the Sleep Quality Questionnaire in Healthy Adults., Kato T, Journal of health psychology,   2013年05月
  • Development of the Coping Flexibility Scale: evidence for the coping flexibility hypothesis., Kato T, Journal of counseling psychology, 59, 262 - 273,   2012年04月
  • [Relationship between hope and subjective well-being: reliability and validity of the dispositional Hope Scale, Japanese version]., Kato T, Snyder CR, Shinrigaku kenkyu : The Japanese journal of psychology, 76, 227 - 234,   2005年08月
  • [Study of the effect of interpersonal stress coping training on reducing stress response: a research of student nurses]., Kato T, Shinrigaku kenkyu : The Japanese journal of psychology, 75, 495 - 502,   2005年02月

MISC

  • 男性は片思いの影響を受けやすい? 片思いのメリット・デメリット尺度の開発, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 49, (1) 115 - 126,   2012年01月
  • 積極的な恋を望むなら、男性に相談すべし, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 48, (1) 5 - 10,   2010年12月
  • 英語文献におけるコーピング尺度の使用状況--2006年から2007年, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 47, (2) 59 - 81,   2010年03月
  • 許し尺度の作成の試み, 加藤 司, 谷口 弘一, 教育心理学研究, 57, (2) 158 - 167,   2009年06月30日, 許しとは"自身の感情を害することを知覚し,それに向けられた否定的な感情,認知,動機づけあるいは行動が,中性あるいは肯定的に変化する個体内のプロセス"である。本研究では,許しの個人差を測定する許し尺度を作成した。研究1では,先行研究などから,許し項目を作成し,691名の大学生によるデータを用い因子分析を行った結果,恨みと寛容の2因子が抽出された。192名の大学生のデータを用いた,4週間の間隔をあけた再検査法による信頼性係数は,許しの否定では0.72,許しの肯定では0.82であった。研究2では,331名の大学生を対象に,攻撃性,怒り,共感性,ビックファイブとの関連性を検討し,許し尺度の構成概念妥当性を検証した。さらに,研究3では,特定状況における許し単一項目と許し尺度との関連性が検証され,結果は仮説と一致していた。これらの結果から,許し尺度の妥当性が保証された。
  • 英語文献におけるコーピング尺度の使用状況--2003年から2005年, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 46, (2) 47 - 79,   2009年03月
  • 日本語文献におけるコーピング尺度の使用状況--1990年から2008年, 加藤 司, 現代社会研究, (7) 25 - 37,   2009年
  • 社会的問題解決尺度(Problem Solving Inventory)の因子構造の再検討--2因子モデルの提唱, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 46, (1) 83 - 101,   2008年12月
  • 対人ストレスコーピングの基本次元の検証--対人ストレスコーピング尺度と失恋ストレスコーピング尺度, 加藤 司, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, (8) 171 - 182,   2008年03月
  • 英語文献におけるコーピング尺度の使用状況--2000年から2002年, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 45, (2) 49 - 72,   2008年02月
  • 女子大学生における対人ストレスコーピングと大学生活への適応状態との関連性, 加藤 司, 現代社会研究, (6) 3 - 9,   2008年
  • 失恋状況における認知的評価とコーピングが失恋後の心理的適応に及ぼす影響, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 45, (1) 123 - 137,   2007年12月
  • 大学生における友人関係の親密性と対人ストレス過程との関連性の検証, 加藤 司, 社会心理学研究, 23, (2) 152 - 161,   2007年11月10日, The main purpose of the present study is to investigate the role of the relationship between the coper and the other party in the process of interpersonal stress. Six hundred and ninety undergraduate students completed the measures of interpersonal relationship (intimacy, similarity perception, self-disclosure, expectation of the role behavior), coping with an interpersonal stressor, and psychological distress. Results indicated that interpersonal relationship influenced the selection of coping behavior and moderated the effect of coping behavior on psychological distress. Increased closeness was associated with a higher score on positive relationship-oriented coping (e.g., "I tried to promote a better understanding of the other party.") and a lower score on negative relationship-oriented coping (e.g., "I refused to deal with the other party.") and postponed-solution coping (e.g., "I let the break-up take its own course."). These findings suggest that the interpersonal relationship is an important factor for in the interpersonal stress process.
  • 橋本剛(著), 『ストレスと対人関係』, 2005年, ナカニシヤ出版, 加藤 司, 社会心理学研究, 23, (1) 113 - 114,   2007年08月01日
  • 看護学生における対人ストレスコーピングがストレス反応に及ぼす影響, 加藤 司, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, (7) 265 - 275,   2007年03月
  • 英語文献におけるコーピング尺度の使用状況--1996年から1999年[含 コーピング文献リスト 96-99], 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 44, (2) 71 - 87,   2007年02月
  • 高校生における対人ストレスコーピング, 加藤 司, 現代社会研究, (5) 3 - 8,   2007年
  • ポジティブ関係コーピングと精神的健康--ポジティブ関係コーピング尺度の作成, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 44, (1) 85 - 101,   2006年11月
  • 対人ストレス過程における友人関係目標, 加藤 司, 教育心理学研究, 54, (3) 312 - 321,   2006年09月30日, 本研究では,対人ストレス過程において,友人関係に関する目標が果たす役割を検証した。514名の大学生を対象に,友人関係の目標,対人ストレスコーピング,精神的健康などを測定した。友人関係目標に関する指標を用いたクラスタ分析の結果から,被調査者を深い広い友人関係,深い狭い友人関係,浅い広い友人関係,浅い狭い友人関係の4つのクラスタに分類した。部分的にではあるが,友人関係の目標によって,対人ストレスコーピングと精神的健康との関連性が異なることが明らかになった。特に,浅い広い友人関係を目標とするクラスタにおいて,解決先送りコーピングと精神的健康とに正の関連性がみられた。対人ストレス過程において,友人関係目標が果たす役割の重要性が論じられた。
  • 看護職者における対人ストレスコーピングとストレス反応--患者とのストレスフルな関係, 加藤 司, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, (5) 120 - 129,   2006年03月
  • 英語文献におけるコーピング尺度の使用状況--1990年から1995年〔含 Appendix コーピング文献リスト90-95〕, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 43, (2) 5 - 24,   2006年02月
  • 「対人ストレスコーピング、対人葛藤方略と精神的健康との関連性--対人ストレスコーピング尺度の妥当性の検証」, 加藤 司, 現代社会研究, (4) 3 - 9,   2006年
  • 英語文献におけるコーピング尺度の使用状況―1990年から1995年―, 東洋大学社会学部紀要(東洋大学社会学部), 第43巻 第2号 5-24頁,   2006年
  • ストレスフルな状況に対するコーピングと精神的健康, 加藤 司, カトウ ツカサ, Tsukasa KATO, 東洋大学社会学部紀要, 43, (1) 5 - 21,   2005年12月
  • ストレスフルな状況に対するコーピングと精神的健康, 東洋大学社会学部紀要(東洋大学社会学部), 第43巻 第1号 5-21頁,   2005年
  • ホープと精神的健康との関連性―日本版ホープ尺度の信頼性と妥当性の検証―, 心理学研究(日本心理学会), 第76巻 第3号227-234頁,   2005年
  • 教育心理学における社会心理学的研究の動向と展望, 教育心理学年報(日本教育心理学会), 第44巻74-81頁,   2005年
  • ストレス反応の低減に及ぼす対人ストレスコーピングの訓練の効果に関する研究―看護学生を対象に―, 心理学研究(日本心理学会), 第75巻 第6号495‐502頁,   2005年
  • 失恋ストレスコーピングと精神的健康との関連性の検証, 社会心理学研究(日本社会心理学会), 第20巻 第3号171‐180頁,   2005年
  • 自己報告式によるコーピング測定の方法論的問題, 心理学評論(心理学評論刊行会), 第47巻 第2号225‐240頁,   2004年
  • 対人ストレスコーピング尺度の因子的妥当性の検証, 人文論究(関西学院大学人文学会), 第52巻 第4号56‐72頁,   2003年
  • 大学生の対人葛藤方略スタイルとパーソナリティおよび精神的健康との関連性について, 社会心理学研究(日本社会心理学会), 第18巻 第2号 78‐88頁,   2003年
  • 子どもの存在と地域の教育力-地域差からの考察-, 教育心理学フォーラム・レポート(日本教育心理学会), 登録番号 FR-2002-003,   2002年
  • 自己決定理論に基づく動機づけのタイプと職務満足感との関連性―アルバイト学生を対象に―, 人間科学研究(神戸大学発達科学部人間科学研究センター), 第9巻 第2号 1‐9頁,   2002年
  • 対人ストレス過程における社会的相互作用の役割, 実験社会心理学研究(日本グループ・ダイナミックス学会), 第41巻 第2号 147‐154頁,   2002年
  • 2000年度学生生活実態調査結果報告, 神戸女学院大学学生相談室紀要(神戸女学院大学学生相談室), 第7巻 第1号 23‐33頁,   2002年
  • 短縮版対人ストレスコーピング尺度の作成, 神戸女学院大学学生相談室紀要(神戸女学院大学学生相談室), 第7巻 第1号 17‐22頁,   2002年
  • 共感的コーピング尺度の作成と精神的健康との関連性について, 社会心理学研究(日本社会心理学会), 第17巻 第2号 73‐82頁,   2002年
  • ストレス・コーピングの概念, 人文論究(関西学院大学人文学会), 第51巻 第3号 37‐53頁,   2001年
  • 対人ストレス過程の検証, 教育心理学研究(日本教育心理学会), 第49巻 第3号 295‐304頁,   2001年
  • コーピングの柔軟性と抑うつ傾向との関係, 心理学研究(日本心理学会), 第72巻 第1号 57‐63頁,   2001年
  • 対人ストレス過程における帰属とコーピング, 性格心理学研究(日本性格心理学会), 第9巻 第2号 148‐149頁,   2001年
  • Taste aversion induced by confinement in a running wheel, Behavioural Processes( Elsevier Science), Vol. 49 pp. 35‐42.,   2000年
  • 対人ストレスコーピングとBig Fiveとの関連性について, 性格心理学研究(日本性格心理学会), 第9巻 第2号 140‐141頁,   2001年
  • 大学生用対人ストレスコーピング尺度の作成, 教育心理学研究(日本教育心理学会), 第48巻 第2号 225‐234頁,   2000年

書籍等出版物

  • 離婚の心理学 : パートナーを失う原因とその対処
    加藤 司
    ナカニシヤ出版  2009年
  • 親密な関係のダークサイド
    Spitzberg Brian H., Cupach William R., 谷口 弘一, 加藤 司
    北大路書房  2008年
  • 対人関係のダークサイド
    加藤 司, 谷口 弘一
    北大路書房  2008年
  • 心理学の研究法 : 実験法・測定法・統計法
    加藤 司
    北樹出版  2008年
  • 対人ストレスコーピングハンドブック : 人間関係のストレスにどう立ち向かうか
    加藤 司
    ナカニシヤ出版  2008年
  • 心理学の研究法 : 実験法・測定法・統計法
    加藤 司
    北樹出版  2007年
  • 心理学の基礎 : 新しい知見とトピックスから学ぶ
    加藤 司
    樹村房  2007年
  • 対人ストレス過程における対人ストレスコーピング
    加藤 司
    ナカニシヤ出版  2007年
  • 惨事ストレスへのケア 第2章「ストレスの理解」
    ブレーン出版  2005年
  • 惨事ストレスへのケア 第5章「日常のストレスケア」
    ブレーン出版  2005年
  • ストレススケールガイドブック 「対人ストレスコーピング尺度
    実務教育出版社  2004年
  • ストレススケールガイドブック 「共感的コーピング尺度」
    実務教育出版社  2004年
  • 喪失体験とトラウマ―喪失心理学入門― 第2章「愛する人を死によって失う」
    北大路書房  2003年

競争的資金

  • コーピングの柔軟性に関する2過程理論の構築に向けて:柔軟なコーピングを養うために, 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 加藤 司
  • 若年者の早期離職予防のためのキャリア支援, 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 加藤 司, 本研究では、人事担当者、新入社員の事実上の上司、新入社員、早期離職者、大学生などを対象に、質問紙調査や面接調査を実施しました。その結果、新入社員は、叱責されたり、軽蔑されたり、人前で恥をかかされたりするような、経験率が非常に低いだけではなく、そのような経験をすると強いショックを受けることが分かりました。そのため、実際に社会に出た時(入社した時)、上司に何か指摘されると、そのショックから立ち直ることができなくなり、すぐに会社を辞めてしまうこともわかりました。加えて、そのような理由で早期離職する若者は、たとえ、再就職することができても、同じような理由で、再び会社を辞めてしまう可能性が高いことがわかりました。
  • 対人関係で生じるストレスフルな状況に対する対処行動(コーピング)
  • ストレス コーピング ストレスマネジメント 対人関係