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秋元 美世アキモト ミヨ

所属・担当
社会福祉学科
現代社会総合研究所
福祉社会開発研究センター
社会福祉学専攻
職名教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2017/11/10

研究者基本情報

学歴

  •  - 1985年, 東京都立大学, 社会科学研究科, 基礎法学

学位

  • 法学修士, 東京都立大学
  • 博士(社会福祉学), 東京都立大学

所属学協会

  • 日本公法学会
  • 日本社会保障法学会
  • 日本社会福祉学会

委員歴

  •   1992年, 日本社会保障法学会, 理事

経歴

  •   2010年 - 現在, 東洋大学, 社会学部, 教授

研究活動情報

研究分野

  • 社会学, 社会福祉学
  • 法学, 公法学
  • 法学, 社会法学
  • 法学, 社会法学

研究キーワード

    権利擁護, 利用者本位, 関係性, 保護, オートノミー, 地域福祉権利擁護事業, 福祉契約, ソフト・ロー, 自律, パターナリズム, 自己決定, ケアマネジメント, 生涯教育行政の守備領域, 社会保障, 生活保護, 防災計画, 事故情報公開, 社会教育と生涯教育, 生涯教育, 評価, 教育委員会部局と知事部局の協同, 住民参加促進の地域文化おこし型, 政策評価, 住民参加, イヴェント中心型, 社会扶助, 生涯教育行政, 多元化, 原子力防災対策, 国民生活, 社会福祉法

MISC

  • 権利擁護における法の世界と事実の世界, 秋元 美世, 週刊社会保障, 68, (2768) 50 - 55,   2014年03月17日
  • はじめに 権利擁護とバルネラビリティ (ジェンダー・雇用と社会保障法), 秋元 美世, 社会保障法, (29) 1 - 3,   2014年
  • 社会保障・社会福祉政策部門(2012年度学会回顧と展望), 秋元 美世, 社会福祉学, 54, (3) 110 - 123,   2013年11月30日
  • 社会福祉とリスク : 日常生活におけるリスクとセーフガードの問題をめぐって, 秋元 美世, 週刊社会保障, 67, (2717) 58 - 63,   2013年03月04日
  • 社会保障・社会福祉政策部門 (2012年度学会回顧と展望), 秋元 美世, 社会福祉学 = Japanese journal of social welfare, 54, (3) 110 - 123,   2013年11月
  • はじめに 社会保障法学会のこれからの課題, 秋元 美世, 社会保障法, (28) 1 - 3,   2013年
  • 書評 武川正吾「著」『政策志向の社会学 : 福祉国家と市民社会』, 秋元 美世, 書斎の窓, (619) 70 - 74,   2012年11月
  • 書評 秋元美世著『社会福祉の利用者と人権 : 利用関係の多様化と権利保障』[含 リプライ], 奥西 栄介, 秋元 美世, Eisuke Okunishi, Miyo Akimoto, 人間福祉学研究, 5, (1) 85 - 91,   2012年
  • 英国におけるパーソナライゼーション論の素描 : 消費者主義を超えて, 秋元 美世, 週刊社会保障, 65, (2657) 44 - 49,   2011年12月12日
  • 書評と紹介 菅富美枝著『イギリス成年後見制度にみる自律支援の法理--ベスト・インタレストを追求する社会へ』, 秋元 美世, Akimoto Miyo, 大原社会問題研究所雑誌, (633) 66 - 70,   2011年07月
  • 社会福祉の利用者と人権:利用関係の多様化と権利保障(書評りぷらい), 秋元 美世, 社会福祉学, 51, (4) 195 - 197,   2011年02月28日
  • ファミリー・バイオレンス(第4回・完)座談会 ファミリー・バイオレンスをめぐる諸問題--連載を終えて, 岩村 正彦, 秋元 美世, 大村 敦志, ジュリスト, (1413) 60 - 86,   2010年12月15日
  • 社会保障とローカリズム, 秋元 美世, 週刊社会保障, 64, (2607) 42 - 47,   2010年12月06日
  • 社会福祉の利用者と人権, 秋元 美世, 書斎の窓, (596) 39 - 43,   2010年07月
  • 質疑応答 (これからの障害者自立支援・高齢者福祉) -- (第56回[日本社会保障法学会]大会 シンポジウム 供給体制からみた福祉サービス), 秋元 美世, 豊島 明子, 田中 伸至, 社会保障法, (25) 170 - 173,   2010年
  • 社会政策と人権をめぐる一考察 (特集 社会政策研究のニュー・フロンティア), 秋元 美世, 社会政策研究,   2010年06月
  • 福祉サービスの実施過程と4つのアプローチ, 秋元 美世, 週刊社会保障, 63, (2555) 42 - 47,   2009年11月16日
  • 措置から契約へ--社会福祉と契約 (コロキウム 契約的手法の両義性), 秋元 美世, 法の科学, (40) 81 - 90,   2009年
  • 解題:介護労働のグローバル化と介護の社会化 (特集 介護労働のグローバル化と介護の社会化), 秋元 美世, 福祉社会学研究, (6) 7 - 9,   2009年
  • 書評 菊池馨実編著『自立支援と社会保障--主体性を尊重する福祉,医療,所得保障を求めて』, 秋元 美世, 季刊社会保障研究, 45, (1) 85 - 88,   2009年
  • 質疑応答 (社会保障のモデルチェンジ--ADR/ハルツ改革/生活保護/通勤災害) -- (第53回[日本社会保障法学会]大会 シンポジウム 社会保障法における裁判外紛争解決), 秋元 美世, 江口 隆裕, 神尾 真知子, 社会保障法, (24) 73 - 76,   2009年
  • 人間としての基本的ニーズと最低限保障--セーフティネットと人権論, 秋元 美世, 週刊社会保障, 62, (2497) 44 - 49,   2008年09月15日
  • 権利の観点から見たベーシック・インカム構想の意義について, 秋元 美世, アキモト ミヨ, Akimoto Miyo, 茨城大学政経学会雑誌, (78) 29 - 40,   2008年03月
  • 田澤あけみ著, 20世紀児童福祉の展開:イギリス児童虐待防止の動向から探る, ドメス出版, 判型:A5判, 総頁数:382頁, 発行年:2006, 定価7,665円, 秋元 美世, 社会福祉学, 48, (3) 229 - 231,   2007年11月30日
  • 書評 田澤あけみ著 20世紀児童福祉の展開--イギリス児童虐待防止の動向から探る, 秋元 美世, 社会福祉学, 48, (3) 229 - 233,   2007年11月
  • 21世紀の社会保障法研究に問われるもの--権利論の再構築の観点から(5)家族・子どもと社会保障法--家族と国家の関わり方をめぐって, 秋元 美世, 法律時報, 79, (11) 90 - 93,   2007年10月
  • 福祉国家の再編と社会権:「恩恵から権利へ」の次に来るもの, 秋元 美世, 週刊社会保障, 61, (2441) 42 - 47,   2007年07月23日
  • 法制度の面から (第4回臨床福祉研究学術集会記録) -- (シンポジウム 真の利用者本位とは), 秋元 美世, 臨床福祉ジャーナル, 4, (1) 118 - 122,   2007年
  • 社会保障法と自立--自立を論じることの意義 (「自立」を問う社会保障の将来像) -- (第49回[日本社会保障法学会]大会 シンポジウム 社会保障法と自立), 秋元 美世, 社会保障法, (22) 7 - 14,   2007年
  • 生活保護における「補足性の原理」再考--福祉の欠如と個人責任をめぐって, 秋元 美世, 週刊社会保障, 60, (2382) 50 - 53,   2006年05月22日
  • 視点 バルネラブルな人々と権利擁護--高齢者虐待防止法によせて, 秋元 美世, ジュリスト, (1305) 2 - 6,   2006年02月01日
  • 大江洋著, 関係的権利論:子どもの権利から権利の再構成へ, 勁草書房, 判型:A5判, 総頁数:194頁, 発行年:2004, 定価4,305円, 秋元 美世, 社会福祉学, 46, (2) 131 - 133,   2005年11月30日
  • 論評 生活保護と自立支援--自立支援プログラムをめぐって, 秋元 美世, 週刊社会保障, 59, (2326) 46 - 49,   2005年03月28日
  • 判例研究(1)福岡市中嶋学資保険訴訟--生活保護世帯の取得した学資保険の満期保険金が収入認定の対象にあたらないとされた事例(最高裁第三小法廷平成16.3.16判決) (子ども・教育と裁判), 秋元 美世, 季刊教育法, (143) 56 - 61,   2004年12月
  • 論評 福祉契約と人間像:<騎士>と<悪漢>, 秋元 美世, 週刊社会保障, 58, (2273) 46 - 49,   2004年03月01日
  • 権利擁護における支援と自律 (特集 障害者と社会政策), 秋元 美世, 社会政策研究, (4) 26 - 50,   2004年02月
  • 福祉契約の法的関係と公的責任--介護保険制度の問題を中心にして (介護保険と福祉契約) -- (第44回〔日本社会保障法学会〕大会 シンポジウム 社会福祉と契約), 秋元 美世, 社会保障法, (19) 136 - 150,   2004年
  • 判例研究 社会保障法判例--難聴のため周囲の人とのコミュニケーションが困難なので,施設収容による生活保護ではなく居宅での保護を求めた要保護者に対し,住居を持たない者は居宅保護ができないと収容保護決定をしたのは違法であるとして,収容保護決定の取り消しを命じた事例(佐藤訴訟)(大阪地裁平成14.3.22判決), 秋元 美世, 季刊社会保障研究, 39, (3) 339 - 344,   2003年
  • 論評 福祉契約の特質と課題をめぐって, 秋元 美世, 週刊社会保障, 56, (2214) 20 - 23,   2002年12月16日
  • 社会福祉の「基礎構造改革」と公的責任--行政責任の問題をめぐって, 秋元 美世, 総合社会福祉研究, (19) 66 - 75,   2001年10月
  • 判例研究(9)生活保護における「必要即応の原則」と「自己決定」の問題をめぐって--石川県心身障害者扶養共済年金収入認定事件(金沢地裁平成11.6.11判決), 秋元 美世, 自治総研, 27, (9) 11 - 33,   2001年09月
  • 福祉サービスの利用手続きをめぐって (第36回大会 パネルディスカッション 社会福祉基礎構造改革の法的検討), 秋元 美世, 社会保障法, (15) 158 - 170,   2000年05月
  • コミュニティーケア憲章と新しい権利保障概念--「ギャランティー」概念をめぐって, 秋元 美世, 東洋大学社会学部紀要, 36, (3) 5 - 23,   1999年03月
  • 英国におけるサービス行政と優先順位の決定--ラショニング問題についての覚書, 秋元 美世, 東洋大学社会学研究所年報, (32) 23 - 42,   1999年
  • 社会保障法判例--ホームヘルパー派遣申請不承認処分について内部準則に基づく平等原則に照らして違法があると判断された事例(東京地裁判決平成8.7.31), 秋元 美世, 季刊社会保障研究, 34, (3) 311 - 318,   1998年12月
  • 延長保育の自主事業化とその問題点, 秋元 美世, 保育情報, (259) 2 - 6,   1998年09月
  • 保育制度改革と児童福祉法の改正--保育所措置制度の見直しをめぐって (特集 子どもの権利をめぐる現状), 秋元 美世, 法律時報, 69, (8) 27 - 33,   1997年07月
  • 福祉給付における権利と決定--措置制度と公的介護保険制度 (第30回大会報告--報告共通テ-マ「社会保障制度審議会勧告と社会保障法学の課題」) -- (第30回大会特別報告), 秋元 美世, 社会保障法, (12) 173 - 187,   1997年05月
  • 措置制度の諸問題--「反射的利益論」と権利性の確保の問題をめぐって (特集 社会福祉の新たな思考軸(2)(各論編)戦後50年の検証と課題), 秋元 美世, 社会福祉研究, (66) 83 - 89,   1996年07月
  • 福祉行政の給付過程と手続的公正--資源の有限性とサ-ビス割当ての問題をめぐって, 秋元 美世, 茨城大学政経学会雑誌, (65) 11 - 26,   1996年03月
  • アメリカにおける福祉受給権と福祉裁判の動向 : 資格論とマネージリアル・フォーマリズム, 秋元 美世, 季刊社会保障研究, 27, (2) 190 - 199,   1991年
  • J.クライニッヒ著「パタ-ナリズム」(1983年)-3-, 秋元 美世, 国学院法学, 25, (3) p121 - 140,   1988年01月
  • J.クライニッヒ著「パタ-ナリズム」(1983年)-2-, 新倉 修, 秋元 美世, 国学院法学, 25, (2) p133 - 144,   1987年11月
  • 虐待児の保護をめぐるイギリスの裁判手続(「家族と法」研究レポ-ト-12-), 秋元 美世, 判例タイムズ, 38, (7) p78 - 83,   1987年04月01日
  • イギリス児童保護行政法の一考察-4完-強制的ケアの成立と展開をめぐって, 秋元 美世, 東京都立大学法学会雑誌, 26, (1) p281 - 332,   1985年07月
  • イギリス児童保護行政法の一考察--強制的ケアの成立と展開をめぐって-3-, 秋元 美世, 東京都立大学法学会雑誌, 25, (2) p139 - 180,   1984年12月
  • イギリス児童保護行政法の一考察--強制的ケアの成立と展開をめぐって-2-, 秋元 美世, 東京都立大学法学会雑誌, 25, (1) p403 - 501,   1984年07月
  • イギリス児童保護行政法の一考察--強制的ケアの成立と展開をめぐって-1-, 秋元 美世, 東京都立大学法学会雑誌, 24, (2) p117 - 160,   1983年12月
  • イギリス児童保護行政法の一考察(1), 都立大学法学会雑誌, 24,   1983年
  • イギリス児童保護行政法の一考察(2), 都立大学法学会雑誌, 25,   1984年
  • イギリス児童保護行政法の一考察(3), 都立大学法学会雑誌, 25,   1984年
  • イギリス児童保護行政法の一考察(4)完, 都立大学法学会雑誌, 26,   1985年
  • 社会福祉サービスと社会保障法学の課題, 日本社会保障法学会誌社会保障法, 7,   1992年
  • 福祉の権利と社会福祉行政, 日本社会保障法学会誌社会保障法, 6,   1991年
  • アメリカにおける福祉受給権と福祉栽判の動向, 季刊社会保障研究, 27,   1991年
  • 児童福祉行政と子どもの権利, 日本社会保障法学会誌社会保障法, 1,   1986年
  • 老人保健福祉計画と在宅ケア, ジュリスト増刊(『高齢社会と在宅ケア』)(1993年4月号84頁),   1993年
  • 社会福祉と法律学のかかわりについての若干の考察, 総合社会福祉研究(通巻6号20頁),   1993年
  • 措置制度をめぐる諸問題-福祉行政と契約化の問題を中心に-, 日本社会保障法学会誌 社会保障法,   1995年
  • 福祉給付における権利と決定, 日本社会保障法学会誌 社会保障法,   1997年
  • 保育制度改革と児童福祉法の改正, 法律時報, 69,   1997年
  • 英国におけるサービス行政と優先順位の決定-ラショニング問題についての覚書-, 東洋大学社会学研究所年報,   2000年
  • 福祉サービスの利用手続をめぐって, 日本社会保障法学会誌『社会保障法』,   2000年
  • 福祉契約の特質と課題をめぐって, 週刊社会保障, 56巻2214号,   2002年

書籍等出版物

  • 都市と環境の公法学 : 磯部力先生古稀記念論文集
    磯部力先生古稀記念論文集刊行委員会, 服部 麻理子, 礒野 弥生, 須藤 陽子, 川合 敏樹, 北村 喜宣, 正木 宏長, 安達 和志, 秋元 美世, 人見 剛, 原田 一明, 神橋 一彦, 石崎 誠也, 上原 克之, 野村 武司, 橋本 博之, 交告 尚史, 内海 麻利, 大河原 良夫, 三浦 大介
    勁草書房  2016年
  • 社会の理解
    小澤 温, 秋元 美世
    メヂカルフレンド社  2016年
  • 社会福祉と権利擁護 : 人権のための理論と実践
    秋元 美世, 平田 厚
    有斐閣  2015年
  • 社会の理解
    小澤 温, 秋元 美世
    メヂカルフレンド社  2015年
  • 社会の理解
    小澤 温, 秋元 美世
    メヂカルフレンド社  2014年
  • 社会の理解 (最新介護福祉全書)
    共編者メヂカルフレンド社  2013年12月10日
  • 社会の理解
    小澤 温, 秋元 美世
    メヂカルフレンド社  2013年
  • 社会保障法研究 【創刊第1号】
    荒木 誠之, 稲森 公嘉, 小西 啓文, 水島 郁子, 菊池 馨実, 丸谷 浩介, 太田 匡彦, 岩村 正彦, 秋元 美世, 尾形 健, 中野 妙子
    共著信山社  2011年05月12日
  • 社会の理解―人間と社会 (最新介護福祉全書)
    共編者メヂカルフレンド社  2010年11月25日
  • リーディングス 日本の社会福祉 5社会福祉の権利と思想 (リーディングス日本の社会福祉)
    秋元 美世
    単著日本図書センター  2010年06月25日
  • 社会福祉の利用者と人権--利用者像の多様化と権利保障
    秋元 美世
    単著有斐閣  2010年04月05日
  • 社会福祉の利用者と人権 : 利用関係の多様化と権利保障
    秋元 美世
    有斐閣  2010年
  • 社会福祉の権利と思想
    秋元 美世
    日本図書センター  2010年
  • 社会の理解
    小澤 温, 秋元 美世
    メヂカルフレンド社  2010年
  • 社会の理解―人間と社会 (最新介護福祉全書)
    共編者メヂカルフレンド社  2008年12月
  • ソーシャルワーカーのための法学 第2版 (社会福祉基礎シリーズ)
    秋元 美世
    単著有斐閣  2008年04月07日
  • 社会の理解
    小澤 温, 秋元 美世
    メヂカルフレンド社  2008年
  • 公共政策の社会学―社会的現実との格闘 (シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造)
    東信堂  2007年12月
  • 福祉政策と権利保障―社会福祉学と法律学との接点
    秋元 美世
    単著法律文化社  2007年01月
  • 社会保障の制度と行財政 (社会福祉基礎シリーズ)
    共編者有斐閣  2006年05月
  • 福祉契約と利用者の権利擁護
    新井 誠, 本沢 巳代子, 秋元 美世
    共著日本加除出版  2006年04月
  • ソーシャルワーカーのための法学 (社会福祉基礎シリーズ)
    共編者有斐閣  2005年03月
  • 児童青少年保護をめぐる法と政策―イギリスの史的展開を踏まえて
    秋元 美世
    単著中央法規出版  2004年11月
  • 現代社会福祉辞典
    共編者有斐閣  2003年11月
  • 現代社会福祉の争点〈下〉社会福祉の利用と権利
    古川 孝順, 秋元 美世, 副田 あけみ
    共著中央法規出版  2003年02月
  • 現代社会福祉の争点〈上〉社会福祉の政策と運営
    古川 孝順, 副田 あけみ, 秋元 美世
    共著中央法規出版  2003年02月
  • 社会保障の制度と行財政 (社会福祉基礎シリーズ)
    共編者有斐閣  2002年12月
  • ソーシャルワーカーのための法学 (社会福祉基礎シリーズ)
    共編者有斐閣  2002年03月
  • 福祉行政における権利と裁量(大山博編『社会政策と社会行政』所収)
    法律文化社
  • 児童福祉サービス(社会保障研究所編『イギリスの社会保障』所収)
    東大出版会  1987年
  • 福祉行政における利用者参加とその制度的保障
    社会保障研究所編『社会福祉における市民参加』所収 東京大学出版会  1996年
  • 福祉サービスの利用者と福祉の権利
    日本社会保障法学会編『講座社会保障法第3巻・社会福祉サービス法』所収 法律文化社  2001年
  • ソーシャルワーカーのための法学(共著)
    有斐閣  2002年
  • 社会保障の制度と行財政(共著)
    有斐閣  2002年
  • 現代社会福祉の争点上:社会福祉の政策と運営(共著)
    中央法規出版  2003年
  • 現代社会福祉の争点下:社会福祉の利用と権利(共著)
    中央法規出版  2003年

作品

  • 福祉契約関係の意義と課題に関する法社会学的研究,   2002年

受賞

  •   2011年10月, 日本社会福祉学会, 日本社会福祉学会学術賞, 社会福祉の利用者と人権
  •   2011年03月, 損保ジャパン日本興亜福祉財団, 損保ジャパン日本興亜福祉財団賞第12回著書部門, 社会福祉の利用者と人権

競争的資金

  • 福祉契約における保護と自律のあり方に関する制度・政策的研究, 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 秋元 美世, 本研究の目的は、福祉サービスの契約による利用が一般化する中で、「保護」と「自律」という福祉実践における目標を、制度・政策的にいかに位置づけるべきか、ということについて、提言を行うことである。本研究では、研究テーマの軸をなす「福祉契約」および「保護と自律」という問題について、多面的に考察を加えていった。その中で、福祉サービスの契約化という文脈の中で、保護と自律の問題を検討していくには、これらの諸問題が、具体的な人々の生活場面でどのような意味をもってくるかという点について、「利用者本位」という文脈に即して検討を加えることの重要性が、明らかとなってきた。「福祉契約」「保護と自律」「利用者本位」というとについて、本研究を通じて得られた結論はおおよそ以下のとおりである。まず、「福祉契約」についてだが、福祉の契約化が必要にされるに至ったのにはそれなりの理由があるのであり、その意味で契約化の積極面(選択権の保障)は正当に評価される必要がある。問題なのは、契約化や消費者主義的アプローチでは対応しきれない問題や、場合によっては問題をより深刻化させてしまう場合もあるというとを認識しないことである。次に「保護と自律」についてだが、今日、契約化に見られるように、「選択の保障」というレベルで自律の問題が浮上してきているように見える。しかしそれは、あくまでも選択肢の保障という点にポイントがあるのであって、基本的には、「自律(=オートノミー)の条件整備」を問題にしているのである。また、「利用者の意向が支配する状況」が「利用者本位」であるならば、それをもって自律の保障と見なすことはとりあえず可能であろう。しかし利用者が選択した事柄が、専門家の観点からすれば必ずしも適切ではないというのは珍しいことではない。うした点において重要となるのが、自律の条件整備として保護の問題を考える視点なのである。
  • 社会福祉行政の法的統制に関する研究