Researchers Database
Kouichi KumeDepartment of Policy Studies Professor Course of Economics Professor Institute of Social Sciences Researcher |  | ||
Last Updated :2024/04/06
Researcher Information
Research funding number
- 80595306
J-Global ID
Research Interests
Research Areas
Academic & Professional Experience
- 2017/04 - Today Toyo University
- 2013/04 - 2017/03 Recruit Works Institute
- 2010/09 - 2013/03 Nagoya University of Commerce and Business
- 2008/07 - 2010/08 Minstry of Economy, Trade and Industry
- 2006/11 - 2008/06 Kansai Institute of Industrial Rennovation and Information System
- 2005/01 - 2006/11 World Bank
- 1996/04 - 2000/03 Mitsubishi Heavy Industries Co. Ltd.
Education
- 2000/04 - 2008/03 Osaka University
- 2002/09 - 2004/05 University of Maryland, College Park
- 1992/04 - 1996/03 Hitotsubashi University
Association Memberships
Published Papers
- 人工知能等の発展が労働市場に及ぼす影響に関するサーベイ黒木 裕鷹; 久米 功一ESRI Research Note (84) 2024/03
- 働き方改革の評価と課題―「全国就業実態パネル調査」の経年変化からの示唆久米 功一; 萩原 牧子; 孫 亜文日本労働研究雑誌 (762) 62 - 74 2024/01
- コロナをきっかけにした副業の特徴とウェルビーイングに与える影響川上 淳之; 鶴 光太郎; 久米 功一RIETI Discussion Paper Series 23-J-045 2023/10
- 在宅勤務で個人の生産性はどう変わるか久米 功一; 鶴 光太郎; 川上 淳之RIETI Discussion Paper Series 23-J-044 2023/10
- 成人になっても非認知能力は向上するのか―年齢と非認知能力の関係に関する実証分析―久米 功一; 鶴 光太郎; 佐野 晋平; 安井 健悟RIETI Discussion Paper Series 23-J-043 2023/10
- 男女別学高校出身者の教育および労働市場のアウトカム安井 健悟; 佐野 晋平; 久米 功一; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 23-J-042 2023/10
- スキルの保有と利用の実証分析：ICTスキルと英語スキルに着目して佐野 晋平; 鶴 光太郎; 久米 功一; 安井 健悟RIETI Discussion Paper Series 22-J-032 1 - 36 2022/08
- 小学校時代の課外・学校外活動と学業、非認知能力、将来の成果との関係―運動と音楽の選択に着目して久米 功一; 鶴 光太郎; 佐野 晋平; 安井 健悟RIETI Discussion Paper Series 22-J-030 1 - 58 2022/08
- 新型コロナウイルス感染拡大下での在宅勤務、独立自営、副業、失業の実態について：RIETI「Withコロナ・AI時代における新たな働き方に関するインターネット調査」から鶴 光太郎; 川上 淳之; 久米 功一RIETI Discussion Paper Series 22-P-014 1 - 97 2022/06
- 労働市場の課題とテクノロジー活用による解決への期待久米 功一; 兵藤 郷人工知能 37 (2) 162 - 169 2022/03 [Invited]
- 中学の強制的な部活動がスキルとアウトカムに与える影響安井 健悟; 佐野 晋平; 久米 功一; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 21-J-046 1 - 38 2021/09
- 正社員のワーク・エンゲイジメント久米 功一, 鶴 光太郎, 佐野 晋平, 安井 健悟RIETI Discussion Paper Series 21-J-045 1 - 24 2021/09
- 変貌する日本の雇用システムの下での組織市民行動の再評価－所属型・挑戦型組織市民行動の規定要因の実証分析久米 功一; 鶴 光太郎; 佐野 晋平; 安井 健悟RIETI Discussion Paper Series 21-J-044 1 - 25 2021/09
- 養成工の技能習得と労働組合活動の実態 ―三菱電機神戸製作所養成工に対するライフヒストリー調査から久米 功一; 山岡 順太郎東洋大学「経済論集」 47 (1) 23 - 38 2021/08
- 久米 功一; 鶴 光太郎; 佐野 晋平; 安井 健悟日本経済研究 日本経済研究センター 79 (79) 1 - 23 0285-5925 2021/08 [Refereed]
- 一生懸命に働く、意味のない仕事をすることの構造と動因に関する探索的分析－生き生き働いている状態を媒介として久米 功一Works Discussion Paper Series 43 1 - 30 2021/04
- Architecture, Social Norms, and Their Economic Consequences in JapanKoichi KumeJapanese Society and Culture 3 143 - 149 2021/03
- コンピュータの利用、知識・ノウハウ共有、情報システムの利用が賃金や充実感に与える影響に関する実証分析久米 功一; 中馬 宏之東洋大学経済学部ワーキングペーパー (27) 1 - 26 2021/02
- 日・米・中の管理職の働き方──ジョブ型雇用を目指す日本企業への示唆久米 功一; 中村 天江日本労働研究雑誌 725 2020/12
- Self-evolvability—the ability to utilize artificial intelligence—definition, validity, and policy implicationsKoichi Kume; Hiroyuki Chuma東洋大学経済学部ワーキングペーパー 1 - 26 2020/04
- 認知能力及び非認知能力が賃金に与える影響について安井 健悟; 佐野 晋平; 久米 功一; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 20-J-024 1 - 38 2020/04
- 働き方改革が仕事成果や生活時間に与える多様な影響に関する実証分析ー労働時間の質の違いに着目して久米 功一; 萩原 牧子生活経済学研究 51 63 - 76 2020/03 [Refereed]
- 学校や職場での教育訓練、スキルの実態に関する研究―RIETI 「全世代的な教育・訓練と認知・非認知能力に関するインターネット調査」から鶴 光太郎; 久米 功一; 佐野 晋平; 安井 健悟RIETI Policy Discussion Paper Series 19-P-035 1 - 62 2019/12
- 正社員と有期雇用労働者の賃金格差安井 健悟; 佐野 晋平; 久米 功一; 鶴 光太郎日本経済研究 77 45 - 60 2019/06 [Refereed]
- 転勤・異動と従業員のパフォーマンスの実証分析佐野 晋平; 安井 健悟; 久米 功一; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 19-J-020 1 - 39 2019/03
- 定年後の雇用パターンとその評価－継続雇用者に注目して久米 功一; 鶴 光太郎; 佐野 晋平; 安井 健悟RIETI Discussion Paper Series 19-J-002 1 - 26 2019/01
- 社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か―個人の意識の役割久米 功一; 鶴 光太郎; 佐野 晋平; 安井 健悟行動経済学 11 54 - 74 2018/12 [Refereed]
- 無限定正社員と限定正社員の賃金格差安井健悟; 佐野晋平; 久米功一; 鶴光太郎日本労働研究雑誌 701 2018/12 [Refereed]
- 夫の家事・育児参加と妻の就業決定－夫の働き方と役割分担意識を考慮した実証分析鶴 光太郎; 久米 功一経済分析 (198) 50 - 71 2018/12 [Refereed]
- 転勤・異動・定年の実態とそのインプリケーション －RIETI「平成29年度 転勤・異動・定年に関するインターネット調査」報告鶴 光太郎; 久米 功一; 安井 健悟; 佐野 晋平RIETI Policy Discussion Paper Series 18-P-006 1 - 30 2018/04
- 人工知能等の新しいテクノロジーを活かす能力とは何か 自己変化能と情報提供・働き方の変化に対する態度に関するアンケート分析久米 功一; 中馬 宏之; 林 晋; 戸田 淳仁RIETI Discussion Paper Series 17-J-053 1 - 28 2017/08
- テクノロジーの進化による不安の背景分析戸田 淳仁; 中馬 宏之; 林 晋; 久米 功一RIETI Discussion Paper Series 17-J-049 1 - 19 2017/08
- テレワークは長時間労働を招くのか―雇用型テレワークの実態と効果萩原 牧子; 久米 功一Works Review 12 58 - 67 2017/07 [Refereed]
- 社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か－国民意識と教育の役割久米 功一; 鶴 光太郎; 安井 健悟; 佐野 晋平RIETI Discussion Paper Series 17-J-021 1 - 27 2017/03
- 人工知能ビジネスの現状と今後の展望 米国ヒアリング調査から久米 功一RIETI Policy Discussion Paper Series 17-P-005 1 - 26 2017/03
- 久米 功一研究 技術 計画 研究・イノベーション学会 32 (1) 51 - 63 0914-7020 2017/03 [Invited]
- Kume Koichi; Tsuru Kotaro; Toda AkihitoJournal of Household Economics The Japan Society of Household Economics 45 25 - 38 2017/03 [Refereed]
- 無限定正社員と限定正社員の賃金格差安井 健悟; 佐野 晋平; 久米 功一; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 16-J-061 1 - 21 2016/11
- 正社員と有期雇用労働者の賃金格差安井 健悟; 佐野 晋平; 久米 功一; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 16-J-060 1 - 15 2016/11
- 久米 功一Works Review リクルートワークス研究所 11 92 - 103 2016/11 [Refereed]
- 久米 功一; 萩原 牧子; 戸田 淳仁; 孫 亜文; 清水 千弘Works Review リクルートワークス研究所 11 138 - 151 2016/11 [Refereed]
- 夫の家事・育児参加と妻の就業決定－夫の働き方と役割分担意識を考慮した実証分析久米 功一; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 16-J-010 1 - 34 2016/03
- 多様な正社員の働き方の実態－RIETI「平成26年度正社員・非正社員の多様な働き方と意識に関するWeb調査鶴 光太郎; 久米 功一; 戸田 淳仁RIETI Policy Discussion Paper Series 16-P-001 1 - 26 2016/01
- パーソナリティ特性の形成要因―家庭・学校・職場の経験から久米 功一; 花岡 智恵; 水谷 徳子; 大竹 文雄; 奥山 尚子行動経済学 7 50 - 54 2015/06
- 人材流動性とOn the Job Trainingに関する探索的研究佐野 晋平; 久米 功一Works Discussion Paper 7 1 - 28 2015/05
- 要求金銭補償額の決定要因の実証分析鶴 光太郎; 久米 功一; 戸田 淳仁RIETI Discussion Paper Series 15-J-019 1 - 32 2015/05
- 労働に関する規範意識の形成とその影響久米 功一季刊家計経済研究 (102) 44 - 58 2015/04 [Invited]
- 小林 庸平; 久米 功一; 及川 景太; 曽根 哲郎季刊社会保障研究 国立社会保障・人口問題研究所 50 (4) 446 - 463 0387-3064 2015/03 [Refereed]
- 経済政策における幸福度の再検討―想起・順応・合理化の視点から久米 功一行動経済学 5 185 - 188 2014/12
- MAEOKA Kenichiro; KANDA Yusuke; NAKANO Takeshi; KUME Koichi; FUJII SatoshiINFRASTRUCTURE PLANNING REVIEW Japan Society of Civil Engineers 70 (5) 353 - 369 2185-6540 2014/12 [Refereed]
- 経済レジリエンスの構築と経済成長藤井 聡; 久米 功一; 小林 庸平RIETI Policy Discussion Paper Series 14-P-004 1 - 26 2014/05
- 久米 功一Works Review リクルートワークス研究所 9 44 - 53 2014/05 [Refereed]
- 多様化する正規・非正規労働者の就業行動と意識－RIETI Webアンケート調査の概要久米 功一; 大竹 文雄; 鶴 光太郎RIETI Policy Discussion Paper Series 14-P-003 1 - 33 2014/03
- 幼少期の家庭環境、非認知能力が学歴、雇用形態、賃金に与える影響戸田 淳仁; 鶴 光太郎; 久米 功一RIETI Discussion Paper Series 14-J-019 1 - 27 2014/03
- 企業の価格づけ行動と賃金・雇用調整 ―法人税率変更と企業行動の行動経済学的な分析―久米 功一; 小林 庸平; 及川 景太; 曽根 哲郎行動経済学 6 93 - 96 2013/12
- 非正規労働者の社会的排除の実態とその原因（研究ノート）久米 功一; 大竹 文雄; 奥平 寛子; 鶴 光太郎日本労働研究雑誌 634 100 - 115 2013/06 [Refereed]
- Hiroko Okudaira; Fumio Ohtake; Koichi Kume; Kotaro TsuruJournal of the Japanese and International Economies 28 37 - 68 0889-1583 2013/06 [Refereed]
- Statistical Evidences of National Economic Resilience Using Macroeconomic Data Before and After the Global Financial CrisisKenichiro Maeoka; Takeshi Nakano; Satoshi Fujii; Koichi KumeThe Empirical Economics Letters 11 (10) 1027 - 1033 2012/10 [Refereed]
- A Generational Difference in Reference Point Adaptation: An Experimental StudyKoichi Kume; Ayako SuzukiThe Empirical Economics Letters 11 (9) 909 - 916 2012/09 [Refereed]
- 「非正規労働者からみた補償賃金−不安定雇用、暗黙的な正社員拘束と賃金プレミアムの分析」RIETI DP ,(Kotaro Tsuru; Koichi Kume; Fumio Ohtake; Hiroko Okudaira独立行政法人 経済産業研究所 DP 2012/02
- 布施 匡章; 久米 功一都市住宅学 都市住宅学会 75 (75) 14 - 19 1341-8157 2011/12 [Refereed]
- 「派遣労働者の生活と就業 RIETIアンケート調査から」大竹文雄; 奥平寛子; 久米功一; 鶴光太郎『非正規雇用改革 日本の働き方をいかに変えるか』 45 - 62 2011/06 [Invited]
- 非正規労働者の幸福度久米 功一; 大竹 文雄; 奥平 寛子; 鶴 光太郎RIETI Discussion Paper Series 11-J-061 1 - 26 2011/04
- 選好の異質性が労働供給に与える影響の実証分析久米 功一行動経済学 3 190 - 193 2010/12
- 久米 功一The Japanese journal of labour studies 労働政策研究・研修機構 52 (599) 65 - 81 0916-3808 2010/06 [Refereed]
- Kume KoichiJournal of Household Economics The Japan Society of Household Economics 29 33 - 44 1341-7347 2009/01 [Refereed]
- 久米 功一日本経済研究 日本経済研究センタ- (58) 58 - 81 0285-5925 2008/01 [Refereed]
- 布施 匡章; 久米 功一Urban Housing Sciences Association of Urban Housing Sciences 2008 (60) 135 - 144 1341-8157 2008/01 [Refereed]
Books etc
- 仕事から見た「2020年」結局、働き方は変わらなかったのか？（第10章）久米 功一 (Contributor休業手当は就業継続につながったのか――手当支給の影響と効果, pp.189-205.)慶應義塾大学出版会 2022/03
- 仕事から見た「2020年」結局、働き方は変わらなかったのか？（第4章）久米 功一 (Contributor感染拡大と働きがいの変化と格差―ワーク・エンゲージメントの視点, pp.73-93.)慶應義塾大学出版会 2022/03
- 「働くこと」を思考する 労働経済学による問題解決へのアプローチ久米 功一 (Single work)中央経済社 2020/12
- 雇用システムの再構築に向けて 日本の働き方をいかに変えるか（第7章）安井 健悟; 佐野 晋平; 久米 功一; 鶴 光太郎 (Contributor第７章 雇用形態間の賃金格差)日本評論社 2019/09
- 雇用システムの再構築に向けて 日本の働き方をいかに変えるか（第4章）鶴 光太郎; 久米 功一; 安井 健悟; 佐野 晋平 (Contributor第４章 転勤・異動・定年後雇用の実態)日本評論社 2019/09
- 情報サービス産業協会編『情報サービス産業白書2019』久米 功一 (Contributor他産業と比較した職務特性と仕事満足度の関係)インプレス 2019/07
- 藤井聡編著『経済レジリエンス宣言「強靭」な日本経済を求めて』久米 功一 (Contributor第4章「経済レジリエンス研究の系譜」)日本評論社 2013/06
- 鶴光太郎・樋口美雄・水町勇一郎編著『非正規雇用改革－日本の働き方をいかに変えるか』（第7章）奥平 寛子; 大竹 文雄; 久米 功一; 鶴 光太郎 (Contributor第7章「派遣労働は正社員への踏み石か､それとも不安定雇用への入り口か」)日本評論社 2011/06
- 鶴光太郎・樋口美雄・水町勇一郎編著『非正規雇用改革－日本の働き方をいかに変えるか』（第2章）大竹 文雄; 奥平 寛子; 久米 功一; 鶴 光太郎 (Contributor第2章「派遣労働者の生活と就業RIETIアンケート調査から」)日本評論社 2011/06
- 中野剛志編著『成長なき時代の「国家」を構想する－経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン』久米 功一 (Contributor低成長下の分配問題とオルタナティヴ・ヴィジョン)ナカニシヤ出版 2010/12
Conference Activities & Talks
- 知的機械がもたらす労働へのインパクト経済学の視点から政策研究フォーラム滋賀県研修会 2023/11
- 変貌する日本の雇用システムの下での組織市民行動の再評価－所属型・挑戦型組織市民行動の規定要因の実証分析久米 功一関西労働研究会 2022/05
- DXに対応した働き方と社会保障のあり方について [Invited]久米 功一政策研究フォーラム全国大会 2022/02
- 個人の多様な働き方の実現に向けて―ビジネスやワークスタイル、仕事の価値観の多様化 モチベーションやエンゲージメント向上のポイント久米 功一情報サービス産業協会 IT業界の働き方改革サポート事業 オンラインセミナー 2022/02 Public discourse
- 一生懸命に働くこと、意味のない仕事をすることの構造と動因に関する探索的分析―生き生きと働いている状態を媒介として久米 功一行動経済学会 第15回大会 ポスターセッション（一般） 2021/12
- 高度成長を支えた養成工は何を経験したか －三菱電機神戸製作所養成工に対する ライフヒストリー調査から久米 功一; 山岡 順太郎日本労務学会第50回全国大会 2020/07 Oral presentation
- どうすれば働き方改革でデジタル化時代の未来の働き方を実現できるか？ [Invited]東洋経済新報社「働き方改革カンファレンス」 2019/09
- 労働時間の質の違いが仕事成果や 生活時間に与える影響に関する実証分析 ―本来業務・周辺雑務・手待ち時間に着目して [Not invited]久米 功一生活経済学会第35回研究大会 2019/06 Oral presentation
- バイタルデータは従業員の生産性計測に利用できるか―事業者への聞き取り調査から示唆される分析枠組みの検討 [Not invited]久米 功一慶應義塾大学 HRM研究会 2019/03
- 人生100年時代における創造的な5つの学び方 [Invited]久米 功一一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA) 2019/02
- AI/ロボットの導入・活用による労働市場におけるエイジレス化について [Invited]久米 功一第56回 ESRI–経済政策フォーラム 2018/12 Keynote oral presentation
- 人口減少社会におけるくらしと経済 労働 [Invited]久米 功一生活経済学会第34回研究大会 共通論題（シンポジウム） 2018/06 Nominated symposium
- 人工知能等の新しいテクノロジーを活かす能力とは何か 自己変化能と情報提供・働き方の変化に対する態度に関するアンケート分 [Not invited]久米 功一行動経済学会 第11回大会 2017/12 Oral presentation
- 社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か－国民意識と教育の役割 [Not invited]久米 功一行動経済学会 第10回大会 2016/12 Oral presentation
- 夫の家事・育児参加と妻の就業決定－夫の働き方と役割分担意識を考慮した実証分析 [Not invited]久米 功一2016年度生活経済学会関東部会 2016/11 Oral presentation
- 要求金銭補償額の決定要因の実証分析 [Not invited]久米 功一日本経済学会2015年度秋季大会 2015/10 Oral presentation
- パーソナリティ特性の形成要因―家庭・学校・職場の経験から [Not invited]久米 功一行動経済学会 第8回大会 2014/12 Oral presentation
- 企業の価格づけ行動と賃金・雇用調整－法人税率変更と企業行動の行動経済学的な分析－ [Not invited]久米 功一行動経済学会 第7回大会 2013/12 Oral presentation
- 経済政策における幸福度の再検討―想起・順応・合理化の視点から [Not invited]久米 功一行動経済学会 第6回大会 2012/12 Oral presentation
- 非正規労働者の留保賃金と長期失業 [Not invited]久米 功一日本経済学会2012年度春季大会 2012/06 Oral presentation
- 退職後の田舎暮らし志向と地方の移住施策に関する分析－首都圏住民アンケートと小規模地方自治体アンケートを用いて－ [Not invited]久米 功一都市住宅学会第17回学術講演会 2011/12 Oral presentation
- 選好の異質性と労働供給の実証分析 [Not invited]久米 功一行動経済学会第4回大会 2010/12 Oral presentation
- Division of Work and Working Hours [Not invited]久米 功一日本経済学会2009年度秋季大会 2009/10 Oral presentation
- 危険に対するセルフセレクションと補償賃金仮説の実証分析 [Not invited]久米 功一日本経済学会2008年度秋季大会 2008/09 Oral presentation
MISC
- 介護サービスにおける DX の取り組みと課題久米 功一; 小松 恭子 「Digital X がもたらす Career X」研究報告 第2章 アジア太平洋研究所 28 -62 2024/04
- 新しい働き方と社会保険のあり方ー副業・兼業、独立自営、ギグワーカー久米 功一 年金と経済 41- (4) 19 -24 2023/01 [Invited]
- 日本企業におけるジョブ型雇用の導入 論点整理と留意点―メンバーシップ型雇用の強みと弱みを踏まえてー久米 功一 証券アナリストジャーナル 60- (11) 46 -55 2022/11 [Invited]
- ＤＸで求められるマインドやキャリアとは─ＤＸによる社会変革を享受する社会のために久米 功一 改革者 46 -51 2022/09
- 労働分野の社会保障はどうあるべきか久米 功一 全世代型社会保障研究委員会 研究報告・政策提言「レジリエンスが強い社会保障制度を確立する」政策研究フォーラム 17 -20 2022/06
- テレワークで私たちの働き方をどう変えていくか―メリットとデメリットを踏まえて―久米 功一 月刊『統計』 73- (6) 12 -19 2022/06
- 書評 佐々木勝著『経済学者が語るスポーツの力』久米 功一 日本評論社『経済セミナー』2022年4・5月号 2022/04
- 処遇検討、若い世代巻き込め 高齢者雇用どう進めるか久米 功一 日本経済新聞 朝刊 「経済教室」 2021/10
- 書評 川上淳之著『「副業」の研究－多様性がもたらす影響と可能性』久米 功一 改革者 62 2021/06
- 書評 坂本貴志著『統計で考える働き方の未来－高齢者が働き続ける国へ』久米 功一 改革者 64 2021/04
- 情報通信技術は働き方をどう変えるか－人と機械が協働する社会を目指して－久米 功一 改革者 42 -45 2020/12
- コロナウイルス禍での働き方－対話・信頼・距離久米 功一 月刊社労士 82 -83 2020/08 [Invited]
- テレワーク導入が問う職場の5つの課題久米 功一 月刊金融ジャーナル 104 -105 2020/02 [Invited]
- 非正規雇用の賃金のこれから久米 功一 月刊誌『統計』 21 -26 2019/12 [Invited]
- ITエンジニアのこれからのキャリアと学び久米 功一 JISA Quarterly (133) 6 -10 2019/04 [Invited]
- 行動経済学が政策手段を豊かにする―アーキテクチャと規範を政策に生かす久米 功一 Nextcom 35- 14 -23 2018/09 [Invited]
- 情報通信技術や人工知能で賃金・雇用はどう変わるか久米 功一 経済セミナー (702) 41 -46 2018/06 [Invited]
- 高齢者雇用における4つの課題とは？久米 功一 安全と健康 69- (5) 55 -57 2018/05
- 辰巳 哲子; 久米 功一 カレッジ・マネジメント May-June- (3) 10 -13 2018/05
- テレワークは長時間労働を招くのか？萩原 牧子; 久米 功一 安全と健康 69- (4) 49 -51 2018/04 [Invited]
- 変わりつつある雇用形態 非正規雇用の変遷と多様な正社員の進展久米 功一 経済セミナー 693- 31 -36 2016/12 [Invited]
- 派遣労働者の生活と求職行動に関する アンケート調査（第5回）鶴光太郎; 大竹文雄; 奥平寛子; 久米功一 独立行政法人経済産業研究所 2011/04
- 派遣労働者の生活と求職行動に関する アンケート調査（第4回）鶴光太郎; 大竹文雄; 奥平寛子; 久米功一 独立行政法人経済産業研究所 2010/10
- 派遣労働者の生活と求職行動に関する アンケート調査（第3回）鶴光太郎; 大竹文雄; 奥平寛子; 久米功一 独立行政法人経済産業研究所 2010/04
- 非正規労働者における社会的排除の実態とその要因久米功一; 大竹文雄; 奥平寛子; 鶴光太郎 (10-J-025) 2010/03
- 派遣労働者の生活と求職行動に関する アンケート調査（第2回)鶴光太郎; 大竹文雄; 奥平寛子; 久米功一 独立行政法人経済産業研究所 2009/12