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続 三義ショク サンギ

所属・担当
国際経済学科
アジア文化研究所
人間科学総合研究所
職名教授
メールアドレスxu_sanyi[at]toyo.jp ※[at]を@に書き換えて送信して下さい
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/60468361.ja.html
生年月日
Last Updated :2017/09/22

研究者基本情報

基本情報

    プロフィール:北京外国語学院(大学)アジア・アフリカ語学部日本語学科卒業
    同大学で講師、副教授、教授
    2008年から東洋大学経済学部教授

学位

  • 文学修士, 東京外国語大学

所属学協会

  • 国際連語論学会
  • 日中文化交流協会
  • (中国)国際中国語教育学会
  • (中国)北京市言語学会
  • (中国)漢日対比語言学研究(協作)会
  • 日本中国語学会
  • 日本中国語教育学会
  • 日中対照言語学会

委員歴

  •   2014年05月 - 現在, 日中対照言語学会, 理事長
  •   2013年04月 - 2015年03月, アジア文化研究所, 運営委員
  •   2010年04月 - 2012年03月, アジア文化研究所, 運営委員
  • かつて中国対外中国語教育学会理事、北京市言語学会理事
  • 現在、日中対照言語学会常務理事
  • (中国)漢日対比語言学研究(協作)会理事
  • (中国)「日語研究」誌編集委員など

経歴

  •   2008年04月 - 現在, 東洋大学, 経済学部, 教授
  •   2012年04月 - 2013年03月, オレゴン州立大学, 客員研究員
  •   2007年04月 - 2008年03月, 創造学園大学, 創造芸術学部, 教授
  •   1997年 - 2007年03月, 北京外国語大学, 国際交流学院(学部), 教授
  •   2002年09月 - 2003年08月, 台湾政治大学, 外国語学院日本語系, 客員教授
  •   1991年 - 1997年, 北京外国語学院(1994年より北京外国語大学), 日本語学部, 副教授
  •   1995年04月 - 1996年03月, 大東文化大学, 外国語学部, 客員教授
  •   1983年 - 1991年, 北京外国語学院(大学), 日本語学部, 講師
  •   1977年09月 - 1983年, 北京外国語学院(大学), アジアアフリカ語学部日本語学科, 教師

研究活動情報

研究キーワード

    中国語, 日本語, 日中言語対照, 日中翻訳, 音声, 語彙, 文法, コミュニケーション, 日中英音声, 言語教育, 新農村建設, 中国内陸地域

論文

  • 日汉翻译——《天声人语》(2015.6.5), 続 三義, 汉日对比研究论丛, 8, 255 - 267,   2017年08月
  • 日中翻訳における文脈-『天声人語』の中国語訳から, 続 三義, 鈴木泰先生古希記念論文集, 211 - 221,   2017年03月
  • 日中翻訳―『天声人語』(2013.3.10)について, 続 三義, 高橋弥守彦教授古希記念論文集, 102 - 117,   2017年03月
  • 日中翻訳の心得ー『天声人語』の中国語訳を例に, 続 三義, 中国言語文化学研究, (第6号) 28 - 48,   2017年03月
  • 日中翻訳ーー『天声人語』(2006.3.10), 続 三義, アジア文化研究所研究年報2016年, (51) 263 - 270,   2017年02月
  • 汉英语音对比研究——对美汉语语音教学, 続 三義, 中日语言文学研究, 159 - 172,   2016年12月
  • 中国の日本語教科書研究ー清末の日本語教科書における音声教育, 続 三義, 東洋大学 経済論集, 42, (1) 123 - 138,   2016年12月
  • 連語論から見る“走”の意味, 続 三義, 東方, (425) 14 - 19,   2016年07月
  • 日汉翻译——以『天声人語』(2009.02.05)为例, 続 三義, 東洋大学・経済論集, 41, (1) 69 - 86,   2015年12月
  • “好+语气词”组合——“好嘞”的语义和功能, 続 三義, 日本語と中国語のモダリティ, 178 - 200,   2015年10月
  • 关于日汉两语时间隐喻表达——以《天声人语》(2013.1.14)及其汉语译文为例, 続 三義, 日中言語対照研究論集, (17) 41 - 53,   2015年05月
  • 巻頭言に代えてーキリギリスとコオロギ, 続 三義, 日中言語対照研究論集, (17) ⅰ - ⅴ,   2015年05月
  • 日中翻訳について――『天声人語』(2013.1.14)の中国訳から, 続 三義, 日本語教育における日中対照研究・漢字教育研究, 125 - 146,   2015年04月
  • 英語と日本語の音声対照研究――日本語発音教育の角度から, 続 三義, (東洋大学)経済論集, 40, (2) 55 - 68,   2015年03月
  • 日汉翻译——《天声人语》(2013.5.29)的汉语译文分析, 続 三義, アジア文化研究所研究年報, (49) 178 - 187,   2015年02月
  • “问你一下”と“问一下你”—中国語「動詞+人称代名詞・目的語+動量詞」と「動詞+動量詞+人称代名詞・目的語」について, 続 三義, 東洋大学人間科学総合研究所紀要, 2013年度, (第16号) 31 - 44,   2014年03月
  • 日中翻訳についてー「天声人語」(2012.6.27)の翻訳例から, 続 三義, アジア文研究所研究年報, 2013, (48) 235 - 246,   2014年02月
  • 中国語音声教育ー英中言語習得と教育に関する対照研究, 続 三義, 経済論集, 39, (1) 77 - 97,   2013年12月
  • 鼻子音と母音――n、ng教育における誤認識(英・日・中対照研究, 続 三義, 《漢日語言研究文集》第一集・北京出版社, 18 - 32,   1998年05月01日
  • 日中翻訳――『天声人語』(2012.7.29)の中国語訳について, 続 三義, (東洋大学)アジア文化研究所研究年報, 2012年, (47) 71 - 83,   2013年02月28日
  • 「才」の意味と構文――「前提」と関連して, 続 三義, 日中言語対照研究論集, (第13) 178 - 193,   2011年05月20日
  • 日中おもしろ言語文化比較③「単科大学を意味した中国語の“学院”」, 続 三義, 新聞『日本と中国』8月号, (2159) ,   2013年08月01日
  • “路口”の意味, 続 三義, 『東方』東方書店, 2010年12月号(358号), 12 - 15,   2010年12月01日
  • 日中おもしろ言語文化比較①”謝謝”と「ありがとう」, 続 三義, 新聞「日本と中国」6月号, (2157) ,   2013年06月01日
  • “咬牙切歯”の意味――日本語に関連して, 続 三義, 『東方』東方書店, (369) 8 - 12,   2011年11月05日
  • 日中おもしろ言語文化比較④「「万歳」と“万才”」, 続 三義, 新聞『日本と中国』9月号, (2160) ,   2013年09月01日
  • 日本における中国語音声教育に関する私見ー「韻母」を例に, 続 三義, 国際漢語教育 動態・研究, 2010, (4) 69 - 75,   2011年04月01日
  • 日中おもしろ言語文化比較②「家族の人数を数える中国語の“口”」, 続 三義, 新聞『日本と中国』7月号, (2158) ,   2013年07月01日
  • 中国における経済体制の変遷, 続 三義, グローバルエコノミー入門 第2部第4章Ⅱ 勁草書房, 198 - 203,   2011年07月15日
  • “把” 構文について, 続 三義, 日本語と中国語のヴォイス 白帝社, 230 - 251,   2012年10月25日
  • 日中逐次通訳についてーー通訳の試験問題から, 続 三義, アジア文化研究所研究年報, 2009年, (第44) 151 - 165,   2010年02月27日
  • 日中翻訳ー「天声人語」(2012.7.11)の中国語訳を分析する, 続 三義, 日中言語対照研究論集 白帝社, (第15) 59 - 76,   2013年05月21日
  • “米”と“面”の意味, 続 三義, 日本中国語学会・電子通訊,   2010年04月30日
  • 日中おもしろ言語文化比較⑥「円」って中国人は何と読む?, 続 三義, 新聞『日本と中国』11月号, (2162) ,   2013年11月01日
  • 「餅」と“餅(中国語の略字)bing3”――日中対照, 続 三義, アジア文化研究所年報, 2011年, (第46) 59(126) - 71(114),   2012年02月29日
  • 日中翻訳についてーー「天声人語」の翻訳例から, 続 三義, 東方, 2013.11, (393) 14 - 19,   2013年11月01日
  • いわゆる「ニュータイプの外来語」に関して, 続 三義, アジア文化研究所年報, (2008年第43) 1 - 11,   2009年02月27日
  • 日中おもしろ言語文化比較⑤「「赤い糸」と“紅線”」, 続 三義, 新聞『日本と中国』10月号, (2161) ,   2013年10月01日
  • 漢詩から入る中国語教育ー発音の壁を乗り越えるために, 続 三義, アジア文化研究所研究年報, (2010年 第45) 11 - 20,   2011年02月28日
  • 日中訳における時間の認知とその表現, 続 三義, 商務印書館『日語研究・第2輯』, 246 - 264,   2004年09月01日
  • “走”の意味について――“走航空”、“走香煙”、“走菜”, 続 三義, 『横川伸教授古希記念日中言語文化研究論集』白帝社, 374 - 388,   2011年03月16日
  • 対外中国語会話授業のやり方――会話グループ活動を中心に, 続 三義, 外語教学與研究出版社『慶祝北京外国語大学建校60周年学術論文集』, 366 - 379,   2001年09月01日
  • “走”の意味について(2)――“走車”“走人”“走棋”“走菜”などから, 続 三義, 北京大学出版社・中日言語対照研究論叢(第2輯), 260 - 270,   2011年08月01日
  • 「養孩子」「養花」「養寵物」「養車」の「養」の意味, 続 三義, 『東方』東方書店, (355号・2010年9月) 8 - 13,   2010年09月05日
  • 中日両言語の数量表現の対照研究, 続 三義, 『中外言語文化比較研究』第三集・延辺大学出版社,   2000年06月01日
  • 中日の数詞の構文機能, 続 三義, 外語教学與研究出版社『北京外国語大学と大東文化大学交流協定締結20周年記念文集』, 81 - 92,   2002年01月01日
  • 日本語の連体詞「ある」の中国語訳――中国語の“有”“某”“一”に関連して, 続 三義, 『漢日語言研究文集』第5集・北京出版社・文津出版社, 228 - 240,   2002年07月01日
  • 日本語の存在文と中国語訳, 続 三義, 『漢日語言対比研究』第7集・学苑出版社, 11 - 20,   2006年07月01日
  • 存在と関係――「有」「是」と「(~が)ある(いる)」「(~は)~だ」, 続 三義, 『漢日語言研究文集』第3集・北京出版社, 162 - 174,   2000年06月01日
  • 対日中国語教育における語彙教育問題, 続 三義, 『漢日語言研究文集』第6集・北京出版社・文津出版社, 281 - 295,   2003年10月01日
  • 『現代漢語詞典』あらさがし, 続 三義, 『中国言語文化論叢・第十集』東京外国語大学中国言語文化研究会, 71 - 75,   2008年03月31日
  • 日本人が中国語を学習する時によく見られる誤用, 続 三義, 日本大東文化大学『大東語学教育研究論集』, 37 - 58,   1996年03月01日
  • 中国語と日本語の数詞――分類と系列, 続 三義, 『漢日語言研究文集』第3集・北京出版社, 36 - 59,   2000年06月01日
  • 日本語中国語訳の時の視点と文脈, 続 三義, 『日語研究・第5輯』商務印書館, 300 - 310,   2007年12月01日
  • 中日両言語の卓立(プロミネンス), 続 三義, 『漢日語言研究文集』第4集・北京出版社, 17 - 33,   2001年07月01日
  • 日本語と中国語のリズムについて, 続 三義, 創造学園大学紀要・第4集, 17 - 30,   2008年03月31日
  • 中国語の人称代名詞と指示呼称語の組み合わせについて, 続 三義, 日本中国語学会『中国語学』, 70 - 78,   1990年09月01日
  • 中国語口語教育と教科書批判, 続 三義, 学苑出版社『人文叢刊』, 67 - 79,   2005年07月01日
  • 日本語動詞のアスペクト, 続 三義, 『外語教学與研究・第3期』外研社, 17 - 22,   1990年09月01日
  • 日中訳から見る日本語漢字語彙に関する認知とその表現, 続 三義, 台湾政治大学『政大日本研究・創刊号』, 31 - 52,   2004年01月01日
  • 海外中国語教育概説――日本編, 続 三義、日本大学文理学部中国語中国文化学科・平井和之教授, 『中国言語年鑑・1999~2003』商務印書館, 上, 646 - 657,   2006年10月01日
  • 中国の日本語研究・音声編, 続 三義, 至文堂『国文学解釈と鑑賞』7月号, 37 - 46,   2001年07月01日
  • 日中訳教育私見――教育の実践から, 続 三義, 『荒屋勧教授古希記念中国語論集』・白帝社, 88 - 97,   2000年03月01日
  • 日本人対象の中国語教育に関する私見, 続 三義, 外語教学與研究出版社『国際中国語教学2007・第1輯』, 20 - 25,   2007年06月01日
  • 「朧月夜」の中国語訳から見る中日両言語の「時」「空」「色」「形」「数」, 続 三義, 日本言語文化研究論集・第二集・北京出版社, 166 - 179,   2000年03月01日
  • 「モラウ」の意味と中訳について(二), 続 三義, 『中国日語教育研究文集・8・21世紀の日語教育』, 342 - 352,   1997年07月01日
  • 「モラウ」 の意味と中訳について, 続 三義, 『日本学研究論叢』第二集・外語教学與研究出版社, 58 - 77,   1998年10月01日
  • 禹王語と普通語の「了」, 続 三義, 『日中言語対照研究論集・第11号』日中対照言語学会編・白帝社, 48 - 62,   2009年05月01日
  • 中国語標準語の複母音について, 続 三義, 学苑出版社『人文叢刊』, 108 - 117,   2005年07月01日
  • 日本人中国語学習者に対する複数教育の問題――「men」を中心に, 続 三義, 『漢日語言対比研究』第7集・学苑出版社, 77 - 86,   2006年07月01日
  • 中国における日本語研究, 続 三義, 至文堂『国文学解釈と鑑賞』7月号, 149 - 145,   1996年07月01日
  • 中国人日本語学習のための理想的な辞書編纂に関する一私見, 続 三義, 東京外国語大学中国言語文化研究会『中国言語文化論叢・第7集』, 94 - 106,   2005年03月01日
  • 日本語動詞のテンスとアスペクト, 続 三義, 商務印書館『日語学習・1990年合集』, 32 - 39,   1992年10月01日
  • 日中訳におけるマクロ的把握, 続 三義, 商務印書館『日語研究・第1輯』, 221 - 234,   2003年03月01日
  • 日本人留学生中国語句読点使用における誤用分析, 続 三義, 中国社会科学出版社『対日中国語教育国際シンポジウム文集』, 55 - 65,   2001年01月01日
  • 台湾の日本語学習者の発音問題について, 続 三義, 台湾日本語文学会18期, 23 - 64,   2003年12月01日
  • 日本語と中国語の挨拶言葉ーー「こんにちは」と「nihao」をめぐって, 続 三義, 学苑出版社『漢日理論言語学研究』, 335 - 346,   2009年06月01日
  • 中国における談話言語学研究の現状, 続 三義, 『中国語談話言語学概論』白帝社, 609 - 617,   2008年02月27日
  • 日・中・英の音声対照研究, 続 三義, 北京外国語大学創立記念50周年論文集, 107 - 113,   1993年06月01日
  • 日本語の視点と立場, 続 三義, 東京外国語大学『言語文化研究』, 75 - 82,   1989年04月01日
  • 日本人が中国語を学習する時によく見られる誤用, 続 三義, 日本大東文化大学『大東語学教育研究論集』, 37 - 58,   1996年03月01日
  • “也”と“も”--中日対照, 続 三義, 吉林教育出版社『中国日語教学研究文集・5』, 207 - 218,   1994年01月01日
  • 会話の授業の教え方――中国の大学における会話グループ活動をめぐって, 続 三義, 高等教育出版社『日本学研究論叢・第1輯』, 15 - 26,   1994年08月01日
  • 中日両言語の母音に関する対照研究, 続 三義, 大東文化大学『語学教育研究論叢』, 159 - 180,   1996年03月01日
  • 中国語と日本語の声調をめぐって, 続 三義, 大東文化大学『外国語学会誌』25号, 75 - 90,   1996年03月01日
  • 「そうだ」の否定形式について, 続 三義, 『日本文化研究』・大連理工大学出版社,   2001年03月01日

書籍等出版物

  • 紅の軍ー長征史詩
    続 三義 (渡辺 明次  続 三義) 
    共訳全部日本僑報社  2014年04月
  • コミュニケーション日本語と中国語
    続 三義
    DTP出版  2008年03月31日
  • 「カナダへの旅」の中国語訳
    続 三義
    朝日出版社  2011年10月22日
  • 対日漢語語音教程『日本人のための中国語発音課程』第2刷
    続 三義
    北京語言大学出版社  2005年10月01日
  • マルチコミュニケーション中国語
    続 三義、読売・日本テレビ文化センター講師 徐 迎新
    駿河台出版社  2011年05月30日
  • 中国語談話言語学概論
    続 三義、大東文化大学外国語学部中国語学科・高橋弥守彦教授
    白帝社  2008年02月27日
  • 普通高中日語課程標準解読(実験)
    続 三義
    共著第二編第三章第一節、第三編第五章第三節(1~5)江蘇教育出版社  2004年03月
  • 全日制日語課程標準解読(実験稿)
    続 三義
    共著第二編第三章第一節、第五章第三節、第三編第六章第三節1~6北京師範大学出版社  2002年05月
  • 日本語4
    続 三義
    共著主編者、沈茅一。本人の署名は4番目。中国 高等教育出版社  1991年11月
  • 日本语3
    続 三義
    共著主編者沈茅一。中国 高等教育出版社  1991年04月
  • 日本近代作家紹介
    続 三義、翻訳者署名:寒氷
    国際文化交流出版公司  1985年01月01日
  • 日語漫歩
    続 三義
    今日中国出版社  1991年01月01日
  • 漢日小詞典
    続 三義、北京外国語大学日本語学部諸先生:金満生、張玲など
    吉林教育出版社  1998年03月01日
  • 話説日本語
    続 三義
    外研社  2000年03月01日
  • 実用漢日詞典
    続 三義、北京外国語大学日本語学部の諸先生:金満生、張玲
    吉林教育出版社  2002年01月01日
  • 漢日小詞典・修訂2版
    続 三義、北京外国語大学日本語学部の諸先生:金満生、張玲
    吉林教育出版社  2006年01月01日
  • 日語語音体操
    続 三義
    外語教学與研究出版社  2003年12月01日
  • 対日漢語語音教程『日本人のための中国語発音課程』
    続 三義
    北京語言文化大学出版社  2000年11月01日

講演・口頭発表等

  • 日中翻訳の心得ー『天声人語』の翻訳に鑑みて, 続 三義, 第十二回学術シンポジウムー中国語教育と日中翻訳,   2016年11月19日, 大東文化大学大学院, 朝日新聞中文網に掲載されている『天声人語』の中国語訳、中国国内で出版されている『天声人語』の中国語訳を例に、上位語と下位語、言葉の褒貶義、具象と抽象、時間のメタファー、主体と動作/主語と述語・単数と複数、テンス・アスペクト、ポテンシャルとリアル、文化語、指示代名詞、四字熟語などのテーマに分けて、日中翻訳際に注意すべき点などについて報告した。
  • 民国时期日语教科书语音内容变迁研究, 続 三義, 第8届汉日对比语言学研讨会,   2016年08月20日, 本研究では清末の日本語教科書を6部取り上げ、その発音について分析研究した。そのうちの3部は中国人が編纂したもので、そのほかの3部は日本人が編纂したものであるが、中国人が訳したものであり、中では2部が読本的なものである。中国人が編纂したものを見れば、最初の『東語入門』は中国の伝統的音韻学の知識を援用し、「反切」の角度から日本語の発音を説明し、中国語の漢字で日本語の発音を表記した。これは最も中国人的なやり方で日本語の発音を表記したものである。『東語正規』ではよりよい中国人の日本語学習法を示したものである。ローマ字を導入したばかりでなく、中国語の方言発音で日本語の仮名の発音を表記し、しかも、ガ行の鼻濁音に関する説明さえあった。当時の中国人の日本語発音研究の最新鋭さを表したものである。これは同時期の日本人編纂の教科書にも見ないものである。そのほか、日本語のアクセントについての記述もあり、中国人の日本語発音研究の最初の手本になるものである。『東文法程』では発音に関する記述は簡単であるが、「鼻音」と「促音」に関しては具体的な記述があり、編纂者が日本語学習時の中国人の問題点を意識していることを物語っている。
  • 日汉翻译——以『天声人語』(1992.1.27)为例, 続 三義, 日中対照言語学会月例会,   2016年04月23日, 本文では、1992年1月27日の「天声人語」の中国語訳を例に、1、日中翻訳に於ける主語の把握の仕方について述べる。特に、日中翻訳において、字面に現れない主語をどう補うか、原文に主語がある際、その主語は有定か無定かなどの問題を解析する。2、日中翻訳における語彙の意味の把握の仕方、中でも、「ところ変われば、品変わる」/“地迁物变”、「楽しくなった」“觉得很有趣”/、「相談する」/“征求意见”、「何にでも挑戦できる」/“可以迎接任何挑战”、「一生やれそうな」/“一生中喜欢的”、「画一的」/“一成不变”などを取り上げ、それらの中国語訳はより深く吟味すべきことを述べる。さらに、3、「様々な人々と知り合えた」/“能认识很多人”、「社会でのつきあいの仕方に即している」/“为了适应社交”を例に挙げ、言語表現におけるポテンシャル性とリアリティ性から、日中翻訳の問題点を述べる。
  • 日中翻訳における文脈ー『天声人語』の中国語訳から, 続 三義, 東洋大学人間科学総合研究所研究チーム・大学における外国語教育の現状と未来,   2015年11月07日, 朝日新聞のコラム「天声人語」の中国語訳(《天声人语集萃》、《天声人语集萃2》及び朝日新聞のネット中文網のいくつかの中国語訳を例に、中国語に翻訳する際、1、主語、2、述語、3、多義語、4、語の意味のポテンシャルかリアルか、5、接続詞など、翻訳における文脈把握の問題について述べた。
  • 中国の日本語教科書研究 ―清末の日本語教科書に於ける音声教育研究―, 続 三義, 第四回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム,   2015年08月18日, 中国における「中国社会科学基金重大項目・中国百年教科書整理與研究」の一環として、「百年中(高校を含む)・小学校日本語教科書の変遷研究」の課題として、清末の6部の教科書の音声教育に関する研究である。主として以下の項目について述べた。 1、仮名の表し方、2、仮名の発音に関する説明のし方、3、ローマ字使用のいかん、4、アクセントの表記、5、発音項目の設定、6、音声学の角度からの解説、7、発音練習項目の設定、8、その他の発音項目(イントネーション、プロミネンス、プロソディーなど)
  • “好+语气助词”组合——“好嘞”的语义和功能, 続 三義, 日中対照言語学会月例会,   2015年04月08日, 中国語“好+语气词”の組み合わせ“好嘞”は辞書で調べても、その意味と機能が分からない。しかし、「語気詞」(終助詞)として、“好嘞”は独特の意味と機能がある。本文では、実例に基づき、その意味と機能を明らかにする。
  • 日中両言語の時間のメタファー――『天声人語』とその中訳を出発点として, 続 三義, 日中対照言語学会4月例会,   2014年04月19日, 日中対照言語学会, 時間は運動の存在形式であり、物質世界の時間は言語表現上、メタファーで表現されている。それは人間が世界に対する認識が空間認識に基づいており、時間に対する認識は空間に対する認識の基礎の上に行われているので、時間表現は空間表現に依存するゆえんである。発表では、こうした事のうえで、1、時間記録の道具、2、時間進行の主体、3、時間進行方式に関するメタファーという3節に分けて、日中両言語の時間表現メタファーを解説し、中国語訳の問題点について分析を行った。
  • 中英音声対照研究――米国の中国語発音教育を元に, 続 三義, 日中対照言語学会4月例会,   2013年04月27日, 日中対照言語学会, 米国の中国語音声教育の考察を通し、音節、母音、子音、声調及びイントネーションに関連して、学生の問題点を分析し、中国語とアメリカ英語の発音の異同について述べた。
  • 『課程標準』の言語知識の特徴―音声・語彙・文法―, 続 三義, 第10回世界日本語教育研究大会,   2011年08月21日, 中国教育部が21世紀に備え、中等教育における日本語教育の『課程標準』を作成した。筆者がその作成に携わった。天津で開催される第10回世界日本語教育研究大会で、『課程標準』の作成とその後の実践というテーマをワークショップで報告することになった。筆者は『課程標準』の言語知識の特徴を中心に報告。音声、語彙、文法そして漢字、コミュニケーション項目などを盛り込んだ『課程標準』は中国の中等教育における日本語教育を新しい時代に導いたことをかいつまんで述べた。
  • 中国の中等教育における日本語教育(過去・現在・未来), 続 三義, 世界日本語教育研究大会,   2011年08月19日, 中国の中等教育における日本語教科書編纂に携わることから、日本語教科書の過去を振り返り、現在を確認し、そして、未来を展望したものである。本人は、おもに、音声教育に関して発言した。
  • “咬牙切齿”と「歯を食いしばる」の対照研究, 続 三義, 第三回中日対照言語学シンポジウム,   2011年08月17日, 中国語の四字熟語“咬牙切齿”と「歯を食いしばる」を実例から対照研究したものである。“咬牙切齿”は主に「気持ち」「心情」に使われるのに対し、日本語の「歯を食いしばる」などは、動作主の「気持ち」を表すこともあるが、むしろ「我慢する」などの「態度」的なものを表す。これに対して、“咬牙切齿”には「態度」を表す用法はない。
  • 「問ni3一下」と「問一下ni3」, 続 三義, アジア太平洋地域国際中国語教育学会第2回大会ーソウルにて,   2010年10月16日, 中国語の動詞が目的語を従えた際、動作の回数などに関する文成分をどこに置くか、その使用に関する文の文法性の合否に関する問題がある。実例に基づいてそうした問題を分析した。
  • 「走」の意味について, 続 三義, 中日対照言語研究会(中国)第2回大会ー中国ハルビンにて,   2010年10月15日, 中国語の「走」は様々な意味がある。本発表は「走」のあるルートを用いるという意味に関する研究の上、将棋用語などに見られる「走」の他動詞としての意味を分析した。
  • 「把」字文について, 続 三義, 日中対照言語学会2010年春期大会ー高千穂大学にて,   2010年05月23日, 中国語の「把」字文に関してはこれまでもたくさんの研究があった。『実用現代中国語語法』における「把」の記述と用法を中心に、関係議論も取り上げ、「把」の意味用法・機能などに関する分析を行った。
  • 日本における中国語発音教育についてーー「韻母」を例に, 続 三義, アジア太平洋地域国際中国語教育学会第1回大会,   2009年11月29日, 日本における中国語教育は大きな成果が上がっている。しかし、発音教育においてはまだいろいろな問題があるように見える。たとえば第1人称の「我」の発音に関して、今でも[wo]と教える教師がいる。「韻母」教育における問題を取り上げ、議論を展開する。
  • 从汉日语言对比的角度分析日本学生的偏误——以“到”为例, 続 三義, 第一届汉日对比语言学研讨会,   2009年08月29日, 外国人に対する中国語教育において、“到”の使い方は難しいところがある。中国国内で出版された誤用研究の専門書では分析がなされているものの、日本人学習者の問題解決には物足りないところがある。本文では日中対照言語学的視点から、日本人の問題点を分析した。
  • “才”の意味と構文――『前提』と関連して, 続 三義, 日中対照言語学会・月例会,   2009年04月24日, 中国語の“才”は、普通、時間副詞として扱われている。しかし、もし “才”は時間を表すとすれば、これに似た時間副詞“剛剛”や“剛”の意味とどう区別するかが問題になってくる。本論では、「前提」という角度から、“剛”などと比較しながら、単文における“才”の意味とその構文的特徴を確立し、そして“才”と“就”などの関係を明らかにすると同時に、複文における“才”の意味と構文的特徴を明らかにしてみたものである。
  • 禹王方言(山西省)和標準語の“了”, 続 三義, 日中対照言語学会2008年度冬季全国大会,   2008年12月23日, 中国語の助詞「了」は普通語尾の「了1」と文末の「了2」に分けられる。しかし、普通語「標準語」では、その発音の違いがなくなっている。筆者の母語の禹王方言における、異なる位置の「了」の発音の違いによって、現代中国語の「了」を「了1」「了2」「了3」に分けることができることを述べたものである。

競争的資金

  • 中国百年教科書整理と研究の分課題・百年中小学校日本語教科書の変遷研究・音声教育研究, 中国・人民教育出版社課程教材研究所, 中国国家社会科学基金重大項目, 徐 岩
  • 中国内陸部における貧困対策に関する研究―「移民新村」政策を中心にして―, 科学研究費 基盤研究(B)(海外), 阿部 照男

その他

  •   2016年04月, 東洋大学経済学部国際経済学科長
  •   2011年, ~2012年 東洋大学経済学部第2部経済学科主任